［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>土方さん

そうなんですか、髪褒められるのは嬉しいけど。良いですよ、先に寝ちゃても（ 寝始めた相手をじっと眺めて）


>左之さん

て、照れなんかないですよ。気のせいだよ（ 抱きしめられては更に赤くなり）


>一君

それ、僕も思った。指切りは小さい頃にやった以来だからね。（ クスクス）
ん、離れて欲しいの？（ じっと見つめては 首コテン傾げ／離れなさい）
そんなことないよ、嬉しいって気持ちの方がおおきいよ？（ にっこり微笑んで）

＞総司
嘘をつくと針を千本も飲まなければならないからな。
あまり子供じみたものではないな。(怖や、と襟巻きを正し)
っ…別に嫌ならこのままでも…！(顔そらし／首ゆるゆる振り)
ふっ…あんたは本当に…面白いやつだ。(ぽん、と頭に手を置いて)

>一君

あれってさーどうして針を千本飲まないとダメなんだろうね。言えてるのね、約束を守らない子供の為に言ってるんだろうけど…ね（ 疑問に思った事を口に出して）

ん、いいの？（ 顔を近づけて／またか）
そうかな、何処も面白い所はなかったでしょう？（ 首コテン傾げ）

井吹

羅刹もどっ…？！この…病人だからって手加減しねーぞコノヤロー！
(バサッと布団捲れば脇腹擽り)


総司


若白髪はなかったことにしてくれ。沖田くんはやさしぃーなぁー
(棒読みで褒めては頭ナデナデ/やめろ)

そういや…沖田くん含め他の奴等も髪長いよな？
(結んでる奴多いよな…？と首傾げ)
大丈夫か？
(心配しつつ、屯所へと向かい)


原田


おう！あ…俺暫くここで厄介になっから宜しくな？
(握手求めて手を差し伸べ)


歳三

だって銀さんの活躍を見せるチャンスなのによ…。
ん？ここ…って、結構広ぇーな…。
(苦笑いしながら広間に入り)

>斎藤

そうか。
( 相手の献立表聞けば頷きながらそういや、斎藤は豆腐が好きだったな。と呟き。 )


>原田

あぁ、原田か。何処か行くのか?
( 自室に戻り際相手を見れば上記述べ。 )


>総司

お前も起きてねｪで寝ろよ。
( 再度寝る前に述べ何か視線感じるもまぁいいかと差ほど気にせず規則正しい寝息立て。 )

>坂田くん

今更何、言ってるの？最初から優しいかったでしょ？（ 嫌がらずに撫で受け）

うん、長いね。一番長いのは平助か土方さんぐらいかな。（ 何となく結んだ髪をほどいて／どうした）
ん、多分平気ー（ くしゃみしながら）


>土方さん

わかってますよー眠くなったら寝ますから。寝る時ぐらい楽にしたら良いのに…（ 相手の寝顔眺めながら呟き 中々寝付けなくてどうしようと思いながら布団の中でゴロゴロと）

>坂田

しょうがねｪだろ。...そりゃ、幹部全員が集まったりするところだからな。
( 苦笑い浮かべつつ相手の反応に普通の広さだろと思いつつ上記述べ。 )


>総司

...。
( 酒を飲んだからか何時もより熟睡はしてるものの相手がゴロゴロしていると顔少々歪め寝返り打って相手に背向け。 )

>土方さん

本当に寝ちゃたんですかー（ 少し身体を起き上がり相手の布団に近寄れば寝顔見つめ 寝てる顔は可愛いんですねと心の中で思い）

<総司
気のせいか？
(顔を赤くする総司に問いかけて)

<銀時
おう。よろしくな
(微笑みながら上記を言って手を握って)

<土方さん
散歩に行くところだ
(聞かれたので上記を答えて)

総司

う…うん。優しかった…？
(疑問系になって)
ふーん、あ…なんでほどいちまったんだ？
(とかすように頭撫で)
多分ってなぁ…風通しか？
(自分の羽織ってる着物を肩に掛けてやり)


歳三

ふーん、ここに皆が集まるのか…。
よし！やるかっ
あ、終わったらあんたの部屋行けばいい？
(気合いを入れて掃除し始め振り返り問い掛け)

>左之さん

そ、そうだよ…左之さんの見間違いでしょう？（ 視線逸らして）


>坂田くん

何で、疑問系なわけ？意地悪した覚えないよ。（ ／したからね）
え、何となく？でも長いって不便なんだよね…。（ 相手の髪に目をやりながら 撫で受け）
そうかもね、くしゃみしたって事は誰かが噂してるのかもしれないね。（ 肩に掛かった着物をぎゅうっと握り）

＞総司
あんたも嘘をついたら針千本飲ませてやるからな。
覚悟しておけ。(キリッ／キリッじゃねぇよ

っ…そ、そんなに近づいて何かあるのか？(後ずさり
いやな、あんたが総司だから、と言ったところだ。(自分より年の上の相手に取る態度ではないな、と自分を笑って

＞副長
思いつかなかったゆえ…俺の好物を。
あの硬さと味の組み合わせが一番好きで、しかしあの店のものには近づいたかどうか…
冷奴もいいですが冷たいものばかりでも…ry
(ペラペラと語りだし、はっと我に帰り｢すみません…｣と恥ずかしそうに

原田

宜しくー
(手を握り返し)
手伝うことあれば言ってくれよ？


総司


あれ？沖田くん若いのに痴呆症だったの？
(相手の言葉に首傾げ/失礼)
沖田くんの髪サラサラー
(髪いじり始め)
銀さんみたいにきっちまえば？

噂ねぇ…まぁ風邪悪化しない内に暖かくしねーとな
(ニッ、と笑みを向けつつ手を掴み屯所へと足進め)

<総司
そうだな
(笑いながら上記を言って総司を強く抱きしめて)

<銀時
あぁ
(笑顔で銀時の言葉に頷いて)

>総司

...何だ、寝れねｪのか。
( 相手の視線で片目開け相手見れば上記述べ。、 )


>原田

散歩か、
( 相手の返答に頷きながら気をつけろよ。と付け足し。 )


>坂田

あぁ、そうしてくれればいいぞ。
( 相手のやるの見ながら本当に掃除は得意なんだなと思いつつ自分は部屋に戻り。 )


>斎藤

ふっ、...相当好きなんだな。
( 相手の話を静かに聞いていればｸｽﾘと笑み零しながら上記述べ、そこまでこだわってんなら期待出来るな。と付け足し。 )

>一君

僕が嘘付くような人にみえるわけ？（ クスッと）
何かあるわけじゃ無いけど、一君の顔が良く見えるぐらいかなー（ ずいっと近寄り／ もう離れてあげな）

何それ、一君って面白いよね。（ 口元抑えてクスクス笑いながら ）


>坂田くん

そんなわけないでしょう？した記憶薄らとあるぐらい。（ 首捻る／どっちだよ）
ん、そうかな…っ（ 擽ったそうに身震い ）それも、良いかもしれないね。
うん、何心配してくれてたりするの？（ 手掴まれ 恥ずかしいが相手の手の体温が暖かく離しては言えず ）


>左之さん


ね、其れより…左之さんそろそろ離してくれない…。（ 相手をちらっと見て尋ねて）

<土方さん
土方さんも一緒にどうだ？
(疲れていそうなので息抜きに提案してみて)

<総司
嫌だな
(さらに総司を抱きしめ自分は目を閉じて)

>斉藤
…よっと、、斉藤今帰った!(色々買ってくるとそれを廊下に置いては廊下に寝っ転がり風が気持ちよくて微笑んで

>沖田
い、、いつからなんかわかるかよ…昔芹沢さんがいる時かもしれないし…最近かもしねーし…そんなの、、わかるかよ…(相手が離れては身体の力が抜けてその場に座り込むと上記を述べ「…ぇ、、今なんて…」と、聞き返して

>土方さん
わ、、わかったっての…っ…土方さんの実家の薬じゃなくてもにげぇ、、…(飲んだ瞬間に来る苦味にむせ返るような感覚に襲われてしまい胸をさすり

>原田
…ぇ、、?
原田何言ってるんだよ…そんな冗談をさ…(もしかしたらこのままこいつと…と変な事を考えてしまい首を横にふるふると振り

>坂田
ひっ、、ちょっ…病人に向かって…んっ(急に擽ったい感触になると目に涙を貯めていて。そしてそれが続き熱が上がってきたのか頬を赤くしぼーっとし始め

>左之さん

嫌だって…。ね、恥ずかしいんだってば…。（ 胸に顔を埋めて ）


>井吹くん

そんな昔、思ってくれてたんだね。素直に嬉しいよ。…って大丈夫？（ 座り込んだ相手を心配そうに、しゃがんでは見つめて「だから…僕も…すぅ…やっぱり何でも無いから。何言ってんだろうね。」相手に背を向けて）