［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>斎藤

別に礼言われる程のことじゃねｪが、
( 棚に押し込める相手見れば本当によくやってくれるなと思いつつ上記述べ。 )

( / お忙しいのに無理しないでくださいね!!そして副長だなんて照れr / ←お前じゃねｪ。/ またよろしくお願いいたします！ )


>総司

なにもねｪのに呼ばれてもどうすりゃいいんだ。
( 相手の発言に少々困った表情浮かべつつ相手に視線向けて上記。 )

>一君

ふーん、仕事熱心だねー一君って元気だねー（ 咳払いしながら 上記を述べて／ 大丈夫か ）


>土方さん

えー其れは、寂しいがりやな僕のために話し相手になるとか？（ 相手を見て上記を話し）

＞副長
ご心配おかけしてしまって…
(お恥ずかしい限りです、と俯き加減で述べ)

(／ありがとうございます…なんとお優しい。副長は副長です！← またよろしくお願い致しますっ)

＞総司
そうか？
…あんたは大丈夫なのか？
(相手の背中をさすって心配層に見上げ)

(／すみませんほんとこなさすぎて忘れられてると思ってました！
嬉しいです！またうちのはじめくんをいじり倒してやってください←)

>総司

寂しがり屋って、お前がか。
( 自分で言うかと思いつつ苦笑い浮かべるもまた部屋に戻りどかっと座って。 )

<土方さん
あっ土方さん
(広間出て行った土方さんを追い、呼び止めて)

<総司
タラシってな…
(タラシと言われて複雑な気持ちで苦笑いして)

<斎藤
おっ終わったのか？
(一息つく斎藤に笑みを浮かべながら上記を聞いて)

>一君


うん、僕にその元気わかって欲しいぐらいにね。（ ／無理だろう ）ん、今は平気かなー（ 大丈夫と笑って見せて ）

（／こんな可愛い一君忘れるはずがありませんよ！任せてくださいよ、全力で弄りますんで。よろしくお願いしますね）


>土方さん

知らなかったんですかー僕って割と寂しい屋なんだよ？（ 己を指差して呟き）

＞左之
ああ、丁度な。
あんたは今日は非番だったな。
…暇なら相手をしてやらんこともない。
(することもなくなったので話相手でもと思ったが気恥ずかしく上から目線になってしまい)

(／お久しぶりです！またよろしくお願い致します！
長らくこれてなくて申し訳ないです…)

>斎藤

　まぁ、無理してねェならいいがな。
（　別に恥ずかしいことじゃねェだろと付け足しつつぽんと頭に手置き　）

＞総司
わけてやれるものならそうしたいな。(くすっ
ならいいんだが…辛くなったらこれがあるぞ。(石田三薬／効かないからね！

(／よかった！総司に忘れられたらもう腹詰めるしか…←
よろしくお願いしますっ！)

＞副長
あ…あの…これは、っ
(頭に置かれた手を恥ずかしそうに見て)

<斎藤
おう
(上から目線の斎藤を気にすることなく返事をして)

(いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそまたよろしくお願いします)

>原田

　ん？何か用か。
（　振り返り上記述べては首捻り　）


>総司

　あぁ、知らなかったなァ。
（　自分を指す相手に視線向けつつ述べて　）

＞左之
今日は特に何もなくゆったり過ごせたな…
あ、腹は減ってないか？
(すっと座り相手にも座れと促し。何か話すきっかけを作ろうと尋ねてみて)

(／はい！ありがとうございます。)

>一君

無理なのはわかってるんだけどねー。外に行けないのはちょっと辛いかな。（ 外に視線向けて）その薬が効いてたら今頃元気だと思うよ？（ 石田三薬見て）

（／そこまでお考えに！良かった、一君が腹詰めなくて←ホッとし。）


>左之さん

あながち間違っても居ないでしょう？（ 何と無く相手に抱きついて ）

>土方さん


誰にも言って無いからねー子供だー言われそうだったし（ 眠いのか目をぱちぱちさせ）

>斎藤

　あぁ、悪かったな。
（　相手の反応見れば上記述べながら手離し苦笑い浮かべ　）

＞総司
…縁側に少しなら、大丈夫だろう？
花火、手持ちで小さいものだがやってみるか？(花火ちらつかせ
う…それは…きっとその…(あわあわ／おい

(／はい、もう…うずうずしておりました←
よかった、腹詰めなくて済んで！／お前のさじ加減だろ)

<土方さん
巡察のことでな
(最近また怪しい動きをしている浪士を見かけるので上記を言って)

<斎藤
そういえば腹は空いてるな
(今気付いたという様子で上記を言って)

<総司
まぁな
(抱きついてきた総司を抱きしめて総司の頭を撫でて)

>総司

　ま、そりゃァ言われるだろうな。
（　頷きながら述べつつ相手の様子に、眠いなら我慢してるんじゃねェぞ。と述べ酒を飲んだためか薄く笑み浮かべつつ述べて　）

＞左之
先ほど買ってきたものだが…良かったら、
(すっと相手に自分の好物である高野豆腐を見せてみて／また豆腐かよ)