［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］
斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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皆で交流を図ってもらう場を設けた。
表題に掲げた通り女人禁制、所謂BＬと言う奴だ。
本体が説明文を寄越したので張り付ける。目を通すように。
ルール説明
一、セイチャさんのルール厳守。
一、ロルは長くても短くても必須。
一、原作キャラ様のみの募集。
一、過度な触れ合い(裏行為等)御法度。
一、無駄な記号禁止(☆、♡、///等。原作にあれば良しとする)
一、本体様同士の喧嘩は無しの方向で。キャラ同士は…仕方ないよ。うん。
見たか？理解してくれた者は入室してくれて構わない。
来てくれた者は俺に人声かけてくれ。
では、俺の自室で待っている。
>一君
ごめんね、でも一君がいい反応するからつい弄りたくなるんだよ？（ クスッと笑みを溢して）
えーやだって言いたいけど離れてあげる。ん、僕はあっち向いてるから早くね（ 相手に背向けて／）
んっ…一君好きっ…（ 少し深めの接吻すると口離して／長いよ ）
>坂田
別に俺の髪の毛は普通だよ…あんたの膝に頭のせて寝てるとなんか安心するんだ…(相手に髪の毛を触れられて嬉しそうに少しだけ頬を緩め
>沖田
い、、今から言うことは俺が酔ってるからだ…俺の言葉じゃ…無いからな…(そう言うと相手の耳に顔を近づける「総司…好きだ…」と初めての相手の事を名前で呼ぶと直ぐに顔をそらして
>斉藤
…俺はいいから切った浪士を処理しねーと、、大変じゃねーのかよ…(傷口がずきっ、と痛みを伴ってくる度に傷口から血が出てきてしまい。そしてずっと、というかのように血が止まらなくて
＞総司
擽ったくて、つい。…すまん。(むすっとした顔で)
…分かった。すまないな、(頭をぽん、と撫でて着替えを始め)
んん…総司、っぷは、(好きだと言おうとしたが長い口づけの中ではうまくいかず／頑張れ…)
>坂田くん
何ではずちゃうのさ。（ ／苦しいからだろう）
本当に、言い訳？銀くんって優しいかったねやっぱり（ にっこり微笑んで）
彼は強いからね、悔しいけど （ うんうん）
>井吹くん
…っ…井吹くん今…名前で…。本当に僕を好きだったんだね。信じ難かったんだよね。でも今の言葉嬉しいかったよ（ 相手に名前言われればほんのり頬が赤くなり「僕も…好いてる、かも」とぎゅっと袖掴み普段の己からはあり得ない行動し出しながらも呟いて）
＞井吹
こいつらはじきに隊士が片付けてくれる。
それよりも…あんたが先だ。
(相手の片腕を自分の肩に乗せ｢屯所まで頑張ってくれ。｣手当をしなければと方を組む形でゆっくりと踏み出し。｢先のことは…もう忘れてくれ。すまなかった。｣ここを出るという相手の言葉を思い出し、謝っておかなくてはと目は合わせずに呟き)
>一君
なんで、一君が謝るわけ？僕が悪いんだからさ。（ 頭に触れて）
うん、いいよ後で目一杯甘えてあげるし（ ちらっと後ろ振り向き 肌白なんて思いながらじっと／おいこらぁー）
ん、何ー？（ にやけた笑顔で／意地悪すな）
井吹
そうか？、井吹くん小動物みたいでかわいーよなぁ
(くすりと笑いながら撫で続け)
総司
窒息死するわ！バカっ
(息を吸い込みながら)
沖田くんには世話にもなってるしな、礼だ
ふーん、まぁ今は銀さんいっから守ってやるよ
(木刀触りながら)
>沖田
っ、、…そうだよな…まだあんたは俺の事好きなのかも分かんないよな…いいんだ。あんたには幸せになって欲しいから、、俺とは恋仲になんてならなくていい。でも、、俺が好きだったってのは覚えてて欲しい…それだけだ(相手がかも、と呟いた際少しだけ悲しそうな表情を見せるもそのように述べては相手から離れて
>斉藤
…ってか、、大丈夫だから離してくれ…(相手が謝ると少し曖昧な返事をして。屯所に連れ帰ろうとする事に気付き力が入らない体で精一杯の力をいれて相手から離れて
>坂田
…そうか?まぁ、、あんたにくらいならこんな風にされてもいいかな(撫でられると嬉しそうに頬緩める相手の膝が心地よくそのまま寝そうになり
＞総司
でも…嫌ではなかった。(頭に置かれた手に安心のため息を漏らし)
…総司？俺の背中になにかついているか？(きょとん
と振り返り背中触ってみて／えっ、)
な、なんでも…(口が裂けてももう1回とか言えないやつ／言えよ)
>井吹
俺を黙って見ておいて、貴様は無言で立ち去るというのか。
（人の気配を感じたのか立ち上がり、其方に目を向けては相手の背中に向け、話しかけてきて。）
>土方
ﾌｯ、人風情が俺に話しかけてくるとは。
（猫に話しかけていると人の声が聞こえてきたので立ち上がり後ろを向くと、見知った人が居たので相変わらずの口調で。）
>斎藤
その獣が暇そうにしていたからな、俺が相手してやっていた。
（自分と猫の間に人が立ちはだかったので顔を上げると敵対する人物が居て、猫を可愛がっていたのに獣と言って悪態を付き。）
>沖田
ムッ‥。貴様にはそういう趣味があったか。
（人の気配を感じたらしくバッと立ち上がっては、気配を感じた方へ歩いていき。目を細め不機嫌そうな表情を浮かべて。）
（/風間さんですよ～。
非似な風間さんですが、宜しくお願いします。）
>坂田
高貴な俺は、獣とも話せるからな。
（自分のことを高貴などと言って口角を上げ笑みを浮かべ、片手で猫を抱いては見せつけ。）
（/此方こそ宜しくお願いします！）
＞井吹
そんなふらつく体では持たないだろう。
最後なら…手当くらいさせてくれ。
(心底愛想をつかされたのだと苦笑を浮かべるも｢大体こうなったのは俺がもっと早く来なかったからで…｣そこまで言うと制御の効かなくなった涙が次々と地面に落ちていき)
＞風間
こいつは獣などではない。可愛らしい猫だ。
(猫を抱き上げ相手の目線まで持っていき｢この顔を見ろ。｣相手の顔と猫を交互に見ては頬を緩ませ)
井吹
最初はちょー素直じゃなかったのにな？
今は素直でいい子ー
(会った日の頃を思い出しながら撫で続け)
眠いのか？
風間
わー、すごいすごーい。
(棒読みで拍手しながら)
猫好きなのか、あんたは
(近寄り猫の頭撫で)
変なやつに絡まれて可哀想に…
(ぼそりと呟き/こら)
(/ 主様
お気付きになられたようでよかったです！
これからも宜しくお願いします！
失礼いたしましたぁー！(ドロン/消えた音←
さてと、暇だし野郎共の様子でも見に行くか。....ありゃあ、新撰組か？こんな時間までご苦労なこった。
(屋根の上で口笛を吹きながら銃を回してはたまに誰もいない方に銃をぶっぱなして。新撰組の隊服を着て走ってる奴等を見つければ口角をあげて)
>all
(ありがとうございます！よろしくお願いします。)
＞不知火
っ！おい。俺は銃声の聞こえた方へ行く。あんたらは浪士を優先しろ。
(銃声を聞けばびくりと体をこわばらせ。隊士たちへ命令を下しすぐそばにいた者に後は頼む、と一礼をして音の方を見回して相手を見捉え｢貴様…｣鬼一族だと気づけば刀の柄に手をかけ)
(／よろしくお願い致します！匡様だいぶすきです！！)
>坂田くん
ごめんごめん、わざとじゃないよ。多分…（ 口元緩ませて）ふーん、そか楽しみにしてる。へーそれは頼もしいね。（ じっと相手見て）
>井吹くん
うん、もちろん井吹くんの気持ちはちゃんと届いたよ、
でも、一つ言えるのはかもから好きになる事あるんだから。僕の心井吹くんにいっぱいには出来ると思うよ？（ 自分の胸に手を当て）
>一君
それ聞いて安心したよ（ 指で髪を絡ませて／何してんだ ）え、ううん…なんでもないよ…一君の肌白なーって思って（ 後ろから抱きつき／おいいいー ）
言ってくれないとわかんないよ？（ 顔を覗き ）
....新撰組の登場みてえだな。俺様の邪魔しにきたみてえだが俺はお前と戦う気はねえんだけどな。
(屋根から飛び降りれば銃を担げばやれやれというように首にふり。"お前の部下はいいのか？"と何故か相手の心配し)
>斎藤
(そうですか！初めてやるので上手く出来るかわかりませんが気に入っていただけたら嬉しいですヾ(´ー｀)ノ)
>風間くん
何言っての、覗きの趣味なんか無いからね。風間くんの方が猫に話し掛けて何してたわけ？（ 相手の行動を思い出しように尋ねて）
（／似非だなんてそんな事ないですよ！風間くんそのもので！素敵ですよ。はい、よろしくお願いします）
>不知火くん
最近、羅刹の監視なって無いよね。ほんと、ムカつく…（ 刀をしまいながら呟けば銃声が聞こえて辺りを見るも何も無く屋根の上に目を向ければ「 ねぇ、今の銃声君の？」じっと相手を睨みながら刀に手を添え ）
（／匡くんー最高（テンション高めに）すみませんうるさくって。改めて似非な総司ですがどうかよろしくお願いします）
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