斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>総司
…嬉しいが、気恥ずかしい。(撫でる手止め
ふっ、成功だな。俺の気持ちがわかったか?(相手の手に自分の手を重ね/逃げろよ
あんたの弁解にもよるな。(むすっ/許してやれよ
>土方さん
…だろ?芹沢さんが此処の羊羹しか食べなくてよ、、あの人病気の癖してなに甘いもの食ってるんだよって話だよな?(相手が喜んでるのを見ると嬉しそうに頬をかき「んじゃ、、俺は他の奴らに見つからないように掃除しちまうわ」と立ち上がり廊下の周りを見ては廊下を歩いていき
>沖田
…でもまぁ、、たまにはあんたと飲んでもいいかななんて…(座ると相手に酒を入れてやりながら上記を述べ「…あんたが来るならちゃんと料理の味考えないとな…」今迄こゆめだったが相手のことを考えると薄くするか、と考えて
>斉藤
…まぁ、、土方さんが許可出してくれるなら此処に居座るってのもいいけどよ…。あの土方さんが許可なんて出してくれると思うか?(苦笑いをしつつそんな事を言って「…あんた本当に顔綺麗だよ…」すっ、と相手に手を伸ばし頬に触れてみて
>原田
…へ?あ、、あんた俺男だぞ?(相手の言葉に一瞬固まり顔を真っ赤にしては上記を慌てつつ述べていき
>井吹
俺が説得する。…あの方も鬼ではない。話はできる方だ。
(相手の話を聞き確かに、と頷くが自分がなんとかすると切り出し。「ど、どうした?悪いものでも食べたか?」頬に触れられ見る見る真っ赤になっていく顔を意識せずにはいられず慌てながらも述べ
<総司
そうか?
(お前も十分眼中にあると思うがなと言おうとしたが、また否定されるので上記だけを言い)
<龍之介
俺は男でも女でも大丈夫だぜ?
(微笑みながら上記を言って龍之介の頭を撫で)
>一君
一君って照れ屋だもんねー。素直に受け取っておいてよ、ね?( クスッと笑みを零して )
う、うん何かわかった気がする。( 重なった手をぎゅっ )
…僕にかかってるんだ。大丈夫だよ、やらないから。( 深く頷き / ほんとか )
>井吹くん
そうなの?ありがとう、僕も強くは無いしお互い様だよね。( 入れてくれた礼に己も相手の猪口にお酒を注ぎ 「井吹くんが、薄くしたら食べにいくいんじゃない?」自分好みにしてくれるのは嬉しいが相手の口に合うか心配で尋ねて )
>左之さん
うん。左之さんはモテるって事で早く金平糖買おう無くなるから。(相手の手を軽く引っ張り 行列に並び)
>原田
まぁ、お前にとっては普通か...
( いつものように酒を飲んでは大声で笑っていたの思い出し苦笑い浮かべて上記述べ。 )
>斎藤
そういや、山崎にまた調べてもらわねェといけないことあったな。
( 自室に戻り独り言呟きながら相手が見つかる書類持ってくるのを待つ間に他の書類に目通し。 )
>総司
俺は大丈夫だっての。
( 相手の言葉聞き隣に座って来るの見れば少々間開けて皆が起きてくるのに少し時間があるのでゆっくりしようとどことなく眺め。 )
>井吹
まぁ、そうだよな。
( 同意するように頷きつつわかったと相手の言葉返答すれば相手見送り。 )
>斉藤
…珍しいな、あんたが俺の事で説得してくれるなんてさ…?(昔ここにいた頃はそんな事あったかな?なんて考えながらくすっ、と微笑して「…いや、、なんつーか…あんた見てると落ち着くんだよ…」手を頬にそえたまま見つめ続ければ手を離してやり
>原田
っ、、…じょ、、…冗談やめろよな…いくらモテるからって俺で遊ぶなよな…たっくよ(相手から顔をそらせば上記を述べやはり自分が遊ばれてるのかと苦笑いを浮かべてしまい
>沖田
どーも、、…んっ、…やっぱ酒はなれねーな…。(相手から注がれると流石に飲まずにはいれず飲むもやはり苦手で数分するとほんのりと頬を赤くし「別に構わねーよ…俺も健康面に気をつけねーといけないと思ったし…」最近体調が悪かったため丁度いい機会だ、と
>土方さん
…それにしても土方さんでもあんな風に笑うのか…(掃除の支度をしながら先程の様子を思い浮かべつつ自然に微笑み。掃除している最中見つかりそうになるも頑張って隠れて「ひ、、土方さん……そ、、掃除終わったぜ…」隠れたりしていたせいで余計に疲れたのかぐだっ、とした姿勢で戻ってきて
>土方さん
なら、良いんですけどー。早起きって良いですね、朝日が眩しいけどー気持ちがいいです。 ( ぐっと身体を伸ばして口元に手を当て欠伸して )
>井吹くん
飲んでくうちに慣れるんじゃない?僕だって最初は苦手だったし。井吹くん、もう赤いよ( ちびちび呑みながら 相手ちらっと見ては クスッと笑みを零して「そか、なら良いかなー。でも、井吹くん料理とか出来るなら嫁さんとかのもらいてきそうだよね?」全て食べ終えごちそうさんをして)
>沖田
あ、、赤くなんかねーよ、、…うわっ!?(相手から指摘されるとそんな事ない、と否定しては立ち上がり。しかし足元がふらついて相手に覆い被さるように倒れ込んでしまって「俺は女にそこまで興味ねーからな……自分で作れねーと生きていけねーの」相手の食べたものを下げては洗い場に出して
>井吹くん
嘘は、ダメだよ。僕の目は誤魔化されないからね?ってわあっ…いたっ…( 避けようとしたもの既に遅く相手に怪我無いか心配気に見て「そうなの?井吹くんは可愛い所あったりするから、男にモテそうだね」相手の背後に回り頬に手を伸ばして呟き )
all
よっと、…。
(井戸水を桶に入れ顔を洗いながら)
ふぅ、こっちに来て何日経ったんだ…?
(ブルブル顔振りながら水飛ばして空見上げ呟き)
(/すみません!中々これず流れてしまったので新しく絡み文投下します!
>沖田
俺は…、、酒には弱くねーけど…今は酔ってるから今からの事はそのせいだからな、、…(がっつり寄ってしまいぼーっとした顔をしながらその様に呟くと相手に覆い被さったままでいて「はぁ?俺が男にモテるわけ…っ、、ち、…ちけーよ…」相手の言葉に少し笑えば相手が近くにいて胸が高鳴り頬を赤くしていき
>坂田
…芹沢さん、酒ここに置いておくな?(芹沢さんがなくなってからも酒を買い元の部屋に置いていて。その際相手がいるのが見えるも話しかけようか戸惑い
>坂田くん
坂田くんが来てから…結構経つよね?そろそろ此処の生活にも慣れて来たんじゃ無い( ひょっこり現れて、タオル片手に持って上記を呟き )
(/レス蹴りは気にしないでくださいなー)
>井吹くん
弱いから呑まないんでしょ?え、うん…ってその言い方今から何かをやります宣言みたいだよ?( 無理に退かすといけないと思い押し倒されたままで「思い返して見なよ、男に声掛けられたりしたことあるんじゃ無い?近づけてるから、ね?」にやけた笑顔で更に顔を近づけて )
>沖田
別に…何もしねーよ…(相手の言葉に少し笑いながら言うと顔を近付けて軽く本当に触れるだけの接吻をして恥ずかしさのあまり上からどいては顔が真っ赤になっていて「そ、、そりゃ…何回か夜道歩いてる時に声かけられた事はあるけどよ…そんなのじゃ、ねーだろ…。た、、頼むから離れろよ…」思い返せば何回か声を掛けられているなと感じて相手の顔が近い事に自分の気がもたなく
<総司
おぉ
(引っ張られながら行列に並び、上記を言って)
<土方さん
ははっ
(まだ笑いが消えず、上記を言って)
<龍之介
遊んでねぇよ
(微笑みながら上記を言って)
<銀時
よっ
(水をくんでいる銀時に上記を言って)
>井吹くん
…っ…い、井吹くん?今…したよね、やらないとか言って起きながら接吻…。( 相手の唇が己の唇に当たるのを感じれば耳まで赤くなり相手が離れた後もドキとした感じが収まらずに「平気だったわけ?何もされたいよね、手掴まれたとかさ。井吹くんがそこまで嫌なら離れてあげる」と相手から少し離れて)
>左之さん
こんな、行列なら並ばなきゃよかったですね( 中々進まない行列に溜め息付き上記を述べて)
>原田
あんた女遊びしそうだしなー、、…なんてな?
俺はあんたの真っ直ぐな所が好きなんだけどねー(相手が微笑みながらいうとそれを見てはくすっ、と笑い上記を述べ
>沖田
…うるせーよ、、酔ってるからしかたがねーだろ、、…(今のは全部お酒のせいにするとその様にいい紛らわして自分の胸の高鳴りが収まらずずっと胸を抑えていて「いや、、そりゃ何回か腕つかまれたり飲みに誘われたりはあるけどよ…っ!!」何があったか思い出しながらその様にぼそぼそ、と離しては離れていく相手の腕を掴んでしまい
>井吹
結構片づいたか、
( 伸びをしながら書類の山に視線向け呟き相手の声聞こえれば、お前なんでそんな疲れきってるんだ?と苦笑い浮かべ )
>総司
あぁ、そうだな。
( 同意しつつなんとなく目閉じて秋に近づいているため少々冷えた空気を感じ )
>坂田
坂田じゃねェか。
( 朝日がきれいだったため歩いてれば相手見つけ声掛けつつ、そういや、大分絶つなと呟き。 )
>原田
そろそろ笑うのやめやがれ。
( 呆れたように述べつつ軽く頭小突き )
>井吹くん
酔いじゃ無くても、井吹くんなら別に嫌じゃないんだけどね。( 己の唇を触れば上記を言って 胸を抑える相手に心配気に近寄り大丈夫と尋ねて「其れ完全にアウトな誘いじゃない?下心見え見えだと思う。 なーに井吹くんやっぱ寂しくなったの」にやけた笑顔で相手を抱き寄せてしまい )
>土方さん
うん、くしゅん…最近朝でも冷えますね。土方さん寒くない?( 手を伸ばし障子の近くにあった羽織りを取り肩に掛けながら呟き )
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