［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>坂田

ああ、そうか。...だが、お前見た感じなにも出来なさそうなんだが。
( 相手の発言に少々安堵しつつ出来ることという言葉きくとさらっと酷いこと述べ。 )


>総司

俺だって飲むなら静かに飲みてｪんだがな、...
( 溜め息吐きながら上記述べつつ相手の発言に、別に酔ってねｪよ。と返答しつつ呑む手止めて。 )

総司

おう、礼は金平糖決定な？
(瞳輝かせる相手に頷いては笑みを向け)
斬られるとこだった…？沖田くんすぐ手が出るタイプっぽいし…
(危なかった、と呟き)

あー？銀さん普通でしょ
(首傾げ)

歳三

ああん？銀さんにだって…！万事屋してんだから出来ることも…あ、る！
(自信なくなってきては小声になって)

>土方さん


其れは、納得出来ますね。でも、騒いで吞むのも楽しいくて良いんですけどね （ 想像して見ては 笑みを浮かべ 本当にですか、顔赤いですけど っと呟き）


>坂田くん

良いよ、好きだし。大量でお願いね、買うて省けるし （ クスッと ）
うん、真っ二…（ ／武装な事言わないの ）そんな事無いはずだよ。

髪型は普通じゃないでしょう？（ 相手の髪触りながら ）

>沖田
…その前に少し薬買いに行っていいか、、?(ふらふらっ、とおぼつかない足取りで歩きながら少し先の薬屋を指差し「…恋仲ってよ…、、どんなに嬉しいんだろな…」なった事が無いからわからず考えていて)

>土方さん
…あんたが俺の心配なんてする必要ないだろ…?傘なんかいらねーよ、、…(びしょびしょになるまで雨の中に居て口元が青ざめているもののやはり自分がした事が相当許せないようで涙を流してて)

>坂田
…あんた可笑しいだろ…そんな事言ってオレの事騙そうとしやがって…(布団から少し顔を覗かせると頬を赤く染めていて)

>坂田

なんでそんな自信なさげになってんだよ。
( 相手の発言の仕方が少々面白く感じながら、まぁ、何かやって欲しいことがあった時は頼むぞ。といい。 )


>総司

そうだろうが、...なんかな。
( 頭掻きながら呟きつつ相手の発言に、気のせいだろ。気にするんじゃねｪ。と述べ。 )


>井吹

あーめんどくせｪな。
( 頭掻きながら溜め息吐きどれだけ自分責めてるんだと思いつつ、お前なｧ、今更自分責めても終わったことは変わらねｪだろうが。それに俺もお前に刀向けたことあったしな。と呟き、だからお咎め無しだ。といい。 )

総司

いっぱい？銀さんみてぇーに糖尿になるぜ？
(ふはっ、と笑いながら)
真っ二つ…？！
会った時も斬ろうとしたよな？


井吹

騙すって…お前を騙してどーすんのさ？
(ははっ、と笑いながら)
早く風邪治して、こっちの世界案内してくれよな？

歳三


いや、…銀さん炊事洗濯とか無理だし…？
(苦笑いしながら)
おう！見廻りとかならできる！

>井吹くん

良いけど、井吹くんって薬嫌いなんだよね？（ 相手を支える様に抱えて首を小さく傾げては尋ねて「さぁー僕も経験何か無いからーね。知らないー 井吹くんって良い性格してるし、直ぐ見つかるんじゃ無い？」相手の顔をじっと見ては直ぐ逸らし）


>土方さん


土方さん、騒ぐのは苦手そうだもんねー（ 相手の性格を思い出せば呟き 酔ってないならもっと飲めますよね？と言えば 相手の猪口に、酒を注ぎ ）


>坂田くん


…何、君そんな病気な訳？（ 首コテン） 一日一袋しか食べないんだから大丈夫でしょう。（ ふっ ）

したね、怪しいかったし。（ くす ）

>坂田

そうなのか。...じゃ、巡察にでもついてってもらうか。
( 苦笑いしながら頷き少々考えれば取り敢えずあとやることは巡察だったため上記述べ。 )


>総司

まぁ、静かな方が好きだな。その時の雰囲気にもよるが、
( 頷き上記述べつつ相手の発言にﾋﾟｸﾘと眉動かし少々考えるが相手もそのうち飲まなくなるだろうと思い少しずつ飲んで。 )

ん？まぁーな、甘いもの取りすぎはだめなんだよ
(はぁ、と溜め息吐いて)
あ、だからってそれで白髪になったわけじゃねーからな？
(首横に振りながら)
一袋って…十分糖分とりすぎ！

怪しくなかったね！
(むすりとしながら)

歳三

おー！了解！
(わくわくした様子で)
土方くんは巡察とかすんのか？

>土方さん


あ、やっぱりですかー。顔が静かにしろって書いてありますもんねー （ 口元に手を当てクスクス笑いながら このお酒美味しいですね グイッと呑みながら 呟き）


>坂田くん


わかってますよー 近藤さんに心配かけたくないですからねー（ うんうん ）え、違うの？そうだと思ってたのに。（ ／失礼だよ）
そうかな…数はいっぱい入ってるけどさ。

そう？でも、今は独房から出てるんだしいんじゃない？（
首コテン）

>坂田

あ?..まぁ、そりゃｧ行くが。
( なんでそんなにﾜｸﾜｸしてるんだとふっと少し笑いつつ上記述べ。 )


>総司

んな訳あるか。
( 何故か真剣に上記述べつつ相手の発言に、確かに久々に飲んだから美味いな。と述べ。 )

>土方さん


本当ーに。怒鳴る時も口は出してないですけどー静かにしろって聞こえたりしてるんですからねー （ 相手のことを少しはわかってるかのように述べて。 そうですね。 勢いで呑んだ所為良いが回るの 手を休めずに呑み）

総司

近藤、って…局長さんのことか？随分慕ってるんだな？
んな訳ねぇーだろっ、ちなみにあんた等が思ってるような奴でもなくただの若白髪！
だろ？せめて一日半分な！
銀さんなんか週1回だかんな！

おう、土方くんが斬らなねぇーって
屯所で世話になっから宜しく沖田くん！
(握手求めて)


歳三


だって町中見れるチャンスだし！
土方くんが行くとき俺も着いていこっと。
(ニッ、と笑みを向けつつ)

>土方さん
…なぁ、、今日は屯所に泊まってもいいか…?(ちらっ、と相手の方を見ながらぼそぼそと小さな声で上記を述べれば「べ、、別に嫌ならいいけど…」と呟いて

>坂田
…わーてらー…あんたは此処に居てくれればいいんだよ…(少し照れくさそうに言うけれど顔を見せずにいて。

>沖田
苦手だけど飲まなきゃなおんねーだろ…、、だから買うだけだっての…(喉を痛めていた為喉を抑えながらそのように上記を述べてみて「…なら俺があんたと付き合ってやろうか?、、なんてな…」と冗談を交えつつ言ってみて

>

>坂田くん


うん、まぁね。近藤さんにはお世話になったからね色々とね。はいはい、そうだねーって待ってよ、その髪白髪なの？銀髪じゃなくって？ （ 相手の髪指差して ）

残った分…もったいないでしょう？ （ 首コテン）一週間？僕には無理だね。

ふーん、まぁ、良いよよろしくはしてあげる （ 握り返して ）

>井吹くん

そうだねー言ったからにはちゃんと飲みなよ。それより、井吹くん喉って直ったの？（ 喉を触る相手を見れば思い出したように上記言い「え、井吹くん…意味わかって言ってるんだよね？…君、僕の事嫌いなんでしょうそんな相手付き合って幸せじゃ無いと思うけど？でも、僕は井吹くんが恋仲で良いとは思うけどね。」最後は冗談を冗談で返して）

<銀時
気持ちよさそうだな
(微笑みながら上記を言って)

<龍之介
すまんすまん
(悪戯っぽく笑ってから謝って)

<総司
腕枕してやろうか？
(笑いながら上記を言って)

<土方さん
(喜ぶ顔が目に浮かび、上記を言って)

<銀時
気持ちよさそうだな
(微笑みながら上記を言って)

<龍之介
すまんすまん
(悪戯っぽく笑ってから謝って)

<総司
腕枕してやろうか？
(笑いながら上記を言って)

<土方さん
(喜ぶ顔が目に浮かび、上記を言って)

>総司

　ほぉ、そうか。
（　相手の発言に上記述べつつ相手みてよく飲むなと思うも酒が回ってきたのかぼーっとし始め　）


>坂田

　それはいいが、あまり好き勝手に動くなよ。
（　苦笑い浮かべつつ相手が逃げたことがあったため上記のべ　）


>井吹

　まぁ、また倒れられてもどうしようもねェしな。
（　上記述べつつ止まってけと言い、それともっとハキハキ喋りやがれと頭軽く小突き　）


>原田

　まぁ、取りあえず飯食べるか。
（　と述べれば広間に歩き出して　）

井吹


はいはい、居てやるから少しは寝ろってーの
(クスリと笑ってはポンポンと布団の上から叩いて)


総司


ふーん？、会ってみたいもんだ。
あ？…まぁ銀髪だけど若白髪ってよく言われるからなぁ…
(うーん、と考えて)
俺も沖田くんみたいなサラサラヘアーがいいな…
(羨ましげに髪に触れて)
残りは明日食うからもったいなくねぇーよ！

炊事洗濯は沖田くん達にまかせるけど…
(握り返し)

原田


うあ…？……あれ、俺寝ちまってたのか…
(暫く寝てしまいゆっくりと目を開ければ相手の顔が目に入り)