斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>坂田
山崎のことだから言わなくてもやってくれる。
( 信頼しているのか上記述べつつ、お前だけにやらせるのも悪いしな。と自分の不注意のこともあるため返答し歩み進めて。 )
>総司
...気のせいだろ。
( ピクリと眉動かし変な間あけつつも上記を花火眺めながら述べ。 )
>原田
別に寝てねェ訳じゃねェよ。
( 少しは寝ていると述べつつ手は動かし。もう少しで終わるし終わらしたら寝るから部屋戻っていいぞ。と付け足し。、 )
>左之さん
え、あるの?絶対酔わないと思ってたけど。…へーそか、僕興味湧いたよーやっぱり酔うと色気が更に増すのかな?( 相手を酔い姿がどうしても見たくなりお酌をしてどんどん進め)
>土方さん
間空いたよ今ー。次の土方さんの俳句楽しみですね?( にやけた笑みで言えば 先より大きな花火が上がり思わず わあーっと声出して)
総司
面白いかぁ?
(首を傾げながら)
ん、サンキュ…。
(受け取れば口に付いた善哉拭い)
すげー、うまかったわ。ありがとうな
(ニッ、と笑いながら)
原田
今度勝負しようぜ?どっちが先に潰れるか!
(愉しげに喋り)
歳三
そうか?随分出来のいい仲間がいんだな?
(森へと着けば少年を降ろし片腕で穴を掘り始め)
>原田
てか原田好きな奴いないのかよ?あんたみたいないい奴女が黙ってないだろ?(ふらふらとする足取りの中ふざけてこの様な事を言ってみて
>沖田
…そうだよな、、芹沢さんの事だから病気なんて治しちまってるよな…(空に向かい手を伸ばし最後に「ありがと芹沢さん、、俺に生きるって事教えてくれて」と呟いて
いや、いつもみたいに芹沢さんから酒買ってこいって頼まれて…、、そっかあれが夢でこっちが現実なのか…(少し残念そうにするも布団に潜り込み出てくる涙を拭いながら「なぁ、それって土方さんの実家のじゃねーかよ、、効くのかそれ…」と小さな声で呟いて
>土方さん
やばっ、、以外に怖いな…俺斬られるんじゃね?(流石にこの状況はまずいなと確信して廊下の足音を静かに聞いていて
>坂田
…わりーな…俺昔から謝り癖あってさ、、
ってか頬撫でんな…(頬撫でられると驚いて相手の手の甲を叩いて
>坂田くん
面白い方なんじゃ無い?少なくとも僕はそう思うけど。( チラ見した後上記を述べて)
ん、どういたしまして( 料理のことがで褒めらたのがかなり嬉しいく頬がほんのり赤くなりそれを隠すように そっぽ向いて)
>井吹くん
うん、きっとそうだと思うよ空から見てるんじゃ無いかな井吹くん事。だから、ちゃんと生きないとね芹沢さんの為にも。( 普段は絶対に言わない台詞を今日は口から出してしまい)
夢の中で言われたの?あの人らしいと言えばらしいか。うん、そうだよ現実逃避とかやめてよね。( 涙を流した相手見ればほんと泣き虫とか思うも彼の気持ち考えれば泣くのもムリ無いかと思い「そうだよ、当たり前でしょう?ちゃんと聞くに決まってるじゃない僕だって何度か飲んだことあるんだから。文句言って無いではやく飲みなよ」と水と薬を渡し)
>総司
楽しみにしてなくていいっての。それに見せねェからな!!
( 眉間に皺寄せながら上記述べ相手の反応に子供だなと思い。 )
>坂田
まぁな。本当に助かる、
( 頷きながら述べつつしゃがめば無言で掘り始め。 )
>井吹
井吹、別に斬りゃしねェよ。
( 相手の呟き聞こえ相手の部屋いけばどう思われてんだ俺はと思いつつ深いため息吐いて述べ。家帰りてェのか、此処で看病されるかどっちにすんだ。といい。 )
>土方さん
良いですよー土方さんが寝静まった時に忍び込んで勝手に読ませてもらいますからー( クスクス笑いながら 花火って良いですよね、綺麗だし見てたら懐かしい気持ちになちゃいます とポツリ呟き)
井吹
そうか、まぁ…どういたしましてってことでちったぁ寝ろよ?
おーおー、プニプニだなぁ。
(撫でるなと叩かれれば仕返しと頬プニプニ触り)
総司
じゃー、銀さんは面白いってことにしとくー
(ふはっ、と笑いながら)
沖田くん照れてる?ねぇ、照れてる?
(覗き込もうと/うぜぇ)
歳三
いい仲間が居てよかったな。
(掘り進めながら出来上がれば少年を入れて)
成仏してくれよ…?
(と、言いながら砂掛けていき)
<土方さん
暇だしなー
(戻っていいと言われたが上記を言って)
<総司
俺が酔うと面倒くさいぞ?
(ニヤッと笑ってから酒を飲んでいって)
<銀時
いいぜ!
(楽しみだなと付け足して言って)
<龍之介
いねーよ
(苦笑いしながら上記を言って黙ってろと龍之介に釘をさして)
薄桜鬼の知識ねェどころか、銀魂の知識もあまり持ち合わせてねェくそみたいな背後が此処入りたいんだと。なんでいれてくれやせん?( くわあ、 )つっても、遅レス亀レスになるとは思いますが。
>坂田くん
ん、いんじゃない?面白い人なら面白い事言わないと、ね?( 相手に無茶ぶりを言い)
照れてないから、変な事言わないでよね!( 顔をみせないように上記を言えば ぐいっと顔を押し返して/ やめなさいよ )
>左之さん
そうなんですかー?でも、興味はあるねーだから、今日は酔ってもらうからね( にっこり笑い上記を言い)
>総悟君
いんじゃない?一君は今留守してるけどー仮参加とかでも大丈夫なはずだよー( ひょっこり、現れて上記を言い )知識あんま無いのは僕の背後もそうだからさー
>>総司さん
反応有り難う御座いやす、じゃあ一応仮参加ってことで。( 頷ッ )
そうですかい、そりゃ助かるなァ。似たような人がいると心強いんで。まあ、よろしくお願いしやーす( 欠伸/失礼 )
>総悟君
一君の事だから、巡察だろうしー直ぐに帰って来るんじゃないかな ( 金平糖を食べつつ/ おい )
うん、僕も似たよ人助かるけど…。しょうがないからよろしくしてあげる ( 上から目線/態度悪 )
>総司
俺は物音すりゃ目覚ますぞ。
( 自慢ではないが上記述べつつ、確かにそうだな。同意しつつ寝転がり )
>坂田
俺にはもったいねぇくらいにな。
( 己も砂かけてやり終わればこんなことするのは久しぶりかもなと思い )
>原田
どっちにしろ俺寝たら暇になるだろが。
( 仕事終わらせ着替えながら苦笑い浮かべ )
>総悟
いいんじゃねェか?取りあえずで、
( 相手に気づけば上記述べ )
>沖田
…あぁ、そうだな…芹沢さんの為にも一生懸命に生きて見せるからな…そこで見てろよ…芹沢さん(相手からの言葉のお陰で元気になったのか微笑みながら相手に手を差し出しありがとう、と呟いていて
ちげーよ…ただ、妙にリアルな夢だったからちょっと驚いただけだよ…って、それ前平助が飲んでまずっ、、って…いやいや俺は普通の薬でいいからこれだけは勘弁してくれ(と渡されるも水だけ飲み薬は相手に返すと布団に潜り込んでしまい
>土方さん
…わーたよ…、、看病してもらおうかな…このまま帰っても治りそうにねーしな、、(と言うと立ち上がり先程の部屋まで行くと布団を敷いて寝始めて
>坂田
わかってるっつの…寝てーけどこんなプニプニされてれば寝れるわけねーだろ…って、、おい止めろおい!(プニプニとつつかれればむず痒いのか起き上がり次は頭を叩いて
>原田
黙るかっての、、はぁー…原田位の奴なら婿に欲しいよな、、俺も欲しいくらいだよ…(と言いながら冗談半分で言ってみて
>井吹
強引過ぎたか、
( 頭掻きながら呟き、まぁ、取り敢えずは良かったのかと思いつつ冷やす物やらなんやら持ってこようと歩き出し。 )
>土方さん
…そうなの?初耳だけどー…物音立てなきゃいんだよね。( にやけた顔で上記を言い 皆と見に来れば良かったなー 別に土方さんと二人で見るのが嫌とかそんなんじゃないですからね。と弁解しつつ呟き)
>井吹くん
元気になった見たいで、良かったよ。井吹くんの気持ちもちょっとは理解出来たからね。( 相手が元気を取り戻し笑顔になったのを見ると素直に嬉しいく無意識頬が緩んでいて。差し出す手を握り返し どういたましてと述べて)
リアル過ぎでしょう…。何、子供見たいな言い訳してるの此れしか今ないから不味くても飲んで貰うからね?其れとも、一人で飲めないなら飲ませてあげよう口移しで( にやけた笑みで 冗談を言い )
>井吹
強引過ぎたか、
( 頭掻きながら呟き、まぁ、取り敢えずは良かったのかと思いつつ冷やす物やらなんやら持ってこようと歩き出し。 )
>総司
何にやけてやがる。
( 眉間に皺寄せ軽くいつものように小突き、そりゃァ、遠まわしに嫌だったって言ってるようにしか聞こえねェだろ。と言うが確かに今度は近藤さん達も呼ばなきゃなと付け足し。 )
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