［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>原田

そうだな、...お前がいいなら付き合ってもいいんだが。
( 少々腕組んで考えてから上記述べ。 )


>井吹

そんなの当たり前だろうが。
( 苦いという相手に当たり前だと上記述べれば、まぁ、取り敢えずあとは大人しくしとけば勝手に治るだろ。と付け足し )

>土方さん

うん、目覚めちゃたんです。目閉じてもすぐ開いちゃうし…。（ 相手に視線向けては困った様に呟き ）

（／ 土方さんのレス見逃してました、本当すみません！次はこの様な事がないようにしますね！（土下座←））

＞副長
はい。豆腐が一番好きです。
…期待、してくださるのは嬉しいですが今日のは自信がありません。
(はっきりと答えればおずおずと料理を相手の前に置きどうぞ、と表情を伺うように)

＞総司
どうだろうな。あんたが副長にしてきた数々のいたずらを忘れたわけではないからな。(ふん／おい
な、なにゆえっ…そんなに俺の顔が好きならば似顔絵でも書いて壁に貼っておけ。(あたふたしながら
俺は至って普通だ。(きょとん／首コテっ

＞井吹
思ったより早かったな。
ほら、飲め。外は暑かっただろう。
(置かれた荷物を端に寄せ冷茶を相手の頭の横に置いてやり)

<龍之介
知ってるぞ？
(何もしないのに龍之介は嫌がっているので苦笑いしながら上記を言って)

<総司
恥ずかしいか？
(いたずらっ子のような笑顔で上記を言って)

<土方さん
俺はいいぞ？
(腕を組む土方さんに上記を言って)

>沖田
…はっ、、…あんたはこんな事して楽しいか?俺の気持ちを聞いて笑うつもりなら出て行ってくれ…(いつもの相手の事だ、きっと自分のことをまた馬鹿にしては笑うのだろうと思い上記を述べてしまい

>土方さん
…なぁ、、その…ちゃんと寝るけどよ…あんたはどうすんだよ…(と、口に広がる苦味にこらえながらも布団に入りながら聞いてみて

>斉藤
冷た…、、あぁ、何か全然人が出てなくてよ?何かあったのか知らねーけどよ…(冷茶をもらうとそれを一気に飲み込み頭がきーんっ、とするのか頭を抑えて

>原田
…っ、、ほら、行くぞ!……(変に意識してしまった自分がいて恥ずかしくなり顔面真っ赤になってしまい。その場にいるのが耐えられず歩きだして

＞井吹
そうか…あんたは平気か？
どこも痛くないか？なにかされたりしなかったか？
…落ち着いて飲め。茶は逃げん。
(何かあったのかも、という相手の言葉に心配が募りつい矢継ぎ早に問いかけ頭を抑える相手を呆れたように見やり)

>総司

　って言われても俺にはどうしようもねｪしな。
( 相手の発言に上記述べ苦笑い浮かべ、お前がどうにかすれしかねｪんだが、と呟き。)

( / そんな気にしなくていいですよ?!いつも楽しませてもらってるので!


>斎藤

　…美味しいじゃねｪか。
( 目の前に出され一口食べれば素直に感想述べ、じゃ、近藤さんとかもよんで食べるか。とつけたし。)


>原田

　そうか。なら、行かせてもらう。
( 相手の返答に頷き一旦部屋寄ってから行くから、先行ってていいぞ。と述べ自室に向かい。)


>井吹

　そりゃ、お前が寝たら部屋に戻るが、
( 相手の質問に上記返答し仕事もあるしな。とつけたし。)

＞副長
局長も呼ばれるのですか？
では今すぐに皆のぶんも用意しますゆえ、少々お待ちを…
(相手のぶんしか作っていなかったためぱたぱたと台所へかけていき)

>斉藤
ぁ、、…浪士に絡まれたけど俺逃げ足ははえーから問題ねーけど…(絡まれたと言っても絡まれた人を助けるために自分も絡まれたとは言えなくて「いや、、今日あちーからよ…」と言うと確かにあつくて汗を若干かいてい

>土方さん
…そっか、、…ならもう一人にしてくれよ…寝るからさ…(何故か落ち込んでは布団に潜ってしまい

>斎藤

あぁ、すまねｪな。
( 少々苦笑い浮かべて申し訳ないと上記述べつつ羽織などを置いてくるため自室に少々急ぎ。 )


>井吹

そうか?...ま、何かあったら呼べ。
( 相手の様子に違和感感じるも言われたように立ち上がれば自室に向かい。 )

>一君

それは、だって面白いからー今更やめろなんて言われても出来ないよ？（ にっこり／禁止令出すよ ）
似顔絵ね、其れは名案かもね。じゃ一君さ今から書くから座ってくれない？（ 筆と半紙を取れながら／書くの ）
そうだね、普通だよね。でも偶に面白いんだよ？（ クスッと ）



>左之さん

恥ずかしいって言えば 離してくれるんですか？（ じっと相手を見ては呟き ）



>井吹くん


笑うと思う？まぁ、今までの僕からしたら…きっと笑ってとは思うけど…今は違うんだよね。ね、井吹くんもしだよ僕も君と同じ気持ちだったらどうする？僕のものなってくれるの？（ 真剣な顔で相手説いて）


>土方さん


そうですよねー。 土方さんは眠いんでしょう？先寝てくれても大丈夫だよ（ 先程まで寝ていた相手を起こした事にちょっと悪いなと思いながら上記を述べて ）
（／ありがとうございます！お優しい方で感動しましたよ！（涙←））

>土方さん
…な、、何俺はドキドキしてんだよ!!…て、、てか何でよりによって土方さん何だよ…(布団から出ると大声でそのように叫んでは収まりきらない胸の高鳴りを収めようと廊下の縁側に座り込んで

>沖田
そ、、そんなの知るか…でもまぁ……ならねー事も…ねーけど…(地面に座り込み頭をくしゃっ、とすると顔が赤いのを隠したいのか下に俯いてしまい

>総司

って言われてもなｧ...視線感じて寝れたもんじゃねｪんだが。
( 寝ている時から少々気になっていたため苦笑い浮かべつつ、どうしたら寝れるかわからねｪのか?と相手に尋ね。 )


>井吹

...。
( 自室に戻ろうとしていれば何か大声が聞こえたため眉ﾋﾟｸﾘと動かしﾕｰﾀｰﾝして戻れば寝ていない相手に、おい、夜中に何叫んでやがる。寝るんじゃなかったのか。と真後ろから一喝し。 )

<龍之介
あぁ
(慌てたような龍之介に笑いながら頷いて)

<土方さん
分かった
(土方さんの言葉に頷き、ゆっくりと歩き始めて)

<総司
離すわけねぇだろ？
(色っぽい声で総司の耳元に上記を呟き)

>井吹くん

ふーん、其れ聞いて安心したよ。…一回しか言わないから良く聞いててよ？（ 顎ぐいっと上げると「実は、僕も井吹くんの事は嫌いより、好きな気持ちの方が大きいんだよね。これってさ恋って事かな。」と耳元で囁くように呟き）



>土方さん

爆睡してたのに視線に気づいてたんですか？（ 視線の事をばれてしまえば驚いたように。 わかったら今頃寝れてますよ。と呟き）

＞井吹
そうか。なら良かった。
ん、風呂を沸かしておいた。汗を流して来い。
(手ぬぐいと自分の内番着を渡し｢これで我慢してくれ…｣と申し訳なさそうに)

＞副長
いえ、すぐできますゆえ！
…局長もこれを食べられるのか。あの方は薄味の方が好きだったな…水を。山崎は来るだろうか。あいつはそもそも豆腐は好きなのか？
(ぶつぶつとつぶやきながら慌ただしく支度を進め)

＞総司
副長…お気持ちお察しします。(副長室の方へ一礼／やめたれ！
ほ、本当に書くのか？…まて、着替える。
…そんなに見るな、恥ずかしい。(襟巻きを外し袷を掴み／真面目か
こんな話をされたのはあんたが初めてだ。気はずかしいものだな。(頬掻き／微笑して

>原田

...。
( 自室に物を置けば相手が歩いていった方に向かい相手見つければ、原田。と相手の名を呼び )


>総司

あんだけみられりゃ気づくだろうが。
( むくりと起き上がり溜め息吐きつつ相手の呟きにどうしたもんかと色々考え始め。 )


>斎藤

...斎藤、何やってんだ?
( 自室から戻り皆を呼んで広間に言ったがまだ相手がいなかったため相手が居るところに向かい上記述べながら話しかけ。 )

>左之さん


…っぅ、耳元で言うのは反則だと思うよ。（ ほんのり赤い顔で言いながら ）



>一君

土方さんにそんな事しなくてもーあれで楽しいんでるはずだよ？（ 首コテン／な訳ないから ）
描くに決まってるでしょう、一君が見たらだめって言うんだから。良いじゃん、男同士なんだし（ 相手を見つめたらまま／見ない）
そう、なの？クールだからね一君って。（ にっこり微笑んで ）



>土方さん

そんなに見てましたっけ？…一つだけ寝れる方法があるんだけど、土方さんの協力が必要なんですけどね。（ 身体を起こしては上記を話し）

>土方さん
ひ、、土方さん……いやその…寝れなくてよ…(一喝されると苦笑いを浮かべ笑うも先程から鳴り止まない胸の鼓動にどうしても不思議で胸のあたりを抑えて

>沖田
っ、、…!?は、、離れろ…耳元は…(相手からその様に言われると顔面を真っ赤に染めて。耳元で言われるのが擽ったいのか離れろと言い

>斉藤
いや、服がないよりありがたいよ…そ、、その…ありがとな(相手から服を受け取ると廊下を歩き、しかし途中で立ち止まると振り向き照れくさそうに上記を述べるとそそくさと風呂に言って

>原田
…屯所に来たのはいいものの…本当に土方さんに見つかったら死ぬ気がする…(早く来てしまったため屯所にきてからおろおろと慌て始めて

>井吹くん

離れて欲しいの？本当に離れちゃっても良いいんだね。（ 真っ赤になった相手の顔を見ては可愛いなと思い少しだけ相手から距離を取るように離れてみて ）