斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>土方さん
其れが、僕だしー今に始まった事じゃ無いでしょう?本当に言わないでよ、今までの僕に対しての恨みだと思って寂しいがりやって言ったら恨みますから。( 悪戯笑いを浮かべて上記を言い )
>一君
そうだね、打ち上げ花火もすごく綺麗なんだけど…これはこれで中々良いよね。うん、ありがとう一君 ( にっこり笑い)
わかってるよ、明日に慣れば元気だから。( /本当か )
>斎藤
あァ、わかってる。
( 上記だけ返答し歩きながらそろそろ巡察行くか。と1人で呟きつつ羽織着て屯所出ていき。 )
>総司
そうだったなァ、...別に言わねェっての。言ってもなんもなんねェだろうが。
( 一息吐きながら上記述べ相手の表情見れば無言で頭まで布団被せてやり。 )
>総司
総司?…楽しいか?(不安になったのか唐突に問いかけ
では今日は早く休まなくてはな。(撫で/お父さんか
>副長
今日の晩飯は俺が当番です。
食べたいものをご用意しますゆえお申し付けを。
(帳面を出し買い足すものを聞こうと後を追い)
斎藤
お?ここに直せばいいのか…?
(よっ、と書類を持ち上げ棚へと持っていき)
銀さん猫じゃねぇーぞ!
(ブンブン首横に振りながら)
総司
いーや!銀時か銀さんにしてくれ
(若白髪だけは嫌だと話して)
へへっ、天パ仲間になれていいじゃねーか
(撫で受けながらお茶飲んで)
だろ?だから体大切にしろよ?
井吹
ん?なになに?銀さんに惚れたわけ?
(くくっ、と笑いながら)
銀さんモテモテで困るくらいだわー
(特にもてるわけではないので棒読みになってしまい/嘘つけない子←)
原田
んー、そうか?
銀さんからすりゃ十分優しい兄さんだ
(ニッ、と笑いながら)
歳三
喧嘩?銀さんぎたんぎたんにやり返してやる!
お?了解!
(バタバタと部屋を出て、暫くして戻ってきて)
土方くん、土方くん…………広間どこ?
(首傾げ)
>坂田
ああ。済まない。
それで終いだ。
(相手が大量にあった書類を一度に持ち上げたことにおお、と歓声を上げながら言って)
つい、な。
…しかし本当になんとも言えん手触りで…はっ!すまん。
(一旦は手を離したもののまたさわさわと撫で始め、我に返りぺこ、と小さく頭下げ)
>斎藤
斎藤か。別に俺はなんでもいいが、
( 声すれば振り向き上記述べ、平助とかのが何がいいか注文つけてくるんじゃねェか?と付け足し )
>坂田
嫌俺たちが喧嘩なんかに混じる訳ねェだろうが。
( 苦笑い浮かべつつまた戻ってきた相手を少々呆れながら、ついてきてくれ。と歩きだし )
>副長
ならば平助たちのも参考に。
…腕によりをかけますゆえ、お気を付けて。
(帳面をしまい、微笑を向けるが気恥ずかしさが勝ちすぐ俯いて)
<龍之介
普通だと思うぞ?
(気持ち良さそうな龍之介に上記を言って)
<総司
あぁ
(おねだりしてきた総司に微笑みながら上記を言って)
<土方さん
分かった
(土方さんの苦労が分かるのでしっかりとやろうと思いながら上記を言って)
<銀時
兄…か?
(銀時もいい歳だろうかと思うので首を傾げて)
>沖田
ぇ、、そうなのか?あんたって何気に凄いんだな…(そんな事を言いながら薬を出して「…ぁ、、…ッ…」相手が離れてしまい少しだけだがさみしかったのかシュンッ、としてしまい
>土方さん
ぉ、、おぉ…ありがと…(入ってくるとビクンッ、と肩を震わせ。そして受け取ると直ぐに背を向けて着替え始めてしまい。
>斉藤
んっ、、…あんたって…あの雪村って女好きなのか?(頬つつかれ頭の上にはてなマークが浮かびつつそのような事を述べて
>坂田
…あんた最後らへん棒読みになってんぞ、、…(相手の発言に苦笑いをしてしまい「ばっ、、す、…好きになってねーよ!」顔を真っ赤に染めるとばっ、と布団にもぐりながら胸を抑えて
>原田
…原田に撫でられるの何か落ち着くんだよな…あんたやっぱすげーよ…(撫でられる手に触れつつ微笑みを見せて
>井吹
すっ…好いてなど…けほっけほっ、嫌いなわけではないがっ!
なにゆえ突然そのようなことを…?
(飲んでいたお茶が器官に入りむせ始め。ふぅ、と息をついては襟巻きを正して問いかけ)
>斉藤
…いや、、あんた雪村って女の事話す時自然と顔が緩んでるんだよ…なんつーか、、微笑ましーっていうか…(苦笑いをしつつ上記を述べると疑問に思っていた事を伝えて。しかし本当に相手が雪村の事を言ってる時は表情が豊かだな、と感じて
>井吹
そっ…そんなことは…!
武士である限りは女子供に逆上せている場合ではない。
自分の信念を貫かねば。
(顔が赤いのを隠そうと俯きながらもしっかりと言ってのけて)
>井吹くん
薬なんか、良く飲んでるからね。…普通なんじゃ無いこれが。( しれっと上記を述べて「井吹くん?どうしたのさーそんな顔しちゃて」しゅんっとした相手を見ては又顔を近づけて頬をツンと触り)
>一君
うん、楽しいよ。一君と花火してるからかなすごく楽しい。( 相手を見てはにっこり微笑み上記を言い)
ん、そうだね。一君父親見たいだね( クスクス笑い)
>土方さん
それは、そうですね。土方さんに得は無いですね( 口元に手を当てクスクス笑い。頭まで布団を被れば暑いと呟き)
>坂田くん
うーん、じゃ銀くんかな?( 暫く考えては首コテン傾げながら)
え、嫌だよ。僕に天パは似合わないでしょう?( 一度撫でる手を離して)
はいはい、わかってるよ( 小さく頷き)
>左之さん
でも、左之さんばっかり撫でるのはだめからー僕も撫でさせてよね( 相手の頭に手を伸ばし撫でて)
>総司
良かった。あ、気をつけろ、火が移る。
(相手の着物の裾をよけてやり)
総司は俺より年が上なのに放っておけない。
雪村の気持ち、少しわかる気がする。
(相手の髪をさら、となで千鶴が言っていたことを思い出し)
>一君
一君って本当、優しいよね。女の子ならほっとかないでしょう? ( ありがとうと礼を述べて)
子供らしい性格なんでしょう、僕って。見てたら心配になるって?言いたいわけ。( 相手をじっと見て、首コテン傾げ)
>斎藤
あぁ。行ってくる。
( 相手の反応になんか小動物みてェだな。と思いつつ上記述べ隊士連れていき。 )
>原田
じゃ、俺はちょっと町に用があるから行くぞ。
( 相手の発言に頷きつつ上記述べて。 )
>井吹
ああ。
( 相手の反応に苦笑い浮かべつつ相手の脱いだ服取れば、井吹、服は一応千鶴に頼んで干しといてやるから今日はもう寝ろ。といい。 )
>総司
笑い事じゃねェ。
( と相手見れば一喝しつつ暑いという相手の言葉に返答せずに布団から手離せば、俺もそろそろ寝るか。と呟き、 )
>斉藤
…へー、、あんたの事だから好いてんのかと思ったけど違ったんだな…俺の間違えだったみたいだすまない(自分の頭をわしゃわしゃ、とかき。しかし下に俯いている相手に首かしげて
>沖田
何か悪いな…あんた病気だったのに…気が触る事言っちまって…(そういえば、、と思ったのか下を向き「なっ、、…ちがッ…今のはたまたま…」また顔を真っ赤にさせ
>土方さん
お、おい!あんたもう居なくなんのか…?(寝る前に相手の方を向いてはそのように呟いて
>総司
女でなくてもあんたのようなやつは放っておかん。(くすっ
総司はいつも俺のことを気にかけてくれるだろう?だから余計、な。(見つめられればふいっとそらし
>副長
はい、お待ちしております。
気をつけて行ってこい。
(副長に頭下げ。隊士たちにこくっと頷いて)
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