［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>原田
おう、久し振りに会えたし俺も原田と話したいと思ってたんだよ(微笑み、酒が好きな奴にはいい話だろ?と笑い掛け

>坂田
…あんた誰だよ(いたって普通に察するも真顔のまま話しては羅刹だと皆がいい。
お、お前羅刹なのかよ!?(腰にある刀を抜こうとして

<龍之介
じゃあ、遠慮なく！
(嬉しそうに笑い、上記を言って)

井吹

だぁーかぁーらぁー！羅刹羅刹って違うってーの！
俺はふっっつうの人間だから！

＞平助
ふっ、騙されてくれたな。(微笑／頭わしゃっ←
平助…ちょっと、これはっ…(あたふた／顔真っ赤

＞総司
そ、それを見せられては…だからっ！顔が近い…
(ふるふると首を振り相手の胸を軽く押して遠ざけようとして)

＞左之
え…あ、いいのか？
(きょとんと見るもその団子を口に運び)

＞井吹
今となっては…あの人にも思うところがあったのだと。
…井吹？泣いているのか？
(相手の前に座り込み顔を覗きこんで)

＞副長
副長！おお待ちしておりました！
何もないところですが…
(急いでそばに駆け寄り苦笑しながら)

＞坂田
ん、あんたは…組の者ではない？
何もないところですが…どうかごゆるりと。
(見知らぬ顔にすこし戸惑いながらも微笑を向けて)

(／お二方とも参加してください！ありがとうございます！)

>原田
でもよ、原田この後大丈夫なのかよ?
何も用事がなければいいけどよ…(急に言った事なので大丈夫かなと少し心配していて。

>坂田
…確かに俺が知ってる羅刹とはちげーし…それに何かまず雰囲気がちげーしなー、、(苦笑いを浮かべつつそんなことを言って。

>斎藤
ちがっ…、、くそっ、見んなに!!(目の前に座られて顔を見られれば廊下出て。そのまま外に出ていき

<斎籐
あぁ
(斎籐の質問に笑顔で頷いて)

<龍之介
今日は非番だから大丈夫だ
(大丈夫かと言われたので上記を言って)

>斎藤

いや、許可してくれてありがとな。
( 首の後ろに手添えつつ相手に視線写し。 )

>all

少し気分転換でもするか、
( この頃仕事詰めだった為流石に疲れが溜まってきたと感じ上記述べて。 )

>井吹くん

え、あ…いや今のは口から勝手に出てきて…。べ、別に今までの僕の行ないが悪かったんだし…。（ 先ほど己が言った事を思い出して何か恥ずかしいくなり 視線逸らして）

>左之さん

わわっ…ちょっと左之さん痛いって…撫でるならもっと優しいく（ とか言いつ撫でられるのは嫌いじゃなく口元を笑っていて）

>土方さん

わー鬼副長の参上だねー（ にっこり笑って 手には俳句らしい物を持って相手に近寄り）
（／副長来た！生意気で似非な総司ですがよろしくお願いします）

>坂田くん

ね、ちょっと煩いんだけど…あんただけが此処に入れらてるんじゃ無いんだからね？（ 大きな声に少しばかりいらっとするもにこやかな笑顔で上記）
（／生意気な総司ですがどうか、よろしくお願いします）

>一君

可愛い一君が見られて良かったーよ。他の人には見せたくないぐらいにねー。ごめんごめんーだって一君が顔赤かったからーちょっと悪戯心がねー（ にっこり笑って 謝り）

<土方さん
大丈夫か？
(丁度持っていた団子を差し出して上記を聞いて)

<総司
あぁ。すまん
(優しく慣れた手つきで総司の頭を撫でて)

>総司

総司か、...ってお前。何持ってやがる、
( また騒がしいやつが来たと視線移せば上記述べながら眉に皺寄せて表情歪ませ。 )

( / いやいや、可愛らしい総司ですよ!!自分こそ非似過ぎますがよろしくお願いします。)


>原田

ああ、原田か。
( 伸びをしながら相手に気づけば大丈夫だと言ってのけ。 )

>左之さん

別にいんだけどねー。左之さんの手って大きいしー気持ちいんだよねー（ 目を細めては気持ち良さそうに撫で受け）


>土方さん

ん、あー此れですか？先ー部屋の前に落ちてたんですよ〜 。古ー（ 相手の部屋から盗んだとは言わず拾ったと誤魔化して 俳句を朗読し出し）
（／わわ、ありがとうございます！い土方さんもカッコ良くて素敵過ぎますから。いえ、似ていますよ。）

<土方さん
休憩も大事だぞ？
(大丈夫と答える土方さんに上記を言って)

<総司
そうか？
(気持ちいいと言われて少し照れて)

>左之さん

うん、何だろうねー男らしい手って感じがして好き。（ 相手の手を掴んで握れば じっと手を見つめ）

>総司

拾った?...って総司ｯ!!読むんじゃねｪ!!
( 持ち出した覚えはないと言いたげにしていれば読み出したのを聞き慌てて奪おうと手伸ばし。 )

( / ありがとうございます。/ 泣← おい。)


>原田

分かってるさ。だから今休んでるだろ、
( 頭ｶﾞｼｶﾞｼ掻きながら軽く流しつつ相手が持ってきた団子をありがとなと言いつつ食べ。 )

>土方さん

うん、拾ったんですー土方さんの部屋に入って盗んだじゃ無いからねー。え、嫌ですよーこんな面白い俳句は皆に聞かせないと（ ニヤニヤしながら 相手から俳句を遠ざけて）
（／いえ、どういたしまして。泣くなら自分の胸の中で、じゃなく目腫れるのでこれを（ ハンカチ渡し←））

<総司
俺は総司の手の方が好きだぞ？
(総司の手を掴み笑顔で上記を言って)

<土方さん
そうだな
(団子を食べている土方さんに上記を言って)

>総司

部屋に入って盗んだとしか思えねｪ。...おいｯ待て総司ｯ!!
( 相手なら絶対にやるだろうとさらに眉間に皺寄せ鬼のような形相で追いかけ。 )

( / どんだけ優しいんですか、イケメンですか?! / 受け取り、号k←迷惑だろ。)

>原田

この頃は京も嫌な程に静かだなｧ。
( 団子を頬張りながらも仕事のことをﾎﾟﾂﾘとつぶやき。 )

>左之さん

僕の手？左之さん見たいに大きく無いよ？（ 己の手を見ては不思議そうに首を傾げて）

>土方さん

僕がそんな事するはず無いでしょー。待てって言われて止まる人何か居ないですからー 古池〜で（ 俳句を朗読しながら逃げ回り）
（／優しいくもイケメンでも無いですよーでもそう言って頂いて嬉しいですよ。 ／涙キュン←何故 ）

>総司

お前の言葉を信じれるか!!総司ｨ!!
( 大声で上記叫びながらやっとの思いで相手の首根っこ掴み。 )

( / いやいや、イケメンで優しいですよ。それに準備が凄くいいです。/ ｷﾘﾘｯ。)