斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>一君
ん、そうかな?一君の手て気持ちよくって。( 置かれた頭をじっと見つめて)
一君が危険な時は僕が守ってあげるね?( にっこり微笑んで )
泣いて…ないから。( 涙拭いながら/おい )
>土方さん
そうみたい、本当僕って身体弱いよね…つくづく嫌になるよ( その場に座り込みながら力なく声で上記 )
>総司
朝寒がってる時に気づけばよかったな。
( 病み上がりに酒を飲ませる俺も阿呆だったなと苦い顔しつつ医者は呼ぶように頼んだため、取り敢えずまた部屋戻るぞ。と述べ相手の様子では歩けそうもないため抱え上げて。 )
>副長
副長にそうされると…調子が狂ってしまいます。
(撫でてくれる手を見つめては切羽詰ったような表情をみせ「でも…もう少しだけ。」相手の手に自分の手を重ねて)
>総司
こんな手で満足してもらえるならいくらでも。(頭にある手をそのまますっと頬までおろし)
そっくりそのまま返す。あんたは俺が。(微笑を向け)
悪かった。ほら、泣くな。(懐から手拭いを取り出し涙を拭いてやり/お父さん降臨
>土方さん
土方さんが悪いわけじゃってちょっ土方さん歩けるし降ろしてくださいよ!( 身体が浮けば恥ずかしいくって赤い顔で暴れ出して)
>一君
…うっ…頬はだめだから。( 頬に手の感触すればピクリと反応して)うん、守ってくれるなら僕から離れるのは許さないから、ね?好いてるんだから( 最後はポツリ )
世話焼きお父さん見たいだね、恋仲の方が嬉しいんだけどなー( なんて言いながら 涙を、拭うられ /泣き虫 )
>斎藤
普通は落ち着いたりするもんじゃねェか?
( クスリと笑いつつ手重なるの見れば少々照れ臭そうに頬掻くもいつもの表情に戻り頭撫で続け。 )
>総司
おいッ、わかった下ろすから大人しくしやがれ。
( 顔歪ませながら述べ本当に歩けるのかと思いつつゆっくり下ろしてやり。)
歳三
あ、自分で鬼って言った!認めた!鬼!
(指差してケラケラ笑って/やめ)
俳句ー…ない!
まぁ、待ってはくれてると思う…。
総司
じゃー、撫でるー
(頭ナデナデして)
銀さんの性格が顔に出てるってことかぁ
いい子だもんなぁ、俺!
(へへん、と威張って)
(土方歳三様
凡ミス致しました…!レス返した記憶がきれいさっぱり削除してしまったようでまた前のレスに返答してしまいました…。すみません!
>1066は無視でお願いします…!
歳三
そか?ならいいけどさ。たまには息抜きも忘れずになぁー
思ったことか…あ、土方くんの見せてくれよ?
(見本をと要求して)
おう、ありがとうな!
原田
勝負!酔い潰れたら負けな!
勝った奴の言うこと1つきくってーのはどうだ?
(わくわくしたように話して)
井吹
えー?何で遊ぶか…散歩とか?
(誘ったものの楽しい遊びが思い浮かばず)
>斉藤
…なぁ、、あんたって顔綺麗だし性格もそこそこいいし…俺なんかといると駄目になると思う…、、(自分みたいな駄目なやつがこんな完璧とでも言える相手と手を繋いだりしてもいいわけがない、と思い上記を述べて
>沖田
…沖田、、…好きなんだ…(離れていく相手の首に腕を回して引き寄せると自分から接吻して「…そ、、そりゃ…あんたに気持ち伝えられたし…」と小さな声で
>土方さん
何となく覚えてるんだけど…、、これどうやってやるんだ?(刀を持ち相手がやってた事と同じことをするも細かい部分の処理が出来ずに焦っていて
>原田
…へぇ、、ここがあんたの部屋なのか。なんか普通だな…(部屋につくと案外自分と同じ雰囲気の部屋で驚いて。まぁ、部屋はこんな感じか…と呟いて
>坂田
散歩って…ありきたりだな?(ありきたりなものでくすっ、と微笑んでしまい
>副長
こんなこと…慣れていないゆえ…っ
(自分も相手の頭撫でてみても、と思うがやはり立場上起きている時は手が出ずに迷っていて)
>総司
何がだめなんだ?(不思議そうに)
俺がどこに行くというんだ。ここにしか居場所はない。(安心させるように背中をぽん、とたたき)
恋仲…だろう?(照れながらも/よく言った←)
>井吹
何を言っている。あんたは俺がそんなこと思うと思ってるのか?
…あんたは俺の思う限りは非の打ち所のないやつだ。
自分を卑下するな。
(ぴしゃりと言い放てば表情を和らげ「少しくらいの欠点は可愛いものだ。今の時勢だ、いつ何があるかわからん。」自分がまずどうしたいかを考えて欲しい、とその言葉に詰め込み)
>土方さん
…重いのに良く担げましたね。( 下ろされてゆったりした足取りで歩き出しながら呟き )
>坂田くん
僕の頭撫でても良い事ないよ?( 撫でられながら )自分でいいことかゆうちゃうんだね、いい人そうには見えない事はないかな。( 相手をじっと見つめて )
>井吹くん
ンッ……僕も嫌いじゃないよ井吹くんの事、もっと一緒居たいとか思ってたりするし( ボソボソと呟き「びっくりしたよ、僕なんか井吹くん悪戯とかよくしてたのに」クスッと笑みを溢し)
>一君
擽ったいんだってば、一君の手気持ちいいし。( 相手の手を じっと)そんな事無いんじゃない?一君って好かれるしでも信じてるから君が離れ無い事( そのまま抱き寄せ )
うん、そうだね。( 唇に接吻/おいこら)
>総司
でも…こんなんでも好いてくれるんだろう?(相手の右手を両手で包み)
まったく…あんたは甘えたがりだな。(背中撫でてやり)
んんっ…おい!(急なことで大勢を崩し/逃げろー)
>一君
当たり前でしょう?よく、言うでしょう好いた相手には何しても許されるって( にっこり微笑んで)
今日ぐらいはいいでしょう、何かそゆう気分なんだから。( 少し力強めに/痛いから)
一君の唇柔らかいよね、ずっとしてたくなる( にやけた笑顔/ 危ないよ )
井吹
だってよー、思いつかねぇーんだよなぁー
(苦笑いしながら)
井吹は何がしてぇ?
総司
あってもなくてもなんか撫でたい気分だったんだよ
(ニッ、と満足気に笑い)
銀さんいい人だろ?あれ、あそこで何してんだ?
(いい人だろと威張るように腰に手を当て、ふと視線を変えれば少し離れた松ノ木の上に人影が見え気になり近寄り。その人影が風間とは知らず)
>総司
それは言えてるな。俺もあんたになら…(目そらし)
総司…苦しい。(満更でもなく/おい)
そ、そんなことは…(自分の唇触ってみて/何してんの逃げて←)
>坂田くん
頭撫でるの好きなの?( 不思議に首を傾げて )うん、いい人だね。風間君が何であそこに…待って、銀くんそいつには近づいちゃ駄目( 相手が松ノ木に近づくのみると見慣れた奴が居てすぐまさに手を引き相手を風間から遠ざけて)
>一君
ん、何良く聞こえ無かったなー。( 耳を傾け/意地悪いよ)
え、あ…ごめん。一君と特別な関係って嬉しいくって( 力弱めて )
あるよ、ぷりぷりしてるんだよね( 指で相手の唇触り/ 変態 )
>総司
あんたになら…っ何をされても、いい。(だんだんと声が小さく)
俺も嬉しい。苦しいが安心もするしな、(胸に顔つけて心音聞き/寝るなよっ!?)
っ!あんたは変態か!(思わず口元を手で覆い)
>一君
そか、じゃこんなのでも許してくれるんだね。( ふぅっと耳に息を吹き掛けて/やめろ)
それ、何かわかる気がするなー( ドキドキしてるのを気づかれないか隠しながら 相手の行動見て/ ←)
一君限定のならなっても良いかな( クスッと/ばか )
>総司
なっ…なんのつもりだ…(ぞくぞくっ/目をぎゅっと瞑り)
あんた…心拍数早くないか?体調は大丈夫か?(心配そうに見上げて/そういうことじゃない)
限定なのはありがたいんだが…内容がな。(はぁ、/額に手刀)
>一君
そうだなー一君の弱い所探して言った所かな。( 頬に手を伸ばして)
これは、別に体調悪いわけじゃ無いから大丈夫だよ。( じっと見つめて )
いたっ…内容ってそんな僕でも好いてるんじゃ無いの?( 首コテン/額さすり)
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