［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞副長
いえ！…懐かしい気持ちになりました。
(小さい頃に戻ったようだと目を細め)

>原田

　そうか。…報告ありがとうな。
（　相手の言葉に眉に皺寄せるもいつもの表情に戻れば上記述べ　）


>斎藤

　そうか、嫌じゃねェならよかった。
（　突然だったため申し訳なかったと思いつつ上記述べ　）

＞副長
副長にしていただくことに嫌なことなどありません。
…あ、いや、別に変な意味ではなくっ！
(自分の発言にはっとして急いで取り下げようとして)

総司


呼びやすいか？
(苦笑いしながら首傾げ)
最悪とか言う奴天パになれー、天パになれー。
(気持ち良さそうに)

ふーん？…まぁ沖田くんが倒れたら金平糖取り上げて看病してやる
(食べる姿見つめながら)

家事は新八に任せてたしなぁ
(掃除なら…とぶつぶつ話)


原田

あんた優しいな？
(相手の笑み見つめながら)



歳三


ん？だってこの町ぶらぶら探索してぇーし
その為に銀さん賢く手伝うんだ！
(ニッ、と笑いながら)
なっ、掃除くらいは出来るはずだ！…多分
(むすりとしながら)

斎藤

なーにしてんだ？
(ひょこっと部屋覗き声かけて)

(/お久しぶりです！宜しくお願いします！)

＞坂田
ああ、いま仕事を片付けたところだ。
…相も変わらずだらしのない髪形だな。
(相手を振り返りはねた毛先を押さえつけながら／やめ

<土方さん
また何か起きそうだな
(怪しいとなると何か起きるのではないかと考えて上記を言って)

<斎藤
いいのか？
(斎藤の大好物な高野豆腐が出てきていいのかと聞いて)

<銀時
そうか？
(優しいと言われて照れながら上記を言って)

＞左之
もちろん。…いや…半分。
(恥ずかしそうに半分に切りちゃっかり大きく切れた方を自分の皿に)

>斎藤

　何をそんなに慌ててやがる。
（　相手の様子に少々笑いながら上記述べ、勘違いなんてしねェさ。と付け足し　）


>坂田

　そういうやつほど変なことに巻き込まれそうだな。
（　と呟きつつ相手の発言に、お前またたぶん付いてるけどな。と述べ　）

＞副長
すみません…
副長に失礼な口を叩いてしまったと…
(あたふたしながらも少し頬を染め目をそらして)

斎藤

仕事？手伝うことあっか？！
(仕事と聞けば近寄って)
む…仕方ないだろ？銀さん天パなんだからよ
あんたみてぇーに、つやつやきゅーてぃくるじゃねーの！
(むすりとしながら大人しく)


歳三

何だよ？変なことって…俺あの変なのにはもう会いたくねぇーわ…
(嫌な顔しながら)
だって…多分。だし…？


原田


ん、優しい！牢から出してけれたろ？あとー…団子くれるし。寝かせてくれたし…？
(指折り数えながらしてくれたことを話)

＞坂田
では…これを仕舞うのを手伝ってもらえるか？
(びっしり書類の詰まった棚を指し残りの書類を半分手渡して)
まあこれはこれで…猫のようでなんとも…
(動物好きとしては抑えきれずに撫でまわして／ちょ、おま)

>一君

この時期にはピッタリだね、うん。やろうよ（ 花火を見ればにっこり笑って）
一君が心配してくれてるんだって思った嬉しいかったし。（ クスッと）
（／でわ、うずうずも今日でおさらばですね。弄り放題だし←やめろ）


>土方さん

そうだよ、だからー土方さん内緒にしててよね。言ったら俳句朗読しながら巡察するから。（ にやけた顔で上記を言いつつ 相手の笑顔見て 今回何回土方さんの笑顔見たんだろうと呟き）


>左之さん


うん、モテモテで良いよね本当。左之さんの手気持ちー（ 気持ち良さげに撫で受けし）


>坂田くん

嫌な訳？じゃ、何て呼ばれたいないのさー（ 首コテン傾げ尋ねて）
変な呪文唱え無いでよね。（ 頭撫でながら）
其れだけは嫌かも、金平糖は僕の主食見たいな物だし。ね、あんま見無いでなんか食べにくい（ 相手から視線外して、金平糖と食べ）

何、ぶつぶつ言ってのさー（ 相手をちらっと見て）

>坂田
…なぁ、、…あんたってモテルだろ…?
男の俺でも優しいあんたに惚れそうだよ…(と、
いうとはっ、と我に帰り相手の手を振り払い布団に潜り込んでしまい

>土方さん
いや、、待て俺…なに土方さんの笑顔にドキッ、てしてんだよ!!…まさか…な…?(脱ぎながらそのような事をぶつぶつと言っていて

>沖田
ちょ、、ちょっとは苦くないのも多少はあるだろ…!(流石に苦いのだけではないはずだ、と思うと「お、…沖田…やめ……」相手の顔を直視できず目をつぶり

>原田
…はぁー、、あんた変わってなくてよかった…安心したわ(嬉しそうに微笑みを見せ

>斉藤
…おーい、失礼すんぞ(部屋の中に入ると手元には茶菓子と茶を持ってきていて

＞総司
たまにはこういうのもいいだろう？
(ろうそくに火をつけて
そ、そうか。
早く少しでも良くなるといいが…
(心配そうに
(／はい！今後ともどうかよろしくお願いします（笑）)

＞井吹
ん、ああ、井吹か。
気が利くところもあるんだな、
(くすっと笑って相手を振り返り、適当に座れと促して)

<斎藤
ははっ
(そんな様子の斎藤を苦笑いしながら見ていて)

<銀時
当然のことだろ？
(笑いながら上記を言って)

<総司
よかった
(気持ちいいと言われ嬉しそうに上記を言って)

<龍之介
お前も変わらないな
(ぐしゃぐしゃとまた龍之介の頭を撫でて)

>斉藤
ち、、ちげーよ…これはその…あの女が持ってけって言ったから持ってきてやったんだよ…(と、千鶴のせいにするも相手は何も関係なくただたんに自分が持ってきていて。そして座り

>原田
ちょ、、あんた撫でるの好きだよな…(嬉しいのか微笑んでいて抵抗はせずに落ち着いていて

>井吹くん

そうなの？僕はあんま、苦いとか思った事ないよ？（ よく飲んでるため思った事なく「わかった、井吹くんがそこまで言うならやめてあげる」クスッと笑って見るのをやめ）


>一君


確かにね、布団の中ばかりだと疲れちゃうし。（ 花火を一つ手に取り）
うん、薬も飲んでるし。平気だよ多分？（ うん、頷き）
（／此方こそ、よろしくお願いします。）


>左之さん


だから、もっと撫でてくださいよ（ ちゃっかりおねだりして）

>原田

まぁ、取り敢えず山崎に調べるように言っとく。お前も何かあれば言ってくれ。
( 難しい表情浮かべつつ上記述べ他の隊士にも注意しとくようにいっとかねｪとなと呟き。 )


>斎藤

別に失礼ではねｪと思うが、...あまり気にするんじゃねｪぞ。
( 相手の顔見れば無意識で頭一撫でしつつすぐに離せば、んじゃ、俺は用事があるから行くぞ。と述べ歩き出し。 )


>坂田

もう合わねｪだろうよ。巡察行くと喧嘩とかはよくあるからなｧ。
( 相手の発言に上記述べつつ、んじゃ、早速だが広間の掃除頼めるか?といい。 )


>総司

総司、...お前はほんとに性格悪いな。
( 眉ﾋﾟｸﾘと動かし先ほどとはうって変わった表情で相手見れば、いわねｪさ。と付け足し。 )


>井吹

おい、井吹。入るぞ、
( 相手の服が見つかれば相手の部屋にいき上記述べ、これしかねｪが。と服渡し。 )


>

＞井吹
あの女…雪村か。
さぞかし不細工な雪村に言われたのだろうな。
(相手の頬をつん、とつつき早速食べ始めて)

＞総司
たまにはこういうのも…綺麗なものだな。
涼しげで。気の休まる、だろう？(自分ばかりはしゃいでいないかと相手を見て)
ならば安心だ。はやく皆の元へ戻れるといいな。(頭ぽん／にこ、)

＞副長
あ、はい！副長もご無理をなさらず…
(ぺこっと頭を下げ相手を心配そうに見送り)