斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
通報 |
>総司
それは…嬉しい限りだ。(自分だけ、という響きに嬉しそうな顔して
やられてばかりでは癪だからな。(先程まで相手がしていたように顔をのぞきこみ/やめ
あんたは…そんな顔するな。(目をそらしてしまい
>井吹
いや…え、あ、おい!
(ばちんとしまった襖を見つめていたかと思えば自分の唇に指を這わせ依然として真っ赤な顔のまま「なんなんだ…」と爆音で鳴り響く自分の心臓の音にうるさそうに顔を顰め)
井吹
おー、よかったよかった!
俺は何もしてやれてねぇーよ?って…何処行くんだ?
(背中見つめながら)
原田
いいのか?
(嬉しいのか頬緩んで目を輝かせながら近寄り)
総司
はいはーい、仰せのままにー
(小さく笑みをもらしつつ名残惜しそうに手を離して)
もう、逃げたりしねーよ?
>原田
んじゃ、戻るか。
( 相手に一度視線向け身翻せば屯所へと足進め。 )
>坂田
...まぁ、俳句を作ろうと思ったのは嘘じゃねェな。
( 相手の表情見れば取り敢えず作った俳句を知ってる訳じゃなさそうなため上記呟き。そうなのか?と返答して。 )
>井吹
それにしてもお前のあの隠れ方は以上だろ。あんなのいつもやってたらまた倒れるぞ?
( 苦笑い浮かべそこまで気にしすぎじゃねェかと思いつつ述べ軽く相手の頭小突き。 )
>斎藤
別に大したことじゃねェさ、休む時はちゃんと休んでるからな。
( 相手に上記返答しつつ視線向ければ、そんなに心配しなくても俺は倒れたりしねェよ。と付け足しり )
>総司
そうしろ。
( 布団に転がる相手見れば、また寝るのか?...まぁ、別にいいが。と苦笑い浮かべつつ呟き )
>一君
嬉しいなら、良かったんじゃない?( 相手に釣られたように 笑って )
ちょっ…近いって一君、( 視線逸らし/見てあげて )
そんな顔ってどんな顔なわけ?( ずいっと 近寄り )
>井吹くん
鼓動聞いてるだけなんだよ?( 顔の横に手を付いてにやけた笑顔で 「いんじゃない、減るもんじゃないし。」見たままでクスッと笑い )
>坂田くん
まだ撫でてたかったの?( 相手の表情見ては 首コテン )其れは、そうだね。逃げるなら今頃居ないもんね。( うんうん )
>土方さん
ううん、もう流石に寝ないですよ。( 起き上がり、懐から金平糖取り 一口食べ出して )
>斉藤
お、、俺何してんだよ…男に、しかも斉藤に…(屯所から出るとあまり人通りが少い通りに来るとその場に立ち止まり頭の中を整理しようとして「…とにかく何か食うか…」と落ち着くため甘味屋に入っていき
>坂田
…、、何で俺はあいつの事いちいち見るとダメになるのか…(自分の部屋にたどり着きはぁ、、と深い溜息着くとその場に寝転がり
>土方さん
いてっ、、…だってよ…何回もいうけど俺が見つかったらあんたの責任になっちまう…なんか嫌なんだよ…(と、頭をわしゃわしゃとしながら述べてはやっぱ俺邪魔か?と問い
>沖田
っ、、…頼むからどいてくれよ…(耳まで顔を赤くしては両手で顔を隠すかのように覆い「…べ、、別に見てもいいことねーっての…」といい相手から自分も視線をそらして
>総司
...総司、金平糖ほんと好きだなお前は。
( 暫く縁側に居るがそろそろ入ろうと立ち上がり相手の様子見て上記述べつつ畳んだ布団片付け。 )
>井吹
あのなァ、俺が邪魔だなんて一言でも言ったか?それに、邪魔だと思うならこの場で斬ってるんだがな。
( 相手に視線向けずに書類に目通しながら上記述べ、くだらねェ話が済んだならあとは寝るなり出掛けるなりしてこい。と付け足し。 )
>副長
それなら良いのですが…そうですね。
副長はこんなことで倒れるような弱い者ではありませんでした。
(失礼しました、と苦笑を向けては「たまにでいいので…俺のことも頼ってください。」とどこか寂しげにつぶやいて)
>総司
っ…あ、ああ。(純粋な笑顔に照れてしまい
あんたにされてきたことだ。(さらに鼻先が触れそうなくらい近づいて/そろそろ…
そ、そのっ…あんたに見つめられると、調子が狂う。(目そらして
>井吹
…これは追いかけるべきなのか?
(すっと立ち上がり乱れた髪と着物の袷をさっと直し赤い顔を隠すように襟巻に手をやって屯所を出ていき。行き先など分かりはしないがひとまずあいつのことだからなにか食いに行ったか、と食事処を片っ端から見て回り)
<総司
大丈夫か?
(咳をする総司の背中をさすりながら聞き)
<龍之介
正気だぜ?
(龍之介を抱きしめれば龍之介の耳元で囁き)
<銀時
いいぞ?
(目を輝かせる銀時に頷き)
<土方さん
あぁ
(身を翻す土方さんに頷き)
>井吹くん
えー僕はこの体制のままでも構わないんだけど?( 離れようとはせずに「そうかな?井吹くんの可愛い顔見れて僕は嬉しいけど。」じっと見つめて )
>土方さん
金平糖ってすぐ、無くなるんだけどー小腹空いた時にはちょうど良いんだよ。土方さんも食べる?( 金平糖を差し出し見ては尋ねて )
>一君
僕さ、最近気づいたよ一君の笑った顔好きだってずっと拝んでもいいぐらい。( 微笑んで )
一君…そろそろ当たるよ?( 恥ずかしい気に唇に目をやり/やっちゃえ )
そんな事言われたら狂わせたくなるんだけどなー( にやけた笑顔で)
>左之さん
ん、ごめん。大丈夫…だよ。くしゅん。( 咳の次はくしゃみが出て)
>総司
俺も…その、あんたの笑顔が好きだ。(もはやどうにでもなれ、と/やっぱり目はそらして
べ、別に構わない。(性格上引くに引けず/言わんこっちゃない
あんたは…意地が悪いな…(むすっとほんのり赤い顔で見上げ
>斎藤
あぁ。...別に俺は斎藤を頼ってるつもりなんだが。
( 相手の表情見れば頭撫でようとするも引っ込めて腕組み、頼りにしてるから斎藤に色々仕事頼んでんだ。と付け足し。 )
>原田
ありゃァ...
( 屯所に戻る際辺りを見渡してれば己の思いすごしかもしれないが少々不審な行動をみつけ上記呟いき。)
>土方さん
…土方さんなんか手伝う事あるか?疲れたけど此処にいさせてもらう以上なにかしてーからさ…?(寝るなりなんなりしろ、と言われるものの何かしたいのか聞いてみて
>斉藤
ふぅ、、団子3つは流石に食い過ぎたか…あいつらにも買って帰るか…(気を紛らわせるために沢山食べすぎたのかお腹が沢山になっていて。自分だけ食べるのもあれだからと屯所のみんなの分も買い
>原田
っ、、…原田…なんか力はいんねーんだけど…(耳元で相手の声が聞こえればぞくっ、とした感触におそわれ足を震わせていて
>沖田
こ、、これじゃ…接吻するみたいじゃねーかよ…(自分の口元を抑えながらそのように呟き「…俺はあんたの顔が見れて嬉しい…なんて言えるかよ…」と照れつつ見つめて
>副長
いつも俺ばかりが副長に頼り切りなきがしてなりません。
(わがままだろうかとそこで口をつぐんでは「仕事を任されるのは嬉しいです。それ以外の支えにはなれませんか?」控えめながらも真っ直ぐな目で見上げて)
>井吹
どこへ行った…後見ていないのはここか。
(御免、と中を覗けば団子を包んでもらっている相手を見つけ。「探したぞ。何をしている?」先程のことなど忘れたかのようにさらりと声をかけて。包みの中を見れば屯所の皆のものだろうと表情を和らげ)
>斉藤
なっ、、何でここがわかったんだよ!?
…こ、、これは屯所の奴らに…俺だけ食べるのもあれかと思ってよ…(話し掛けられると何故ここが、と思いながら上記を述べると頬をかきながらそういい
>一君
僕の事は言わなくていんだってば…恥ずかしい…。( 照れ笑い)
後で文句いわないでよね。…( 触れるだけの接吻をして/やっちゃたのか)
今更じゃない?一君は弄りやすいからね。つい、ね?いじめたくなるんだよね( 頬を触り/触るの好きか )
>井吹くん
接吻して欲しいの?井吹くん、初めてでしょう?( ギリと顔を近づけて唇を指で触り「照れだやだもんね、恥ずかしいくて言えないんでしょう?」見つめ返して)
>土方さん
美味しいのに?近藤さん一押しの金平糖なのに?( 金平糖をちらつかせてながら )
>井吹
あんたの行きそうなところくらいお見通しだ。
(さんざん店を見て回ったことはあえて言わず余裕の顔で述べては「あんたは律儀だな。」と頭に手を置いて。用が住んだなら帰るぞと相手の着物の袖口をつかんで)
>井吹
何かって言われてもなァ。
( 書類を書かせるわけにはいかないため少々困ったように呟きつつ、んじゃ、俺の刀の手入れ頼めるか?この頃時間が無くて出来てねェんだ。と言ってみて。 )
>斎藤
逆に斎藤に俺がたよりすぎてる気がしてるんだが。
( 少々反論しつつ相手の発言に少し驚いた顔するも暫く黙り込んでいればここに座れと言うように己の隣をとんとん軽く叩き。 )
>斎藤
...ちょっとの間肩貸してくれねェか。寝る、
( 相手が隣にこれば腕組みやっぱり柄にも無いことはしねェ方がいいかなどブツブツ言っていたが最終的に上記述べ。 )
トピック検索 |