［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

<土方さん
おっ早かったな
(声をかけられ後ろを振り返ると土方さんがいたので上記を言って)

<総司
そうか？
(反則と言われ苦笑いしながら聞いて)

<龍之介
そうだろうな
(苦笑いしながら怒った土方さんを浮かべ上記を言って)

>土方さん
…此処だったよな、、芹沢さんが座ってた場所…。何だよ…今じゃ昔の雰囲気がないな(昔の芹沢さんがいた部屋に入るとその場に座り込み勝手に涙が出てきてしまい

>斉藤
いや、、いいよこれで…。あんたが貸してくれたんだから有り難く使わせてもらうよ(相手が悔しそうにしていたため慌てながら上記を述べては微笑みながらそのように答えて

>原田
ほ、、ほら!仮にも今は俺の恋仲なんだから守れよな…(きっちり相手の後ろに隠れながら上記を述べて

>井吹くん


え、嘘雨…最悪…ついたら井吹くんに文句言わないと。（ なんて言いながら走って向かえば相手の家にたどり着くと「井吹くん、居る？」と名前を呼んで）



>土方さん

…ゴッホ。…すぅすぅ（ 眠ったまま咳を何度か繰り返すが目は開けずに）


>一君

わかってるよ、俳句読むか料理を取るぐらいしかしないから。（ うんうん ）
ん、確か新八さんだったよあの時は。僕が入ってるのわからなかった見たい。（ 思い返して ）
へー、じゃ一君の素見れるの期待してるね？（ にっこり微笑んで）



>左之さん

そうです。…まぁ左之さんだから許してあげない事無いけど。（ ぎゅっと抱き締めてポツリ呟き）

>沖田
…何だよ…あんたてっきり屯所に帰ったのかと思ったんだけどな…(相手の声に出るかどうか迷ったものの何事も無かったかのような表情を見せ出ては濡れている相手に驚き手拭いを渡して

>井吹くん

一回帰ったんだけどねーそしたら、井吹くんの文があったから、ね？顔でも見に行こうかなーっておもったら雨降り出して来て。最悪だよ…（ 手拭いを受け取れば結んだ髪をほどいて拭きながら ）

>沖田
わ、、悪かったよ文なんか出しちまって…(そういうも喋りにくいのか直ぐに背を向けてしまい「か、、代わりに俺の服着ろよ…そこに何着かあるからよ…」と自分の服を指さしては

<龍之介
分かってるよ
(笑いながら隠れている龍之介に上記を言って)

<総司
ありがとな
(許してもらったのでお礼として総司の頬にキスをして)

>井吹くん

別に文ぐらい、いつでも送ってくれたらいんだけど。（ 背向けた相手の前に回り込み覗き込んで「ん、じゃそうさせてもらうかな。」着物のが目に入り其れを取れば着替えようと己が来ていた着物を脱ぎ上半身裸の状態で身体拭き出して）

>左之さん

その代わり、金平糖買ってください、ね？（ にっこり微笑んで 接吻されるとまた顔を赤くして。やり返してやりたいが恥ずかしいくて出来ずに）

<総司
いいぞ？
(金平糖を頼まれて笑顔で頷き)

>斎藤

急がせちまってすまねｪな。
( 苦笑い浮かべて上記述べつつ相手が終わるの待ち。 )


>原田

あぁ、荷物を置いてくるだけだったからな。
( 相手の発言に上記返答しつつ緩く腕組みながら相手の隣歩き。 )


>井吹

仕事するか、
( 相手見送ってから自室に戻り今は相手の好きにさせてやろうと己は仕事始め。 )


>総司

...また咳してやがるな。
( 寝ようにも逆に寝れなくなりただ目閉じていたのだが相手が何度か咳をするため上記呟きつつ相手眺め。 )

>原田
…なぁ、、もしだけどよ…俺があんたの恋仲になりたいって、、本気で思ってたらどうする?(振り返り本気なのか真剣な表情でその様に告げて

>沖田
ばっ、、!?…こ、、ここで脱ぐなよ…外の裏手でもいいだろうが雨ぐらいしのげるしよ…(相手の着替えている姿を見てしまうと顔を真っ赤にし慌て出すと外を指さして

>土方さん
…土方さん、入るぜ…(芹沢さんの部屋から出てきて相手の自室に入ると「…あのよ…俺に芹沢さんの部屋ですませてくれないか?何でもする…雑用でも何でもするから…」と下を俯きながら

<土方さん
そうか
(隣を歩く土方さんに頷き)

<龍之介
さぁな？その時になったときしか分かんねぇよ
(真剣な表情をする龍之介に自分も真剣に上記を言って)

>左之さん


本当に良いの？じゃ、今から買い行こうよ、ね？（ 外を指差して）


>土方さん

…すぅ…（ 相手が呟くも気にもせずに先より咳をする率が上がりだんだん苦しいくなったのか布団を握り締めて目が開き）


>井吹くん


良いでしょう？男同士なんだし、気にしなくても。其れに雨はしのげても外は寒いんだよ、風邪引いちゃうからね（ 身体を拭きながら上記を述べれば 赤い顔の相手に「 何、赤くなってんの？もしかして、僕の身体に見惚れたの？」からかうように述べ）

>原田
…そっか、、そうだよな!あんたモテそうだし…俺みたいなやつ相手にしてたら困るよな…(と、述べると笑いつつそう言い出してはそろそろ入ろうぜ?と付け足して

>井吹

芹沢さんの部屋にか?
( 何を言い出すかと思えば上記呟きつつ驚いたように相手見、まぁ、彼処は今の屯所とは繋がってねｪし、今じゃほとんどいかねｪからいいが...と答え。 )


>原田

そろそろ秋になってきたなｧ...
( 太陽の日差しが少々心地よく感じればぽつりと上記呟き。 )


>総司

おい、総司..,大丈夫か。
( あまりに咳が多いため少々焦りつつ上記述べて相手の顔色みて。 )

>沖田
い、、言っとくけどよ…一応俺はあんたの事す、、好いてるんだからそれくらい意識しちまうもんだろ…(口元を抑えつつその様に述べるとちらっ、と相手の方を向いてまた目を逸らしての繰り返しをして

>土方さん
本当にか!!ありがと…土方さん…。(頬を緩ませてはにっ、と満面の笑で上記を述べて「ぁ、、俺また夕飯でも作るか?それとも掃除とか?」昔芹沢さんの近くでやっていた事を伝えて

<総司
あぁ
(眠かったので欠伸しながら答えて)

<龍之介
そうとは言ってないだろ？
(暗い方向に考える龍之介に苦笑いしながら上記を言って)

<土方さん
そうだな
(土方さんの言葉に頷き)

>原田
…まぁ、、さっきのは気にすんなって…さてと、ほら恋仲さん早く一緒に来てくんないと俺斬られちまうんだけど?(屯所の中に入りながらにへらっ、と微笑んでは手を差し出して早く来いと手招きして

>井吹

いや、一応言っとくがあの事件の時にお前は斬ったってことになってるからな、幹部の奴らは生きてると知ってるからいいが隊士や役人はしらねｪんだ。
( 相手の状況をすまねｪな。と付け足して述べつつ、まぁ、此処には平隊士はこねｪからたまに掃除くらいは頼んでもいいか?と尋ね。 )


>原田

...。
( あれから話さず黙って歩き出し。 )