［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

井吹


あー、ったく…治るもんも治らねぇーぞ？
(苦笑いしながら頭掻いて)


総司


……、可愛くしてもダーメ。今回ばかりはダーメ。
(プイッと顔逸らし)
わりぃ、わりぃ…
(わしゃわしゃと相手の髪を撫で)
あぁ？おんぶー？仕方ねぇーなぁ
(背を向けしゃがみ込み)


歳三


あー、あー…やる気なーくーしーたぁー…
……………、あ。
(ごろんごろんしていれば相手の目と合い固まって)
…銀さんオリジナル床拭き中です。
(相手の眉間が険しくならないかチラチラみつつ)

>左之さん

土方さん達に見つかる前に、ね？（ 相手の手を掴み縁側に行けば草履を履き相手の草履を近くに置いて）


>井吹くん

知ってるよ？そんな井吹くんにちょっと挑発してあげようかなって、僕のちょっとした悪戯心だよ。（ 上半身は脱いだままでギリギリまで近づいてみれば相手の様子を伺い）


>土方さん

ん、多分大丈夫ですよ…ちょっと噎せただけ見たい出し（ 顔色は正常だが咳はまだ続いて 水欲しいかもっと小さく呟き）

<龍之介
それはいけねぇな
(あえて龍之介の手を取らず、龍之介の肩を抱き寄せて歩き出し)

<土方さん
変わらないよな
(周りの風景を見るとあまり変わらない風景があるので上記を言って)

<総司
そうだな
(土方さんが来たら怒鳴られっちまうと苦笑いしながら思い、上記を言って「ありがとな」と草履を近くに置いてくれたことにお礼を言い、草履を履いて)

>坂田

そういうことか、...
( 相手がなかなか来なかった訳が分かれば案の定眉間に皺寄せ、ほとんど終わってんなら最後までやりやがれ。と一喝し。 )


>総司

...あんま近藤さんとかに心配かけるんじゃねｪぞ。
( 取り敢えず顔色はいい為安堵するも上記述べて相手の呟き聞けば、待ってろ。と述べ立ち上がり水汲みにいき。 )

>土方さん
…仕方がねーよ…俺は見ちゃいけないものを見たんだから当たり前だ…。まぁ、平助達は俺の事生きてるのは知ってるしそこは大丈夫だよ…(掃除を受け入れると自分の髪の毛を触りながら「まぁ、俺髪の毛切ったからバレない時もあるけどな?」と冗談半分で言ってみて

>沖田
ちょ、、あんたわかってるなら近づくなよ!?…は、、早く服きやがれってんだよ…(近づいてきた相手にさらに顔を真っ赤にさせると近くにあった手拭いを投げつけ

>坂田
…俺が風邪ひいたらあんたが見てくれるからいいんだよ…(畳につけてた顔をあげて相手を見ながら微笑んではぽすっ、と相手の膝に頭をのせて

>原田
なっ、、!?あ、、あんたなにして…これじゃ本当に恋仲みたいじゃ…(急に肩を引き寄せられて驚くと相手と近い、ということもありあたふたと慌てて離れようとして

>坂田くん

…ケチ、ちょっとぐらい良いでしょう？（ 前に回り込んで顔を覗き）
まぁ、別にいいんだけどね？（ 撫でられながら にっこり）
ほんとにしてくれるの？（ ゆっくりと相手の背に乗り）


>左之さん

後、平助にも見つかるといけないしね？（ クスッと笑うと 相手が草履履いたのを見ると手握り門に向かい歩き出し）


>土方さん


そうだね、近藤さんって極度の心配癖あるし…（ なんて呟けばゆっくり身体を起こして 水汲みしにいった相手みれば優しいと思い）

>原田

　ん?…あぁ、確かにそうだな。
( 相手の呟きに少々頬緩めながら頷き。 )


>井吹

　そうか、…確かにそうだが、なんつうか雰囲気も変わったな。
( 相手の返答に頷きつつぽつりと上記溢すも、まぁ、後はやりたいようにやれ。と述べ仕事に手つけて。 )


>総司

　…あの人の場合は度が過ぎてるとこもあるがな。　
( 水持って戻り相手に渡しながら苦笑い浮かべて上記述べ。)

>土方さん
そうか?…まぁ、芹沢さんからあんな事言われれば変わるよ…(と、付け足すと好きにしろと言われ「んじゃ、俺買出しに行ってくるわ。今日の飯担当は確か平助だし問題ないだろ?」と言うと刀を持ち屯所から出ていき

>井吹

　あぁ、わかった。
( 頷き相手見送ればまた仕事に専念し。)

>土方さん
……まぁ、、ついでだしな…うん。(甘味屋の目の前に立ち止まると相手が仕事をしていた事を思い出しては羊羹等の甘味を買っていき「土方さん、入るぜ?」と屯所に帰ってくれば荷物を置いて茶と先ほどの甘味を持ってきて相手の近くに置いて

>井吹

　井吹か、入れ。
( 手は休めず上記述べ何の用だと言おうとすれば甘味を持っているのに気付き、何だ。お前わざわざ買ってきたのか?と尋ねつつ。)

>土方さん
…いや、、たまたま通りかかっただけで…。あんたさっきから俺の事見てくれてたし…それにずっと仕事ばかりで大変かなって思ったんだよ…(照れくさそうに頬をかきながら上記を述べ視線をそらしてしまい

>井吹

　そうか。…気使わせちまって悪かったな。　
( 少々頬緩めつつありがとなとつけたし茶を一口飲めば、仕事が一段落したらもらうとするか。そんときはお前も手伝え、俺一人では食べれねｪからな。といい。)

<総司
あぁ
(手を握られながら歩き出し)

<龍之介
恋仲…だろ？
(他人から見れば恋仲に見えるような様子で上記を言って)

<土方さん
俺達も変わらない…よな？
(頬を緩める土方さんに上記を聞いて)

>井吹くん


わあっ…いきなり投げないでよ。井吹くんってほんと照れ屋だよね、そこがまた良いんだけどね。（ 投げられた手拭いで身体を拭き新しい着物に着替えてながら）


>土方さん

ん、其れはあるかも。心配癖で倒れないか偶にヒヤヒヤしますよ。（ 水を受け取れば一口飲みつつ述べて）


>左之さん

左之さんとこうやって出かけるの初めてかも。（ 歩きながら横目でちらっと見ながら）

＞井吹
その…すまん。
先のあんたの服は雪村に洗濯を頼んでしまったゆえ…
(気まずそうに目線を外し襟巻きを取ってゆったりと座り直し)

＞総司
俳句は…まあ許す。(ぼそっ
新八…そうかわかった。(眉ぴくっ／怒らないのっ
期待するような事でもないだろう…！(あたふた

＞副長
いえ、気になさらず。
…どうぞ、では皆も、用意はまだある。存分に食べてくれて構わない。
(ふっ、と柔らかな表情で答え隊士たちにも配り終え席について)

>原田

ぁ?...あぁ、何も変わらねｪさ。
( 相手の言葉に少々無言になりつつ上記を己にも言い聞かせるように呟き。 )


>総司

そうだなｧ、あの人のことだから無いとは言いきれねｪ。
( 少々想像をしてみれば苦笑いを浮かべて上記述べ。 )


>斎藤

そうか。
( 相手の発言聞き頂きますと述べながら食べ始め。 )

>土方さん
いや、俺はあんたの為に買ってきたのに俺が食べるなんてできねーよ…あんたが食えそうな量用意するから。後残ったのは今度食べてくれ(相手から食べてくれ、と言われるも自分は相手の為に買ってきた故そのような事はできないといい

>原田
だ、、だからって…近すぎやしねーか…?(顔を真っ赤にしたまま相手の方をちらっ、と見ると頬をかきながら上記を述べて

>沖田
…飯くらいは2人分あるから、、食ったら帰れよな…(背を向けては作った料理を相手の目の前に置いて頬をかいては相手の向かいに座り食べ始めて

>斉藤
いやいいって、、変えの服を貸してくれただけでもありがたいんだからさ?(その場に座ると服を指さして大丈夫、と微笑み

<総司
そういえばそうだな
(思い出してみれば、平助達とは出掛けることはあっても総司とはあまり出掛けてないなと思い)

<土方さん
俺は変わんねぇ気がするな
(苦笑いしながら上記を言って)

<龍之介
普通だろ？
(顔を赤くする龍之介に笑顔で上記を言って)