［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>土方さん

良いじゃ無いですかー風邪の時って人肌が恋しくなちゃうんですよ…。（ 普段ならあり得ないこと言い 居てくれると聞こえれば 今までに無い笑顔で 優しい土方さんで良かったと にっこり笑いながら呟いて）


>坂田くん

わかんないから…。僕が誰かに切られたりしたら煌きくんですか？（ 絶対に無いとは思うが尋ねて）
そうですねー文章考えるのだけでもめんどくさいし（ うんうん頷き）
良いですよ、素直じゃ無くても（ ちらっと見るも直ぐ逸らし）

>坂田

よくそんな笑えるもんだ。
( 相手見ながら述べ、そんなにむすっとしなくてもいいだろうが。と苦笑い浮かべつつ塗り薬終い悪かったよともう一度述べ。 )


>総司

お前でもそういうこと言うんだなｧ。
( 相手が言わなさそうな発言に上記述べつつ相手の表情見れば少し驚いたような表情するが背向け、早く部屋行くぞ。と歩き出し。 )

総司

んー、まぁそんなとこだろーけどぉ
沖田くん斬られる？
(再び首コテン)

俺も文章考えるのきらーい！
(首を横に振って)

素直になっとけってぇ。なぁー、なぁー
(服引っ張って)


歳三

笑顔で居りゃ、なんでも楽しくなんの！
あんたも笑顔笑顔！
(相手の眉間の皺伸ばすように眉間撫でて)

むぅ。許してやるー
(再び謝られては許しコテンと寝転び)

>坂田

俺がそんな笑顔作れると思うか?
( 無理だと言い何してんだと付け足しつつ寝転ぶ相手見て、おい包帯巻いてからにしろ。といい。 )

歳三

んー、…無理だな。
(うんうん、と頷きながら)
銀さん眠…い、…。
(渋々起き上がるも目トロンとして)

>土方さん
いや、、急につめたくてびっくりしたんだよ…(急な為驚くも冷たさに心地が良くなり静かになると「いや、、あの時此処に連れてこられなければ昔の繰り返しになりかねなかったしよ…」と呟きながら

>沖田
なっ、、離せって……くそ、熱出てて力がはいらねぇ、、(相手に自分の真っ赤な顔を見られどうする事も出来なくて更に赤くなっていて

なぁ、、もう少しだけでいいから…このまま…(擦り寄りながら気持ちよくそのまま眠りについてしまい

>原田
…、、へぇ…なら俺が恋愛対象になってやろうか?
なーんてな!(ﾆﾍﾗｯ、と布団に入りつつ答えて

>坂田
畳が冷たくてここが一番気持ちいいんだよ…、、(そう言われるも畳が冷たくてその場から離れたくないようで

>土方さん

言いますよ、風邪時は甘えたくなるんです。（ べっーと舌を出して 待ってくださいよ 小走りで相手を追いかけて）


>坂田くん

例えばの話しですよー斬られるわけないでしょう？僕、そんな弱く無いし。（ ドヤが入った顔で）

そんな、イメージですね。確かに苦手そうな感じするね（ 相手を見てクスッと）
僕が素直とか似合わないでしょう？（ 首コテン）


>井吹くん

嫌だよ、井吹くんまた赤くなってるよ？ね、どうして真っ赤になっての？（ 相手を抱き締めれば、にやけた笑顔尋ねて）

…わかったよ、もう井吹くんのすきにしてよ。（ 寝た相手の背中を優しいく撫でれば。「 人の気持ちも考えないでさ勝手過ぎだよね」と小声で呟いて）

総司

あー、はいはい。
(耳ホジホジしながら返事し/こら)
まー、沖田くんが危ないときは銀さんが助けてやるよ
(同じくドヤァ)

素直な子は銀さん好きだから沖田くんが素直でも俺は嬉しいなぁ
(首傾げる彼に上記伝え)


井吹

まーた熱上がっても知らねぇーぞ？
(気持ちよさそうにする相手を困ったように)

>坂田くん

聞いてないでしょう？（ じっ ）…危ないとき何か起きないから大丈夫だよ、安心して。逆に坂田くんが危険になった時は助けてあげる（ 肩ポン／←）

ふ、ふーんそうなの？坂田くん言うならなってやらないことも（ ポツポツ呟き）

<総司
よっし！ありがとな！
(総司が描きおえたので、早速腹躍りをし始めて)

<銀時
そうか？
(少し疑問に思ったが、上記を言って、お団子を食べて)

<土方さん
そうだな
(呟いている土方さんに月を見ながら頷いて)

<龍之介
まぁそれでもいいかもな
(布団に入る龍之介にタオルを濡らして龍之介の額に置いて)

総司

聞いてる聞いてる！
(慌てて聞いてるフリ/おい)
沖田くん見捨てそうなんですけど…。
(チラリと見ては呟いて)
つか、沖田くん俺少しは外に行きたいなぁー

ホントか？約束！
(小指立てて/子供か)


原田

おう、なんか艶がある！
(ニッ、と笑みを向けつつ団子むぐむぐ食べて

>左之さん

ぷっ、はははっ。左之さん面白いよ（ お腹抱えて笑い出して）

>坂田くん

…（ 無言で足を踏んで／ おいこら）どうだろうね、その時の状況したいかな？（ クスクス笑い ）
外？…危険だよ、最近不逞浪士が暴れてるのに。

はいはい、約束約束。（ 指切りし／やるのね）

総司

痛っ…！踏んでる！沖田くん踏んでるううぅ！
(目尻に涙溜めては見て)
沖田くん…し、信じてるよ！
(うんうんと頷き)

ダメ…？銀さん強いからへーきへーき！
(目をキラキラさせ)

約束！
(嬉しそうに笑い見つめ)

>坂田くん

え、あーごめん。そんな、強く踏んではないでしょう。（ 涙目な相手に泣き虫と呟き）
でも、坂田くんは僕げ守らなくても平気でしょ？（ 首コテン）…わかってないよね、強いだけじゃ勝てないんだよ。ん、でもそうだね屯所に閉じこもってるのも良く無いかな。（ うん、頷き）

…約束…ね。…多分（ 最後は小声で）

総司

泣き虫じゃねーよ！
(むすりとしながら涙拭い)
ん？、おぅ全然へーき！
(ドヤァと笑って)
強いだけじゃねぇーよ？逃げ足も速い！
(得意気に胸をどんっと叩いては外にいけると嬉しそうにはしゃいで)


ん？、…沖田くん？
(微かにしか聞こえず首傾げ)

>坂田

そう思うなら言うんじゃねｪ。
( 溜め息吐いて呟き相手の発言に、お前ほんと気ままなやつだな。と少々呆れつつ包帯巻いてやり。 )


>井吹

そうか。...
( 頷きながら上記述べつつ相手の発言に無言になればなんとなく相手の髪ｸｼｬﾘと一撫でし。 )


>総司

そうかよ。
( 軽く相手に返答しつつ部屋つけば布団出して敷いてやり。 )


>原田

お前起きてたのか。
( ﾋﾟｸﾘと反応しつつ相手を横目で見れば上記述べ。 )

歳三


あははっ、…でも貴重な笑顔みたからいいや
(小さく微笑んで)
だってよぉー、噛まれると思わねぇし～…
(大人しく包帯を巻いてもらえば「土方くんは優しいなぁ」とうとうとしながら)

>坂田くん

今ー無いてたじゃないすかー十分泣き虫だと思いますよ。（ 首を傾げて）
でしょう？だから守ってあげないよ、自分の身くらい自分で。（ ふん ）なら、大丈夫かな…？子供見たいにはしゃいでるの？（ クスクス笑いながら）
なにー、気にしなでよ。（ 首振り）


>土方さん

うん、布団まで引いてくれるんですか？（ ゴッホ、咳をしながらも礼を述べて）

<銀と
艶…か
(艶があると言われて何で艶があるのかと思い、団子の艶かと自分で納得して)

<総司
そうだろ？
(笑う総司に満足そうに上記を言って)

<土方さん
月が綺麗だからな…寝るのが勿体なくてな
(自分に気付いた土方さんに上記を言って)

>坂田

そりゃ、よかったな。
( と軽く流しつつ包帯巻き終われば、別に優しかねｪし、避けれなかったのか。と返答し。 )