斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>坂田
別にずっと仕事してるわけじゃねェぞ?
( 流石に己も仕事付くしでいつもいるわけではないと述べ相手の問いに、難しくはねェ、その時に思ったことや感じたことを言葉にすればいいだけだしな。と返答し。ま、いつか帰れるだろうよ。といい。 )
>総司
なんだ、近藤さん。
( ゆっくりと朝食食べてれば近藤さんが総司来るのが遅くないかと言うためそのうち来るだろうとは思ったが立ち上がり広間から顔出し見渡して。 )
>斎藤
ま、まぁそうだが...別に恋仲とかになりてェって思ってる訳じゃねェさ。
( 相手の言葉に上記返答しつつ、それに俺は近藤さんやお前らのいる新選組が好きだしな。と付け足し。 )
>一君
良いけど…嫌じゃないし。( 気持ち良さげに撫で受け)
気がするじゃ、だめでしょう?ほら、素直に言って( 顔覗いて/またか )
うるさい、拗ねてないから( ちらっと/ちゃんと見な)
>斉藤
…い、、嫌じゃない…けど恥ずかしいんだよ…こうやってあんたと2人でいるのは…その…慣れないからよ(近づく相手との距離に胸の鼓動が高鳴り始めては頬をかきながら上記を述べていき
>土方さん
…へぇ、、こんなふうに刀って手入れするのか…なぁ、土方さん!俺にもやらせてくれよ!(相手の隣で真剣に見つめていると自分もやりたくなったのか刀を目の前に差し出し
>原田
…っ、、…お、襲うのは勘弁だけど…い、、…行くくらいなら…(相手の発言に顔を真っ赤に染めると視線じたいそらしてはぼそっ、と言い
>沖田
…へ?なんだ…口じゃねーのか、、…(何処か残念そうな顔をしてはため息をついて。しかし相手にばれるとまずい、と考えて口を抑え「…う、、嬉しかっただけだっつの…」と頬を赤くし
>坂田
…遊ぶってなにすんだよ、、(相手が流石にかわいそうになってきてしまったのか姿表し
>副長
お、俺のことは…?
(好きという単語が出たので思わず尋ねてしまいはっとして口元を押さえ)
>総司
あんたは猫のようだな。
こうしていると癒される。(頭に頬ずり/やめろ
う、嬉しかった…。(たどたどしくもきちんと答え
そうやって拗ねていると近藤さんに叱ってもらうことになるな。(はぁ/呆れたように
>井吹
…俺はその、こうしたかったりもするんだがな。
(指先で少しだけ相手の手を掴んでは俯いて黙ってしまい。「すまない。」わがままはいけない、と手を離し元の位置に戻って歩きだし)
>土方さん
…広間が遠く感じるな( 壁に手を尽きながらゆったりした足取りで、やっとの想いで広間につき 赤い顔で 皆もう居たんだ っと呟き )
>井吹くん
何、井吹くん口の方が良かったの?望み通りにしてあげるね( 唇に接吻すればすぐ離れて「嬉しい涙出すほど良いことあったの。」赤い顔に触れて )
>一君
気まぐれだからね、猫みたい。…ねぇ一君、擽ったいよ( 擽ったいのを我慢しながら )
良かった、嫌なんて言われた切腹するとこだったよ( /そこまでか )
近藤さんじゃ、僕を叱れないでしょう?( 相手見ては 首をコテン )
>井吹
分かったから、少し落ち着きやがれ。
( 相手の勢いに少々苦笑い浮かべ上記述べれば相手の隣に移動し道具渡し、やり方覚えてるか?と聞き。 )
>斎藤
斎藤か?
( 相手の発言に驚いたような表情するも、そりゃァ、好きに決まってるだろ。と頭掻きながらいい、いろんな意味でな。と小さい声でぽつりと付け足し。 )
>副長
すみません…あ、ありがとうございます。
(顔を真っ赤にして俯くも相手の答え聞けばふと顔を上げて「いろんな、とは…」隊士として、或いは自分の部下として、の他に何かあるのかと気にはなるが聞き出せずにいて)
>斎藤
別に礼言われるほどのこと言ってねェだろ。
( ふっと一瞬笑いつつ相手の問い聞けば、いや、なんでもねェから気にするな。聞こえてたのかと思いつつ苦笑い浮かべて上記述べ。 )
>副長
いえ。嬉しい限りです。
俺も…自分の好いた相手には素直にならなくてはと思いました。
(気にするなと言われればそれ以上聞けるわけもなく相手の方をちらっと見ながら上記述べ「俺も、色んな意味で…好きです、副長のことが。」自分なりには精一杯だが相手からしたらからかわれていると思わないだろうか、すぐに目をそらしすみません、と小さく呟き)
>斎藤
...そうか。
( 相手の言葉聞けば上記だけを述べ暫く無言でいれば相手には迷惑かもしれないと思ったが相手の方見て頬に軽く接吻すると、俺の好きは...こういうことだぞ?と述べ。 )
>副長
っ…!副長?
(接吻を受けた頬を驚いたように手で押さえこういうことだと言われれば自分もそうだと言いたいがやはり素直にはなれず「俺は…」ただ口をぱくぱくとするしかなく)
>斎藤
お、おい...大丈夫か斎藤ッ?
( 動揺はするだろうと思っていたがこれ程だとは思わず少々慌てつつ相手の目の前で手を振り、いきなりですまなかったがここまでなるかァ?と声漏らし苦笑い浮かべ。 )
>副長
すみません…あの…
(こんなことで動揺していてはだめだと我に返ると今だ赤い顔で「嬉しいです、その、俺も同じ気持ちでいます。」と着物の袷に手をやり目は合わせられないもののしっかりと言い切り)
<総司
無理すんなよ?
(笑う総司に上記を言って)
<土方さん
なにしてるんだ?
(土方さんが問いかければ自分も問いかけ)
<銀時
そりゃあ尚更楽しみだな
(笑いながら頷き、上記を言って)
<龍之介
おし、行くか
(ニヤリと笑い龍之介て手をとり、部屋へと案内して)
>総司
ああ…すまない。(ぱっと手を離して)
そこまで…あんたが死ぬ時は俺の死ぬ時だ。(むっとしながらも相手の服掴み)
では副長に。(あの人なら、と口角を少しあげ/土方さんとばっちり)
>左之さん
うん、大丈夫ですよー。金平糖買って早く帰ろう。( 行列進み )
>一君
良いよ、なんか気持ちよかったし。( 離された手を見つめて)やめてよね、縁起でもないことを( 抱き寄せ/こら )
一君が意地悪する、僕悲しいなー( しくしく/嘘泣きだめ )
>総司
…あんたは面白いやつだ。(もう一度頭に手を置いて)
好いたやつとは死ぬまで共に、と思ってな。(腰に手を回し/こらあああ)
総司…泣くな。誰かに見られでもしたら…(おろおろして/肩ぐいぐい)
>総司
総司ッ...また風邪をぶり返したか?
( 広間に来た相手見れば上記述べ駆け寄り皆も寄ってくるの見れば、医者呼んでくれねェか。と述べて。 )
>斎藤
!...本当か?
( 相手の返答に珍しく明らかに驚きつつ上記呟き相手見て。 )
>原田
そうか。...いきなり悪かったな。
( いろいろと話を聞く中で不審な点はあるものの今捕まえた所で意味がないと判断し上記述べ。 )
>斎藤
まぁ、確かにそうなんだが..
( 相手には尊敬などの感情しかないのだろうと思っていたため相手の表情に頬緩め、そうか。と呟きつつ頭撫でてやり。 )
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