［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>土方さん
お、、おう…そのさ土方さん…(布団にもぐりながら「ありがとな…芹沢さんの事あの後しっかりと葬儀してくれたんだろ、、そうゆう面では感謝してる。ありがと…」と急に昔の事をいい背を向けて

>原田
原田…あんたなに言って…(更に引き寄せられると顔をそらしなるべく相手を見ないように目を閉じていて

>沖田
あんた…っ、…わかったわかった!何か甘味屋で奢ってやるから流石に離してくれよ…(恥ずかしさで限界なのか上記を述べながらまだ顔はそむけていて

んぁ、…俺何して…って、何であんたが俺の隣に!?(起きたのか視界が一瞬ぼやけててじぃっ、と見ると相手がいて驚いてしまい

>井吹くん

えー…まだ堪能してあげたいのに。まぁ、僕には見せたことない井吹くん見れたりしたからね。離してあげるよ、言ったからには奢ってもらうよ？（ 相手から離れて 何を奢ってもらおうか考え出し）

…井吹くんが悪いんだからね？僕は今回無罪だから、わかった？（ 起き上がると寝転んだせいか、若干服乱れて其れを直しながら「自分がしたこと覚えてないわけ？」じっと見て尋ね）

>総司

寝たか。...取り敢えず風邪ならいいんだがな。
( 寝たの確認すれば上記呟きつつ今度松本先生にでも相手を見てもらおうかと考えつつ相手の手離し。 )


>井吹

いきなり何言い出すかと思えば礼を言われることはしてねｪよ。
( 相手に視線向けて上記呟けば、色々とあったが芹沢さんは新撰組を支えてくれてたのに変わりはねｪし、仲間なんだ。当たり前だろうが、と淡々と述べれば、そんなこと考えてねｪでまず風邪治すこと考えろ。と少々強い口調でいい。 )

<土方さん
近藤さんも凄いけどよ
(普通で徹夜なんか出来ないもんなと思って)

<総司
へいへい
(そっぽを向く総司に上記を言って頭から手を離して)

<龍之介
お休み
(目を閉じる龍之介に耳元で上記を言って、逃げないように強く抱きしめて自分も寝始めて)

>左之さん

好きとか、口説くとか左之さん見たいなー人に言われたら誰だって本気にするんだから…。（ 頭から離れた手を内心寂しく感じるもの撫でとは言えず ）


>土方さん


ん…（ 普段あまり寝付けなかったのか、今回ぐっすり寝息まで立てどんな夢を見ているのかはわからないがぽつり 土方さんと呟き）

>原田

それより原田そろそろ寝たらどうだ?
( 己はさっき寝たのだが相手は多分寝てないのだろうと思い上記尋ね。 )


>総司

寝言か...夢でも何かやってそうだなｧ。
( 少々驚くが苦笑い浮かべてﾎﾟﾂﾘと呟き部屋に戻ろうと思ったが相手の様子を見ておこうと壁にもたれて座り。 )

>土方さん


…ゴッホゴッホ…。（ 咳が出るも直ぐまた眠り 夢見が悪いのか苦しいそうに布団握り締め ）

>沖田
ただ余り高いのは勘弁だからな…、、俺だってそこまで裕福な暮らしってわけでもねーしよ、、(離れてくれてほっ、と一息つくも相手が何を頼もうかと考えていて流石に高いものはやめてくれと付け加えて。

…なんも覚えてねーな、、…ただ、芹沢さんに頭を叩かれてその後災難な事に外に出されて、そしたら川に俺が突き落とされてた、、あんたに(寝てる時の表情とは裏腹に見ていた夢は相当残酷なもので

>土方さん
わーてるよ…、、でも本当に…あんたは芹沢さんの事どう思ってたか教えてくれ。あんた達新撰組には芹沢さんは邪魔だったのか?(少し強い口調で述べられるもこれだけは聞かないと後悔する、と思ったのか上記を真剣な表情で述べて

>原田
…、、あれ、俺いつの間に…って、そうだった…原田起きろ!!ってか離せよ!!(起きると自分をまだ抱きしめている事に苦笑いして起きるとじたばたと暴れて

>総司

( 相手の様子に目細めつつ立ち上がり1度部屋でて暫くすれば戻ってこれば手拭い濡らし相手の額に乗せてやり。 )


>井吹

邪魔な訳がねｪだろ。あの人のやり方は気に食わねｪことばっかりだが新撰組の局長だった人だからな。
( と淡々と話せば、それにあの人がいなけりゃ今の俺はいねｪさ。とﾎﾟﾂﾘと述べ。)

>井吹くん

わかってるよ、甘味屋の団子で良いよ。一番美味しい店見つけたから其処、行こうよ、ね？（ この間見つけた美味しい団子屋みつけたのを思い出しては呟き）

それは…災難な夢だっただね？…幸せそうな表情だった気がするんだけど…表情と夢あってないよね？（ 先ほどの相手の寝顔を思い出して首を傾げて）

<総司
そうか？
(みんな本気にすると言われ、照れたように上記を言って)

<土方さん
寝れねーんだ
(寝たらと言われて苦笑いしながら上記を言って)

<龍之介
うるせぇよ
(暴れる龍之介に耳元で上記を言って)

歳三

んー、…でも助けてもらったし…？
(あの時相手が直ぐ様助けてくれたお陰で最小限の怪我で済んだためありがとうと述べ)
……んん、
(くかぁーっと寝息立てれば熟睡してしまい)


原田


あんたの鍛え方教えてくれよ？最近銀さん腹がさぁー…
(少し出たお腹撫でながら苦笑いし)


総司


明らかあんたが悪いだろ？！そこにあったからって踏むなってーの！
(むすりと見つめ)
おう、助けるのに決まってるだろ？善哉の礼！

おー、ウロウロしない！
(とか言いながら先に屯所出てきょろきょろし)

気が向いたらでもいいぜ
(「会ったばっかだしな」と述べれば)


井吹


んだとぉ？にっがい薬飲ませるからな？
(わしゃわしゃと荒く頭撫でながら)
寒くなったら布団に入れよ？

>土方さん

ん…（ 額に冷たい物が当たるのを感じ取ればピクリと反応すると寝ぼけてるの相手の手を掴みそのまま目を閉じて）


>左之さん

そうなんですよー…。僕だって本気に…したんですから（ ぽつりとブツブツ言い ）


>坂田くん


ごめん、ね？（ しゃがみ込み 己が踏んだ足をツンツン／撫でないのか）ふーん、期待してるからね。
あ、ちょっと待ってよ！勝手にウロウロしないでって（相手を追いかけて）
そうだね、わかってるよ。坂田くんになら良いかもね。（ 最後辺りはぽつり）

>土方さん
…なぁ、、土方さん…芹沢さんをやれって言ったのはどいつなんだよ…あんた達はこんな事したくなかったよな、、な?(立ち上がると相手を信じていると言わんばかりの目で見つめて

>沖田
…もっと高価なもの言ってくるかと思ったけど…、、それなら何本か位なら奢ってやれるな、、(自分の持ち金を見つつ相手がいうものは余裕だなと呟いて

あれだあれ…、、最初はそんな感じだったけど…最後は何かわからなかったけど…あったかい気分になれた…そんな夢だった…(最後らへんは覚えていなのか曖昧なことを口にするも嬉しそうに頬を染めて

>原田
な、、なぁ…原田…そろそろ本当に離せよ…
あんた何で俺なんか抱いてんだよ…っ、、は…なせ!!(未だに耳元で聞こえる声にぞくっ、と肩を震わせながら上記を述べて

>坂田
苦いのは勘弁して欲しいんだけどな…まぁ、、あんたが看病してくれるっていうし我慢するか…(安定しない視界で相手を見ながら笑い

>井吹くん

僕が高価な物奢らせたら井吹くんが空腹で倒れても困るからねー 三本ぐらいで、我慢してあげるよ。（ クスクス笑いつつ上記言い そうかなっと付け足すように ）

そか、泣いてたりもしてたけど…コロコロ表情変わってたよ泣いたり、笑ったり見てるこっちとしては、あれだったけど、ね？あったかいね、僕に抱きついたりしてからじゃない（ クスクス笑みを溢して）

<銀時
ひたすら稽古だな
(教えてくれと言われたので上記を言って)

<総司
んっ？なんだ？
(ブツブツと言っている総司に上記を聞いて)

<龍之介
眠いんだよ
(上記を言ってから再び寝始めて)

>沖田
後で付け足すなよ…(甘味屋に着くと椅子に座り団子を相手の分だけ頼んでお茶を飲み

う、、うるせぇ!!だ、…抱きついたのはたまたまであってだな…深い意味はねーからな!!(相手にからかわれている様で顔を真っ赤にするとふいっ、と顔をそらしてしまい

>原田
っ、、俺外に出てくる!!(無理やり相手から離れると外に出る準備をはじめて

>原田

そうなのか。
( 相手の発言に上記述べ、俺もなんだけどな。と付け足し。 )


>坂田

礼いわれる程じゃねｪ...って、寝てやがる。
( 上記述べつつ相手見れば寝てる為溜め息吐き。 )


>総司

...こりゃ、此処に居るしかねｪ、か。
( 相手は寝ぼけているのだろうが頭掻きながら上記呟き近くに座り。 )


>井吹

...あいつらに命令を出したのは俺だ。
( 暫くの間無言だったが上記述べ命令を下したのは会津藩だがそれを言えば何もしないとは思うがもしも何かしでかすのではと思いつつ。 )

>左之さん

何でも無いですー！左之さんって…恋仲って思う人いるんですか？（ 何を思ったのか変な事を相手に尋ねて）


>井吹くん

大丈夫だよ、し無いから安心して。（ 相手の反対側に腰掛け 彼と出掛けるのは初めてだなと思えば何処嬉しいそうに笑みを溢して ）

…はいはい、そんな事ぐらいわかってるよ。井吹くんが僕を好きじゃ無いのは良くわかってるし。（ 赤い顔を見れば 良く照れるなと口は出さずに心の中で思い。）

>土方さん

ん…すぅき…（ 寝言を言いながら相手の手に擦りよれば 気持ち良さそうに寝息を立てて握る手を寄せそのままギュッと握り ）