［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>斎藤

お前は大袈裟だな。
( 相手の発言に苦笑い浮かべるもいつもなら否定しそうなとこだが素直じゃねｪかと1人呟き零しながらまた食べ始めて。 )


>井吹

そりゃ食べれるが、..
( 上記途中まで言うも諦めて何も言わなくなれば黙って手伸ばし少しずつ食べ始め。 )


>総司

...総司か。お前もう咳は出なくなったか?
( 朝日をぼんやりと眺め相手の言葉が聞こえなかったのか少し間開けて相手見れば上記尋ね。 )

>一君

…其れは、否定は出来ないけど。他の人よりは頼ってるとは思うんだよね。（ 頭に触れたままで ）
えーだってね、一君が可愛くってつい顔がにやけちゃうんだよね（ 頬をツンツン／やめなさいよ ）
…一君だけには言われてたくないから。（ ふよ、／視線逸らし ）

＞副長
そんなことは…。
(大袈裟なことは何も言っていないと否定し、素直だと言われれば｢今日くらいはいいかと。｣と自分も相手も非番の日くらい気を抜いてもいいだろうと)

＞総司
…本当か？(一瞬嬉しそうな顔を
可愛くなどない。(つんつんされたまま／突っ込んでやれよ
な、何故？(きょとーん

>土方さん

ん、そう言えば水飲んだ後から出なくなったよ。土方さんのおかげですね。（ にっこり微笑んで上記を話して）


>一君

うん、本当だって。一君には相談し易いって…のはあるからね（ 頬をポリ／え ）
可愛いって照れ顔とか色々（ ぷにっと軽くつまみ／痛いから ）
僕よりは照れ屋だから、決まってるでしょう？（ ／ 理由になってない ）

>土方さん

ん、そう言えば水飲んだ後から出なくなったよ。土方さんのおかげですね。（ にっこり微笑んで上記を話して）


>一君

うん、本当だって。一君には相談し易いって…のはあるからね（ 頬をポリ／え ）
可愛いって照れ顔とか色々（ ぷにっと軽くつまみ／痛いから ）
僕よりは照れ屋だから、決まってるでしょう？（ ／ 理由になってない ）

<土方さん
ははっそうだったな
(怒られたが、気にせずに笑い続けて)

<龍之介
どうかしたか？
(雰囲気が少し暗くなったので上記を言って)

<総司
行列だな
(長い行列を見ながら上記を言って)

＞総司
頼りないと思うが…総司の背中は俺にあずけて欲しい。(俺が守る、と遠まわしに伝えて
やめろ…そうだ、副長に斎藤の頬は柔らかいと言われたことがある。(嫉妬させようと／頑張れ一君
それはあんたが照れるようなことをいうからだろう…(はぁ／え、

>斎藤

そうか。...ごちそうさん。
( 相手の返答に頷き食べ終われば手合わせて上記述べ。 )


>原田

お前なｧ...笑い過ぎだろ。
( 呆れ顔になりつつ上記述べるも相手につられてかふっと少し笑い。 )

>総司

別に俺のおかげじゃねｪと思うが、...まぁ、一先ずは大丈夫そうだな。
( 苦笑い浮かべて上記述べれば相手から視線逸らし立ち上がり。 )

>斉藤
…え、、えっと…ほら、近藤さんはいいとしても土方さんが許可するはずねーだろ?(あの日、芹沢さんの件でまだ嫌われていると考えていると苦笑いをしつつ上記を述べて「…あんた笑えば顔綺麗だからいいと思うけどな…」と思ったことをストレートに伝えて

>沖田
…あんた、、俺が酒苦手だって事忘れてねーよな、、?(ご飯を1口口の中にいれると苦笑いをしながら上記述べ「…なら今度あんたがここら辺にくるなら…作ってやらねーこともねーけど…」と、相手が美味しそうに食べてくれて嬉しかったのかその様に告げて

>土方さん
…どうだ?うまいだろ?此処の甘味屋昔芹沢さんがよく茶菓子買ってた場所でさ?(と、昔よく自分が買出しに行かされていた場所なんだ、と微笑みながら上記を答えて

>原田
いや、、恋仲…かって…
あんたなら…本当に恋仲になってもいいのかもな…(相手を見ずにそのようなことをいい

>一君

…一君になら、命預けても良いかな。強いし （ 微笑んでは頷き ）
え、今…何て言ったの？土方さんに触らせたわけ…？（ 黒笑い／ ずいっと距離縮め ）
僕が悪いのー？一君が照れ屋なだけじゃない。思ったこと言ってるだけだからね。（ クスッと／笑うとこか）



>左之さん

いつもより、すごい賑わってる気がするな…。左之さんがかっこいいから人が集まってるのかもね。（ 冗談交じりに呟き ）


>土方さん

そんな事は無いはずだよ、でも僕の咳で土方さん…寝れかったんじゃないですか？（ 相手の睡眠を妨げたと思えば心配気に尋ねて）



>井吹くん

忘れるわけないでしょう？弱い人を酔わせたいだけだから。でも、近藤さんは忘れてとかもね僕に徳利持たせるぐらいだから。（ お酒を指差しながら呟き「そんな事言ったら、毎日でも来るけど？いいの。」相手を見ては首コテン傾げ ）

＞副長
お粗末さまで。
…副長、先ほど頼まれておりました書類、完成しましたので後ほどお届けにあがります。
(全て平らげてくれた相手に照れたように述べてはそういえば、と頼まれていたものが終わったことを報告して)

＞井吹
…真っ直ぐに言わねばわからぬか？
出て行って欲しくない。弱いか強いかも嫌われているかも関係ない。
俺はあんたを強いかどうかで判断もしないし嫌ってもいない。
(目は合わせずに淡々と述べて。笑った顔が綺麗だと言われれば襟巻に手をやり頬を染めて｢そのようなことは…おなごに言ってやるべきだ。｣と)

＞総司
あんたほどではないが、それなりに剣術には自信がある。(どやっ／やめろ
ああ、疲れているだろうと茶を庵れてくださったこともある。(怯まずに続けて／ちょ、危ないよ！
それもあるかもしれんが…総司は…他の奴ともこんなふうにしているのか？(笑顔の相手の顔をぺし、と弱めにビンタして)

>一君

そうだったね一君の剣裁きはすごいもんね、かっこ良く見えるし。（ 急に褒めだし ）
ふーん、そんな事まで…土方さんは後でやるとして…。他に何されたの？（ ／やるって何を ）
そう言われたら、一君意外にはしたこと無いはずだよ？（ ビンタされた頬を摩りながら ）

＞総司
どうした急に…(戸惑いを隠せず
ほ、他…そうだな、頭を撫でてくださったり、とかか(あたふた／嘘つくな
…今後もする予定はないな？(遠回しな浮気するなよ発言

>沖田
近藤さん…、、よりによって何で沖田に酒を持たせるんだよ…(相手の話を聞いて今度近藤さんに直接あってまた酒の話をしなければ、と思い「…毎日は困るんだけど…できれば一日おきなら…まぁ、、作ってやらねーことはないけど…」と相手をちらちらと見ながら

>斉藤
…えっと、、それは本当にありがたいんだけどさ…ほら、俺はここら辺に住んでるの知ってるだろ?だから会いたきゃ会えるだろ?(何でこの屯所にこだわるのだろう?と疑問点を持ちながら「…ほら、あんたこんなに色んな表情できるんだから…無表情じゃもったいないだろ?」おなごに、と言われるものの女にそんな感情持ったことないな、、と思いながらいい

>井吹

　ほぉ、…確かにこれなら俺も好きだ。
（　相手の話し聞けば上記述べ食べ終わるとお茶を一口飲み　）


>総司

　お前が心配するとはなァ、別に気にしなくていいんだっての。
（　相手の発言にいつものように述べるが心配してるのは本当なのだろうと付け足すように上記述べ　）


>斎藤

　あぁ、わかった。すまねェな、
（　頷き上記述べれば席をたち皆に挨拶だけして自室に戻り。　）

>一君

別に、深いー意味はないよ？ただ何となく言いたくなっただけ。（ クスッと笑みをこぼして）
へーそか、頬も触られた上に頭まで撫でてもらった良かったね、嬉しいかったでしょう？尊敬してる土方さんにそんな事されて。（ ジロッと見つめれば 壁まで追い込み／壁ドン？ ）
やるわけないでしょう、しないよ。一君にしか（ うんうん／素直 ）


>井吹くん

さぁーどうしてどろうね。井吹くんの生活を心配してから。僕にお酒持して、お話しを聞いてこいってことなんじゃない？（ なんて良いながら食事を再開し「食費もただじゃないもんね。一日置きでも会えるならいいかな。楽しみにしてるよ次も、ね？」にっこり微笑んで）

<土方さん
普通だろ？
(笑い過ぎと言われ上記を言って)

<龍之介
そうだな
(自分も龍之介だったら恋仲でもいいなと考えて頷き)

<総司
総司かもしれないぞ？
(自分も冗談で総司に上記を言って)

＞井吹
…それでは毎日行く羽目になってしまう。
仕事にならんな。
(会いたい時に来ればいいという相手に困ったように笑って見せて。｢あんたにこんなことを言われるとはな｣自分の頬をふに、と触って照れくさそうに)

＞副長
いえ、これも俺の仕事です。
(自分も早々と片付け自室に戻り、書類をまとめて副長室へ向かい)

＞総司
そんなに誉めてもらっても何も出ないぞ？(頭ぽんぽん
ちょっ…総司、止まれ…！(あっさり追いやられ／抵抗しろ
それでよし、だ。(こくっ

>土方さん

…土方さんが大丈夫なら其れで、良いんだけどね。（ 相手の隣に腰をかけて呟き ）



>左之さん

僕見たいな人眼中ないでしょう？左之さんだよ、きっと。（ 相手の顔をじっと見て上記を呟き）


>一君

何か欲しくって言った訳じゃないからね？（ ぽんぽんされて ）
やだよ、嫉妬させた一君が悪いんでしょう？僕の気持ち知らないで。（ 軽く手を掴んでは逃げないように ／逃げて危ないよ ）
無意識にやちゃたら、ごめんね？（ 口元緩ませ ）