［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

総司


おー、それにしても仲間を雑魚って…沖田くんダメだろ
(苦笑いしながら)

あっちから来たし？相手してやらねぇーと可哀想かなーっと。
(呑気に上記述べてチラリと背後に目をむけては一体見当たらず)
あれ…ちょ、沖田くん一人居なく…っあぶねぇ!!
(いつの間にか近くに忍び寄っていて斬りかかってくれば沖田を突飛ばしドッ、と鈍い音がし脇腹刀貫かれ)


歳三


一人っつーのはこんな寂しかったのか
(呟きながら川に着き流れをじっと眺め)

>坂田
う、、嘘って…あんた最悪だな!!(顔を真っ赤にせながら相手の膝から起き上がりばしっ、と相手の頭を叩いてしまい

>斉藤
…布団はいい…。あんたの傍に入れるだけでいいから…あんたの膝化してくれねーか、、…?(抱き上げられると相手にしがみつき離れたくないのか相手の胸に顔を埋めていき

>沖田
…好きにしろよ…俺は今あんたのしか見てないし…何でも許してやるっての…(首元を触れられぞくっ、とした感覚に落ちては相手を抱き寄せて耳元でそのように呟いて

>土方さん
あんた相当顔変わってるぜ?無自覚だとは思うけどよ…いいな、あんたには守る存在がいるのか…(相手には昔からの守るものがあるんだ、と思い知らされると自分はそんな人いないな…、と考えてしまい

>不知火
くそっ、、…あいつ何処にいるんだよ…!!(屯所の中をずっと探し続けながらそのようにつぶやき。しかしどこを探してもいない相手に苛立ちを見せると近くにあった石を蹴っ飛ばし

＞総司
なんだろうな、やはり好きな相手が笑うのは嬉しいからな。(相手の頬を撫でて)
安心してくれ。…俺にはあんたしか見えていない。(照れくさそうに肩口に顔を埋めて)
俺も…幸せだ。(つかまれた袖口を見ては可愛いところもある、などと思い／失礼だよ)

(／なんか手違いで二個送ってるけど気にしないでください←／表示されてなくて書いたらありました、)

＞副長
はい、失礼します。
(一礼して部屋へ戻れば先程まで触られていた頬を触ってみて)

＞井吹
仕方ないな、
(その場に正座すればしがみついてくる相手の頭を撫で｢それであんたが満足するなら、｣と呟き)

>斉藤
…あぁ、悪いな…。芹沢さんがさあん女の人にあの日…こんな風に膝枕してもらってたんだ…。芹沢さん凄い安心しちゃっててさ、、でも…今ならその気持ちもわかる気がする…(満足そうに相手の膝に頭をゆっくりとおいて。芹沢さんがあんな顔をする意味が今ならわかる、と言いながら

＞井吹
あんたはいつも芹沢さんのことばかりだな。
(不服装に述べてはすぐにはっとして｢別にいいんだがな…｣膝に乗った相手の髪をさらっと撫でては愛おしそうに見つめて)

>坂田

静かな道場はいいもんだな。
( 道場につき静まり返った空間を見渡しながら呟き木刀片手にただただ素振りして。 )


>井吹

焦ってんのか知らねｪが、お前にだって守りてｪもんくらい出来るだろ。
( 相手の言葉に首捻りつつ上記述べ、探したからって見つかるもんじゃねｪんだ...ゆっくり探せ。と付け足して。 )


>斎藤

なんか変な感じだな。
( 仕事をしつつ相手が居なくなると何故か違和感感じ上記つぶやくも相手も相手で都合があると分かっているため頭掻きながらまた仕事に手つけ。 )

>坂田くん

つい、口からぽろっとね？（ クスッと ）


そゆう問題じゃないからね…もう少し危険感持ってよね。（ 心配な目つきで）
…わあっ…ぎ、銀君？（ 相手の脇腹に刀が刺さりすぐさまに駆け寄り 羅刹の胸を貫いてやり ）


>土方さん

ゴッホ…（ 咳が出るも相手が帰ってくるまで彼女をからかい続けて そろそろ帰ってくるかなっとちらちら襖に目をやり ）



>井吹くん


…っ、耳元でゆうのはやめてよね。…ふーん、そかじゃ遠慮なく付けようかな（ 首元を軽く嘗めて服で隠れる場所に痕を付けて ）



>一君

…一君が嬉しいなら笑顔でいなくちゃいけないね（ 頬に触れた手を重ねて ）そか、すごく嬉しいなーそんな事言ってくれるなんて。（ 頭を撫でながら ）
うん。一君、今可愛いとか思った？（ じっと見つめて／読み心術か ）

>総司

...なんでこんな昼間に逃げ出したんだか。
( 巡察中にいろいろとあり羅刹の始末をしては上記呟き山崎に後のことを頼めば、総司のも買っていかねｪとな。と思い出したように言えばｵｽｽﾒという饅頭と金平糖を買い屯所に歩き。 )

井吹

いてっ、…叩くことねぇーだろー？
(むすりとしながら)
井吹くんはすぐ手出るんだからなぁ

(拗ねつつじっと見つめ)


歳三


やべ、遅くなっちまった…！
(ぼーっとしながら歩いてた為いつの間にか結構な距離歩いてしまい小走りで屯所へと戻って)
ただいまー…！
(門くぐっては土方の姿探し)


総司


沖田くん…腹黒……。
(ぼそりと呟き/こらっ)


お、おう…
(あまりに心配されるので戸惑いながらも頷いては)
おお、…さすが沖田くん…強えなぁ
(へらりと笑いながら額に汗滲んでがくりと膝ついて)

....意外だな、一人で何でもやっちまいそうな面してるから一人の方が好みかと思ったんだが....。
お前の目にはそう見えんのか。お前が俺のことを悪い奴じゃねえって思うならそうかもしれねえな。
(びっくりするような顔をしては相手をじっと見詰め。悪い奴じゃなさそうと言われれば口角をあげて)
>銀時

何か企んでるような面してんじゃねえか、風間みてえに。...新撰組の副長が俳句....珍しいこともあるんだな。まあな、風間に何かあったとき真っ先に動くのは天霧だ。...やっぱ信用してねえじゃねえか、俺とお前は敵だからな...信用しろっていうのは無理がある。
(さらっと風間の名前を出して。"....気分だ、気分。俺の気分が良かったからだ、有り難く受け取っとけ"と口角をあげて。"最初からそう言え。...ったく、素直じゃねえな"と少しむすっとした顔をしては地面に転がってる石を蹴飛ばして)
>沖田

...俺にはやらなきゃいけねえことが山ほどあるからな。...そりゃあ、お前の名言か？聞いたことねえ。
(相手の言葉を右から左に流そうとするも気になり相手に尋ねて。"そう言われると見たくなるだろうが。つーか、んな所この俺に見せていいのか？"と尋ねるも興味があるのか早くしろという目を相手に向けて)
>斎藤

...おいおい、俺を見つけられねえからって石にあたんじゃねえ。...俺を見つけたらどうするつもりだったんだ？また俺に挑んでくるつもりならやめといた方がいいぜ。....お前はそこら辺の浪士かそれ以下だってことが分かったからな。
(ある部屋からすっと出てきては壁に寄りかかりながら腕を組み。相手にならないと判断すれば相手の刀を抜いて"これは俺が貰う"と奪い取り)
>井吹

....いや、ちと想像してたんだ。お前が酒に酔ってぶっ倒れる姿をな。そしたら...。
(相手が酒で倒れたら何かしてやろうと企むも酔わないと言われれば"んだよ、酔わねえのか。まあ、そういう奴ほど酔うからな、お前が倒れるのを楽しみにしてるぜ"と一瞬落ち込むもすぐ開き直り)
>土方

（/暫く顔を見せることができず、すみませんっ！あああキャラリセされてしまったでしょうか？まだ大丈夫なようであれば参加させてください！一応絡み文を提示させていただきます！）

>>ALL
…ん？ああ、ったく…お前どこから入ってきたんだよ。土方さんに見つかる前に帰ったほうがいいぞー（ 木刀で稽古していたところ犬が寄ってきて。仕方なさそうに笑いつつも頭を撫でてやり ）

>坂田

...ふぅ。
( 相手が探しているなど知る由もなくじんわり額に汗をかけば息吐き少し外の風に当たろうと道場の外に出て。 )


>不知火

まず、てめｪの前でなんてぶっ倒れたり酔ったりしたかねｪしな。
( 開き直る相手に苦笑い浮かべて上記述べつつ、甘味処に行くんじゃねｪのか。と尋ね。 )

>坂田くん


え、何今なんか言った？（ じっと見つめて ）

次は気をつけてよね…銀君に何かあったら… （ 視線逸らしてぶつぶつ／ はっきり言え ）
それは、ありがとうって…銀君！大丈夫…な訳無いよね？立てる、無理なら僕が抱えて…（ 相手の前にしゃがんで心配そうに見つめて ）



>不知火くん

わあー酷いなー風間くんと一緒にしないでよねー。多分、俳句書くぐらい疲れが溜まってるんじゃ無いかな。まるで、親と子供だよね。わかってるじゃ…。（ クスッと笑みを溢しながら上記をゆえば 。 そか、じゃ遠慮なくもらっておくね？良かったら食べる美味しいよっと金平糖の瓶を差し出して見て。 素直じゃなくて悪かったね。ふんっと子供のようにべっーと舌を出して ）



>土方さん


金平糖まだかなー（ 襖に目を向けて彼女に世話のお礼をゆえば起き上がりふらついた足取りで台所に向かい水を一口飲んで部屋に戻ろうと歩き ）


>平助

（／おかえりなさい？キャリセはされていませんよ、確か。また絡めて嬉しいかぎりですよ！）


へーすけ？犬なんか連れたら土方さんに怒鳴られるよ。（ 金平糖を食べながら、相手の背後に顔を覗かせて 可愛いワンコだねと付け足すように述べて ）

>平助

平助、何してやがる...って何で犬がここにいるんだ。
( 相手の姿見つけ話し掛けるも犬に視線向ければ案の定少々眉に皺寄せ。 )

( / おかえりです!!平助と犬がﾂｰｼｮｯﾄ...犬が２匹ですn / おいこら。 / よろしくお願い致します!! )


>総司

また羽織洗わねｪとだな。
( 少々羽織についた血を見て上記呟きながら隊士つれて巡察から帰り相手の部屋に行こうと歩いていると姿をみたため、おい総司。てめｪは何ふらふら歩き回ってんだ。と首根っこ掴んでのべ。 )

>斉藤
…芹沢さんはさ…本当は優しくて人思いな部分もあるんだよ…。ちゃんと恋だってしてるし…(相手の言葉に少し頭の中に疑問が浮かぶも上記の言葉を述べて。撫でられると嬉しそうに頬を緩めて

>沖田
っ、、…あんたって独占欲強そうだよな…。なんつーか…自分の欲しいものはどうやってでも手に入れた添な顔してる(相手からつけられた痕を手でさすりつつ苦笑いを浮かべていて。「なぁ、、俺もつけちゃダメか…」と少し顔を赤らめつつ述べてせ

>坂田
…あんたがそんな事言うから手が出ちまうんだよ…(自分の手を見ながらふいっ、と目線を逸らして。そして拗ねる相手見てぽんっ、と頭に手を置くと撫でてあげて

>土方さん
でも、、…今は屯所の皆かな…。平助や左之…それにあんたも守りたい…今の俺の刀のある意味は屯所のみんなのためかな…(思えば守りたいと思うのは屯所で世話になったみんなかな…。と思えば相手を見てにへらっ、と微笑み

>平助
…平助、何してんだよ?…犬?
おいおい、土方さんとかに見つかったら怒られんぞ?まぁ、、…近藤さんなら喜んで撫でてくれると思うけどさ…(木刀を持っている相手を見つけると近寄るも近くに犬がいて上記を述べて。そして相手に近付いて自分も犬撫でて

>不知火
返しやがれ!!…確に俺には必要ないのかもしれないし腰につけてるお飾りにすぎねーかもしれない…けど、、これは屯所であいつらと過ごした証なんだよ…(相手から刀を抜かれると躊躇なく刀の刃の部分を握って。返して欲しいのか手から流れる血などお構いなく握り続け

...んだよ、俺の楽しみがなくなっちまうじゃねえか。せっかく酔った姿でも見物してやろうかと思ったのによ。
(つまんねえという顔をしては舌打ちして。".......、そうだな。忘れたぜ"とポンと手を叩けば団子屋を探してるのかキョロキョロしながら歩き)
>土方

だってよ、何か企んでるような顔そっくりだぜ....まんま風間だ。そりゃあご苦労なこった...副長も大変なんだな。....親と子供っていうより飼い主と犬だろ、ありゃあ。
(たべるかと言われれば一瞬迷うも断るのも申し訳ないと思い瓶に手を伸ばせば一つ取り出せば口に運び"...なんだこりゃあ、砂糖の固まりじゃねえか"と。相手の行動を見て餓鬼かと思いながら"まず、お前らの中で素直な奴はいねえだろ。俺も素直じゃねえしな"と述べて)

んな大事なもんなら貰うわけにはいかねえな。分かった、分かった...返してやるから離せ。そんな握ってたら刀すら握れなくなっちまうぞ。
(相手の手から流れる血を見ればこれ以上いじめるのは悪いと思い刀から相手の手を離し。血に染まった相手の手を軽く握ればどこから持ったきたのか包帯を巻けば"...お前のこと見直したぜ"と述べて)
>井吹

よお、餓鬼がこんなところで何してやがる？....犬か？お前、犬と戯れる趣味があったんだな...。
(いきなり餓鬼呼ばわりして相手に近付けば近くに犬がいることに気付き自分もしゃがみ。犬の可愛さにやられたのか自分も犬の頭を撫でて"....生意気そうな顔してんな、こいつ"と)
>平助

(初めまして！不知火をやっています！いきなり餓鬼よばわりすいません(土下座)よろしくお願いします！)

(すいません！二段目は総司あてです！)

>土方さん


わあっ、出た…。土方さんおかえりなさいー羽織汚れてるみたいだけど…やりあったの？（ 部屋に戻ろうしたとき何かに掴まれて だれかと思えば鬼副長様で 羽織をじっと見ては尋ねて ）



>井吹くん

よく、わかってるじゃん？そうだよ、かなり独占よく強いよ？だから浮気なんかしたらなにするかわからないからね（ 黒い笑みを浮かべながら上記を言えば「 ん、良いよ。見えない所だからね」首をとんと叩き ）


>不知火くん


やめてよ、ね。風間くんと似てるなんかちょっと嫌なんだから。まぁ、最近羅刹とか色々ばかやってるからねー僕たちも忙しいんだよね、不知火くんとは違ってね？ぷっ、そうだね言われてみればそうかも。（ 飼い主や犬の言葉に思わず笑が吹き出して。 食べた相手に それが美味しいんだよ？まぁ不知火くんにはまだまだ金平糖の良さわかってないからそう思うのかもね。と呟き 平助とか案外素直だよ？それは、何かわかるよ不知火くんって素直になること無いでしょ。相手を観察するように見て ）

<銀時
おっ美味そうだな
(美味しそうだったので上記を言い)

<龍之介
俺が愛してるのは…お前だけだ
(聞いてくる龍之介を抱きしめ上記を言い)

<不知火
そりゃあ難しいだろうな
(苦笑いしながら上記を言い)

<総司
あぁ
(笑いながら上記を言い)