［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

<土方さん
そうだな
(土方さんのあとに続いて広間へ向かって)

<銀時
起きたか？
(目を開けた銀時に上記を聞いて)

歳三


やった、土方くんの護衛として銀さん頑張るわ…！
なぁなぁ、もしかしてさ…一人の外出とかダメとか…？
(相手の言葉にふと思い問い掛け)


原田

ん、…起きた
(起き上がれば布団にいることに気付き)
運んでくれたのか？

>左之さん

鍛えられた左之さんの腕枕なら、安心して寝れちゃいそうですね。（ 相手の腕を触りながら ）


>土方さん

そうですよー。だからー偶には優しいー土方さん見てみたい気がします。（ 小さく頷き上記を言えば あれ、土方さんそろそろ限界？ 相手に近寄り顔を覗き込み ）


>坂田くん

屯所にいれば、そのうちあえるんじゃない？へーそか、坂田くんのあだ名若白髪でいい？（ クスッと／だめだろ ）

坂田くんよりはサラサラかもね。ね、そんな事より…擽ったいからやめてよ （ 髪から手を離させようとし ）

そうなんだけど…今全部食べたいし…ね？（ 少し屈んでは上目遣い／え ）

屯所に居そうろしてる身分なら手伝わせるからね（ 握ったまま）

>沖田
喉少しいてーな、、多分雨の中いたからかな…(喉の痛みが出てきたのか喉がずきずきと痛み始めて。「…あ、、あんたならいいかなって…ぁ、、い、今のは無しだからな!!」と顔を真っ赤にすると相手から離れて上記を述べると走って行ってしまい

>土方さん
いてっ、、…その…ありがと…(頬を少し赤らめながらぼそぼそもまだつぶやいていて最後には相手には見せたことの無い笑顔で見ていて

>原田
…原田はやっぱ変わってなかっわ…いつもの原田でよかったよ…(立ち上がり相手の背中に回り込み寄っかかっていき。

>坂田
…あんたともう少しいてーんだよ…、、駄目ならいいけどよ…(そう言うと背中を向けて呟き。

>原田

おはよう。
( 広間に入れば居る幹部に挨拶しつつ何時もの所に腰下ろし食べ始め。 )


>坂田

自分の身くらいは守れるが、...まぁ、頑張れ。
( 苦笑い浮かべつつ上記述べ相手の発言に、お前１回逃げようとしたからなｧ、少しの間は無理だな。と付け足し )


>総司

優しいね、...鬼の副長って呼ばれてる俺が優しかったらそれこそ驚かれそうだがな。
( 少々考えながら苦笑い浮かべて上記述べ、いや、ちょっと休憩してるだけだ、気にするな。と言いながらあいてみて。 )


>井吹

じゃ、早く屯所入るぞ。その濡れてる服もなんとかしねｪとだしな。
( 相手の笑顔見ればつられて頬緩めつつ上記述べ。 )

総司

若白髪とかいやなんですけどぉー。
(ブンブン首横に振りながら)
俺天パだかんなー
(サラサラヘアーになりますようにと願いながらさわり続け/こら)

うっ…そんな目で見ても…、ダーメ
(プイッと顔逸らし)

えぇ…不味くても文句受付ねぇーぞ？


井吹

嫌な訳ねぇーだろ？井吹くんが大丈夫なら話付き合うぜ？
(背中見つめながら)


歳三

危ないときだってあんだろ？その時は銀さんが守ってやるよ
(ニッ、と笑みを向けつつ)
えぇ…あん時はまぁ…わかった。
(渋々了承し頷いては)

<銀時
あぁ。凄く気持ち良さそうに寝てたな
(笑いながら上記を言って)

<総司
じゃあ寝るか
(横になり、腕をだして)

<龍之介
あぁ
(寄っ掛かってきた龍之介に手を後ろの方にやり、龍之介の頭をポンッと撫でて)

<土方さん
おはよう
(土方さんの後に挨拶をして自分の定位置に座って)

>井吹くん


大丈夫って言いたいけど…大丈夫じゃなそうだね。 （ 心配そうに相手を見て。「言い逃げは無しでしょう」と逃げ出し相手を追いかけて引き止め「ふーん、井吹くんは僕とそゆう中になりたいわけね…。僕も君となら、恋仲になっても良いよ？井吹くんの結構お気に入りだし、ね？」顔を近づけて上記を述べて）


>土方さん

それは、一理ありますねー。逆にギャップとかっと言うのじゃ無いですか？ （ 相手を見れば首コテン傾げて。 今はそゆうことにしときますね、僕はそろそろ限界…と呟けばその場に寝転び）


>坂田くん

面白いし良いと思うよ？人気者になるんじゃない？（ にや／ならないし ）
へー天パって言うんだー坂田くんしか出来なそうな髮型かもね（ 髪に指絡め始め／なにしてる ）

ね、銀時くん…良いでしょう？（ 普段は聞かれない可愛いらしい声で ）

わかってるよー僕よりは出来るでしょう？（ 首コテン）


>左之さん

うん、こうやって人と一緒に寝たの小さい頃いらかも（ 寝転び頭を相手の腕に乗せて ）

>坂田

そりゃ心強いなｧ。
( 相手の発言に上記述べ、お手並み拝見だな。と付け足しつつ渋々の相手に、お前のこれからの行動によっては出れるかもしれねｪぞ。と述べ。 )


>原田

近藤さん、この前の件なんだが...
( 黙々と途中まで食べていたが箸置くと隣の近藤さんと話し始め。 )


>総司

ギャップ?..別にそんなのいらねｪよ。
( つられて少々首傾けるが上記述べ寝転ぶ相手に、寝るなら布団入れ、一応病人だろうが。と言いながら布団相手に掛け。 )

<総司
俺も…
(久しぶりだと言いたいところだが、久しぶりではないので言葉を濁らせて)

<土方さん
…
(あまり何も喋ることがないので暫く黙っていて)

>土方さん
っ、、…あんた笑うとその……何でもねー…(顔を背けてはそのように口にし屯所に入り昔自分が使ってた部屋に入ると服を脱ぎはじめて

>坂田
なら、、…俺が寝るまで傍に居てくれるなら…(相手の方を向いて手を伸ばすと服の袖つかみ

>原田
…あんたやっぱ声がエロいよな……、、耳元とかで呟かれた時は俺でも焦った…(撫でられると嬉しそうに頬を緩めて

>沖田
に、、逃げてねーよ…ほら、買いに行くから行くぞ…!!(薬屋にいくとなるべく苦くないのを選んで「ちょ、、あんた顔がちけーよ…離れろ、、」と頬を少し赤らめながら

総司

面白かねぇーだろ！つか断固反対します！天パとかっ…銀さんでいいじゃねーか
(ブンブン首横に振りながら)
あ、触ったな？沖田くん明日起きたら銀さんみたいな髪型になってるぜ
(冗談いいながら大人しく触らせて)
うう…ずるいぞ、沖田くん！糖尿になってもしらねーぞ？
(押しに負けてしまい)

沖田くんより出来ねぇーと…思う…。
(苦笑いしながら)


原田

布団ふかふかで寝心地よかったからなぁ…
布団に運んでくれてありがとな？
(笑みを向けつつ礼を述べ)


井吹

寝ても居てやるよ？、俺暫く屯所に居候すっからよ
(ニッ、と笑いながら頭撫で)

歳三


だろ？、俺に出来ることはそれくらいな気がする…
(苦笑いしながら)
マジ？うおおぉー！銀さん頑張る！
あっ、掃除なら出来る！
(はっ、と思い出した様に)

>土方さん

普段は怒ってばっかりだけど、でも偶には優しい十分ギャップがあるよ（ 相手をちらっと見て上記を言い もう、動きたくないでーす 布団を握りながら言い）


>左之さん

左之さん、もしかして誰かと添い寝したんですか？（ 相手の方に向き 尋ねて）


>井吹くん


はいはい、わかったから。薬なんてどれも苦いんじゃない？（ 薬を見ながら呟き「え、やだって言ったら？」にやけた顔で）


>坂田くん

えー呼びやすいかと思ったのに？（ 口を膨らませて）え、嘘…わあー最悪ー（ と言いつつ髪を触る手は止めずに ）

大丈夫だよ、そこまで身体弱くないから。（ にっこり笑い 残りの金平糖を食べて）

そうなの？へーそか。出来そうな…感じはちょっとしたのに（ ←）

<龍之介
ははっそうか？
(エロいと言われて笑いながら聞いて)

<銀時
礼には及ばねーよ
(笑顔でお礼を言われたのでこちらも笑顔で返して)

<総司
まぁ…男だからな
(様々な経験をしてきたので曖昧に答えて)

>原田

ごちそうさん。
( 皆より少々早く食べ終わり近藤さんにちょっと出てくる。と言えば広間出ていき。 )


>井吹

あ?...なんだったんだ。
( 相手の言葉に少々眉寄せて首傾けるが己も屯所内に戻り相手の昔着ていた着替えがあったなと思いながら取りにいき。 )


>坂田

なんでいきなりやる気だしてやがるんだ。
( 相手の言動に上記述べて苦笑い浮かべつつ、お前が掃除やったら逆に汚くなりそうなんだが、大丈夫なのか?と本音漏らし。 )


>総司

そうなのか、俺には分からねｪが。
( まだ首捻るが考えずふと、それならお前もたまに素直になるってのはギャップってやつになるのか?と呟き。んじゃ、大人しくしてろ。俺は縁側に居るからなんかあったら呼べばいい。といい縁側に腰掛けて涼み。 )

(／しばらく来れてなかった…主なのに…皆様すみません。
またから見直させていただきます！まだ絡んでくださる方はお願い致します！)


＞all
やっとこれで終いか。
(書類の山を整理し終わり一息ついて)

>斎藤

斎藤じゃねｪか。
( 丁度相手の部屋の前通れば相手が仕事をしているのが見え上記述べつつ、お前あんまり頑張り過ぎるなよ?と苦笑い零しながら述べ。 )

＞副長
あ、いやこれは俺の仕事ですので…
ありがとうございます。
(相手の方を振り帰り申し訳なさそうに残りの書類を棚に押し込めて)

(／お久しぶりです副長っ！！ありがとうございます！)

>土方さん

多分、そうなんじゃない？（ 相手見れば首を傾げ そうかもね。そうなちゃうね。 小さく頷きながら 何もなくてもよんじゃだめなんですか？と相手に聞こえるように尋ねて）

>左之さん

そうだったね、左之さんタラシだもんねー（ クスクス笑いながら ）


>一君

あれ、一君？仕事してたんだーお疲れ様。（ 相手に近寄り、背後から声をかけて）
（／謝らないでくださいよ、忙しいのは皆一緒ですから。うちの総司かま絡ませてもらいますね。）

＞総司
っ！総司か。
ああ、今終わったところだ。
(びくっと振り向き相手を見捉え微笑して)