［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

<龍之介
病み上がりで動くなー
(外へ行く準備をする龍之介に上記を言って)

<土方さん
昼寝しちまったのが駄目だったんだろうな
(昼寝をしたのを思い出して上記を言って)

<総司
いねーよ
(苦笑いしながら上記を言って)

>左之さん


え、居ないの？…ふーん、僕にも…ち…あ、やっぱり何でも無いですー。左之さんだからつい居るのかなーって思ってました。（ 何処安心した笑みを浮かべ 上記を言い ）

<総司
そうか
(何処か安心したような顔をしている総司に上記を言って総司の頭を撫でて)

>総司

...どんな夢見てんだかな。
( 相手の寝言に近藤さんの夢でも見てるのかと少々頬緩ませつつ疲れが出たのか少しｳﾄｳﾄし始め。 )


>原田

お前昼から寝てるのか、
( 少々呆れたように相手見るも、ま、眠くなったらちゃんと寝ろよ。と言っておき。 )

>左之さん

そうだよー。僕が左之を振り向かせたりする事出来るんだなーって思っただけですから。（ 相手の手が大きく気持ちが良いのが大人しく撫でられて）

<土方さん
あぁ。土方さんもな
(土方さんらしい心遣いに笑いながら上記を言って)

<総司
なんだそりゃ？
(気持ちよさそうな顔をする総司を撫でながら上記を言って)

>土方さん
っ、、!!
…何で…何で芹沢さんをやれって…あんたが言ったんだよ!!あんたらには要らない存在だったのかもしれねーけど…俺には、、俺にはまだ…芹沢さんから何も聞いてねーんだよ、、病気の事も直接…(そんな事を聞くと布団から出て相手の胸ぐらつかみ上記を発して。そして再度こんな場には痛くないと手拭いを床に叩きつけ服に着替えると屯所から出ていき

>沖田
…何だよ笑ってこっちなんか見やがって、、気持ちわりぃ…(団子が来て相手の方に渡すとずずっ、とお茶を飲みながら目線そらして

お、、俺は別に好きな奴なんかいねーよ、、…(相手の発言に頬を書きながら小さな声で答え

>原田
うっせ、、外に出ようが何しようが勝手だろ…まぁ、羅刹が出たら流石にまずいけど(と、言いながら夜道を歩いていき。寒いのか腕をさすりちょうどまだ甘味屋がやっていてなにか買うかと寄り道して

<龍之介
忘れ物してるぞ？
(家に龍之介の財布が置いてあり、走ってきて上記を言って)

>土方さん

…ん…（ 暫く寝ていたが 目が覚めてしまい ゆっくりと目を開けて 相手が寝かけそうなのを見て 土方さん寝てると 呟いて）


>左之さん

え、だからー僕が左之さんの事好きとゆうか嫌いじゃないから僕のものしょーかなって、何てー冗談だったりするんですけどねー。（ 悪戯っぽく笑えば上記を述べて）

<総司
別になってやってもいいけどな？
(冗談には冗談で返すため、上記を言って)

>井吹くん

わー酷いなー、僕に気持ち悪いとか言うの井吹くんぐらいだよ？（ 団子を一つ掴めば ぱっくと口に含み「ん、美味しい」と頬緩ませて食べ ）

わかってるよ、其れより身体の具合どう？（ 今まで忘れかけていたが相手が風邪なのを思い出して心配気に尋ねて）

>左之さん

え、…いや待って…今のは冗談んで…。（ 相手の答えに戸惑いながら 最後は 笑って誤魔化し）左之さんが…そんなの言ったら、ほんとに信じちゃうんですからやめて…よ。（ 相手から視線逸らしながら呟き）

<総司
素直になれよ
(総司を抱きしめて総司の耳元で上記を囁いて)

＞原田

　まぁ、気をつけるさ。
（　無意識に頬緩めながら述べて。　）


＞井吹

　…芹沢さん、ほんと俺はあんたを追い越せねェな。
（　相手を少々鋭い目つきで見つつ相手が行ってしまえば上記呟きもう相手も己の言葉を聞かないだろうと思いながら手ぬぐい拾い　）


＞総司

　…。
（　相手も寝ているものだと思い眠りについてしまい　）

<土方さん
あぁ
(頬を緩める土方さんを見て上記を言って)

>原田
おぉ、、さんきゅ…てか、あんた屯所に帰らなくていいのかよ…ほら、これ平助達と食べろよ…。じゃーな(走ってきて財布を差し出され顔を向けずに受けとると相手の分の土産を渡し自分のも買うとそそくさと帰っていき

>沖田
はぁ?別に俺は本当の事を言ってるでけだっての、、…気持ち悪いなって思うのは普通だろ…(お茶を飲み終わると立ち上がり「俺そろそろ家に帰るわ」と言って

ぁ、、そういえば寝たからさっきよりかは大分ましになったかもしれねー、、…(相手から聞かれると先程まであった眩暈がなくなっていて、体にも若干力が入るようになり

<龍之介
じゃーな！
(そそくさと帰る龍之介に上記を言って)

(場面転換お願いします)

>土方さん
…なぁ、、芹沢さん…俺わからねーよ、、…平助達は好きだ…けどよ…、、本当にあいつらを信じていいのか…
あんたを消してまであいつらは何をしたかったのか全然わからねーよ、、(屯所から出ていくと後ろ振り向き屯所全体を見渡して。そしてそこから空を見るとなんだか懐かしい感じがしてきては雨が降ってきてその場で空を見つめていて

>原田
夏でも外はあっちぃーな、、…っ!!
今の悲鳴って…違うとは思うけど…(夜寝付けなくて外に出るとやはり暑くて川沿いに寝転がっていると女性の悲鳴が聞こえ走り出して

(こんな感じで大丈夫でしょうか??絡みにくかったらすみません!!)

<龍之介
はぁ…
(羅刹が女性を襲っているところを確認すると槍を取り出して羅刹をころして、走ってくる龍之介が見えて)

>左之さん

…っ、左之さんってば離してよ。…素直ってなれって今でも素直でしょう？其れに、まだ好きとか良くわかって無いから（ 抱き締められてしまえば頬が赤くなってゆき ）


>土方さん

土方さん…本当疲れてたんだ…。（ 風邪を引かないように、足元に布団を被せて じっと寝顔を見つめ ）


>井吹くん

そうだったね、井吹くんってはっきりもの言う子だったね。（ 相手の性格を思い出せば納得したかのように上記「え、もう帰っちゃうの？」と最後の団子食べながら尋ねて）

そか、良かったね。でも薬は飲んでよ（ 机に置いた薬を取れば相手に差し出して ）