［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>土方さん

ごめんなさいー。（ と謝ると寝ると気づくと。土方さん、一緒にここで寝れません。と尋ねて）


>井吹くん

いいよ、別に気にしてないし。それに最近は調子が良いからね。（下向いた相手の頭を撫でて「ふーん、本当にたまたまなのかなー。」顔を覗いたまま。）


>一君

そんなに心配かけてたっけ？（ 首コテン傾げて）うん、まぁそうだね。そか、でも気にかけてくれるのは嬉しいけどね（ クスッと）

＞総司
俺は…いつもあんたのことが心配でならないが。
いつ総司がその…いや、なんでもない。(苦笑向け／ゆるゆると首振り
ん、素直に受け取っておけ。俺の珍しい真っ直ぐな気持ちだ。(ふん／え←

>井吹

そのつもりだが、...そういやお前風邪だったな。
( さっきまでの相手見れば元気だったため上記呟きつつ、取り敢えず服だけ置いて薬持ってくるから待ってろと言うと部屋出ていき。 )


>斎藤

今日もあんま変わりはねｪが、...
( 巡察に行き町を見渡るが怪しい人影はないため上記呟きつつそのまま巡察続け。 )


>総司

かなり見た感じだと風邪もよくなってるみてｪだが、
( 相手の顔見ながら上記述べるも先ほど相手が寂しがり屋だと言っていたのを思い出し本当なのかは定かではないが、ま、添い寝とかはしねｪがここで寝てやる。と述べ。 )

＞副長
今日は…何をお作りすれば…あれだろ、いや、しかし…
だめだ。豆腐はいらん。
(いろいろな料理を思い浮かべるがそのどれもに豆腐が入っていることに気づきぶんぶんと頭を振り)

>一君

でも、そんな心配ばっかりしてとら一君が疲れるでしょう？（ 己より相手が心配になり）
え、何それー言いかけてやめちゃうのはどうかと思うよー（ じっと見て）
其れなら、心にしまっておかないとだめだね（ 己の胸をトントン叩き ／痛いよ）


>土方さん

土方さんが居たからよくなったのかもね。（ クスクス笑いながら微笑み わかってますよ、添い寝してくれも良いのになんて良いながら相手が寝れるようにあまりの布団を出せば引いて上げて ）

<龍之介
お前も凄いと思うぞ？
(すげぇと言う龍之介に上記を言って)

<総司
俺も撫でてもな…
(この歳だぞ？と思いながら撫でられて)

<土方さん
護衛付けなくて大丈夫か？
(口振りから一人で行くんだろうと思い、上記を聞いて)

>斉藤
…そうだな、、確かにこの話もあれだし…んじゃ、俺出掛けてくるわ(こいつ絶対に好きなんだろうな、と考えると立ち上がり買出しに行ってくるのか廊下に出て

>沖田
…でもあんたの事気にしないで言ったのは事実だからよ、、悪かった…(頭をなでられるもしゅんっ、としたままで「やっ、、…ぇっと……」何も言えないまま顔を真っ赤にさせ

>土方さん
…ぁ、、ありがと…(服を受け取り着替えると相手がこんなに優しかったっけな…とか色々思って

>原田
…てかあんた屯所帰るのか?俺もよければいってもいいか?(相手の方に向き治りそのように呟いて

>斎藤

...。
( あれから巡察していたがちょっとした小競り合いはあったものの大事にはならなかったため一度屯所に戻り。 )


>原田

自分の身くらい守れるから大丈夫だっての。ちょっと出てくるだけだ、
( 相手の発言に上記述べつつ、気持ちはありがとなｧ。と付け足せば歩き出し。 )


>総司

んなのある訳ねｪだろ。
( 頭が堅いというのもあり上記述べつつ相手の行動に別に布団は出さなくても良かったんだがと思うも出したのを片付けるのもどうかと思い布団に入り。 )


>井吹

...。
( 薬と水を取り敢えず持ってくれば、井吹、病人は早く布団に入りやがれ。と強い口調で述べつつ布団指差し。 )

>井吹くん

井吹くんって結構気にしいーなんだね。ほんとなんとも思って無いから、謝らないでよ、ね？（ 頭を撫でたまま「ん、何言いたいことあるなら言って良いんだよ？」耳を傾けて）

>土方さん

えーそうですか、でも最初よりは楽になったのはほんとですからね。（ 布団に入った相手をじっと見ながら、上記を述べて）


>左之さん

撫でられるのは歳は関係無いでしょう？左之さん髪柔らかい大好きなんだよね（ ぽんぽんと撫でながら）

>土方さん
わ、、わーてるっつの……てかあんた何でそこまで俺に優しくするんだよ…(仕方がなく布団に入るも相手がここまで優しいと逆に怖いな、、とか考えてしまい

<龍之介
いいぞ？
(笑いながら上記を言って)

<土方さん
気を付けろよ～
(苦笑いしながら上記を言って)

>沖田
…き、、気にしてねーよ…ただ言ってみただけだっつの…(流石に自分でも気にしすぎたかと思うとはぐらかしては撫でられる手が心地よくて「…は、、恥ずかしいんだよ!!あんたそれくらい分かれよな!!」ばっ、と離れるとそう言っては背を向けて歩いてしまい

>原田
… ただ土方さんに見つかったらぜってー斬られる気しかしねーな…何か布とか買ってそれをかぶっとけばバレずに済むか…(などと考えていて

>井吹くん

其れを気にしてるって言うんだよ？知らないのー（ 悪戯笑い浮かべて髪に指を絡めて遊ぶ出し「あーなんだ、恥ずかしいだけだったんだね。」口元に手を当てクスクス笑いながら 歩く相手の後ついて行き）

＞総司
いやな…こうでもしなくては不安で。
(疲れるだろうと言われればそんなことないと首を振り)
その、総司が…いつ死ぬやもしれん状況で…何もしてやれないのが一番辛い。
(目は合わせず畳をじっと見ながら)
ああ、しまっておけ。…そんなに叩いて平気か？(ふっ／平気じゃないよ←

＞井吹
ああ、あ、おい。
飯、作っておくから早めに帰れ。
(以降とする相手呼び止め母親のように)

＞副長
副長、お疲れ様です。
…浪士たちは？
(相手の姿見捉え頭を下げて。街の様子をうかがってみて)

>斎藤

あｧ、斎藤か。...取り敢えず小競り合いはあったが浪士も目立ったことはしてなかったな。
( 相手に視線向け上記述べつつ逆にこの静かさが不気味だがと思いつつ。 )

>沖田
っ…うるせぇ。てか、髪から手離しやがれ…(と、髪に相手の指が絡まってくると頬を少し赤く染めて「…素直に本当の事なんて言えるわけねーだろが…」と歩きながら小さく呟くと何でついてくるんだろうと思っていて

>斉藤
あんたは俺のおふくろかよ!?…わーてるよ…少し頼まれたもん買いに行くだけだ…(母親のような相手に苦笑いを浮かべつつも上記を述べるとそそくさと外に出て買い物を終わらせて

>一君

じゃ、約束しようよ。僕は何があっても必ず生きるって、ね？（ にっこり微笑みながら 小指出して）
そんな、事は無いよ。一君は良くしてくれてると思うよ僕の体調気にかけてくれたり、こうやって花火にさせてくれたりしてくれてるでしょう。（ 相手の顔を覗くように近づき）
平気だよ、多分（ と言いつつも少し強着過ぎのたのか咳が出て／ ほら言わんこちゃない）


>井吹くん

えー其れは無理かな、井吹くんの髪触り心地良いからね。（ くるくる絡めながら楽しい気に笑い「言ってくれないと伝わらない事もあるって知らないの？其処までバカじゃ無いでしょう。…そんな事より待ってよいぶ…ゴッホ」と口元抑え咳をしてしまい）

>総司

まぁ、それはよかったな。
( 相手の発言に上記述べ結ってた髪解き横になれば視線感じ相手みて、何だと問い。 )


>井吹

あのなｧ、俺だって病人相手に怒鳴ったりしねｪさ。
( 少々呆れた顔しつつ上記述べれば薬と水渡し。 )


>原田

あぁ。
( 上記返答すれば町歩きながら早く用事済ませて帰るか。と呟き。 )

<総司
俺も好きだぞ？
(総司をまた撫でながら上記を言って)

<龍之介
バレそうだな
(布でも無駄だろうと思い、苦笑いしながら上記を言って)

<土方さん
……。
(町へと行った土方さんを見送ってから自室に戻って)

斎藤

よし、斎藤くん出来たぜ？
(棚に直し終え振りかえれば)
んー、気持ちよかったからいいけどなぁ
(自分の髪触りながら笑みを向けつつ)


原田


子供でもおじさんでもねーから優しい兄さんって言っただけで
銀さんのが年上だぜ！
(少し年上ということを威張りながら)



歳三


ん？駄目なのか？
(つまんねーな、っといいながら案内する相手に着いていき)