［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>土方さん
いや、、見つかりそうになってよ…もう隠れながらの掃除はきつくて…(ぜぇっ、と肩で息をしながらそのように告げてはもう疲れたのかその場に寝っ転がってしまい

>沖田
…っ、、胸がなんつーか、、どきってのが止まんなくて…(寄っていていつも以上に素直になっていて素直にすべて話して「はぁ?なんで俺みたいな男に下心あるんだよ?っ、、…あんたが好きだから…いたいんだよ…い、、一緒に…」素直にそう言うと抵抗せずに

>総司

　そうか？丁度いいけどな、
（　首捻りながら述べつつ、お前が病み上がりだからじゃねェか？と述べ　）


>井吹

　別にそこまでしなくていいってのに。
（　苦笑い浮かべ呟きつつ寝転がる相手に、休むなら部屋戻った方がいいんじゃねェか？と述べ　）

<総司
そうだな
(今は暑い時期なので頷き、行列がやっと動き)

<龍之介
俺もお前の正直なところ好きだぞ？
(悪戯っぽく笑いながら上記を言って)

<土方さん
すまねぇ
(やっと笑いが収まり、苦笑いしながら謝って)

井吹

んー…っ！
(グッと体を伸ばし仰け反ってふと相手の姿見つけ)
井吹くん、なーにしてんだ？


総司

んぁ？さんきゅー
(タオル受け取り顔を拭いて)
まぁー…慣れたっちゃ馴れた、かな…？
(苦笑いしながらタオル首に巻いて)


原田

よぉ、巡察にでも行くのか？
(声を掛けられれば振り返り話し掛けて)


歳三

朝日見ながら俳句でもすんのか？
だなー、いつ戻れるんだかぁー
(体を伸ばすように仰け反って空見上げ)

>井吹くん

ドキドキ感収まらない、そゆうこと？（ 相手の胸に耳あて鼓動を聞きながら「井吹くんに色気でも出てんじゃないの？今日はほんと素直だね。井吹くんの為にも一緒にいてあげるよ。」背中を優しく撫でながら）


>土方さん


ん、其れはあるかもしれないですね。僕が寒がりやなのもあったりするけど。（ 羽織りをぎゅっと握りながら呟いて）


>左之さん

やっと進んだ…。もう疲れたし…（ ぶつぶつ言い初めて ）


>坂田くん

偶々持ってただけだから、坂田くんの為に持ってきたんじゃないからね。（ ふん／ ツンデレか ）
よかったんじゃない、慣れた方が生活はし易いと思うよ？（ 首コテン ）

>土方さん
…いや、、此処にいさせてもらうならこれぐらいしねーとなって…それに昔の癖かなこれは…。しょっちゅう芹沢さんに言われてたからさ?(そこまで、と言われるものの勝手に体が動いてしまうらしく「…いや、なんつーか、、土方さんと話してる方が落ち着くんだよな…」と自分でもなんでだろうと疑問に思ってて

>原田
…あ、、あんた絶対遊んでるだろ…たっくよ…(相手の自分に対しての言葉にぼっ、と赤くなると相手から離れて歩き始めて

>坂田
ぇ、、ぁ…いやたまたま見つけたから何してんのかなって思っただけだよ…(相手に見つかるとそうなんだ、と上記を述べては頬をかいて

>沖田
…な、、なんつーか…ずっとこうなんだよ…あんたが俺の家に来てからずっと。絶対あんたのせいだ…(自分の胸に耳をあててるのに目線を相手に向けられず視線そらし「おいおい、、色気ってのは女が出してるもんだろ…俺は芹沢さん曰く駄目犬なはずなんだけどな…」色気って…、と苦笑いを浮かべながら

＞総司
ああ、そうさせてもらう。(己の胸に手を置き
わかればいいんだ。(腕引っ張って抱きしめ／やりやがった
まあ…あんたのことだ。俺の許さざるを得ない状況を作るだろう(うんうん／おい

＞副長
副長、書類をお持ちしました。
(襖の外からそっと声をかければ書類を整え直していてが受取りやすいようにして)

＞井吹
それは…俺があんたと居たいというだけのことだ。
(恥ずかしいのか着物の袷に手をやり相手とは目を合わせずにさらっと言ってのけては｢そ、そんなことを言われても…｣離された手を僅かながら寂しそうな顔で見て)

総司


はいはーい、でもありがとうな？
(頭撫でながら)
そうだなぁ、最初よりは落ち着いたし…
沖田くんが結構傍に居てくれるしなー
(ニッ、と笑いながら)


井吹

あー、俺？目が覚めちまって顔洗ってたー
(へらりと笑いながら)
井吹くんはもう風邪治ったのか？

>井吹くん

別に、僕は何もしてないのに？…井吹くんの胸の音どくどく早く動いてるね。 （ 胸の音を聞いたままで「男でも色気あるんだよ？左之さんとか色気あるし。それは、昔の話でしょ。今は駄目犬じゃないと思うよ」相手の顔を見て素直に褒め見て ）


>一君


うん、それで良いんだよね。（ クスッと ）
え、わあっ…ちょ…ちょっと一君離してよ…。（ 恥ずかしいのあまりほんのり顔を赤くして肩口に顔を埋めて／ 照れたな ）わ、酷いなー…やりそうかもね僕なら… （ 苦笑い／やるなよ ）


>坂田くん


ん、どういたしまして。撫でるのやめて何か擽ったい…。（ 撫でる手をじっと見て ）
よかったね。僕…そんなに坂田くんと行動してたっけ？（ 首コテン、傾げて ）

＞総司
総司くらいの素直さが欲しいものだな。(微笑み返して
ひっついてるのはどっちだろうな。(肩口に埋められた頭を撫でてやり
…第一俺があんたを許さないことの方がありえない。(結局この笑顔に負ける／騙されてるよ！

>一君


僕ってそんな素直じゃないでしょう？（ 首を捻り ）うるさい、一君が抱きついてきたの悪いんでしょう。（ 腰に手を回して／撫で受け ）そうだね、優しいもんね一君は。（ クスッと笑みを零して ）

>原田

まぁ、いいが...ほんとよくそんなに笑えるなｧ。
( 苦笑いしつつ屯所を出て結構たったなと思い、俺はそろそろ戻る。と伝え。 )


>坂田

...お前に俳句作ってるなんて俺言ったか?
( 相手の発言に顔ひきつらせながら尋ねつつ、お前の世界にいるやつらと心配してるんじゃねｪが?といい。 )


>総司

そうだったか?...まぁ、さみｨなら部屋入ってていいぞ。
( 相手に視線向けて上記述べ相手の様子みれば部屋の方がまだ暖かいだろうと提案し、俺はもう少しここにいる。と付け足し )


>井吹

しかも、此処には幹部以外のやつが来ることはほとんどねｪぞ。
( と別にそんなに隠れなくても大丈夫だと遠まわしに述べつつ相手の発言に、落ち着くって...お前変わってるなｧ。と苦笑い浮かべるも休む分ならいいかと帰れとは言わず。 )


>斎藤

あぁ、ありがとな斎藤。
( 書類手に持ちながら相手に視線向け上記述べ受け取り。 )

<銀時
違ぇよ。今日は非番だ
(銀時の問いかけに否定し、酒を掲げて)

<総司
そうだな
(苦笑いしながら頷き、さらに進んで)

<龍之介
遊んでねぇよ
(勘違いした龍之介に苦笑いしながら上記を言って)

<土方さん
俺も戻る
(土方さんの言葉にもうこんな時間かと思い、上記を言って)

総司

擽ってぇーの？
(気にしつつ頭ナデナデして/やめ)
ずっとって訳じゃねぇーけど…
(苦笑いしながら)


歳三

え？あー…、えっとぉー
(相手の眉間が険しくなったけとに気付けばまずいこと言ったか？と内心考えつつ濁して)
どうだろうなぁ…案外好き勝手してそうなんだよな…


原田


酒！こっち来て暫く飲んでねぇなぁ…
(酒を見ては目が輝き欲しそうにジッと酒瓶見つめ)

>斉藤
俺と…?ぁー、、あんたの事だからまた稽古つけてやる…とかか?(昔屯所にいた頃稽古をしてもらっていたためそうなのかな?と思っていて「…その顔は反則だろ…」離した手をまた再度頬にそえると無意識に接吻していて

>坂田
…おう、治った…あんたのおかげだよ、、その…あ、、ありがとな…(顔をほんのりと赤くさせながら上記を述べると恥ずかしかったのか走っていき

>沖田
っ、、沖田…そんな……ずっと…(自分の胸にずっと耳をつけている相手との距離に胸の鼓動が止まらなく力が抜けたのかその場に座り込んでしまい「…お、、俺に色気なんかねーよ、、…お、おう…」相手からそう言われると頬かいて

>土方さん
いやさ、、あんたが困るだろ?俺はあの場で消えたことになってるのに生きてるなんて知れたらさ?(相手のことを考えていたらしくそのように述べここが良いんだ、とずっと横になっていて

>原田
…なら、俺を好きって言えよ…(真剣な眼差しでいうも恥ずかしくなったのかそそくさと逃げて

＞総司
いや、自分の感情にとても真っ直ぐだといつも見ていて思う。
…知ったようなことをすまない(眉下げ
そうだったな。あんたが物欲しそうにしていたからな。(抱きしめる腕に力加え／苦しいから
そんなことは…っ(顔真っ赤／頭ぶんぶん

＞副長
いえ。副長…最近休んでおられますか？雪村が運んだ飯をあまり食べていないと言っていました。
(余計なことかとも思ったが心配だったため申し訳なさそうに切り出し。｢休める時に休んでください。｣そっと一礼して)

＞井吹
そ、そうではなく…その…
(色恋沙汰には疎いほうで同表現したものかと言葉をつまらせていると突然相手の顔が近づいてきたため避けようとするもあっさり節婦んを落とされ。目をぱちくりさせてこいつは正気かと驚くも身動きも取れずされるがままで)

<銀時
飲もうぜ
(じっと酒瓶を見つめる銀時に上記を言って)

<龍之介
好きだ
(逃げる龍之介を追い、他の人に見られないように接吻して)

>井吹くん

ちょっと、井吹くん大丈夫？（ 座り込んだ相手を心配しつつもお酒の酔いがあるのか押し倒してしまい「 少しあるんじゃない、僕は思うね。」上から下までじっと見下ろして ）


>坂田くん

ん、だから離して欲しいんだけど…（ 擽ったそうにしながらも撫で受け ）
でも、良く考えたら一緒にいる方が多いかもね。坂田くんがいつ逃げ出すかわからないから見張らないと、ね？（ にっこり微笑んで）


>土方さん


多分、ね？うん…じゃそうしょうかな。又風邪引いたら土方さんに迷惑かけるし （ と呟けば立ち上がり部屋に入れば羽織り脱いでは布団にゴロン←）


>左之さん

うん。…ゴッホ（ 足を進めて行くと又行列が止まりため息つけば 咳出て口元抑え ）


>一君

…別に、一君の前だけじゃないの？わかんないけど…（ 視線逸らし ）
そんな事、思ってないし…逆でしょう…一君が物欲しいかったんじゃない？（ 相手との未着が近く だんだん耳で赤くなり／ 照れちゃて ）
あるよ、僕が見てる限りではだけど。（ ジッと見つめて ／見るの禁止）

>斉藤
っ、、…わ、悪い…その…少し買い物に言ってくる(自分でも何をしているのだ、と思い顔を離し離れると直ぐに立ち上がり廊下に出ては買い物に行くといい外に出て行ってしまい

>原田
っ…!?…あ、、あんた正気かよ…俺なんかに…(接吻されると少しのあいだ嬉しそうに頬を緩ませていたものの正気に戻り上記を述べて

>沖田
っ、、…体に力が入らねーんだよ…あんたがずっと胸に顔当てたりしてるから…(押し倒す大勢になってると更に胸の鼓動が高まり手足がじんっ、としびれる感覚になり「み、、見んなよ…なんかむず痒い…」と自分の腕をさすり