［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>一君

恥ずかしいに決まってるでしょう？ （ 首をそっと撫でて ）
そか、良かった。それにしても一君の髪柔らかいよね（ 髪に指絡め／前したよな ）
上からって言うのが納得行かないけど…一君だから許してあげるよ （ うんうん頷き ）


>坂田くん

ふーん、なら良いけど…。（ 疑い目で／こら ）
なら良いよ、銀くんって危なかしい子だったんだねー。（ クスッと笑って ）
意地張らなくてもら痛いならゆえばいいのに… （ ジ ）僕の心配より自分の心配しなよ… （ 溜め息／つかない ）


>土方さん


酷いなー内容にもよるけど…からかうなんかしないよたぶん。 （ たぶんを強調させて 饅頭と金平糖受け取り 礼をゆえば うん、土方さんでも誘って食べますよと微笑んで呟き ）


>井吹くん

ん、そうだね。其れに井吹くんって一途にでしょう？当たり前でしょ、信じてるよ （ にっこり微笑んでは頷き 痕を付ける相手に「 軽く吸えば付くよ？」とアドバイスし ）

>斎藤

そうか。...
( 猫に話し掛けるも相手見れば頬緩めつつ、斎藤は猫好きなのか?と思ったこと尋ね。 )


>総司

多分ってなｧ...絶対からかうだろが。
( 少々呆れながら苦笑い浮かべ、何で俺になる。俺がそんな甘いもの食わねｪのしってるだろ。と言いながらも誘われたのは少々嬉しく思いつつ。 )

＞総司
っ…擽った、(ぴくりと反応を見せ／また弱点バレるよ)
総司には言われたくないな。あんたこそ猫のような触り心地だが、(絡められた指に目をやり／ふわっと髪を撫で)
すまない…どうしても、恥ずかしさが勝ってしまう…(申し訳なさそうに)

＞副長
はい、こいつらは嘘がつけません。
人の言葉がわからない代わり、気持ちを汲み取ってくれるように思います。
(特別好きという訳ではありませんが、と付け足して猫の額を自分の額に押し付けて頬緩め。｢副長は、お嫌いではなさそうですね？｣先程の様子を思い出し)

>土方さん


僕の気分だよー今日はいっぱいからかったからねー。（ 相手が巡察に出掛け時のことを思い出して。知ってますよ、でも土方さんと食べたい気分なんです、だから用事済ませて僕の部屋にまた来てくださいとじっと見つめお願いするように述べて ）



>一君


首も駄目なんだね？ （ にやけた笑顔で／ 意地悪だめ ）
似たような髪質って事でいんじゃない？ね、解いていい？（ 束ねてる髪留めトンっと叩いて ／嬉しいそうに撫で受け ）
謝らないで、そこ又一君の一面で僕は嬉しいんだから。もっと恥ずかしいくしてやりとか考えちゃうんだよ？（ 悪戯笑みで ）

>>一君
んなものって、この木刀のこといってんのか！（ ぎょ、相手と木刀交互に見／落ち着け ）これは素振りの練習してた途中で…ああ、帰っちまったのか。あの犬、一君から八橋もらって嬉しそうにしてたな（ ふ、 ）なあ、俺にも一つくれよ。

（/長らくお待たせしてしまいすみません、ただいま帰還いたしましたっ！（敬礼びし））

>>総司
俺のこと貶すのは全然問題じゃねえんだけど、こいつに悪いだろっ！（ びしっと犬を指差し ）…育てるっつっても、土方さんや近藤さんの許可が下りなきゃだろ。そんなの無理じゃん（ むぐ ）分かった、総司のこと信用するからな！（ ぐっ／ちょろい ）

（/ツッコミ役は平助ですから、きっとハリセンは平助が持つんですよ！　もう少しもじってみましょう！こんぺずしなんてどうでしょうか！((　そうですね、モチベーションが下がってしまいますからね！）

>>土方さん
えぇ！？全然似てねぇよ！断然こいつの方が目は黒くて愛らしいし毛並みだって上々だよ。そして肉球が柔らかい！（ 肉球ふみふみ／おい ）な、俺と似てないだろ？

（/そしてですね、犬と見せかけて人を襲う狼ｎ((）

>>銀さん
…おおっ、銀さん！（ 瞳きら ）や、どっかから入り込んできちまったみたいでさ。こんなこと滅多にねーし、それにせっかくの機会だから撫でてるとこなんだよ（ にい ）

>平助

貶しても良いんだね。…其れはそうかもねごめん、ねワンコ（ ワンコの頭撫でつつ ／色々失礼だから ） 平助はわかってないよね、許可得られなかった黙って飼うのがお決まりなんだよ？それに、近藤さんに言って土方さんに伝えてもらえば飼えるんだよ。 （ クスッ ）うん、心から信じてね （ 頭ポン ／ 子供扱い ）

（／やっぱりそうですよねーハリセンで叩かれる総司が目に浮かぶ！素敵ですねーコンビ組んじゃいたいぐらいな良いコンビ名ですよ。（ ですね、良い写真出来ましたよ）ちらっと写真見せ ））

＞総司
そ、そうではない…(むすっとしながらも照れくさそうに)
そうだな、あんたがいいなら。ああ、構わない。(ふむ、／解きやすいように首傾けて)
こ、これ以上は…身が持たん。(自分の心臓あたりを押さえつけ)

＞平助
いいわけか、あんたらしいな。
ん、ほら。
(ふっと笑をこぼし一つくれという相手の口元に八ツ橋を差し出して｢素振りの自主稽古をしていた褒美、とでもするか。｣すっと相手の髪を撫で)

井吹

だからって叩くことねぇーだろー？
んっ、…なんか複雑…。
(頭撫でられれば相手見て子供扱いされ複雑な気持ちになって)

総司


沖田くん疲れて空耳でも聞こえたんじゃねぇ？
(誤魔化す様に笑い)

そうか？、こんなこといつものことだしなぁ。
痛くねぇーな、ぜんっぜん！
(首を横に振って)
嫌なんだよ、目の前で誰か怪我すんの。
(よたよた歩きながら)


歳三

ふーん、平和で何よりだな。
(小さく笑い)
どういたしましてー
(頬緩ませつつ上記述べて)


平助


よお、そんなに俺に会えて嬉しい？
(頭ポンッと撫でながら)
ふーん、迷子か？おー、定春と違って小さくて可愛いな
(しゃがみ込み犬の頭撫で)
飼っちまえば？広い庭もあるしよ？

>一君

ふーん、そかじゃもう一回試してみる？ （ 指で首をなぞるように触り ）
僕は嬉しいから良いよ、一君と似るものが出来て。結んでたからあまりわからなかったけど長いよね髪。（ すっと 解きながら ）
僕だって一緒だよ？胸辺りドキドキしてたりするんだから （ 自分の胸を、トンとしながら ）

...そうか、お前もう大人だったか...俺のなかではまだ餓鬼だったからよ、わりいな。お前ら忙しいんじゃねえのか？こいつの面倒なんてみてる暇ねえくらい...。何でそこに原田の名が出てくんのか疑問だが...お前に用がある....つーか、たまたまお前の姿を見つけたから話しかけただけだがな。
(さらっと酷いことを言うも本人は気にしていない様子で。羅刹がうろついているためここで飼った方がいいと思うがこいつに犬の世話ができるのかと疑問になり)
>平助

(初めてです！こいつしかいないと←可愛い平助君モフモフしたい←)

....だってよ、鬼の副長って呼ばれてる奴が酒に酔ってぶっ倒れてる姿なんざレアもんだぜ。普段見れねえもんが見れたときの喜びって味わったことあんだろ？...あ？俺が何を企んでるっていうんだ？
(相手の酔っている姿を見たいのか興奮ぎみに話して。"...本当か？どれどれ"と相手を疑っているのか自分の目をこすりもう一回見れば確かにそこには団子屋があり。"...良く見つけたな。俺の目はどうなっちまったんだ"とブツブツ文句を言い)
>土方

父上....か。お前に似て真面目だったんじゃねえか？
("なるほどな。その言葉があるからお前はぶれずに自分の道を歩いていけるって訳か"と今度は真面目に相手の話を聞いて。"んなにまずいもんなのか？なら、いない内に見といた方がいいな。怒られるのはお前だから俺は別にいいけどよ"と述べれば相手に着いていき)
>斎藤

多分じゃなくてその通りだ。...俺が悪い奴かどうかはそいつが決める。お前が俺のことを悪い奴じゃねえと思うならそれが本当ってことだ。
("俺はお前を試していた...お前にも大切なもんがありそれを守り抜こうとする姿勢が見れたから優しくしてやった...ただそれだけのことだ"と言えば軽く相手の頭をポンとして)
>井吹

>坂田くん

それ、かなり重症だよ僕…？（ やばいなと思いながら ）

いつも、こんな怪我してるの？（ 立ち止まれば手掴み、顔を覗きこんで／ 歩いて ）
僕だって嫌だけど？ね、僕に担がれる気ない？（ 怪我を心配したように 尋ねて ）

総司

そうそう、だからしっかり身体休めろよ？
(頭ポンッと撫でながら)

あ？まぁー、銀さんの世界も色々あんの。
(立ち止まり相手を見ながら苦笑いし)
沖田くんに担ぐ力ある？それよか先に報告した方がいいんじゃねぇーか？
(きょとんとしながら首傾げ)

...あいつは好かれねえってことが分かったぜ。...お前、バカやってるなんて言葉...あの副長の耳に届いたら雷が落ちてくんぞ。俺を暇人みてえに言うんじゃねえ、これでも忙しい方なんだぜ。...だろ？俺の目に狂いはねえ。
("...不味くはねえ...が、毎日食ってたら虫歯にならねえか？"と思ったことを口にして。平助と言われれば一瞬誰だと思うも"ああ、あの餓鬼か。素直そうな面してんもんな"と頷き。"あったりめえだ、素直な俺なんて想像できねえよ"と力強く言い放ち)
>沖田

....そういうもんなのか、あいつらには尾前をそうおもわせる不思議な力があるのかもしれねえな。
...一つ聞いていいか？お前の言う悪い奴っていうのはどういう奴のことを言う？
(自分には分からねえというように首を傾げては。相手の言う悪い奴というのが自分に当てはまるのか気になり相手に尋ねては尋ねてみて)
>銀時

まあ、俺の手かかれば数時間で出来そうだけどな。
(と偉そうなことを言ってみて)
>原田

不知火

今は新撰組で厄介になってんだけどよ、つか捕まってそのまま居候してんだけどな。
(苦笑いしながら)
仲間同士わいわいしてるの見てっとよ、妙に仲間に会いたくなるっつーかよ？
(へらんと力なく笑って)

んぁ？そりゃー……真っ白な毛の…あ！あぶねぇ…言っちまうとこだった…
(どんな奴と聞かれ羅刹のことを言おうとして口塞いで)

>斎藤

まぁ、動物は感情とかに敏感だからな。
( 腕組んで頷きながら上記述べつつ、まぁ、嫌いではねｪが。と少々考えてから答え。 )


>総司

お前...やっぱりからかったのか。
( 行く前に言っただろと呟きつつ相手の言葉に、ったく。早く来れるかなんて分からねｪだろ。...まぁ、部屋には行くから待ってろ。と少々溜め息吐きながらも行くとのべ。 )


>平助

いや、俺が言ってるのは容姿じゃなくて行動とか性格の話だ。
( 相手の発言に苦笑い浮かべて上記述べつつ、なんか雰囲気というか、なんか似てる。と相手見ては呟き。 )

( / ありゃ。まさかの狼だったんですか。子犬だとばかり。/ そこか。)


>坂田

まぁ、そうなんだが。
( 水飲み終わり相手の言葉に苦笑い浮かべれば、平和過ぎるのもちょっと怖くなってくるよ。とのべ。 )


>不知火

そんなことはねｪよ。それにてめｪの前では酔わねｪ、酔いたくねｪ。
( 興奮気味の相手に少々呆れながら上記述べつつ、医者にでも見てもらったらどうだ。と言いながら団子屋に歩き。 )

＞総司
っ…ん(なぞられた手ごと首筋押さえ)
ああ、伸びたら切るのがもったいなくてな…(あまり人前で見せたことがないためか照れくさそうに)
俺にはまだまだ余裕があるように見えるが？(ふっと挑発的な笑みを／なにこいつ)

＞不知火
ああ、父上は偉大な人だった。
(相手の言葉にうなずき｢ずいぶんと真剣に聞いてくれるんだな、｣満更でもないような顔をして。牢獄へ付けば｢ここだ。さっさと入れて出なくては。｣他の牢屋からは羅刹と化した隊士や浪士たちが騒ぐ声が聞こえていて)

＞副長
見てくださいこの愛らしい顔…
(楽しそうな笑みを浮かべては猫を持ち上げて相手の前に差し出してみて)

>坂田くん

休めてる、はずなんだけどな…。（ 大人しく撫でられて ）
ふーん、そかでも銀くんって自分の世界でも無茶してそう。（ ／ 見た目で判断しない ）
これでも、男なんだよ？あるに決まってるでしょう。報告は山崎くんがしてくれるから大丈夫だよ、ね？（ 建物の屋根上に居た山崎くんに話しかけて ）その怪我じゃ辛いでしょ倒れてもおかしく無いんだからね。だから、銀くんは担がれてよ、ね？（ その場に腰を降ろして は自分の背中ぽん ）


>不知火くん

そか、でもさ風間くんはあれぐらいの方が彼らしいのかもね。…落ちるかね、けど不知火くんが言いふらさなかったら平気でしょ多分。 新選組の僕達よりは暇なんじゃない？そうだね。間違ってもないね
（ ”そのセリフ、前に誰かに言われた記憶あるな…。磨くから平気だよ。”と呟き ”そこ又可愛いかったり、ね弄りやすいんだよね彼は。” クスッと笑みを浮かべて。”でも、興味はあるんだよね君の素直な姿” じっと見て ）


>土方さん


えーだって千鶴ちゃんが面白い反応いっぱいするからつい、出来心で。（ ごめなさいっと力なく謝り。 はーい大人しく待ってますから。仕事頑張ってくださいね っと微笑んでは自分なりのエールを ）


>一君

あれ、やっぱり擽ったいんだよね？（ ニヤニヤしながら ）でも、一君長い方が良いかも…そしたらさこうやって結んであげられるし（ 解いた髪を結ぶながら ）
どうだろうね、一君よりはあるのかも…でも無いんだよ余裕…。 （ ずいっと顔近づけ／ 離れな ）

>斉藤
ん?何であんたそんなに不機嫌そうなんだ…?(相手が不機嫌な事に何故なんだろうかと疑問を抱き。「んっ、、…そうか?」鈍感などと言われそんな事ないんだけどな、と考えつつその様に答えて

>土方さん
いいんだ、、今なにかしようと思ってまよってた所でそこにあんたらがいただけだ…(縛られてたことなんてとっくに忘れたよ、と苦笑いを浮かべつつ「…あんただから隣にいて守ってやるんだよ…」と小さな声で呟けば珍しく相手に寄りかかり

>沖田
…う、、うるせーな…悪いかよ一途な奴でよ…(信じてくれるのは嬉しいものだがなんだかむず痒い気持ちになりつつ頬をかいて「…んっ、、…こ、これでいいだろ…」教わるもやはりぎこちなく少し赤く痕がつくくらいしかならなく

>坂田
…なんつーか、、こうやって俺があんたの頭撫でてるのって…シュールだな…(何だか身長もそこまで同じというわけではないものの自分が相手を撫でているのはなかなか他から見たら少しまずいんじゃないかと思い始めて

>不知火
…でも、、もしあんたが屯所の皆をなんてことがあったら…その時は俺はまたあんたに刀を向ける。(優しく接してくれる相手にやはり悪い奴には見えない、と思うも目つきを変えて自分の刀に触れながらそういい

...居候か...まあ、あそこにいる限り厄介な事には巻き込まれる..覚悟しとくんだな。お前にも大事な仲間がいんだな....なら、そいつらを大事にしろ。
...あ？化け物のことか。俺はあいつらみてえに白髪でもなきゃあ赤い目をしてる訳じゃねえ。..お前がいう悪い奴が化け物だっていうなら...俺は違う。
(物騒な町なため巻き込まれないことはないと思い忠告して。羅刹のことだと分かれば"どっちかつうとあいつらを撃ち殺す方だな"と自分はあいつらの味方ではないことを述べ)
>銀時

へいへい、まあどっちでもいいけどよ...俺の前で酔いたくねえってことは俺に何かされるのが怖いのか？
(と相手をからかうように尋ねて。"今回はたまたまだ。いつもはな、ちゃんと見つけんだよ。だから、医者に見てもらう必要はねえ"と医者にかかりたくないのか強気になれば団子屋の中に入っていき)
>土方

そうだな、風間はああいう性格の方がいい。わかんねえだろ、そういうのは耳に届きやすいと思うぜ...俺が言いふらすってことはねえけどな。...いや、かわんねえだろ。
("...んだよ、俺が最初じゃなかったのか" と言えば軽く舌打ちして。"いいこと教えてもらったな、なら今度弄ってみっか"と口角をあげて。"...素直になれって言われてなれるほど簡単に出来ちゃいねえよ"とため息ついて)
>沖田