［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞総司
いや…笑えと言われても…っ(かぁぁっ／顔真っ赤
総司も今度は連れていってやる。(頭ぽんぽん
ああ、すまん。(手に載せられた金平糖じーっ／食えよ

>>一君
俺は楽しくない！（ きぱっ ）つか、一君って俺のこと弄り過ぎじゃねえか？（ むぐ、眉間に皺寄せ／せやな ）あっ、取んなよ！寒ぃじゃんか！なあ、一君ってばー（ 頭ぐりぐり押し付け／止めなさい ）

（/そうですか！ではじゃんじゃん使っていきますね！）

>>左之さん
ええ、俺の奢りー！？そりゃないよ左之さぁーん！…うし、ここは中を取って新八っつぁんに奢ってもらおうぜ。うん。（ 大真面目 ）

>>総司
くそ、くそ…！ぜってー引いてや…ぶえっくしょい！（ ／大きなくしゃみ ）おーおー、上等だ。葱づくしで看病してやるから楽しみにして待ってろ（ 鼻ずび／格好つかない ）くっ、届かねぇよ…！（ 腕ぷるぷる ）

（/ええ、平助君のフレンドリーパワーで仲良くしてみせます！（←）いや、全然可愛げがないですよ…！）

>一君

これ見ても笑い耐えられるの？一君、顔赤いけど平気？（ 再び懐から俳句を取り出して 心配そうに見つめて ）
ん、言ったからに約束だよ？でも、別に舞妓さんに会いたいとかそんなじゃないからね。（ 首振って）
食べないの？金平糖と睨めっこなんかしてどうしちゃたの？（ 金平糖を食べながら、尋ね）

＞平助
随分と楽しそうに見えるが。俺に弄られるのも、好きではなかったのか。
そうか俺の思い違いだったか…(さみしそうに眉下げ／確信犯
ま、待て…っ！あんたはなにを…(圧倒されたのか後ずさり／壁にどん←

(／私もつかってゆきます！不快に感じられた方はお申し付けくださいね！)

>原田
いやさー、、沖田とかに見つかって生きてる事バレたら斬られちまうかもって正直思ってたからさ、、
本当に原田でよかった…(自分を川に落とした事を思い出すのか身震いし腕さすり。

>斎藤
そりゃまぁー、、人間だから誰しも色んな顔するだろ…
…芹沢さん俺生きてるぜ。芹沢さんから言われた通り(いっつも肩を揉んでた位置に座り。

>沖田
あんた本当に性格悪いよな、、てか俺は帰る!
あんたに見つかったらいい事無さそうだし…(小さな声で呟きながら背を向けないように歩いて。

>平助
いや、、実は芹沢さんにあの後会って無くてよ。
俺が生きてる事…伝えてやろうかなって思ってよ(新撰組を離れる前はあまり笑顔を見せなかったものの空を見ては微笑み。

＞井吹
そうだが。今日は運がいいな。(ふっ／微笑
きっと…あの人も喜んでくれていると思う。
あんたはあの人の分まで生きることだ。(肩に手を置いてみて

>平助くん

…わっ、もう汚れるでしょう？引かないに一票。（ 一歩下がり／ 何故下がる）平助君、ほらこれで鼻拭きなよー千鶴ちゃんとか見たら嫌われちゃうよ？（ 手拭いで鼻を拭いてあげて）ほら、そんなじゃダメだよー（ ニヤニヤ／ かしてあげなさい）
（／おーそれはら楽しみですね！いえ、そんな事ないですよ。可愛いですから！）

>井吹くん

今更でしょうー。井吹くんって反応楽しいからねーつい弄りたくなちゃうんだー。ひどいなーってえ、もう帰るの？（ 帰ろうとする相手の腕を掴んでしまい）

＞総司
だ、だいじょう…ぶはっ…やめろっ(思わず吹き出し／顔は赤いままで
舞妓に会いたいとかなんだろう。(やれやれ／肩すくめ
ん…綺麗だと思ってな…勿体無いようだな(ぱくっ／やっと

>斎藤
なぁ、、あんたはやっぱり芹沢さんを嫌ってんのか…?
あの人は…あの人は何もしてねーのによ、、なんで…居なくなっちまうんだよ芹沢さん…。(肩に手を置かれ尋ね。芹沢さんが座ってた場を見つめ泣き

>沖田
なっ、離せ!!(手を払い除けて。
俺はあんたの遊び道具じゃねーよ、、…じゃーな(流石に沖田が機嫌悪くすると考え目線合わせず帰り。
(あー、、沖田君に悪たれてごめんなさいー!!!)

>>一君
えっ、いや、そんなことな…あーくそっ！好きだよ、一君に弄られんのすげー好き！（ やけくそ／そして騙される← ）…なあ、一君。そういうことだから襟巻き貸してくれよ（ 手を壁にドン、じい ）

>>龍之介
…ん、そっか。きっと芹沢さんも龍之介が会いに来たとなれば喜んでくれると思うぜ（ ふ、目細め ）うし、そうとなれば早く行ってやらないとな（ 背ぽん ）

>>総司
引くに一票（ ずい／迫るな ）おー…確かにこの光景を千鶴に見られんのは嫌だ。けど今は総司しかいねぇし気にする必要ないよな（ うん／お前ェ ）…っはあ、次で取ってみせてやるよ。うおおっ！（ タオルがしっ ）

（/可愛くないのですよ（←）そろそろ本体はドロンさせていただきますね）

>一君

ふふっ、二度目の一君が笑ったね。（ 俳句をしまいつつ 今だに顔が赤い相手に思い切り近づけて見て／おい）
だから違うって言ってるでしょう。（ ぷっい／拗ねた）
綺麗って…でもちょっとわかるかも金平糖の色ってすきとうった色してていいよね（ 手の平に金平糖を出して見つめながら）

>井吹くん

…井吹くんってますます生意気になったよね。（ 払いのけられた手を摩りながら）
誰も、遊ぶ道具何か言って無いでしょう？ねー井吹くんってば待ってよ（ 帰る相手を追いかけるように後を追い）
（／いえいえ、むしろばっちこいですよ！悪たれ方が井吹くんらしいですし。うちの総司君は喜びますよ）

>平助
…平助、よかったらこの後飯食いにいかね?
最近気に入ってる店があってよ、、新撰組のみんなと行きてーなとか思ってて…(頬をかきつつ横目で平助を見つめて。

>沖田
何だよ、、てか付いてくんじゃねーよ!!
あんた俺で遊ぶのもいい加減にしろよな、、(ついて来る沖田に少しイラついて怒鳴り。ため息をはいて
(井吹はこのように言っておりますがどんどん弄り倒してあげてください!!)

<斎籐
斎籐の分は斎籐が食べろ
(ヒョイと斎籐のお皿に団子を置いて)

<総司
おっ。甘えたい時期か？
(恥ずかしそうな総司にニヤッと笑いながら上記を言って)

<平助
そうするか
(平助の言葉に笑いながら賛同して)

<龍之介
そうか
(龍之介の様子に苦笑しながら上記を言って)

>平助くん

引かないに三票ー （ ／ふえたよ）きっと嫌われちゃうねー僕はしーらない。わからないよ？何処で見てるかもー（ 後ろ指差して／嘘言わない）あ…ーつい取られちゃったよ平助くんにしては頑張ったんじゃない？（ 手をぱちするも タオルは返してもらいたく手を伸ばし）
（／それじゃ、自分もドロンしますね）

>井吹くん

井吹くんが帰ろうとしてるからでしょう？だから、そんなじゃ無いよ…。僕はただ久しぶりに井吹くんが屯所に来てくれ嬉しいくって…（ 相手の後を追うもボソボソ離して）
（／任せてください！いっぱい弄りますよ。）

>左之さん

なっ！ち、違うよ、…僕に甘える時期なんかこないからね！（ ぷっい、相手に背を向けて八つ橋に手を伸ばして）

>原田
ぁ、原田この後俺の家で飲んでくか?
今日は一人だから退屈でよ(苦笑いしつつ、誘ってみて。

>沖田
沖田、、あんたでもそう言ってくれるんだな…
その、悪かったよ久し振りに会ったのに(沖田がそのような事を言ってくれるのかと感動し。近寄り頭をかきながら。

なんかやたらと賑やかだな。斎藤、俺も参加していいか? ( 首に手添え、苦笑い。 )

( / 薄桜鬼大好きなんですっ飛んで来ました。/ ふんす。/ 非似ですが参加よろしいですか!!。)

<総司
ははっ！そうだな
(ガシガシと総司の頭を雑に撫でて)

<龍之介
いいのか？
(酒が大好きな自分にとって嬉しい誘いなので聞いて)

おおぉーい！ちょっとぉおおー
誰かぁあぁああー
俺が何したってーんだ、ったく！
(銀髪のせいで羅刹化と勘違いされ独房に入っていれば大きな声で助けを呼び)

(参加させていただいてもよろしいですか？)