［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

<総司
今日から総司は俺のだ
(顔を赤くする総司に上記を言って)

>左之さん

何其れ…待ってよ、勝手に決めないでよね。（ 相手の言葉に更に赤くなってしまい赤く染まった顔を見られまいと両手で顔を隠し ）

＞原田

　じゃ、俺はそろそろ休む。
（　立ち上がり結構時間もたったため上記のべ。　）


＞井吹

　あんだけ怒鳴れるなら大丈夫か。
（　布団たたみながら呟き家に帰っただろうかと少々気にかけ。　）

<総司
嫌…か？
(少し悲しそうな顔で上記を言って総司から離れて)

<土方さん
あぁ。俺も少ししたら寝るよ
(立ち上がり、寝ると言った土方さんに上記を言って)

>原田
おい、あんた大丈夫か?
そっか、、……あんた女逃がしてから普通羅刹処理しろよ…(駆け付けると相手は見るものの女性の方に行き逃がしてやり

>沖田
あぁ、あんたら新撰組と関わってたら土方さんが五月蝿いだろうからな(お金を店の人に払うとそのまま自分の分を土産に買い出て行って

だーから!!それはぜってー飲まない!!(苦いのをわかっていれば首を横にぶんぶん降って

>土方さん
…芹沢さん、、…っ…(近くに山がありそのふもとで自分の腰にさしている刀を抜いてはその場で昔斉藤に習っていたすぶりを雨の中しはじめて

＞総司

　…ん、寝ちまってたか。
（　浅い睡眠だったため目覚まし視線感じ相手見れば、総司起きて大丈夫なのか。と問い　）

<龍之介
それじゃあ間に合わなかったんだ
(苦笑いしながら上記を言って)

＞原田

　そうしろ。
（　頷けば自室に戻り結ってた紐取って布団に入り　）


＞井吹

　仕事するか。
（　ポツリと呟けば自室に向かい相手は気になるがあまりしつこく私情に踏み込まないようにと仕事始め　）

>左之さん

嫌じゃ…無い自分がいるんだよね…。でも、何か今ま色々頭混乱してて…。（ 離れそうになる相手の服をギュッと掴み 自分から抱きついては上記を述べて）


>井吹くん

どうして、其処で土方さんが出てくるわけ？井吹くんを危険な目には合わせたく無いのなら五月蝿く言うかもね。（ 最近の街具合を思い出して呟き）

じゃ、石田散薬じゃ無いのなら飲むよ、ね？（ 石田散薬とは別の薬を出せば 水と渡して）

<総司
そうか…ゆっくりでいいぞ？
(混乱していると言って抱きつく総司の頭を撫でて上記を言って)

>土方さん

疲れてさが溜まってたんじゃ無いですか？睡眠はちゃんと取らないと（ 相手を心配したように述べれば。 はい、少し寝たらちょっと楽になりましたよ クスッと笑みで）

＞総司

　あぁ、わかってるさ。
（　いろんなやつに言われるなと思いつつ頷き相手の返答に内心安堵しつつ頭一撫でし、取りあえずもう少し寝れるなら寝とけ。といい　）

<土方さん
ふぅ…
(もう土方さんは寝ただろうと思ってから自分も眠りについて)

(場面転換お願いします！)

>原田
…あっそ、、ってかこんな時間まで何してたんけ…(立ち上がり女性が帰るのを最後まで見届けては相手の方に目を向けて

>土方さん
……芹沢さんから言われてた言葉…まだ覚えてる…、、(雨の中すぶりをやめては刀を見つめ昔刀を抜く意味を教わっていて
…っ!(走り屯所まで行くと相手の部屋に入り込んでは刀を抜いて

>沖田
はぁ?土方さんの事だから俺を見たら斬るんじゃねーか?
生きてるなんて知られたら俺どうなるか、、(ぞくっ、としたのか腕をさすりながらくしゃみもしてしまい

…いやそのだな、、薬事態がそこまで…(苦笑いを浮かべてはまた布団にもぐりこみ薬から逃げて

>左之さん

うん、左之さんって本当優しいですよね。だから、モテるんですね。（ 気持ち良さそうに撫で受けしつつ上記）

>土方さん

本当にーわかってます？まーわかってるならいいんですけど。（ 相手の顔を見れば首を傾げて撫で受け。寝たら、土方さん部屋に戻ちゃうでしょう。と呟き）


>井吹くん

何言ってんの？昔の土方さんならそ、言うってかもしれないけどー今はあれじゃ無いかな井吹くんが元気に生きてるってわかったら喜んでくれるんじゃない？（ と上記を言い終わりくしゃみした相手を心配したように「大丈夫」と尋ねて）

へー井吹くんって薬嫌いだったんだね、でも今は嫌いだからって飲まないのはダメだよ？（ 水の中に薬を入れて軽く回し「ほら、此れなら飲めるでしょう。水と一緒に流し込むだけだし」背中ポンポン叩き）

>原田

...昨日は良く眠れたもんだな。
( 何時もよりも熟睡が出来たのか少々早く目覚めれば着替え縁側に出て。 )


>井吹

もう少し静かに入ってきやがれ!!
( 相手だとは思わず上記怒鳴りつつ相手に視線向ければもう来たかと何処かで思いつつ刀向けられるが平然と見据えるように相手見れば、何の用だ。と述べ。 )


>総司

わかってるって言ってるだろうが。
( 信じてい無さそうな相手にもう一度述べつつ、何だ戻って欲しくねｪってことか?と相手の珍しい発言に少々からかい混じりに述べてみて。 )

>土方さん

じゃ、信じてあげますよー。（ こく、小さく頷き べ…別に違いますよーな、何言ってるんですか。ほら早く行けば仕事残ってるんでしょう 己の考えが相手にばれたと思えば布団を深く被りながら呟き）

<龍之介
知らねぇよ
(何しようとしてたのかと言われて上記を言って)

<総司
ありがとな
(優しいからモテると言うので照れながらお礼を言って)

<土方さん
おっ土方さん
(良く眠れたのかいつもより早起きな土方さんに声をかけて)

>沖田
どうだかねー、、…俺は一応芹沢さんの方に付いてたし…それに芹沢さんのあの場面を見てるからな、、(と、空を見ながら言うと自分の刀に触れて「ぁ、、あぁ…また風邪ひいちまったかな…」とぶつぶつ呟いて

っ、、わ、…わーたよ…飲めばいいんだろ飲めば…っ!(相手から水に溶かした薬を貰うと一瞬躊躇うも決心をしぐっ、と飲み干して

>土方さん
…なぁ、、あんたが芹沢さんをやれなんて言ってないよな…?本当の事言ってくれねーと、、っ…(相手に刀を向けたまま上記を述べるも刀を握る手は震えていて

>原田
…、、あんたさ…変わったよな…。やっぱ俺が芹沢さんのやられる場面見てからか…(自分が屯所にいた頃より明らかに冷たい対応の彼に上記を述べて