［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

<龍之介
そう言われると嬉しいな
(苦笑いする龍之介に上記を言って)

<総司
あぁ
(総司の言葉に頷いてどんどん酒を飲んで)

<土方さん
たまにはちゃんと寝ろってことだ
(顔を引きつらせる土方さんに上記を言って)

<銀時
いや、人並みぐらいだが？
(嫌いかと聞かれて上記を答えて)

>井吹くん

あの人はそんな弱く無いでしょう、きっと病気にも打ち勝って元気してるよ（ 頭を撫でたままで柔らかい笑みで空を眺めながら上記）

当たり前でしょう？芹沢さんの夢でも見てたの？（ 手当て終われば冷えた手拭いで相手の額に当て「何でて…傷と熱で君、倒れたんだよ？で、僕が此処まで運んで来たんだからね。混乱してる所悪いんだけさ此れ、飲んでよ」石田散薬と水を見せて）


>左之さん

左之さん、ペース早すぎじゃないですか？そんなんだと酔い回ると思うよ？（ じっと相手を見て上記を述べて）

<総司
俺は大人だから大丈夫だ
(酔いが回ると言われて上記を言って)

>総司

いや、出来ねｪ。てか、お前が千鶴みたいになるのは逆に不気味だからな。
( そのままで良いと言いたいのだが何故か遠まわしになり上記述べ相手の発言には何も言わず何か音がしたと思えば、おい総司。花火上がりだしたぞ。と指差して述べ。 )


>坂田

意味がわからねｪよ。
( 何故そこで自慢げに言うのかと思いつつ相手の背中見れば何考えてるか悟ったのか倒れてる少年に近づきしゃがめば、俺がしっかりしてればな、...巻き込んで悪かった。とﾎﾟﾂﾘと呟き。 )


>井吹

ｯ...裏切ったか。
( 枕受け止めれば羅刹になっちまったらああするしか他に手立てはねｪんだよと内心呟きつつ相手の様子見れば相当嫌われてるというのは分かるため、そこまで嫌われてたとはなｧ。と独り言いいながら布団たたみ。 )

>原田

お前のそういうところ千鶴に似てるなｧ。
( 苦笑い浮かべつつ少々強引なところのある相手に上記述べ、わかったわかった。今日はなるべく早く寝ることにするさ。と付け足し。 )

<土方さん
寝るまでここにいるぞ？
(あんたを心配しているやつはいっぱいいるからなと心の中で言って)

>左之さん

なら、いんですけどー。僕、そろそろやばいかも…（ と言いつつも酒を呑むペースを遅めずに）

>土方さん

うん、其れもそうかもしれません〜。（相手が言いたいことがわかれば口元緩ませて頷き 上記を 。 わあー綺麗ですね。花火を見ればつい見惚れてしまい自然に笑顔になり）

<総司
俺はまだまだ平気だぞ～
(ヤバいという総司に上記を言って)

>原田

そんな監視なんざしてなくても寝るっての。
( 相手の発言に苦笑い浮かべつつあと少しだけだし仕事片付けるかと手動かしはじめ。 )


>総司

そうだなｧ。
( 花火眺めながら同意しつつ何か句を思いついたのかﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き。 )

<土方さん
みんな心配してるんだぞ？
(最近みんなが心配していたので上記を言って)

井吹

お前は謝りすぎだってーの…。
(上記言いながら額にタオル乗せ)
ほら、寝ないと治るもんも治らねぇーぜ？
(頬を撫でながら)


総司


それでも、そんなあんたの手によって助かった人も沢山居るんだ…。
(相手の少し悲しげな声に勿論助けられた人も沢山居ると手を握って)
あー、沖田くんが拗ねた
(残念そうに善哉食べすすめ)


原田

ふーん、好きなモンとかねぇーのか？
(まだまだ知らないことばかりの相手に質問し始め)


歳三


あんたのせいじゃねぇーさ…。
(少年に近付いては謝る土方の姿にポロッと言葉が出て少年を抱えて弔ってやれる場所探し)

>左之さん

其れは、左之さんがお酒強いからでしょう？僕は、あんま飲まないしー（ 酔っているせいか赤い顔で相手見ては上記を述べて）

>土方さん

…土方さん急にどうしたんですか？（ いきなりぶつぶつ言い出した相手に耳を傾けて尋ねて）

>坂田くん

…うん、まぁそうだよね。って…手離してくれない。（ 手握られてしまえば パッと払いのけて／←）
うるさいな、さっさと善哉食べなよね。（ 相手をちらっと見て直ぐ逸らし）

総司

…っと、わりぃわりぃ。
(振り払われれば一瞬シュンとしつつ謝って/どうした)
ふはぁーッ、食った食ったー
(空っぽになったお碗を置き)

<銀時
酒…だな
(好きなものと聞かれて上記を答えて)

<総司
そうだな
(赤い顔をして言ってきた総司に上記を言って)

>坂田くん

別に、なんで坂田くんが謝ってるの？（ 不思議に相手を見て）
口の横にあんこ付いてる？（ 相手の唇指差して）


>左之さん

だからねー左之さんって酔ったりするのかなーって思って、実際どうの？（ 相手の顔を覗き込むように／ 離れろ）

>原田

お前らは心配し過ぎなんだよ。
( 一息吐きつつ述べるが気持ちは有難いがなと付け足し。 )


>坂田

取り敢えず、近くの森ならいいんじゃねｪか?
( この辺りには無いだろうと上記述べて提案し。 )


>総司

いや、なんでもねｪよ。
( はっとしたようにﾋﾟｸﾘと肩揺らせば上記述べて花火に視線戻し。 )

原田

酒かぁ、俺も好きだ！
あんたかなりいける口か？
(「酒強そうだな」と言えば)


総司

いや、なんとなーく？
んぇ、マジか…
(拭えるもの探しキョロキョロして)

歳三

森か、…わかった。
(コクリと頷き山の見える方に歩けばふいに止まり振り返り)
あんたは仲間に連絡しなきゃなんねーんだろ？
こいつは俺に任せてあんたは仕事してていーぜ？
(再び山の方に足進め)

>土方さん

ふーん、俳句見たいなの聞こえて来た気がしたんだよねー。（ ちらっと見て上記を言い しつこく聞けば話さないだろうと思いこれ以上は聞かずに。花火を見て）


>坂田くん

何それー君って面白いかったんだね（ クスクスと笑み溢し）はい、此れで拭きなよ（ 懐から手拭い取り出相手に渡し）

<総司
酔うときもあるぞ？
(自分の顔を覗き込んでくる総司に上記を言って)

<土方さん
何日も寝てなさそうじゃねぇか
(心配のし過ぎだと言われて上記を言って)

<銀時
あぁ
(銀時も酒が強そうだなと思いながら上記を言って)