斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>井吹
そうだな。俺もいくつか食ったが、うまかった。(ふっと頬をゆるめて相手賛同し
昔は昔。今は…俺がいいと言っている。文句を言わずに入れ。
(素直にはなれないが遠まわしにたまには一緒にいるのもいいだろう、と
>>一君
んー…でもさ、また暑くなってくんのかと考えたら取りに行くの面倒臭くてよー…( はぁ )…へへっ、一君の匂いがする( 襟巻き鼻まで上げ、すんすん/嗅ぐな )
(/ありがとうございます!)
>>総司
いや、暑かったから水浴びしてたんだよ。そしたら急に冷え込んじまって…( ぶつぶつ )あっ、それ俺のために持ってきてくれたのか?総司、お前すっげー良い奴だな!( ずいっと手差し出し )
>>左之さん
さっきから震えが止まんねー状態。…あ、鼻水出てきた( ずびっ )って、うおお!ありがと左之さん!こう、さらっと気を利かせる男って格好良いよなぁ( じーん )
>一君
えー今の流れは書く雰囲気だったでしょう?もしかして、からかわれると思ってるの?そんなのしないよ。
その薬の効果良く知ってるよ…でも…( 不機嫌な相手を見ては 信じてよと付けたし 差し出しされた猪口を受け取り相手と猪口交互に見て「飲まないとだめなの?」と尋ねて)
>平助
…これだからあんたは。
あ、おいやめろ!
(まったく…と手の焼ける子供にするように額にぽん、と手を置き。匂いを嗅ぎ始めたのを見れば恥ずかしさから声を荒げて)
(/いえいえっ!こんなはじめくんでよければ仲良くしてあげてください!)
>総司
しかし俺には才能などない。…あんな、ふっ…だめだ…
この話は終いだ。
飲まねば痛みは引かない。
…総司、頑張れ。男だろう?
(先ほどの俳句を思い出し笑いそうになるが必死に冷静を装い。小さい子にするように肩に手を置き無表情に励まし始めて)
>沖田
あんたな、、たっく…埃まみれになっちまったじゃねーか(立ち上がり埃パタパタとはらって。今更ながら沖田に川に落とされたんだなと思い出し。
(そんな総司も凄く似てますから井吹君をやってるこっちも楽しいです!)
>斎藤
へー、あんたも甘味が好きなんだな…
人は見かけによらねーってのは本当なんだなー、、(昔見たことの無い顔で口元を歪ませ苦笑いし。
なら、昔芹沢さんがいた部屋に行きたいんだけど、、(と頬をかきながら駄目か、と付け加え
>平助
よし、芹沢さんの部屋を覗いてそれで俺が生きてるって事教えてやらなくちゃな、、って‥‥うわっ!!
いっ、‥‥つー‥‥すんませ、、って平助!?(屯所の前でウロウロするも拉致があかない、と思い走って入った瞬間ぶつかって
>平助くん
昼間じゃ無いのに水浴びたの?平助くんって馬鹿なんだねー風邪引いても僕、知らないよー。( クスクス笑い)このタオル欲しいの? ( にや、少しタオルを上に上げてながら)
>一君
やれば、案外いけるんじゃ無いー?あの俳句をかけるのは土方さん限定だよね。ん、そうだね…流石の僕でもこれ以上笑うの耐えられないし。
そうだけど…。わかったよ…( 口元は抑えたままで。一気に猪口の薬入りお酒を飲み)
<斎籐
美味しそうだな
(目の前にある団子に目を少し輝かせて笑顔で上記を言って)
<総司
じゃあ、食べるか
(総司の部屋へと入り、八つ橋を食べ始めて)
<龍之介
なんだそれ
(龍之介の言葉に少し苦笑して上記を言って)
<平助
褒めても何も出ねーぞ?
(褒められたので照れくさそうに上記を言って)
>総司
ふ、ふるっ…古池っ、古池に…っふは、
よくやった。偉いぞ総司、これをやろう。
(俳句の内容を反復しようとしては笑い堪えれず。うまく飲み干した相手に好物の金平糖の入った入れ物を差し出して)
>井吹
あんたもそんな顔するんだな。意外だ。
(相手の表情を不思議そうに眺めていて)
承知した、副長には俺から言っておく。好きなだけ見ていけ。
(こっちだ、と廊下を進み芹沢の部屋の障子をあけてやり)
>左之
ああ。総司が好きだと言った甘味屋のものだ。
味の保証はできる。
(先に一串取って口に運び)
>井吹くん
埃まみれの方が井吹くんにはお似合いじゃない?川に落ちた時の方が面白かったけどね?( 昔を思い出してクスクス笑い)
(/ありがとうございます。自分も楽しいですよ。こんな意地悪な総司ですがよろしくお願いしますね)
>左之さん
どう?僕、一押しの甘味屋さんの何だけど( 食べる相手をじっと見て首を傾げ感想聞き)
>一君
…は、一君…口に出したらダメだよ。金平糖、くれるのありがとう。( お腹を抱えて笑い金平糖の入れ物を嬉しいそうに受け取り)
(/名前間違いは自分も良くあるんで気にしないでください。)
>総司
っふ…すまない。もう平気だ。
島原で隣に座った者にもらった。総司が喜ぶと思って…
(腹を抱えて笑う相手に自分はもう大丈夫だと余裕を見せつけ。誰かは知らないが、と付け足しては綺麗な入れ物に見惚れていて
(/すいませんありがとうございます…)
>>一君
むっ、子供扱いすんなよ。一君と俺って同じくらいの歳だろ?( むぐぐ/解せぬ )え?ああ、ダメだったか?別に一君の何かが減るってわけでもねーし、良いかと思ったんだけど…( 目ぱち、じっ )
(/質問なんですが自ツッコミって有りですか?)
>>龍之介
ってー…え、龍之介!?( ぎょっ )うお、すっげー久しぶり…元気にしてたか?どうして此処にいんのか詳しいこと分かんねーけど、また会えて嬉しいぜ( ふっ )
>>総司
なんだよ、心配してくんねーのかよ( むす )くっそー、風邪引いたら一番に総司に移してやるからな!( 指びし/こら )…ふっ、これぐらい余裕で取れ…ねえな( すかっ/… )
>>左之さん
ははっ、左之さんすげー嬉しそう( 声出して笑い )そうだ、今度俺と左之さん、新八っつぁんの三人で呑みに行こうぜ!もちろん左之さんの奢りで( にっ )
>>総司
(/すみません、本体会話を付け忘れてしまいました…!こちらこそ艶やかな総司君の前では霞んでしまう似非な平助君ですが宜しくお願いします!)
>平助
あんたは俺より一つばかり上だろう。
それなのにこんなふうに接せるのは俺としては楽しい。(クスッ/やめろ
いや…減るわけではないが…その…恥ずかしい限りだ。(ばっ/襟巻き奪い取り
(/全然おっけーですよ!むしろどんどん使ってください楽しいですし。)
<斎籐
美味しいな
(どんどん団子を口へと運んで)
<総司
美味い
(笑って総司の頭をぐしゃっと撫でて)
<平助
おいおい。そこは平助の奢りだろ?
(こちらもニヤッと笑って上記を言って)
>一君
僕、初めて見たかもあんな笑った一君。( 相手の笑い少し嬉しくなり頬を緩ませて)
一君、島原行ったの!ふふっ、嬉しいよありがとう。( 早速金平糖を食べながら/ はやっ )
(/どういたしまして)
>平助くん
ほら、良く言うでしょう?馬鹿は…引かないって( クスクス笑いながら/ 笑うな )僕が風邪引いたらー付ききりで看病させるからね?( にやり /←)えーもう降参なの?ほら、頑張ってよ( 更に高く上げて/ 性格悪いな )
(/こんな悪意だらけで意地悪なやろうですが仲良くしてやってください。いえ、似ていますよ可愛いらしいです)
>左之
良かった。喜んでもらえたみたいだな。
(相手の食べっぷりに思わず頬がゆるみ。俺の分も、と何本か相手の皿へ移して)
>総司
そう、かもしれないな。たまには俺だって笑わなければ。
(少し照れくさいのか目を合わせられずに)
ああ、左之たちに誘われて断りきれずに…。(しゅん
もらってよかっただろう?(どやっ/え。
>一君
何か、得した気分だよー。ね、一君もう一回笑って見てよ?( 少し顔を近づけて/ またやる)良いなー狡いよ一君だけー ( 口をとんがらせて、)
うん、一君も食べる?( 相手の手を取り手の平に金平糖を出して/ 良い子)
>左之さん
ふふっ、喜んでもらえて良かったー。( 頭を撫でられてしまえば恥ずかしいそうに下向き)
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