［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>総司

病人は早く寝ろ。
( 相手の問いには答えず敷き終われば相手の咳に眉間に皺寄せながら述べ。 )


>原田

まぁ、確かに持ったいねぇな。
( 同意しつつ縁側に腰下ろして眺め。 )

>左之さん

うん、左之さんもっとやってよ（ 口元を抑えクスクス笑いながら笑ったせいか目には涙浮かべ）


>土方さん

はーい、わかってますよ（ 大人しく布団に入れば 相手を見ては土方さん、一つお願いしても良いですか？ と呟き）

＞総司

　何だ？
（　大人しく布団に入るのみれば内心安堵し相手の発言に驚きつつ尋ね　）

>土方さん

僕が寝るまで、布団に入って来てくれません？（ 少し下がり、相手が入れるスペース迄どきながら）

総司

沖田くんが足踏むから出てきたの…！
(むすりとしながら言い返し)
えっ、結局助けてくれねぇーのか？！
沖田くんが危ないときは銀さん助けるのに？！

そりゃー、久しぶりの外だしなぁ
(早く早くと廊下に出て)

そうか？
(気になりながらも)


原田

おう！それにしても原田くん筋肉すげぇーな？
(相手の勘違いに気付かず話進め)


歳三


ありがとうな、土方副長さん！
(巻き終われば礼を述べ)
相手の動きがわかってりゃ交わせたけど…流石に噛み付くとは思ってなかったからなぁ…
(再び横たわり苦笑いし)

＞総司

　そりゃァ、添い寝しろってことか？
（　少々目見張りながらもう一度問い。　）


＞坂田

　別にこれぐらいはやってやる。
（　己の責任もあるため礼はいらねェと付け足し。まぁ、そうか。と呟き相手見てどうするかと考えだし　）

<土方さん
そうだろ？
(月に手をかざして上記を言って)

<総司
あぁ！
(涙をためながら笑う総司に頷いて)

<銀時
これでと鍛えてるからな
(筋肉を褒められ少し照れながらも上記を言って)

>坂田くん

人のせいにするの？坂田くんの足が其処にあったから、踏んだだけ（ しれっと／おい ）
坂田くんが危なくなれば助けてやらないこともないかな。（ ぽつり）助けてくれるの？

ふーん、連れて行ってあげるけどウロウロ歩き回らないでよ？（ 外に向かう為草履を履き）

僕は滅多に素直にはなら無いよって事。（ ふん ）

>原田

ああ。
( 相手の発言に頷き無言で眺めはじめ。 )

>土方さん

うん、そうとも言うかもしれませんね。（ 布団に入ったまま、手招き）


>左之さん


うん。腹芸も面白いんですけど、他に何か出来ることあるんですか？腹芸以外にも（ 涙を拭いながら尋ねて）

>総司

そこまではしねｪからな。
( そんな狭い所にまず入れる訳ねｪだろ。といい近くに腰下ろせば相手に布団被せ。 )

>沖田
ちがっ、、これは…頼むから見るなよ…こんな顔あんたには見られたく無いんだ…(抱き寄せられると胸がドキッ、と脈打ちアタフタとするもその緊張からか身体が動かなくて

んぅ、、…芹沢さん…(抱きつきながらその様なことを口にしては涙が出てきていて

>坂田
そん時はあんたが面倒見てくれるだろ?(もう相手になれたのかそのような事をいいﾆﾍﾗｯ、と微笑み返して

>原田
…そ、、そうかよ…あんた好きでもないやつによくそんな事言えるよな…(ふいっ、と顔をそむけ赤くなっている顔を見せないようにして

>土方さん
わっ、、なんだよ土方さん…まったく、、…あんたになでられる日が来るなんてな…(予想外の相手に撫でられるとおどろくも最後は嬉しそうに微笑み返して

<総司
他にな～口説くとかか？
(聞かれて冗談で上記を言って)

<土方さん
土方さんは凄いよな
(月を眺める土方さんに視線を向けて上記を言って)

<龍之介
好き…って言ったらどうするんだ？
(布団の中に入り、龍之介を抱きしめながら龍之介の耳元で上記を言って)

>土方さん

えー良いじゃ無いですかー偶には僕のお願い聞いてくれても…まぁ、それは確かに言えますけど（ 相手の問いに納得した様に頷いて 手握ってとぽつり呟き）


>井吹くん

どうして、僕だけには見られたく無いわけ？その理由話すなら離してあげないことも無いよ。（ 抱き寄せまたた相手見つめて上記 ）

僕、芹沢さんじゃないんだけど…。（ 苦笑いするも、相手の涙を見てしまえば起きないように頭を撫でて）

>左之さん

え？口説くって僕を？（ 相手の呟きに口をポカンと開けて冗談なのはわかっているが相手が言えば冗談には思えず）

>井吹

なんとなくそうしたくなったんだよ。
( 撫でるのやめ上記述べれば、取り敢えず寝てろ。俺は隣の部屋に居るから何かあったなら呼べばいい。と立ち上がり付け足して。 )


>原田

突然なんだ、別に凄いことなんかしちゃいねｪだろ。
( 苦笑い浮かべ相手に視線向ければ上記述べ。 )


>総司

納得したんなら諦めろ。
( 上記述べつつ手握られれば離せと言おうとしたがその言葉は飲み込みそのままにしてやり。 )

>原田
は、、はぁ…!?お、おい原田やめ…耳の近くで話すんじゃねーよ…この…(急に布団に入ってきた事に驚きが隠せずにいるも抱きしめられて耳元でそんな事を言われると顔を真っ赤にさせ

>沖田
あ、、あんたは…昔から俺の事からかって…そんな奴にまたいじられるネタなんて見せたくねーんだよ!!(だき寄せられる中そのように述べ約束通り離してくれ、と頼み

…芹沢さん…、、あんたって…優しいんだよな本当は…(夢の中で昔を振り返っているのかそのような事を口にしながら泣きつつ笑っていて

<総司
冗談だ
(ニカッと笑い、総司の頭をガシガシと撫でて)

<土方さん
いいや。土方さんはすげぇよ
(苦笑する土方さんに上記を言って)

<龍之介
可愛いな…
(龍之介の耳元で色気のある声で上記を呟いて龍之介の腰を引き寄せて)

>原田

俺にとっちゃ普通だがな。
( 己の何が凄いんだろうかと疑問抱き俺よりも近藤さんとかのが凄いと思うがな。と述べ。 )

>井吹くん

見せる訳無いでしょう？今の井吹くん照れが顔とか僕だけが知ってれば良いと思うんだー。何か勿体無いでしょう？ （ 離せと言われるもやだよっと断りながら上記を話し ）

…笑うか、泣くがどっちかにしなよ。（ 可笑しいそうにクスクス笑いながら）


>土方さん

わかってますよー諦めますー （ 暫く為れば眠気が来たのかうとうとし始めて目閉じて眠ってしまい）


>左之さん

…僕、左之さんに好きとか言われてももう信用しませんからね。人をからかうのやめてください。（ 大人しく撫でられるも ぷっいとそっぽ向き ）