斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>沖田
…俺あんたの笑った顔あんま見た事無かったから今正直驚いてんだけど、、あんたもそんな顔出来るんだな…(と、微笑んでいる相手見ると嬉しさから自分も微笑んでいて
いや、絶対に飲まねーからな!!平助が言ってたんだ間違いない…と、言うわけで俺は薬を買ってくる(と言うと外に出ようと着替えを取り出し始めて
>土方さん
げほっ、、…はぁ…やべぇ、、さっきよりか熱が上がってる気がするな…(なかなか寝付けなく視界がぼやけてる中吐き気も出てきて本当にまずいのか息を荒くして
>土方さん
別になんでもないです〜よ。( 何かを思いついたような笑みを相手に見られないよう笑い ひどいなー毎日仕事詰めな土方さんに少しでも休ませてあげようってゆう僕のちょっとした気持ち見たいな…。今年の祭りはそろそろ終わるし来れないですね と呟いて)
>井吹くん
は?…酷いねー、僕だっていつも無愛想そうじゃないから笑う時はあるよ。何かね、ちょっと嬉しいかったんだー井吹くんの溜め込んでた気持ちが聞けて( 相手の笑みを見て可愛い笑みだねと口に出さず心で思い じっと見つめて)
平助くん見たいに子供だね、井吹くんって。わかった、石田散薬じゃない薬探してみるから病人は寝てて!( 着替え出す相手を止めれば再び抱き上げ布団に寝かせると「 そうだ、井吹くんお粥とか食べれるよね?」首傾げては尋ねて)
>井吹
井吹、入るぞ。
( 必要最低限のもの持ってこれば一応上記述べて入り相手の様子に相当熱あるなと呟き額に手添え直ぐに離せば、取り敢えず薬飲め。と言えば己の作った石田散薬を持ってきたかったのだが仕事で忙しくこの頃作れていなかったためあった薬と水渡し。 )
>総司
まぁ、今年はしょうがねェだろ。
( 相手の発言を疑いつつ上記述べ立ち上がれば、そろそろ帰るか。といい。、 )
<総司
へいへい
(どんどん飲んでいって酔い始めて)
<土方さん
そうだが、みんなに頼まれてんだよ
(困ったように上記を言って)
<龍之介
俺が婿にいくのか?別にいいぜ?
(冗談なのは分かっているため、こちらも冗談で返して)
>土方さん
そうなんですけどーちょっと残念だなーって。( クスッと笑いながら言えば うん、そうだねちょっと冷えて来ましたし と立ち上がり)
>左之さん
ペース早く無いですか?本当に…酔いますよ( 相手に近寄れば心配そうに顔を覗き込み)
>原田
好きにしやがれ。
( ため息吐きつつこれ以上言っても出て行かないだろうと思い早く寝るかと布団に入り )
>総司
確かにこの花火は全員でみたかったが来年だな。
( 少々名残惜しそうに述べつつ、最近はお前も変な咳してるからなァ、とふと呟き )
>土方さん
へー土方さんがそんな事言う何て珍しいですねー 来年見れたらの話しですけど( 空を眺めてポツリ呟き ははっ、変な咳って酷いですねー風邪でも引いたのかもしれませんね 苦笑いし)
>>総司さん
ふーん、それじゃあ気長に待ってみます。わざわざご丁寧にどーも( 金平糖じい/見るな )
随分上からですねィ、まあこっちが仲良くしてやらァ( ふんす/張り合うな )
>>歳三さん
ああ、仮参加的な感じで入りやした。世の中には、あのマヨと名字被る可哀想な人も居るもんですねェ( 横目見据え )
おっといけねェ、とりあえず宜しくお願いします( 軽く会釈 )
>>all
改めまして、仮で入らせて頂きました沖田でェす。自己紹介とかだりィんで、なんかあったらテキトーに聞いてくだせェ( 欠伸 )
っていっても、質問なんかしても答えてやらねェけどな( ニタァ/印象悪 )
<総司
うっせぇ
(心配そうに見てくる総司に酒を飲みながら上記を言って)
<土方さん
好きにさせてもらう
(布団に入った土方さんを見て上記を言って)
<総悟
どんな挨拶の仕方だよ
(あまりにも印象が悪い自己紹介だったので上記を言って)
原田
おっしゃ!銀さんの底力みせてやっからよ!
(ニッ、と笑いながら)
総司
あー?あー…んんー…布団がふっとんだ!
(暫く考えれば駄洒落言っては反応見て)
ぶっ…!ひでぇーなぁ沖田くん…
(まさか顔押し返されるとは思わず変な声出て)
井吹
あはははっ、顔!顔っ…!
いだっ!叩くこたぁーねぇだろ?!
(プニプニした時の顔が面白かったのか笑っていれば頭を叩かれむすりとしながら)
歳三
仲間に勿体ねぇーも何もねぇだろ?
はぁ、出来た。
(終れば手を合わせドサッと座り肩抑えた後)
総悟
あれ?総一郎くん?!
(やっと見知ったら顔を見れて嬉しげに)
>総悟君
ん、好きにすればー…な、何?金平糖ならあげないよ。 ( 金平糖を隠すように / あげたら良いのに )
君も、随分上から物言いだと思うけど? ( ふん、 )
>左之さん
でも、酔ってくれた方がー左之さんの新しい一面見れる気がしていんですけどねー ( お酒を飲む相手を眺めて )
>総司
俺だってこれくらい思うに決まってるだろ。
( 苦笑いこぼしつつ相手見て、治るまでなるべく大人しくしてろ。と己なりに心配し )
>坂田
まぁ、そうなんだろうが。
( 上記呟きつつ相手の様子見れば、なるべく早く手当した方がいいんだが歩けそうか?と尋ね )
>原田
( 早く寝ないと相手がずっと居そうなためおとなしく目閉じて )
>総悟
マヨ?なんだそりゃァ。( 聞きなれぬ言葉に上記呟きつつ、よろしく頼む。と付け足し )
>坂田くん
…全然笑えないよ?面白くないしー( 真顔でダメ出し)
君が顔なんか覗くからでしょう。( しれっと、)
>土方さん
ふふっ、そうだねー土方さんは怒ってばかりですけどー優しいですもんね。( クスクス笑いを溢して上記 はーい、わかってますよ、でも熱は無いし大丈夫ですよ と呟き)
歳三
…だろぉ?
(ニッ、と笑みを向けつつ「帰りますか」と立ち上がれば)
あぁ、へーきへーき。銀さん強いしー?
(手をひらひらさせながら)
…………屯所どっち?
(先を歩こうとしたものの屯所までの道が解らず振り返り)
総司
っ…。バーカ!沖田のバーカ!
(顔を手で覆いごろんごろん/恥ずかしかったのか)
て、れ、や、さん
(ニタニタしつつ頬ツンツン/やめ)
>坂田くん
バカって酷いなー思った事言っただけでしょう?( ゴロンゴロンする相手を止めて「今のは面白いよ」と呟き)
ムカつく…( じっと睨んで ツンツンされると更に剥れて/機嫌直して)
>>原田さん
よくいえば個性溢れる自己紹介だと思いやせん?つか、思うよな( 真顔/恐怖 )
>>旦那
あっれ、旦那じゃねえですか。奇遇ですねィ( 隻手ひらり )
あれれ?なんだか嬉しそうですねェ、そんな嬉しいですかィ?俺に会えて( 瞳細め )
>>総司さん
いや、これかけたらもっと美味しくなるのにって思いまして( ポケットから赤い粉サッ/唐辛… )
アンタが上からだったから、便乗してやっただけの話しでィ( ふんす )
>>歳三さん
ああ、簡単にいえば油分の塊でして。まあ、とにかく気持ち悪いものとかで認識して貰えればいいんで( 真顔。/酷 )
>総司
そんな怒ってねェだろ。
( 自分の中ではそれほど怒ってないと認識してるため上記述べ、だといいがな。と屯所へと歩き出し。 )
>坂田
あぁ。...自分で言うのか。
( 確かに強いとは思うが上記述べつつ、分からねェのに勝手に歩き出すなよ。と言いつつ相手の前歩き。 )
>総悟
そ、そうか?
( 苦笑い浮かべあまり想像が出来なかったため首捻りつつ。 )
>総悟君
…何それ?此れでも十分美味しいから何もかける必要無いからね。 ( 粉見たいのを指差して 首を左右振り )
真似、したって事?君って真似子なんだね。 ( 嫌味らしく/こら )
>土方さん
自覚ないんですーか?僕が見てる中いつも眉に皺やったり怒ってますから。 ( 相手の顔をじっと見て 心配したりしてます? 歩きながら述べて)
<銀時
そういえば名前聞いてなかったな
(銀時の名前を知らなかったので上記を言って)
<総司
よし、腹芸見せてやる!
(完全に酔ってしまい、上記を言って)
<土方さん
よし、寝たか
(寝始めた土方さんを確認して部屋へと戻って)
<総悟
あっあぁ
(半ば脅されて頷いて)
>総司
そりゃァ、お前が見るたびに何かやってくるからなァ。
( 俳句集盗まれるなどなど色々思い出せば無意識に眉間に皺寄せ。心配して何か悪いのか。と言い返し。 )
>原田
やっと戻ったか、
( 流石に人が居て寝れるほどではない為上記呟きつつ取り敢えず今日は寝ようと寝始め。 )
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