斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>土方さん
え、酷いなーそんなはっきり言わなくても良いじゃないですかー。僕だってやれば出来る子かもしれませんよ?そーゆうものですよ。( はっきり否定されてしまえば頬を膨らませて ですねー土方さんの笑顔が二度も見れて満足しましたしね。 にっこり笑いかけて)
>坂田くん
慣れの問題だけどねー。…ん、確かに言われ見れば君強そうだもんねー( じっと観察/すな)
ぷっ…何変な声出しての?( 相手の奇声に笑うも 作った善哉を目の前にお箸と一緒に置き どうぞと言い)
>沖田
どうやって、、か…どうしても見捨てられないんだよ。羅刹を見ると芹沢さんを思い出すんだよ…。そうしたら助けなくちゃって、見捨てちゃ駄目なんだって身体が動いちまうんだよ…(相手からこんな事言われるとは思わず驚くも自分で起こした事には理由があると上記を述べていき。
もう俺はあんたらの仲間じゃない。もう俺は…俺は違う道を歩んでるんだ…だから助けてもらう必要もない、庇ってもらう必要も無い…俺は芹沢さんから言われてた様に駄目犬だからさ?あんたの友人なんてもったいねーよ…そんじゃ、俺帰るから…(相手が掴んでいる手をそっ、と離しては微笑むと足を引き摺ったまま自分の家の方まで進んでいき
総司
慣れ、ねぇ…
(「分からなくもない」と呟けば )
お前が急に声かけっからだろっ…
(恥ずかしかったのか少々頬赤らめて)
おぉ?うまそ…。
(いい匂いにぐぅ~ッと腹鳴らして)
>坂田
なんで上から目線なんだてめェわ。
( 呆れた顔しつつお前がゆるすぎるんじゃねェかと思い。服の心配かと苦笑いし。 )
>井吹
確かにお前にとっては恩人なんだな。
( 相手の話を静かにききつつ呟き相手の首根っこつかむと強引に部屋に押し込み相手をまっすぐみれば、いいてェことがあるなら言えばいいし俺を斬りてェならそうすりゃいい。それと、屯所を出ていきてェなら早く風邪を治せ。芹沢さんについては何をいっても良いわけに聞こえるだろうと思ったため言わず。 )
歳三
あん?そんなもん、銀さんだから。
(ドヤァ/意味不明)
あー、あんた先帰ってくんね?
(羅刹に殺されてしまった少年へと近寄れば「弔ってやらねーと」と助けてやれなかったのが悔しかったのか背中が語り)
>坂田
悪い…、、ちょっとだけ背中貸してくれ…(相手の後ろに座り自分の背中を相手の背中につけてはそのまま泣き出してはずっと芹沢さんの名前を呟いて
>土方さん
ふざけんな、、こんな場所に居るなら俺は途中で倒れてた方がましだ…芹沢さんを裏切った癖に…(ぎりっ、と布団を握り締めると枕を相手に投げつけてそのまま廊下に駆け出して少し他の部屋で身を潜めて
>井吹くん
…そか、ま…そうだよね。あんなに殴られたりしてても芹沢さんの近くに居たんだもんね。…其れなら、羅刹見たら思い出すのも無理無いか。( 小さく呟き)
何、言ってるの…誰がそんな事決めたのさ。例え、芹沢さんがやられた、羅刹になった姿見たとしても井吹くんが僕達の仲間なのは今も昔も変わり無いでしょう?其れに、井吹くんはもう駄目犬なんかじゃ無いよ、羅刹から人を逃がしたあれは少しは成長したって僕は思うよ。君に僕の友人否定する権利なんかあるの?帰るって…足捻ってるのに一人で帰れるわけ。( 真剣な目つきで上記を述べて行き 帰れりさる相手の足を心配するように後を追って)
井吹
…おう、いくらでもどーぞ。
(不意に背中に温もりを感じたと思えば相手の言葉にゆっくりと目を閉じて「芹沢」と何度もか細い声で繰り返すのを聞きながら相手が落ち着くのを待ち)
>坂田くん
そんな事言っても、僕達と同じ事してれば嫌でも慣れちゃうかもしれ無いよ?( 首コテン)
ごめん、ごめん。でもまさか奇声あげるなんてねー( 今だにクスクス笑っていて)
…味は不味く無い筈だからいけるよ( うん)
>沖田
いや、俺はあんたらの仲間じゃないんだ…ただ芹沢さんに助けられてあんた達の屯所に居座ってた…それが仲間なんて言わないだろ?
…悪いな沖田。本当にもう関わらないでくれ…あんた達とはもう、、あまり会いたくないんだ…(と、色々な事を言いながら一人で帰れると何回も口にしては雨が降ってきて足場がぬかるみ足を引き摺っていた為その場に倒れ込んでしまうもまた立ち上がり。それを何度も繰り返すうちに身体が傷だらけになっていき
総司
そうかぁ…?あんまり慣れたくねぇーな
(首を横に振って)
笑いすぎだバーカ。
(拗ねながら背を向けながら善哉一口食べて)
うまっ…!沖田くんうまい!
>井吹くん
そんなの井吹くんが決める事じゃないでしょう?君が、そう思っても他の皆は屯所居る人達は井吹くんが仲間じゃなかったと思うわけ!そんなの思う筈ないよ。…ねぇ、どうしてそんな寂しい事言うの…芹沢さんを僕達がやったから会いたく無いとか思ってるの?( 帰る相手を引き止めて 普段は絶対涙を流さないが相手の関わりたく無い会いたくないの言葉が胸に刺さったのか涙を堪えながら)
>坂田くん
仕事上しょうがないからねー( こく 頷き)嫌だって、ね?(口元抑えて笑いを堪え)そ、そうよかったね( 褒められては 嬉しいく頬を緩ませ)
総司
俺の手も其なりに血で染まってるが、…あんたも相当だな。
(昔のことを少し思い出しながら)
笑いすぎだってーの!
(デコピンしてはやり返し)
あんたもそんな顔出来んだな…
(初めて緩められた表情見ては呟いて)
>坂田
わりー…もう大丈夫だ(泣き終わると相手から離れて布団に潜り込み
会ってそんなにたたねーのに悪いな…(布団から少し顔を出すとそう告げて
>沖田
、、かるのかよ…あんたらに何が分かるんだよ!!
芹沢さんは…芹沢さんは何も悪くないのに…何で芹沢さんをやったんだよ、何で俺に教えないんだよ!!
…芹沢さんはあんな人だったけど病気を抱えて…病気と戦ってたんだよ…
芹沢さんの事何も知らねーで何でやったんだよ!!
なんで…なんで…だよ…(引き止められては今まで溜めていた事を口に出してしまい先程何回も転んだ傷口が開いてきて大量の血が流れ出てきている中上記を述べて
…悪い、、少し言い過ぎた……だから俺はもうあんたらと一緒にいるつもりわない…じゃーな(そんなことを口にしては刀を杖がわりにして歩いていき
>坂田くん
まぁ、ね。何人やったかわからないよ…( 腰についている刀を見つめながらポツリ呟き)
いたっ…。久しぶりにこんなに笑ったよ。( 額を摩りながら)…うるさい。出来るよ( ぷっい そっぽ向き)
>井吹くん
わからないに決まってるでしょう!井吹くん…に教えなかったの悪いとは思ってるよ、でもあの時君に教えていたら芹沢さん助けたりしたでしょう、そんなのしたら井吹くんまでやるハメになってたんだよ!( 怒りが入ったように上記良い)
…井吹くんが僕達を嫌ってるのはわかったよ…会いたく無いなら其れでも構わないから…でも今は、今日だけは言う事聞いて!お願いだからさ。傷口の手当てしないと本当に死んじゃうから!( 相手の前に立てば道を塞ぎ 袖口の袖ちぎると血が出てる傷口を軽く縛り)
>沖田
やられたって構わない…、、あの場で芹沢さんがやられるのを見るよりは助けて俺もやられた方がよっぽど良かった!(芹沢さんが斬らている姿を見るならその斬られる前に自分が助けに行きたかったと上記を述べては泣き崩れてしまい
…もう好きにしろよ…、、ちょっと、、寝かせてくれ…(熱が限界まで上がってしまったのと血が止まらないせちか意識が保てなくなりその場に倒れ込み息をする度その息遣いが荒くて
>井吹くん
馬鹿な事言わないでよね!冗談でも、本気でも…やられたよかった?そんなの出来るわけない!羅刹になったあの人を止めるにはあするしか…。( ポツリ呟くも、泣き出した相手見ると嫌がられるのは目に見えていたがほっとけなく頭を撫でて慰め)
わあっと…うん、言われなくても好きにさせてもらうよ。無茶するね…こんなになるまでさ…。( 倒れた相手を支えてはそのまま抱え 急いで屯所向かい。屯所が見えれば相手が昔寝ていた部屋に運び傷の手当てし始め)
>沖田
なぁ、、今芹沢さんは元気にしてるかな…芹沢さんは…病気で苦しんでねーかな、、…(撫でられるのを受け入れては珍しく相手に寄りかかり泣いたまま上記を述べていき。
…いっつ、、あれさっきまで芹沢さんに…酒買ってこいって…って夢だよな、芹沢さんがいるわけねーか……(目が覚めては傷が痛むのか苦痛に顔を歪め夢で出てきた芹沢さんに言われた事を口にするも夢だったと気付き「あれ、そういえば俺何でまた屯所に…」と混乱していて
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