［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

井吹


そんなことねぇーよ…？うん、ないない
(誤魔化すように述べ)
ふはっ、井吹くん面白いな？表情コロコロかわってよ
(ポンポン布団の上から叩いて)


総司


銀くん…若白髪よりましだからいいや
(頷きながら)
似合わない、沖田くんが天パの姿が想像出来ねぇ…
そろそろ屯所戻るか？
(立ち上がり見つめて)

>沖田
やめっ、、擽ったいし…何か変なんだよ…(肩を震わせてはぞくっ、とした感触に襲われ相手の肩を掴み「お、おい大丈夫かよ…!」相手が咳き込み出すと近寄りあたふたして

>土方さん
な、、なぁ土方さん…これってまさか土方さんの家の…(薬を飲み込むと苦味がこみだしてきては薬の袋を見つつ聞いてみて

>原田
…ならあんたの恋仲として入ればよくね?…なんてな?(相手の言葉を受けては苦笑いでそのように言っては後々から冗談だと付け加え

>坂田
触んな…この羅刹もどきが…心臓が…うるせーんだよ今(と、相手がそんなふうに言うと心臓がうるさくて自分の胸を抑えて

>土方さん

うん。…え、いや土方さんの髪、サラサラしてるなーって綺麗な髪しつですよね（ 己の布団を相手の布団にひつければ手伸ばして髪に触れ）

>左之さん

う、うんありがとう。あ、ほら左之さんそろそろ寝ようよ、ね？（ 相手の言葉に照れたのか布団を頭まで被り無理に目を閉じて）

>井吹くん


髪、敏感なんだねー井吹くんって。良いこと知ったよ。（ にやけた顔で相手を見て「ん、平気だよ…ちょっとむせただけ出し」と呟きやけば相手に笑顔を向けて）


>坂田くん

僕は若白髪って呼びたいけどねー銀くんが嫌がるから、名前にしてあげただけだからね（ ぷっい／おい）
でしょう？僕だって思ったよ、この髪方が良いよね結ぶのはめんどくさいんだけどねー（ 己の髪を触りながら）ん、賛成ー肌寒くなってきたし。（ クシュとくしゃみし／←）

>沖田
な、、…ち、ちげーよ…今のはその…(まずい事を相手に知られてしまった、と思うとこれ以上触られないようにと逃げる為に後ずさり「……」そうすると地面の砂で文字を書いて。そこには好きとだけ書いてあり立ち上がるとその場から逃げるように走っていって

>井吹くん

嘘はいけないと思うなー、僕嘘つきは嫌い出し？（ 下がる相手に近づくも走って行く相手を追いかけようとした時地面の文字に視線落として「 好きって…何を？」と頭に疑問符浮かばせて）

>沖田
な、、何書いてんだ俺!?
あいつの事が好きだって?ははっ…ついに俺も頭おかしくなったか…(相手が知らないであろう自分の家にたどり着くとふぅ、とため息をつき。なんであんなこと言ってしまったのだろうと考えていて

>井吹くん

完全に見失うなちゃたな…。…井吹くんの住み家も知らないし…。左之さんなら知ってるかも（ 何て思えば相手と仲良良かった彼に井吹くんの家を教えてもらえば直ぐ様に向かい、辿り着いて 声で自分と気づかれないように裏声で「井吹くんー」と名前を呼んで）

>沖田
あれ、、誰だろ…俺ここら辺に知り合いなんて屯所の奴らとかだしな…(自分の名前を呼ぶ声に反応すると立ち上がり知り合いの顔を思い出しながら扉を開けて「はーい、、……って…お、沖田!?何でここがわかって…!?」と、顔を見た瞬間驚き指さして

>井吹くん

お邪魔します本当に、この家だったんだねー。左之さんの情報正しかったわけだ。（ 相手の許可無しに勝手に家に入り込み生活かんがある部屋を見渡しながら上記「ある人から教えてもらった決まってるでしょう？井吹くんに確認したい事あって、ね」ゆっくり相手に近寄り）

>沖田
お、おい!勝手に入るなよ…てか、あんた早く帰れっての!(相手が自分の家に許可なしに入り込んできて焦ったのか相手を説得して出て行ってくれというも出てくれなくて近寄ってくる相手から後ずさりするも後ろが壁で苦笑いを浮かべ

>井吹くん

やだよ、ここまで来るのに体力使ったから疲れちゃたんだよね。（ ぐっと身体を伸ばして上記を言えば壁に手をつけば「ほら、もう逃げられないでしょう？ 其れより井吹くんさ、好きって砂に書かれた文字あれの事説明してくれない？」じっと見つめて）

>沖田
あ、、あれは…あんたの優しさがって事で…(どきっ、と胸が高鳴る中早くどいて欲しいと思ってしまい上記のような事を述べてしまい。しかし、これでは相手も満足しないだろうと考えたのか「…あ、、あんたがす、、…好きなんだよ…」と呟きもういいだろと相手に離れるのを問いかける

>原田

...。
( 結構長い時間町で用事を済ませれば屯所に戻り自室に向かい。 )


>坂田

つまんねｪって...ついたぞ。
( 苦笑い浮かべつつ呟くが広間につけば指差して中に入り。 )


>井吹

ちげｪよ、今あれは切らしてるからな。
( 相手の発言に少々目細めながらも上記述べ、なんだ、あれがよかったのか?と尋ね。 )


>総司

そうか?総司だって同じだろうが。
( 少々首捻り上記述べれば己も少し相手の髪触りまた布団にしまい。 )

>土方さん
い、、いやこれでいい!!…あんな苦いもの飲まされたらもっと悪くなるだろ…(ぼそっ、とそのような事を発すると相手に聞かれていないかと確認して

＞副長
よかった。副長たちの身に何もなくて何よりです。
(ホッと胸をなでおろし)

＞井吹
そうか。気をつけていって来い。
(くすっと笑い見送って)

＞総司
本当か？約束は守るためにあるんだぞ？(小指絡め)
う…近いっ！(ふっ／顔そらし)
言わんことじゃないだろ。(背中さすり／やっぱりおとんか！)

>井吹くん

へー井吹くんって僕の好きだったんだね、いつから？そんなふうに思ってたの？（ とりあえず、相手を離してやれば上記を述べて僕も、好きだなんだけどねと最後は小さく小声で呟き）



>土方さん

そうかな？土方さんよりは良くないかも。（ 己の髪を軽く触りながら述べて）


>一君

わかってるよ、僕を信じてよね？（ 指切りしつつ）近づけてるからね当たり前でしょう。（ にやっ／離れろ）
ふふっ、やっぱり一君ってお父さん見たいだね。（ クスクス笑いながら）

>井吹

んじゃ、つべこべ言わず飲んで寝ろ。
( 何か聞こえたが眉ﾋﾟｸﾘと動かしただけで何も言わず上記だけ述べ。 )


>斎藤

そこまで心配しなくても大丈夫だっての。
( 羽織など脱ぎながら上記述べ、今日は何にするのか決まったのか?と献立はなんなのかと問い。 )


>総司

そうか?...俺は別にお前の髪質嫌いじゃねｪがな。
( 少々首捻りながら上記述べれば、ま、ほんとにもう俺は寝るからな。と付け足し目閉じて寝る体制つくり。 )

<銀時
ははっそうだよな
(威張る銀時に笑いながら上記を言って)

<龍之介
そうするか？
(別にそうして もいいので一応確認してみて)

<総司
照れたのか？
(無理矢理目を閉じる総司に上記を言って、総司を抱きしめ)

＞総司
ああ。心から信頼している。
しかし指切りとはまた懐かしいな…(目細め
いや…離れないか？(あたふたし始めて／お前も離れろよ←
…どうもあんたにはこういう態度をとってしまう。嫌か？(首コテっ／申し訳なさそうに

＞副長
すみません、つい。
今日は結局高野豆腐を…
(相手の脱いだ羽織などを畳みながら今日の献立を述べ。｢平助たちもなんでも良いというので｣とバツの悪そうに)

<土方さん
おっ帰ってきてたのか
(散歩をしようと自室を出たら丁度土方さんがいたので上記を言って)