斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>総司
俺が気にしすぎただけかもしれねェが…。一つ聞くがそれで寝れるんだろうな?
( 相手の発言に気にしすぎたかと思いつつ相手見れば上記尋ね、このままだと己も寝れなくなりそうだと思ったため相手の返答待ち。)
>井吹
…なんだ、息苦しいのか?
( 相手の様子に少々眉潜め何か変な病にでもかかったかと上記尋ね。)
>沖田
っ…!…あんた責任とれよな、、俺をこんなにしやがってよ…(離れてしまう相手に抱きついては下を向きながらそのように述べて。抱きついたまま離れなくなってしまい
>土方さん
いや、、息苦しいとかじゃなくて…こう、、あんたを見たりすると胸がどきっとするというかよ…(自分でもこの感情がなんなのかあまり理解出来ずに相手に聞いてみるのもいいかと思い聞いてみて
歳三
おりゃー!、………あ。
(勢いよく床拭きしていればもう終わりに差し掛かった時水の入った桶倒してしまい)
あー…!銀さんやる気なくしたぁ
(床をごろんごろん/早く拭け)
総司
あるじゃねぇーか、こら。
(むすりとしながら)
擽ったかったか?
まぁ、心配はするだろ…。
(腕を引きながら歩き)
井吹
井吹くんがわるーい。
…あ?大丈夫か?
(ぼーっとし始めた相手にまずいと手を止めてタオル濡らしつ額に置き)
>坂田
あちぃ、、……やっぱ畳が冷たいな(額に置かれたタオルが気持ちがいいもののあつさからか畳にずり落ちては気持ちよさそうにして
>土方さん
多分、気にし過ぎなんじゃ無いですかー?夢でも見たんですよきっと。寝れると思う、土方さんが一緒に隣で寝てくれたらぐっすりと、ね?( 一度立ち上がりギリギリまで布団をひつけて上記を話して)
>井吹くん
僕げ悪い分け?責任ぐらいなら…取ってあげない事も無いかな。井吹くんが本当に良いならね( 急に抱きつかれては驚くも抱き返し 頭を撫でながら上記を述べて )
>坂田くん
ごめん、ごめん。僕が悪かったから許してよ、ね?( 上目遣いで謝り )
ちょ…ちょっとだけね?( 小さく頷き )
ふーん、そか心配ついでおぶって言ったら?( 歩くのが辛いのか 珍しい発言をして )
>井吹
どき?…熱が上がったとかじゃねェのか。
( 相手の発言がよくわからず首捻り雨にうたれて熱が上がったせいではと額に手当てるが、そんな暑くねェか。と呟き相手見て考え。)
>坂田
…。
( あれから結構し仕事をしていたのだが相手が妙に遅いため広間に向かい坂田、進んでるか。と述べながら入り。)
>総司
まぁ、そういうことにしとくか。
( 相手の案に少々髪を掻きながら、わかったわかった、勝手にしやがれ。…だが、ちゃんと寝ろよ。と相手に視線向けて述べ。)
>沖田
…あんたが病気なのはわかってる、、けど…ここまでさせておいて1人にしやがったら許さねーからな…(もう隠すのはやめたのかその様に告げると了承したかのように強く抱きつき離れようとせずに
>土方さん
1回医者に見てもらった方がいいかもしんねーな、、あんたに拒絶反応起こしてるかもな?(と、冗談を含めて立ち上がり「ちょっと…昔芹沢さんがいた部屋行くわ」と残していくと歩いて
>土方さん
わかってますよ、土方さんって近藤さん並に安心出来ますからね。つい甘えたくなるんですよ。( にっこり微笑みながら 寝転がって着物を軽く掴み 安心したのかうとうとし出して)
>井吹くん
不治の病だから…約束は出来るかわからないけど、井吹くんから離れないって事だけは確かかな。( にっこり微笑んで安心させるように背中を撫でて)
>副長
は!すみません、いろいろ考えておりました。
もうすぐできますゆえ。
(新しく作り足した吸い物をお盆に載せできた、とたすき掛けしていた紐を解き)
>総司
あんたは副長に少しは経緯を払え。(頭ぽんっ
…いや、しかし。いくら男同士でも…総司には恥ずかしいという感情がないのか?(相手の視線を気にしないようにさっさと着替え
そう言われるが自分ではよくわからん。
総司にしか見せていない一面もある、かもな。(くすっ/ないよねきっと
>井吹
ああ。…小さくても文句はなしだ。
(相手の後ろ姿に不服そうに上記言って行ってらっしゃいと小さく手を振り)
>沖田
…そんなの、、信じれるかよ…そのうち離れるくらいはわかってるっての…ちょうどあんたの暇つぶしくらいにはなるだろ?(軽く相手を突き放してはそう言い「もう帰ってくれ、、…屯所は門限に厳しいだろ」と背を向けて発すると寝る支度をはじめて
>斉藤
……小さい…(数分後お風呂から出ると相手から借りたのを切るものの小さくて苦笑いを浮かべて「…斉藤、これ嫌がらせじゃねーよな、、?」と苦笑いをしたまま相手の部屋に入ってきて
>井吹
拒否反応か、…あるかもしれねェな。
( 冗談か否か苦笑い浮かべながら上記述べ相手の発言に分かったと述べれば自室に戻り。)
>総司
そこまでか?…ま、なんでもいいが。
( 可愛いとこもあるもんだと思いつつ相手が寝るの待ちながら横になり頭撫でてやり。)
>斎藤
いや、そんな慌てなくてもいいんだが。
( 急がせちまったなと思いつつ何か手伝おうとお盆手に取り、これ持ってくぞ。と述べ。)
>副長
ありがとうございます、俺もすぐに参ります。
副長はお先に座っていてください。
(食後の甘味に、と羊羹を水に冷やしてから相手のあとを追っていき)
>一君
一君の言う事でも其ればっかりは聞けないなー。( しれっと/聞けよ )
え、別に無いかな?お風呂入ってる時良く見られたし。( 思い出したように呟き)
…無いよ、ね?一君の素って見たことないはずだよ?( じっと )
>井吹くん
つくづく僕って信用無いよ、ね?其れに、あんな恥ずかしい台詞嘘で言うわけないでしょう。…暇つぶしって何、遊びで井吹くんの事好きだとか言える奴じゃないから。好きだって言うのは僕の本心だからね。( 帰ろうと玄関向かい「ゴッホ。…そんなに帰って欲しいなら帰ってあげるよ。お邪魔しました。」咳をするも、後ろを振り向かずにさっさと歩き)
>土方さん
…似てるのかも知れないですね、土方さんと近藤さん。( 微笑んでは上記を言うと撫でる手が心地良くゆっくり目閉じて寝てしまい )
>沖田
…あんたらの事は信じてるさ…、、信じてるけどよ…どう信じればいいんだよ(帰る相手の後ろ姿を見ながらその場に座り込んでしまい。「せめて屯所行って誤った方がいいよな…」と言うと文を書いて沖田宛と名前を書いて屯所の前に置いていき
>井吹くん
そんなの、僕にもわからないけど…。信じてくれてるなら、僕は其れで嬉しいんだけどな。( 投げ掛けるように呟き「井吹くんから…。こゆう事するのが井吹くんらしいよね。返事返すべきなんだろうけど…会いにいけばいいかな」と文を読みながら呟けば彼の家を目指して歩き)
>沖田
…ぁ、、こんな時に雨降ってきやがぅたのかよ…何か最近雨しか降ってない気がするんだけどな…(家に帰り1人夕飯の支度をしながらその様に外を見ながら呟いていて。やはり相手が気になるのか外をちらちらと見て
>斎藤
あぁ、わかった。
( 頷き広間に向かって皆に私終われば盆を横におき己の席に腰下ろして。 )
>総司
近藤さんと俺がなァ...
( ぽつりと呟き相手の寝息が聞こえれば少々相手眺めてから己も撫でるのやめて眠りに入り。 )
>井吹
ああ、おかえ…り、そ、そんなに裾が足らなかったか!
くそ…なにゆえっ。
すまない…嫌がらせではないが、嫌ならば左之から借りてくる…
(相手を振り返ればぽかんと口をあけてその姿に驚きと悔しさを隠せずに)
>総司
…これ以上言っても無駄だろう。ほどほどにな。(はぁ/呆れ
風呂?覗かれていたのか!
誰だやった奴は。(むっ/嫉妬ですねわかります
総司になら…見せてやらんこともない、が。(躊躇いながらも
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