斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>>総司
(/はい、ただいま戻りました!←此方こそ貴方様とお話することができて嬉しいですぅううう!(()
おっ、総司!( ぱあ )いや、連れてきたんじゃなくてどっかから入り込んできちまったみたいでよー。たぶん野良なんだろうけど( ふ、犬の頭ぽんぽん/癒し充電 )
>>土方さん
よしよし、強くなって生きろよ――って、土方さん!( うげ/顔 )や、こいつ入り込んできたみたいで…。せっかくだしさ、なんか飯の一つでも食わせてやってもいいか?( ちら/様子伺い )
(/ただいまです!←そうですね、わんころ2匹でs((はい、こちらこそよろしくお願いしますね!)
>>龍之介
だよな。万が一にも土方さんが喜んで犬を撫でる…っつーのは想像できねぇもんな( ふ/影のある笑み )おお、確かに近藤さんならそうしそう!( ぱっ、こくこく )…そういやさ、龍之介ってどことなく犬に似てるとこあるよな( じい/見すぎ )
>>不知火
餓鬼じゃねえし、俺は十分に大人だってば( むっ/大人とは )…だな。こいつなら誰かが世話してやんなくても一匹で生きていけそうだし、安心できる面構えしてるよな( ふっ )…ん?そういやなんでアンタがここにいんだよ。左之さんに用事か?( はた/今更 )
(/どうも、平助をやっておりますっ!ほああ、あのワイルドな不知火さんですか!凄いですね…(ごくり)はい、此方こそよろしくお願いいたしますね!)
>平助
(/ 話しいこるー平助って総司の弄り相手何でね←違うから。ワンコと平助君が群れてるのがウフフで写真撮りたい衝動が出るわけですよ( 撮るなよ ))
ふーん、ねぇこの犬、平助に似てない? ( ワンコと相手を見合わせて/ 似てません )こんな、場所に来たら怖い副長さんにやられちゃうよ ( 真顔で/ 怖がらせるな )
>左之さん
じゃ、そろそろ屯所帰ります?皆心配してるかもしれませんし。( 相手を軽く見上げて呟き )
>井吹
そうか...まぁ、頼りにしてるさ。
( 相手の言葉に少々目ぱちくりさせるも表情戻し上記述べ、だが、無茶はするんじゃねェぞ。と付け足してのべ。 )
>不知火
あのなァ、見世物じゃねェんだぞ。それに、なんか企んでそうだしなてめェは。
( 溜め息吐きながら上記述べつつ探してる相手の首根っこ掴み引っ張れば、彼処にあるだろ。と指差し。 )
>総司
出たってお前、幽霊でも出たみたいに言うんじゃねェよ。
( 眉間に皺寄せつつ相手の言葉に、ちょっとな。と答え今更のように相手見ては、それより早く部屋に戻りやがれ。病人がうろちょろしてるんじゃねェ。と一喝しつつ手離し。 )
>平助
なんだァ?その顔は。
( より一層眉間に皺寄せ相手の言葉聞けば、こんなとこで飯やったらまた来るだろうが。やるなら、外であげろ。と返答し付け足しのように、あと飯をやるのは勝手だがお前で用意しろよ。といい、 )
( / 癒されますよ。どうせなら平助も耳つけちゃえばいi / 調子に乗るな。)
>>総司
…は?俺にか?( 目ぱちぱち )いやいや、それはないって!第一、犬に似てるっていわれても嬉しくねぇし( ぶつぶつ/複雑な心境 )うぐっ、そんな物騒なこと言うなよ。こいつだってちゃんと生きてんだし、むやみに命奪ったって意味ねぇじゃん( むぐ )
(/いえ、どちらかといいますと平助は総司さんのツッコミ相手だと思います!←ならばタイマー式のカメラで、その光景を撮りましょu(()
>>土方さん
おう、ありがとな土方さん!…へへ、良かったなお前。ちゃんと用意してやるから待ってろよ( ぽんぽん、頬緩み )そういや土方さんは犬とか猫とかって、好きだったりするのか?( 首ゆるり )
(/耳を付けずとも、自然と幻覚が見えるようになりますよ。ほら、だんだんと見えてきt(()
>土方さん
いきなり、出て来られちゃたら誰でもびくりすると思うんだよねー( 微笑んでは謝り。 怪我はしてないの?っと心配気に尋ね見て 部屋にスタスタ歩き )
>平助
目の所、無駄にちょっと可愛い顔何か平助そっくりだからね。飼いならしてあげたいぐらいだから ( 犬をじっと )わかってるよ冗談決まってでしょう、流石僕でも動物の命は取らない。( ワンコに謝りながら/え )
(/それは、すごく納得出来ます!何かとツッコミしてますからね。 ちょうど手元にあるんで、よし撮ろう←おい( タイマーに設定パシャパシャ← )
>>総司
おい、無駄にってなんだよ( 口元引きつらせ )飼い馴らすって、総司にできんのかよ?あんまり想像つかねぇんだけど…( じとっと疑の眼差し向け/こら )お、おう。本当、だよな?その言葉信じるからな( じっ )
(/なんだか漫才ができてしまいそうですよね。ハリセンとか持っちゃったりして! おお!さすが仕事が速いですね。ピースピース(()
>副長
…いかん、仕事をしなくては。
(しばらく余韻に浸っていたがガタっと立ち上がって書類を大量に持ち出し調べ物を始め)
>総司
ああ、俺もあんたの幸せのためならできる限り最善を尽くす。(頬緩めては真っ直ぐに見つめて)
当たり前のことを言ったまで…(照れくさそうに目をそらして)
そ、それは…思っていないといえば嘘になるな。( /思ったんじゃねーか)
>不知火
ああ、昔…父上が言っていたことだ。
(コクっと頷いては「俺は俺の信念に従って生きると誓ったからな。」真面目な顔で呟き。「来てくれると助かるが…副長に見つかってはいけない。今は外に出ておられるから大丈夫だ。」こっちだ、と浪士を引きずり)
>平助
ん、犬か?
そんなものを使ってはいけない。…あんたも早いところ帰ることだ。
(相手と犬を見捉えれば寄っていき。ちょうど八ツ橋を買った帰りだったため「ほら、これで勘弁してくれ。」一切れ犬に食べさせ帰れと促し)
(/おかえりなさいませ!お待ちしておりましたっ)
>井吹
確かに、あの人はさほど悪い人というわけでもなかったな。
あの人にはそれなりの信念があったのだろう。
(うんうん、と頷いて。「あんたは本当に…あの人が好きなんだな。」苦笑いで返して)
>平助
何か、いけない事言った? ( しれっと/おい )酷いなー僕に動物一匹や二匹飼えるから、それに平助も一緒に育てるんだよ?( ワンコを抱きかかえて )うん、信用してよ。ちゃんと守るから( うんうん )
(/ 出来そうですね、ハリセンやくは総司かな?コンビ名は金平糖と寿司なんかどうですかね。こゆうのは早くやらないと()
>一君
うん、でも一君にはいっぱい色々尽くしてもらってるからね?次は僕が返す番だよ( 相手の手を取りじっと見つめて )
其れでも嬉しいんだよね、やっぱり一君の言葉だからかな?( 照れ交じりに )
やっぱりそうなんじゃ、素直じゃないよね( クスッと/お前が言うな )
>平助
ぁ?...まぁ、別に嫌いな訳じゃねェが特別好きって訳でもねェな。
( 腕組んで改めて考えるも上記述べればまた犬に視線向けふと相手と犬を交互に見れば、平助は犬に似てるな。と呟き。 )
( / ぁ、確かに。なんかふわふわの尻尾と耳g / おいおい。/ )
>総司
それは...まぁ、悪かったが。
( 少々言葉詰まらせつつ、なんともなってねェさ。というかてめェは自分の体の心配しやがれ。といいながら己も歩き。 )
>斎藤
...ッ、さっき寝たはずなんだがなァ。
( 筆をおき欠伸を噛み締めれば呟き先ほどかなり熟睡は出来たが時間は短かったため眠気覚ましに顔でも洗ってくるかと部屋を出て。 )
>総司
俺こそあんたに助けられてばかりだ。(握られた手をきょとんと見つめて)
恥ずかしいことを言うな…(頬を掻きながら/言い出したの自分ね)
仕方ないだろう…これが俺だ。(ほんのり頬を染めて/え、開き直った)
>副長
はぁ…すこし、気晴らしに外の空気を…
(すっと障子を開けて縁側に出ると相手の姿が見え声をかけ用とするも今は仕事中だ、と思い直し)
>土方さん
別にいんですけどー。あ、そうだ千鶴ちゃんが土方さん探してみたい何だよねー戻ったら僕が伝えるって言ったら拒否されちゃって。( ふっと思い出したよう呟いて 僕は平気ですよ、看病する子良かったからね クスッと笑みを溢して 部屋に入り )
>一君
ううん、でも僕の方が大きいよ( そのまま手の甲に 口付けし/何してんの )
ごめんね、でも伝えたくなったから( 頭に触れながら )
開き直り?まぁ、色んな一君見れていんだけど( 赤い頬を触り /だから触らない )
不知火
ここに来るまではなー、一人が楽って思ったんだけどよぉ。アイツ等と長く居たせいか一人が寂しく思えちまってよ。
(知らぬ相手につい本音漏らしながら)
悪い奴なわけ?まぁ、今のところあんたは悪い奴じゃなさそう
(首を傾げながら上記述べて)
総司
んーん!何も言ってねぇ
(首を横に振って)
気を付けるから怒んなよー
(苦笑いしながら)
ん?何が?全然へーき。うん。
(刺されたと認めたら負けだと変な意地張って)
よいしょ、沖田くんに怪我なくてよかったわー
(木刀を杖代わりに歩き出して)
原田
おしゃー!勝負だ!俺に負けて膝まづかせてやるっ
(ビシッと指差しやる気満々で)
歳三
お、居た居た。何やってんだ?
(相手の姿を見つけ帰ったぜ、と声を掛け近寄っては首傾げ)
平助
あれ、犬が2匹…ってへーすけくんだ。
(犬を撫でる相手の姿が目に入り何やってんだ?と近寄り)
>総司
…あんたは恥ずかしくないのか?(口づけをされた手の甲を見て顔を赤くして)
謝るな…嬉しい。(頭に置かれた手に嬉しそうな顔をして)
ん、総司が相手だと…少し、素直になってやってもいいかと。(目はあわせず/上から目線ね、)
>斎藤
...流石に水も冷たいな。
( 相手に気付かず顔を洗えば上記述べ秋になったなと思ってれば何か足に違和感覚えした見ると猫がいたため、なんだ、迷い込んだのか。と話しかけ始め。 )
>総司
千鶴がか?...お前に言ったらどうせからかうだろうが。
( 苦笑い浮かべ後で聞きに行くかと呟き。そういや。...金平糖と饅頭買って来てやったから近藤さんでも誘って食べろ。と買ってきたもの相手に差し出し。 )
>坂田
坂田、戻ってたのか。
( 木刀を置き相手の声のした方に顔向ければ上記述べつつ、ちょっと気晴らしに木刀振ってただけだ。とのべ。 )
>副長
副長も気分転換をなさっているのか…ん?猫、
(手拭いで顔を拭っている相手を微笑ましく見つめては足元に擦り寄る猫を見捉え。動物は嫌いではないので近寄り「副長、気分転換ですか?」問いかけながら座り込み猫を一撫でして)
歳三
おう、今戻ってあんた探してたとこだ
木刀?ふーん、…気晴らしになった?
(首傾げ見つめながら)
あ、ちょっと待ってろよ?
(パタパタ走っては何処かへ行って)
…ほい、水。
(すぐに戻って冷たい水と手拭い差し出して)
>不知火
…あんた多分屯所の奴らとは敵対してる奴だろ?でもなんだかな、、悪い奴には見えねーけど…(相手から手に包帯をまかれるとその様子を見つめていて。相手がこんなにも優しいのに…、と少し疑問に思っていて
>沖田
…浮気なんかするかよ、、あんたしか俺は見てねーよ…!
信じてくれるんだろ…?(少し黒い笑みで微笑む相手に苦笑いを浮かべては相手の唇に指を添えて「…んっ、、…あれうまくつかねーな…」慣れてないのか付けようとしてもつかず
>原田
…っ、、原田…好きなんだ…ごめんな俺みたいな奴が…(抱き寄せられ目に涙を貯めていたのが流れていて。相手の服にすりより
>平助
俺が犬と…?そうか…?(自分と犬を見比べるもののそこまでにてるかな?と疑問にはてなが頭の中に浮かんできてしまい。「平助だって犬だろ」と相手指さして
>土方さん
俺にもあんたらを守らせてくれ…それが今の俺の生きる意味になるんだ…こいつのもな(刀を見つめつつ微笑み相手の隣に座り「…あんたは特別に近くで…ま、、守ってやるよ…」と
>斉藤
あぁ、、俺はあの人の事尊敬してるし…まぁ、好きだよ。あんな酷い事されてたけど…さ?(嬉しさからか頬をかいていて。やはり芹沢さんの事を好きらしく
>井吹
もっと早くこうなっていれば、な。
(芹沢を好きだという相手に嫉妬からか軽く眉を顰めて不機嫌そうな声色で呟き。「あんたは鈍感だな。」すぐにいつもの表情に戻り掻いた頬と逆側をつん、とつつき)
>斎藤
ん?...斎藤か。
( 声のした方に視線向ければ、眠気覚ましにちょっとな。と返答すれば猫を撫でる相手眺めて。 )
>坂田
あぁ、久々に木刀振ったしな。
( このごろはほとんど平和な日々だったため上記述べつつ相手の行動に気が利くなと思いつつ、ありがとな。と礼のべて水一口のみ。 )
>井吹
もっと他のことに人生使えばいいじゃねェか。
( 前程には新選組に縛られないようになったのだからとのべるも相手の気持ちは素直に嬉しく思いながら、ほぉ、守ってくれるのか。そりゃ期待しとかねェとな。とからかい混じりにのべ。 )
>副長
俺も…集中力が切れてしまって…
(言いながらも視線は猫にあって「あんた、どこから入ってきた?帰るあてはあるのか?」などと微笑しながら話しかけて)
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