斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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歳三
お前の血は返り血かぁ…やられたかと思ったじゃねーか
(冗談まじりに言うが額にはじんわり汗をかいて)
イデデッ…!
(急に傷触られれば痛みに声を上げ)
あれってよ、吸血鬼かなんかか…?
<土方さん
へぇ…
(あまり寝てないなと一瞬で分かり、直ぐに布団をしき、土方さんを寝かせて)
<銀時
そっそうか
(パフェについて熱く語る銀時を見て苦笑いして)
<総司
中々これくらいの酒は飲めねーからな
(満足そうに上記を言って)
>土方さん
…あれ、、俺今何してて、(目を覚ますと頬に流れてた涙を拭っては周りを見渡しては状況を確認して。
>沖田
…何か今日の沖田変だったな、、げほっ、…やべえ…このまま此処に居たらそのうち他の奴らにバレちまう…窓から出るか(咳をすると流石に此処に居残るのはやばいと思いふらふらしたまま窓から外に出て
>坂田
わりーって…、、本当にあんたには感謝してる。あんたが助けてくんなきゃ俺は倒れてたし…(布団に寝っ転がりながら上記を述べて
あ、ありがとう…わりーな、ここまで迷惑かけて(流石に2回あったばかりの相手にこんな事までさせて悪いと考え
>原田
…たっく、、本当に原田お前いい奴だな…あんたに会えて良かったよ(苦笑いしながら微笑み
>坂田くん
本当にねー多すぎまいるよ…。血に狂った化け物がね( 溜め息付き)その舌斬ってあげようか?( にこやかな笑顔で/怖いから)
いるよ、作る人でも今出かけて居ないの。…失礼だよ、確かに得意では無いけど。( 呟き 台所つけば手洗い、善哉を作り始め 善哉って簡単に作れるものなんだっけ?と一人呟きながら)
>土方さん
少しは信じてくださいよー。え…だからそれは…土方さんの笑顔は僕だけが独占出来たならーって。( 相手に聞こえる程度で述べて 隣に腰をかけ座ればそのまま後ろに倒れこみ)
>左之さん
うん、其れは確かにそうだよねー。偶には贅沢したいぐらい( うんうんと頷きながら呟いて)
>井吹くん
いーぶきくんー入…ってあれ…居ないし。…あの身体で羅刹にでも襲われたりしたら…。( 胸騒ぎすれば 外に出て相手が向かっただろうと思う方に走り)
>坂田
俺もなめられたもんだな。
( ため息吐きつつ呟き少しくらい我慢しやがれ。と付け足し相手の質問には聞くなといいたげに無言を貫きつつ、歩けるか?と訪ね。 )
>原田
おい、こりゃどういう意味だ?
( 相手の行動に顔ひきつらせつつ上記述べ。 )
>井吹
ああ、起きたか。
( 屯所につけば相手が目覚めたのに気づき上記述べつつ暴れるなよ。と言い )
>総司
お前の行いしだいだな。って、独占して何の意味があるんだ。
( 調子狂うなと内心思いつつ上記述べ。そういや久々に総司と出かけたきがするな、と空眺めて呟き )
>沖田
げほっ、、まずい…視界が回って見えるとか…っ!!
こんな時に羅刹が、、でも見逃すわけには!!(近くで悲鳴が聞えれば自分の体調悪いも見逃せないと走って
…おい、あんた逃げろ、、ここは俺が何とかしてみせる…(襲われそうになった人を逃がして。しかしどうするか考えずに飛び出した為刀を鞘から抜くも構えただけで動けずにいて
>土方さん
なんで、、助けたんだよ…あんたには俺を見捨ててもいい筈だろ…芹沢さんの…あの場所を見ちまったのによ…(限界なのか暴れないが相手が自分を助ける意図がわからず
原田
あんたは甘いモン嫌いか?
(反応薄い相手に問い掛け)
総司
ふーん、それを捕まえるのが沖田くんの仕事なわけ?
(相手の話を聞きながら)
結構です。
(舌を引っ込め)
んー…、暇。銀さん暇だなー?
(そーっ、と襖開け様子伺います)
歳三
なめてんじゃなくて心配してやってんだろー?
(むすりと相手の顔見て)
あー、はいはい。聞きませんよー
(立ち上がり歩きながら)
>井吹くん
風邪でふらふらなのに何処にあんな体力があるのか不思議過ぎるよ( ぶつぶつ言いながら走っていれば人が血相かいて逃げてくるの見えて何かあったのか思いその先を見つめると己の予感あったかのように羅刹が見え。鞘から刀を抜き素早く羅刹にとどめ刺して。相手の方に向き直ると一言「馬鹿」と呟き)
>土方さん
へー、其れじゃ千鶴ちゃん見習って良い子になって見ようかなー。何か良いじゃないですか?僕しか知らない土方さんの顔とか。( 出来もしないこと良い 相手の呟き、土方さんは仕事人で出歩かないもんね、久しぶりの出かけてはどうでしたか?と寝転んだままで相手をちらっと見て尋ねて)
>坂田くん
まぁ、そうなるよねー。( めんどくさいけどっと付けたし)つまんないのー、君を殺したりなんかしたら近藤さんに怒られるしやらないけどー( ふん)
此れで良いのかな…( 慣れない料理した成果肩凝り軽く回すと皿に善哉盛り付けお箸と一緒に相手の居る方に向かおうし襖から覗く相手見て「何してるの?」と尋ねて)
>井吹
もう過ぎたことだろ。今更どうこう言ってもかわんねェしな。
( はっきりと上記述べつつ空き部屋につけば相手下ろし布団敷けば寝てろといい )
>坂田
そりゃ悪かったな。
( 上記述べては素直に気持ちは有り難いと付け足し。相手の返事に頷きつつ怪我してんのは肩だけかと訪ね )
>沖田
…はぁ、、助かった…って、あんた何しにきたんだよ。
あんた前言ったよな?役に立たない奴はそこで終わりって…ならほっとけばいいだろ、、あんたに俺を助けて何の意味があるんだよ…(上記を述べると膝を地面につけて。しかし何故相手が自分を助けたのか疑問でしょうがなく刀を鞘に収め壁に寄りかかり先程何をした訳でもあるまいのに走ってる最中足を捻ったのか片足が動かず片足を引き摺る形で歩いていて)
>坂田
…なんだあいつ…、、人が良いのか…
でも何だかあいつ最後の芹沢さんに雰囲気が、、似てたな…生きろって言った時の芹沢さんに(寝っ転がりながらそんな事を考えては勝手に涙が出てきて「あれ?俺何泣いて…、もう芹沢さんはいないんだ…なに…くそ…」)
総司
大変なんだなぁ…殺すってよ、銀さんそんな簡単にしなねぇーし。
(むっ、と眉潜めつつ)
沖田くんにはぜってぇー負けねぇー
ひぁい?!…っお、おけーり。
(覗き込んでいれば頭の後ろから声掛かり奇声上げ部屋の中へと下がっていき)
>総司
総司に出来る訳ねェだろ。そういうもんか?
( はっきり否定しつつそれだとさすがに張り合いがなくなると思い。割と楽しめたな。と空眺めてフッと笑みこぼし。 )
歳三
ん、素直でよろしい!
こっちの奴って頭固そうな奴ばっかだよなー
(慣れない世界に少し疲れたようで)
あ?あぁ…肩だけだ。
あーぁ、服替えねーってのに
(傷のことよか服破れたと肩落とし)
井吹
よっ、と…
(カタッ、と足で器用に襖開け桶と手拭い枕元に起き)
…お、おい。どーした?
(泣いてる相手に驚きながら「どっか痛ぇーのか?」と訪ねて)
>土方さん
いや、、俺は此処から出ていく…あんたは芹沢さんを…そんな奴らの所になんか(言いたくもない言葉が出てきてしまい歯止めが効かなくなり
あんたらは良いよな、、芹沢さんが居なきゃ楽だしよ…でも!俺にとっては命の恩人なんだ!!それに芹沢さんは病気なのに…何であんなひでぇ事したんだよ…(立ち上がり廊下に出ると雨が降ってきてそんなのお構いなしに歩いていて
>坂田
いや、あんた似てるんだよ…俺の命の恩人にさ(部屋を見渡しては涙を拭い。
わりーな、かっこわりー姿見せちまって…
>井吹くん
人が心配して来て見れば。い、良い加減にしなよ先から聞いてれば腹立つような事ばっかり
言ってさ!そんな事言った時もあったね、でも其れは昔の話しでしょう?今は関係ないよね。じゃ何あのまま僕が助けなかったからそのふらふらな身体でどうやって羅刹と立ち向かうとしてたわけ?一歩間違えたら死んでだよ。其れにね、本当に僕が君の嫌いなら助け行かなかったよ、見捨てなかったのは井吹くんを友人的なあれで認めてるって事で( 帰ろうとする相手の腕を掴んで上記言うもイライラのせいで己でも良く分からない事言っており)
井吹
ふーん、あんたの知り合いにか?
(タオルを絞れば額に乗せ)
いーんじゃねぇーの?誰かのために涙流すことは恥ずかしいことでも、いけねぇーことでもねぇーしよ?
(「ガキんちょに何があったか知らねーが泣きたいときゃ泣いとけ」と述べ見られたくないのならと背を向けあぐらかいて座り)
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