斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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<総司
風邪か?
(咳の次はくしゃみをする総司に上記を聞き)
<土方さん
俺が行ってくる
(土方さんの視線を追うと不審な動きをしている人を見つけ上記を言って)
<龍之介
大丈夫か?
(龍之介の腰へと手を回し、支えて上記を聞いてから接吻をして)
>斉藤
…ぁ、、わ…悪い!俺何して…その…き、、気にしないで欲しい…(繋いでいるとはっ、と正気に戻ったのか手を直ぐに離してはあたふたと慌てだし相手との距離をとり
>土方さん
いや、、…刀なんてそこまで使う事ねーし、、…人を斬るなんて行為した事ねーから、、(相手が手入れをしようとする姿におぉ、と感心しながら隣で見ていると自分の刀出して。そこまて使ってないからか結構綺麗なままで
>沖田
…あんた遊んでそうだよな、、…来るもの拒まずって感じ…(自分の唇を噛み締めながらそのように述べて。しかし、それが凄くいらただしくて「…な、、ないてねーよ…くそっ…」自分の涙を拭いながら
>原田
っ、、…は、…原田…此処屯所。…てか誰かに見られたらまずいだろが(支えられつつも顔を逸らし思い出せば此処は屯所だと思い上記を述べ
>副長
えっ…あの…
(込められた力に戸惑うも身動きも取れずにとりあえず失礼だけはないようにと手を自分の膝の上へしまって)
>総司
あんたにそんなこと言ってもらえるとはな。(髪を漉くように撫でて
ん…されてばかりでは癪だと言ったはずだ。(触れるだけの接吻を/わー!
よく聞こえないな。(耳を近づけ/いじめないであげて!
>井吹
手を繋ぐのは…嫌なのか?
(距離を取られ少し悲しそうな顔をするが「先の接吻はずいぶんとなれた様子だったのに。」と冗談を言って少しだけ距離を縮めてみて)
>原田
俺も行くに決まってるだろ。
( 相手の返答に上記述べれば歩み進め。 )
>井吹
使わないとしてもずっとそのままにしとく訳にもいかねェだろ。
( 己も刀を鞘から抜けば手入れの順序を喋りながら淡々と作業し。 )
>斎藤
...大分休めたか。
( 相手の様子見れば背から手引っ込め相手から離れれば上記呟き、今日はありがとなァ。と礼述べて。 )
>副長
いえ…こんなことでよければいつでも呼んでください。
(すっと襟巻を巻きなおし憧れている相手から必要とされたことに嬉しそうな顔をみせ)
>副長
やっぱり…俺では満足させられませんか?
雪村でも呼んでやった方が…あいつも喜ぶはずですし。
(苦笑い見ればなにか失礼なことをしてしまったかと申し訳なさそうに上記言って)
>斎藤
んなこと一言も言ってねェだろ。斎藤のおかげで少しだが寝れたしな。
( 上記述べて否定しつつ顔に出てたかといつもの表情に戻り、それになんで千鶴が出てくるんだ。と付け足し )
<龍之介
俺の部屋に来るか?襲うかもしれねぇけどな
(ニヤリと笑い龍之介に聞き)
<土方さん
へいへい
(鬼の副長も行くというので笑いながら上記を言って)
>左之さん
ん…どうなんだろう…わかんないんだよね…。誰かが噂してるだけかもね。( にっこり微笑んでつぶやき )
>土方さん
それも、そうですね。じゃ、新八さんに良く言っておいてくださいよ。( 相手に投げかけるように呟いて )
>井吹くん
やめてよ、人をたらしみたいに言うの左之さんじゃ無いんだからそんな事しないよ。( 唇じゃなく、おでこに接吻しては離れ「泣いてるじゃん、涙出てるくせに。」じっと見て )
>一君
嬉しいの?( じっと見れば尋ねて 気持ち良さげに撫で受け )んっ…やられちゃう方って…なんか恥ずかしいよね。( 己の唇触りながら )
だ、だから…僕も一君を…すきなんだってば。( 最後は叫ぶように/うるさいから )
>原田
おい、ちょっといいか?
( 相手の返答に苦笑いするも直ぐに表情変えてさっき見つけた人の肩叩き上記述べて。 )
>斎藤
...千鶴は良い嫁になるだろうな。
( 相手の言葉に一瞬目見張るもいつもの家事など見ているため上記呟き。 )
歳三
土方くん俳句が趣味って意外っつーか…俺も一緒に付き合うぜ!
(俳句のことはよく知らないが一緒にしたくなったのかやると言い出し)
ああ、案外あっさりしてるからなぁ…
総司
銀さん撫でてたかったぁー
(拗ねつつ口尖らせ)
だろー?皆最初はこう…一緒に居たら殺されるかと思って逃げるき満々だっんだけどよ
皆優しくしてくれるしな
(ニッ、と笑みを向けつつ)
井吹
いーぶーきーくーん!遊びましょうー!
(探しながら廊下歩き)
銀さん暇なんだよー…
原田
やったぁー!久しぶりの酒だ!
(嬉しそうに頬緩んで)
>総司
ああ、好いた相手に気を許してもらえてるんだ。嬉しくて当たり前だ。(頭を引き寄せ軽く抱擁を
する方も…勇気がいるな。(目伏せ/じゃあなんでしたの
ふっ…あんたもなかなか弄りがいのあるやつだ。すまない、聞こえてた…(思わず笑ってしまい
>副長
雪村の作る飯はいつも失敗がありませんから。
俺たちの洗濯だってさっとやってのけますし…
(きっとこのふたりは両想いなのだな、と複雑な表情を浮かべて返して)
>総司
わかったわかった。
( 軽く少々大きな声で返答して歩き広間に着けばもうほとんど起きて色々用意されているため軽く挨拶するといつものところに腰下ろし。 )
>坂田
まぁ、鬼の副長が俳句なんてもん作るとは思わねェだろうな。
( 苦笑い浮かべつつ、お前やったことあるのか?と尋ね。でも、帰りは待ってるんだろうよ。と付け足し。 )
>斎藤
まぁ、あいつは色々と器用だがよく転けたりもするから結構ハラハラしてんだがな。
( 同意するも苦笑い浮かべながら上記述べ、色々あいつには我慢させてるから色々と終わったら自由にしてやりたいな。と呟き相手の表情にどうかしたか。と覗きこみ。 )
歳三
息抜き出来る趣味があるだけいいことだよなー、土方くん見てる限りずっと仕事してるし…?
(たまに心配に成る程仕事をしている相手に一安心しつつ)
ない!難しい?
まぁ、…早く帰れたらいいがなー…
(苦笑いしながら)
>坂田くん
ふーん、特別にさわらせてあげてもいいよ?( 視線ぷっい/ツンデレか )
まぁ、坂田くんって顔からして悪そうには見えないからね。其れより強そうだし、皆もあれじゃない色々使えそうだとかおもったんじゃない?( 相手見ては頷き )
>一君
わあっ、は…一君?( 驚くも 抱き返して/どうした )うん、でも好きな相手なら嬉しいけどね。( 照れ笑いしながら )一君…悪趣味だよね、僕より立ち悪いよ( ぷっい/拗ねた )
>土方さん
僕も行かなきゃ…。ゴッホゴッホ( 咳をするも立ち上がり フラついた足取りで広間向かい 何かぼっとするな…風邪引いたかなまた…。とポツポツ呟きながら )
>副長
いえ、副長も雪村を好いているんだと思って…
そこまで想ってもらえて、あいつは幸せだと。
(相手の言葉をうなずきながら聞いていれば不思議そうに見つめられたので上記述べ)
>総司
すまない。少しこのまま。(後頭部撫で
俺も…嬉しかった、気がする。(恥ずかしさのあまり誤魔化して
冗談だ、拗ねるな。(肩つんつん/心配そうに
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