［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>井吹くん

そんな事、ないよ？一途な方が嬉しいからね。だってその人相手しか見てないって事でしょう。 （ 相手の言葉嬉しかったのか思わず抱き締めてしまい「 初めてにしては上出来かな」持っていた手鏡でつけられた痕をじっと見つめて）

...一度会ってみてえもんだが、何処にいるのかわかんのか？
(相手の父に興味があるのか尋ねて。"いつも右から左に流してる訳じゃねえ。聞くときはちゃんと聞く"と相手を真っ直ぐ見詰め。"....この声は、化け物の声か？お前らあんなもん飼ってんのか？"と鋭い目付きでじっと睨めば"早くそこに連れてけ"と相手の手首を力強く掴み)
>斎藤

....俺とあいつらは敵同士だが今は戦う理由がねえ。だから、あいつらを撃つことはねえから安心しろ。お前があいつらのことを大事に思ってるのが分かるから撃てねえんだ....。
(と安心させるかのように刀に触れる相手の手に自分の手を重ねて。今は相手も新撰組の奴等も生かすことを考えたいるためつい本音が出てしまい)
>井吹

>不知火くん

やっぱりそうだよね、あゆう感じの性格の子弄ると又楽しいんだよね、新しい一面見れたりするから。…やめてよね、屯所戻りたくなるでしょう…。わかってるよ、君がそんな事しないて。そうかな？
（ ” 多分、ね…僕の記憶があやふやなだけかもしれない。”と呟いて” 泣かすような弄りだめだからね、僕が許さないよ、なんてね” 口元緩ませて ” それも、そうだよね。弄れば素直の見れるかな”最後は相手に聞こえないほどの声で ）

歳三


ん？、…まぁ土方くんの気持ちわからなくもねーが。
(頷きながら)
あの羅刹ってーのが出るよか、怖いくらい平和な方がいいぜ
(ニッ、と笑みを向けつつ)


総司

そうか？なら、いいけどよ…？
(素直に聞く相手に可愛いなと頬緩ませつつ)

そんな風に見えるか？
(首傾げながら)
沖田くん男だけどー、恥ずかしいっつーかよ…
それに服も汚れちまうだろ？
(しゃがむ相手の腕引き立たせて)
気持ちだけ有り難く頂くぜ、って…肩は借りよっかな
(苦笑いしながら相手の肩に手を置き)

井吹

おー、たまには逆も悪くねぇーな？
(ふはっ、と笑いながら)
井吹くんもっとなーでて？
(しゃがみ下から見上げ)


不知火

あんた、知り合いなのか？
(コテンと首傾げ)
お、おう。アイツ等も色々大変なんだな？
何も話してくれねぇーからよ
(苦笑いしながら頭掻いて)
勿論、大事にするつもりだぜ

しってんのか？！土方くんが幹部しかしらねーって…あんた何者だ…？
(うーん、と悩みながら)
でも、羅刹ではなさそうだしな…

>坂田くん

うん、屯所みんな心配症人多いからねー。（ クスッと笑い ）
見えるんじゃない？仲間の為なら突っ走りそうな感じ（ じっと見て ）
気にしないよ、そんな事それに返り血で汚れてるんだから。まぁ恥ずいしいからしょうがないか（ 立ち上がり 納得したように頷き ）うん、どうぞ貸してあげるよ。（ ゆっくり歩き出して ）

総司

沖田くんも心配症だけどなー
(くすりと笑いながら頭ポンッと撫で)

まぁ、そりゃーな。仲間見捨てるほど腐っちゃいねーかな
(頷きながら)
あっ！ホントだ…早く帰ってそのばっちぃ血流さないとな！
(羅刹のヤローとぶつぶついいながら頬膨らませ/何故拗ねた)
さんきゅ、助かるわ
(肩を借りつつ屯所へ歩き)

>坂田くん

そうかな？そんなに心配症な部分出た？（ 撫で受け 首コテン ）
それは、そうだよね。皆、そうだもんねー（ 小さく頷き ）
ん、お風呂入りたいよ…（ 拗ねたのはあえて無視して左記／こら ）
どういたしましてー。（ 歩きながら ）

総司

おう、沖田くん結構心配してくれてるぜ？
(頷きながら)

だろ？皆一緒だ。
(同じく頷き)
さんきゅ、もう部屋まで一人で行けるから風呂行ってこいよ？
(屯所の門くぐっては手を離して礼を述べて)
銀さんちょっと貧血気味だから寝るわ
(手をひらひら振りながら部屋へ向かって)

>坂田くん


多分、君が無茶ばっかりするからでしょう？（ クスッと笑みを浮かべて）

そうだね。 傷の手当てしてから寝なよ？後でよく聞く薬持って来てあげるからさー（ 部屋に行く相手を心配気に見つめて 大丈夫かなと思い ）

総司


無茶したかー？銀さんなりに大人しくしてるつもりだけどなぁ？
(コテンと首傾げ/どこが)


おー、さんきゅ。
(部屋へと姿を消して)
はぁー、っ…疲れた。
(ドサッ、と座り上着脱いで傷に布を当てて止血し巻いて)
眠い、……
(ゴロンと畳に寝転びうとうとし)

>>龍之介
は、俺？そういや周りにも、俺は犬みたいだーなんて言われんだけど、そんなに似てんのか？（ ぐむむ／解せぬ ）

>>総司
そうそう、こいつのことはちゃんと可愛がってあげないと。…でもなんか少し腑に落ちねー（ むう ）…だな、そうすれば育てることができるか。総司、お前って頭冴えてるな（ 瞳きら ）だから頭撫でんの止めろって！（ 腕掴み／離しなさい ）

（/なんでやねーん！って感じでツッコミを入れてみたいです！　では組んじゃいましょう！共に笑いの頂点へ行きましょう！((　おお、良い映り具合ですね。ついでに焼き増しも頼めますかｎ((）

>>一君
言い訳とかじゃなくて本当なんだよ。一君、信じてくれねえの？（ むう／不貞腐れ ）…へへっ、ありがとな。いただきます（ 頬緩、八橋ぱくり ）始めは撫でられんの、なんか子供扱いされてるみたいで嫌だったんだけどさ。…相手が一君だからかな。すげー安心すんだ（ へへ ）

>>銀さん
おう、すげー嬉しい！遊びに来てくれて、ありがとな（ 頬緩 ）定春…って、銀さん犬飼ってんの？なあ、どんな犬なのか話聞かせてくれよ！（ ／興味深々 ）…そうだな、飼うか。となれば名前付けてやんないとな。銀さんは何が良いと思う？

>>不知火
ああ、いや…そんな気にもしてねぇし謝んなくたっていいよ（ たじ／慣れぬ様子 ）だよなぁ。…あ、なら俺が忙しいときは代わりにお前が面倒見てやってくれよ！こいつもお前に懐いてるみたいだしさ（ 犬の頭ぽふ ）うーん…雰囲気的な繋がりで？（ ／おい ）そっか。…話かけてくれて、ありがとな（ ふ、 ）

（/ああ…。ですが、個人的には不知火さん大好きなので嬉しいです！　どうぞ、思う存分にモフってやってください！((）

>>土方さん
行動とか性格、かぁ…（ 犬の瞳じっと見つめ ）うん、やっぱ理解できねぇよ！それに褒め言葉なのかも分かんねぇし、仮にそうだったとしても全然嬉しくねぇし（ ぶつぶつ／小言ェ ）

（/そうですよー。彼も大人ですし、油断していますと頭からぱくり！なんてこともあるかもしれません！）

>坂田くん


…自覚無いのも困り者だよね。（ 溜め息／つかない ）

銀君…大丈夫かな…。（ 風呂を済ませては解いた髪を手拭いで拭きながら相手が居る部屋を目指して歩きだし着けばそっと襖あけ様子見て ）


>平助

平助も可愛いがって欲しいんじゃ無いの？ねーワンコ（ 犬に同意求めるように／ 動物は喋らないよ ）気にし過ぎでしょう？ （ ←）最初から冴えてるからね、失礼な（ ／嘘言わない ）良いでしょう、平助の髪気持ちいんだしー（ 片方の手でまた撫でて／ やめてあげて ）

（／さしてあげたい！最強コンビとか周りに言われちゃたりしてね。貴方様のなら目指せる自信ありますよ！（ 我ながら出来倍良くて感動してます。もちろん焼き増しでも何でもいたします。））

お前、誰これ構わず弄るんだな..そこら辺は俺と同じだ。なら、戻んなくてもいいんじゃねえか...俺が言っといてやるよ、隊務をサボってどっかいっちまったってな。俺の中じゃ化け物を斬ってる集団ってイメージしかねえからな。
("どっちでもいいけどよ、虫歯になったらその金平糖ってやつも食えなくなる。歯は大事にな"と頷き。"あ？泣かすような弄りすんのはお前だろ...容赦なさそうだしな。...ん？何か言ったか？"聞こえてなかったのか頭にハテナマーク浮かばせ。川を見つければ近くに行き小石を掴めば川に向かって投げて)
>沖田

...そうしとくか、めんどくせえから。そりゃあそうだろ、他人であるお前に何でも話したらそれはそれで問題だと思うぜ。...あの化け物はな、人を襲い血を好む。...見たくなくても見ちまったは山ほどいる。そのうちの一人だと思えばいい。
(後頭部をポリポリ掻きながらめんどくさくなったのか説明せず。何者かと聞かれれば答える気がないらしくそのことには触れずに)
>銀時

>斎藤

ん?...そうだな。
( 確かに愛らしい顔だと言いながら猫撫でつつ、相手に視線向け少々口角上げれば、斎藤も俺にとったら愛らしいがな。とからかうようにのべ。 )


>総司

俺に謝ってどうすんだよ。
( 苦笑い浮かべて述べつつ相手の言葉にわかったわかったと軽く手上げれば羽織脱いで自室に足運び。 )


>井吹

そうか?...まぁ、お前が良いならそれでいいが。
( 相手の返答に頷きながら上記述べつつ、俺だから?...そりゃ、どういう意味だ。と少々相手の発言に首捻りつつ寄り掛かってくる相手に珍しいなと思うも怒ったりはせず。 )


>不知火

ぁ?...怖いなんて一言も言ってねｪだろ。
( 少々眉に皺寄せて上記述べるもいつもの表情に戻り何ムキになってんだかと内心自分に言えば、ほぉ。まぁ、お前が目悪いなんて思っちゃいねｪがな。とこれまで相手を見てればそれくらい分かっているため付け足して。 )


>坂田

まぁ、そうだな。
( 相手の発言に同意するように何度か頷き、坂田はあんま悩みとか無さそうだな。とふと思ったこと呟いて。 )


>平助

なんだ、嬉しくねｪのか。
( 褒めてやってるんだがなと言いながらからかうようにのべ、ま、一応褒めてたんだがな。と付け足して。 )

意外だな、もう少し怒るかと思ったんだが...言われなれてんのか？何で俺がんなめんどくせえことしなきゃいけねえんだ？俺じゃなくて新撰組の誰かに頼めば良いじゃねえか。...なるほどな、お前の言いてえことは何となく分かった。..なんなら、話しかけねえ方が良かったか？
(もっと怒らせようかと思っていたが予想外の反応が返ってきたため目をパチクリし。犬は気に入ったみたいだが面倒みる気はないらしく首を横にふり)
>平助

(おお、不知火調子に乗っちゃいます←なら、さっそくモフモフと壁どn...←)

>平助

( / レスに書くの忘れてましたぁ!!すいません。/ 土下座。/ でもこちらが頭かぷりと言うかもですよ。/ こらこらこら。)

...んな怒んなって、そんなんだから鬼の副長って言われんだろ。...じゃあ、あれか？敵である俺に酔っぱらってる姿を見られたくねえから...とかか？
(理由が知りたいらしく何回も聞いて。眉寄せる相手見れば"こいつを弄るのもおもしれえな"と心中で思い相手に見えないように口角をあげ。"分かってんじゃねえか。目悪かったら遠くから銃をぶっぱなせえしな"と団子を買えば一つ口に運び)
>土方

>不知火くん


弄った相手の反応見るのって面白いからねー特に頑固そうな人の反応特に、ね？いいよ、言わなくてもちゃんと戻るからさー。やめてよね、悪集団見たいでしょう…昔と比べたら僕達の活躍応援してくれる人も増えたんだよね。（ ” わ、わかってる…最近はあまり食べないように抑えてるから” と呟き ” あ、ばれちゃたの？僕の悪戯まだ子供がやるのだからね ” と” 別に、対しことじゃないし気にしないでよー” 首振り ）



>土方さん


あ、そか。後で断り入れとくよー千鶴ちゃんに。（ 相手の背中見送り、金平糖を口に二つほりこんで 。暫くしやること無いのか、千鶴ちゃんがお茶セットを持って彼の部屋に入ろうっとするの止めて ” 土方さん、お茶をお持ちしまた。入ってもよろしいですか。” と彼女の声真似をして礼儀正しいく呟き ）

＞総司
そ、その顔…やめろ。(拗ねたように呟いて／負けず嫌いか)
あんたに結われるのはまた新鮮だな、(切らないでおこうと決心を固め／単純)
そんな近くで…何が見える？(耳まで真っ赤に)

＞井吹
すまない、こっちの事情だ。
(自分の独占欲に多少戸惑いながらも｢不機嫌などではないが…｣寂しかったりする、と相手には聞き取れないであろう小声で述べて)