［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>一君

自覚ないの？結構照れるような事言ってたよ。（ まだ赤みが消えない顔で ）其れは、ちょっと無理な話かなー。僕が土方さんの悪戯やめたら一君に回ってくるけど？（ 横目でちらっと ）

ん、なに？今は一君の心音聞いてるから静かに（ ／聞くな）

>不知火くん


でも、興味は湧かない？普段素直じゃない人がいきなり優しくなるとかからかいのネタに出来るし。理由？どんな（ うん、そうそ。小さい粒でいろんな色して美味しいんだよ。甘党好きだよ、不知火くんは苦手そうだよね甘いの。 いきいきしながら語り。 そうだよね、なんかそんな感じするよ、わーまた羅刹…最近で回り過ぎ 羅刹みれば顔を顰めて 刀に手を添えて ）


>左之さん

そうでしょう、まずい金平糖は食べたことない（ 美味しいそうに食べながら 呟き）

...見りゃあわかんだろ、あいつの自由気まま性格を想像してみろ。まあ、あいつにも良いところはあるんじゃねえか....多分。
(最後の言葉は聞こえるか聞こえないかくらい小さな声で言い。謝る相手にはなにも返さずただ真っ直ぐに歩き"....お前が汗水流して引きずってるのを見てたらな、助けたくなっちまった"と相手の顔を見ずに告げて)
>斎藤

そうか？俺様が変わるときなんてないと思え。俺様は俺様のままでいく....ただそれだけだ。原田、槍貸せ...槍。
(と相手の槍に興味があるのか槍を出せと要求すれば)
>原田

>斉藤
っ、、これくらい…芹沢さんに蹴られたりした時に比べれば…まだましだ…(思えばあの時に比べてはそこまて痛くないかもしれない、と思うと少し微笑し「おい、、…町の人が見てんだ…蹴ったりするのはよくねぇ…」と周りの人の事を見て

>沖田
へぇ、、…あんたでも泣き顔は見られたくねーのか…いっその事屯所の奴らにばらしちまおうか…?(相手の額と自分の家の額を合わせながらふっ、と頬を緩ませ「…お、俺は素直だっての……」確かに自分は今までの事を振り返ると素直ではないと思うも何故か受け入れられず否定し

>不知火
ま、、待ちやがれ!!流石に今世話になってない屯所でもちょっとあんたは入れられねーな…そんな雰囲気が漂ってるし……あんた何氏に来たんだよ…(屯所に向かって歩いていく姿に昔の相手が屯所に来た覚えはないと判断し刀を向けて。しかし刀を向けている手が震えていて

>原田
…おう。あんたの隣にはもっとこー…可愛い奴がさ、お似合いだと思ってよ?(自分なんかが相手の隣にいては流石にまずいかな、と思ったのか少し苦笑いを浮かべつつ発して

>井吹くん

当たり前でしょう…泣き顔見られて喜ぶ人いないでしょう。やめてよ、絶対に見せなくて良いからね（ バカにされるのがわかってるために首振って否定「嘘はダメでしょう？素直なところあったけど、そうじゃないところあったからね」クスクス笑いながら）

>坂田

そりゃｧ、褒めれるとこがなかったからな。
( さらりと酷いこと述べつつ、てめｪにはちゃんとした仲間が居るだろうが。と隣に腰下ろしてのべ。 )


>不知火

そりゃ、てめｪら鬼のことは敵と見なしてるからな。
( と呟きつつ大体争うを仕掛けてくるのは風間くらいだがと付け足し相手の提案に少々驚いたように、そんなことか。とのべ。 )


>斎藤

そうか? そりゃｧよかった。
( 頬緩めながら上記述べつつ相手の表情見れば自然と相手の頬撫でて。 )


>井吹

まぁ、そのうち見つかるだろ。...お前はまだ若けｪんだからゆっくりでいいさ。
( 頷きながら相手の頭にぽんと手乗せ、ま、これで今度からは刀の手入れを頼めそうだな。と呟き。 )


>総司

まぁ、新八みてｪなやつがいねｪとこれからやってけないような気もするんだが。
( 一瞬暗い表情するもまたいつもの表情に戻り、前近藤さんが言ってた甘味処の饅頭かなんか買ってきてやる。と珍しくのべ。 )


>風間

まぁ、こいつはこいつで生きてんだからいいじゃねｪか。
( と相手の言葉に上記呟きつつ猫から手離し。 )

....お前、悪趣味だぜそれ。お前のいう通りネタには出来るだろうけどな、興味はねえ。...言わねえよ、俺様は口がかたいんでな。何でもかんでも喋る男じゃねえぜ。
(相手の言葉にやれやれという顔をして。"...俺は甘いのは苦手だな。...で、その金平糖っていうのは何処に売ってんだ？"と相手の話を右から左に流しては金平糖の在処を尋ねて。羅刹に向かって銃をぶっぱなせば"お前は引っ込んでろ"と)
>沖田

...新撰組の屯所を見にきただけだ。安心しろ、お前らの仲間を打ちに来たんじゃねえ。...お前、刀震えてんじゃねえか。んな状態で俺様に挑んできたって痛い目みるだけだぜ。
(相手の方に向き直り刀を震わせてる相手を見れば"やめとけ"と。相手に近付けば首に腕を回し"屯所を案内しろ"と銃口を向けて)
>井吹

...そりゃあ、そうだな。俺様とお前が一緒に歩いてたら大騒ぎになるのが目に見えるぜ。まあ、今回は良いじゃねえか...争う気はねえ。
("あいつは女鬼の為なら争うことしか頭にねえからな"と呆れたように言い。"そんなことって何だ、そんなことって"と力強く言えば軽く舌打ちしてさっさと歩き)
>土方

＞総司
す、好きなものは仕方ない。(言われて照れだし／遅くないかい)
それは頂けんな。手加減はして差し上げろ。(自分に来ると言われればふるふると頭を振って／失礼か)
…わかった。恥ずかしいゆえ、程々に…な(顔を赤くして黙ってしまい)

＞不知火
風間は…統率力があると見た。
(いつも風間のひと声で動ける一族の行動力を思い出し。｢すまない、もう平気、だと思う…｣角を曲がり屯所が見えたので改めて礼を述べ離してもいいぞ、と相手を見上げて)

＞井吹
しかし…この傷は此奴らが…好いた者を傷つけられて冷静でいられるか！
とりあえず今は何も言うな…すまない。
(蹴るのはやめろという相手に思わず大きな声で怒鳴ってしまい相手がなにか喋る度に血が溢れ出すのを見て｢俺がもっと早く来ていれば…｣もう一度すまなかった、と謝っては屯所へつき自室へ運んで)

＞副長
副長…擽ったい、です。
(触れられた頬に感じるこそばゆい感覚にめをぎゅっと瞑って上記述べ)

>沖田
…なぁ、、あんた週に何回かじゃなくてずっと…いや、毎日…来て欲しいんだけど、、まぁ、あんたが迷惑なら無理は言わねーけど…(目線を逸らしたいがまた逸らしたら向かされるだけで意味が無いと思ったのが相手を見たまま上記を述べて。

>土方さん
…なんかあんたって見た目と似合わず……、いや…優しいんだな(途中で言いかけた言葉を濁すと優しいな、と口にして。昔屯所にいた時とは違うな、と感じていて

>不知火
っ、、…!…屯所なんか見て…あんたいったい何者だ…何の為に屯所なんかを案内させるつもりだ。(自分に向けられた銃にごくりっ、と喉を鳴らすと汗が額から垂れていき。しかし屯所を案内する気などさらさらなくて

>不知火くん

悪趣味じゃないから、ただ悪戯が好きなだけだからね。まぁ、でも風間くん怒らせたりしたら後が大変そうだよね。怪しい所だけど、言わないだろうって信じてはあげるよ（ 相手の言葉納得したように頷き 。 苦手なのに何で金平糖場所聞くわけ？あの茶屋さんに売ってるけど？ 目の前の茶屋を指差して。何其れ、羅刹倒すのは僕達の仕事なんだけど 鞘から刀を抜きながら不満気に呟き）


>一君

一〜君、照れるの遅いよ？今更照れてどうするのさ。（ クスクス笑みを溢して）
良いの、土方さんに悪戯しても…口付けもあるかもしれないんだよ？ （ さらっと冗談を言い／ やるなよ ）
はいはい、一君が照れじにしないように頑張るよ（ 顔を開けて唇に口付けを／何してんだ ）


>井吹くん

毎日来ても良いの？そんなの言われたら本当に来るけど平気なわけ。（ 相手の言葉に嬉しいさを感じると自然に笑顔になり確認するかのように強張った口調で上記を言い ）


>土方さん

其れも、そうですねー筋肉馬鹿でも役には立ちますからねー。（ クスクス笑みを溢して 饅頭と聞けば目を輝かせては土方さんが優しいどうしたんですか？なんて呟いて ）

＞総司
う、うるさい！笑うな…(ぷいっ／拗ねた)
それはだめだ。いいか、やっていいことといけないことがある。あんたは俺を怒らせたいのか？(真面目な顔で説教を始め)
照れ死ってそ、ん…っ総司、急には困る。(口元を押さえて)

>一君

拗ねた表情も良いけどやっぱり笑ってる顔が好きだから、拗ねないでよ、ね？（ 顔を覗き込んで ）
冗談だんでしょう、本気しないでよね。（ ごめんねと付けたし ）
ドキっとしない？急にされたら（ 唇に指を当て ）

>斉藤
あんたが謝る必要ねーだろ…俺が1人で此処まで来たんだ…あんたが責任を感じる必要は無い(自室に連れてきてくれてはその場で安心してはぐったりとしてしまい。その際傷口が痛み始めたのかぐっ、と傷口を押さえて

>沖田
当たり前だろ…い、一応俺はあんたの事…す、、好いてるんだからよ…。わ、悪いかよ…(自分で言った事だが恥ずかしいのか頬をかきながらそのような事を発していて

＞総司
…あんたが言うなら。(まだむっとしながらも相手の方向いて)
冗談でも…嫌だ。(冗談だと聞いて安心はするも不服そうで／ガキ！)
確かに、驚いたな。…これは仕返しだ。(今度は相手のよりも少しばかり長めの口づけを落とし)

＞井吹
…待っていろ。今薬と包帯を。
(目を離すのは惜しかったのか隊士を呼び｢薬と包帯、それから空いている布団を寄越してくれ。｣素早く頼むと相手に顔を戻し｢安心しろ、もう大丈夫だ。｣安心させられるように優しい声色と顔を心がけ)

総司


そうか？、…普通だろ。
(首傾げながら)
おー、いつか沖田くんの強い姿見てみたいな
(笑いつつ)


はぁー…、なーに悩んでんだ俺は。
(ゆっくり息を吐けば俺らしくないなと気を取り直して直ぐ様背後に殺気を感じて)
おー、おー銀さんに用ですかー
(背後に羅刹化した二人が居ては呑気に上記述べて)
銀さん今虫の居所悪いんだけど。
(木刀抜けば相手の攻撃交わしながら背に木刀降り下ろして)


不知火

ふーん？、その割り寂しそうな顔してっけど？
(顔覗き込み)
まぁーそうだけどよ、あんたの名前も格好いい
(素直な気持ちを相手に話して)


井吹


寝ちまった…。
(ふ、と小さく笑み寝顔見つめながら頭撫で)
こういうのも悪くねぇーな


原田


たーしか、ここに佃煮あったよなぁ…
(棚を開けて探し)
あったあった！
原田くんあった、つまみ！
(皿に盛り付けて持ってきて)


歳三


ひでぇーな、あるだろ？少しくらい
(むすりとしながら頭掻いて)
どーこに居るんだよ？
(腰掛ける相手を見つめながら)

>斉藤
…っ、、頼む…もう少しだけ…近くにいて欲しい(相手が凄く恋しくなってしまったのか傷口抑えながら相手の服の裾を掴んで。しかし顔はそらしていて

>坂田
んぅ、、……あれ、俺どれぐらい寝てたのかな…(少し時間が経つと起きてしまい。そして目を擦りながら相手の顔を見て

＞井吹
わかった、気の済むまで居る。
…だから今は絶対安静だ。
(ちょうど薬やら包帯やらを運んできた隊士が入ってきたので｢すまないな、そこに。｣物を置いて出ていく隊士に礼を言い、服を捲って消毒を始め｢痛いかもしれないが…耐えてくれ。｣素早く終えれば包帯を取り出し)

>一君

まだ、そんな顔してるし。ほら笑ってよ、ね？（ じっと見つめて ）
…僕が悪かったから、口付けは一君だけにするから許してよ、ね？（ 首を軽く傾げて ）
…え、はじ…ンンッ…（ ぎゅっと袖掴み／ え ）


>井吹くん


別に、悪いなんて思って無いよー。井吹くんにこうやって好きだって思われるの嬉しいだけだから。（ 相手を抱き寄せて首当たりスリスリ ←）


>坂田くん


うん、そうだよ。多分（ うんうん ）惚れないでよ、ね。（ クスッと笑い 冗談交じり ）


…（ まさか、彼が怪我なんて思うも相手は羅刹な為に万が一あり得ると思えば川側に相手を見つけては 羅刹が倒れてるのを見て ）銀君、怪我してない？ （ 相手に近寄り心配気に尋ねて ）

>不知火

ま、争い以外での釣り合いも悪くねｪな。
( 相手の言葉に苦笑い浮かべて頷きつつ、いや、てめｪの場合はどちらかというと酒とかなのかと思ってな。と歩きながらのべ。 )


>斎藤

あぁ、悪い。
( 相手の言葉に上記述べるも反応が面白いからなのかやめようとはせず。 )


>井吹

なんだ、そんな俺は優しくなさそうか?
( 手離し相手の言葉聞けば上記述べるも、まぁ、あんだけ怒鳴ってりゃｧそう言われる、か。と呟き。 )


>総司

んだよ、その反応は。...まぁ、どうせ近藤さんに巡察がてら買って来てやれって言われそうだからな。
( 苦笑いしつつ理由をつけて上記述べ。そろそろ巡察に行くか。と呟き。 )


>坂田

そんな拗ねるな、今褒めてやっただろうが。
( 相手の表情にふっと少々笑いつつ相手の問いに、てめｪの元の世界にだよ。と返答し。 )

＞総司
…俺の負けだ。(申し訳程度の微笑を向けてみて)
当たり前だ…あんたは俺の、なんだろう？(やっぱり総司には甘く／折れるの早い)
ん…たまには、こういうことがあってもいいだろう。(ぷは、と顔を離して一息付き)