斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>一君
何でよ、やり出すと結構楽しいんだよ?土方さんの俳句読んだりとか特に、ね?一君、もしかして照れたりしてるの?( 悪戯笑い浮かべて 顔を覗き込んで首を傾げて)
<斎籐
おう
(迎え入れてくれたので入って)
(こちらも非似ですが、よろしくお願いします)
<総司
おぉ、総司か
(歩み寄ってくる総司に笑みを浮かべて上記を言って)
(こちらも非似ですが、よろしくお願いします)
<龍之介
どうしたんだ?
(屯所の前でうろうろしている龍之介に話しかけて)
>総司
副長の俳句は…少し興味がある。
うるさい。それと…顔が近い。
(副長の俳句と聞けば襟巻きから顔を出し。近づいてきた相手の顔にぺし、と弱くビンタをくらわせて)
>左之
何か飲むか?と言っても茶くらいしか出せんが…
(苦笑しながら相手が座るのを見、台所へ向かおうとし)
>左之さん
ね、左之さんー今暇だよね?( 相手を見て 首コテン)
>一君
そうでしょう?実は先ちょっと借りてきたんだー俳句。いたっ…一君酷いよね、ビンタは無いよビンタは。( 懐から俳句を取り出して相手が見えるように見せて ビンタされた頬を撫でながら)
>総司
っ!副長はなぜこんなものを…。
す、すまん!そんなに力を込めたつもりはなかったんだが…
(見せられた俳句を笑いをこらえながら見ていて。痛がる相手に慌てて謝り)
<斎籐
茶でいいぞ?
(苦笑する斎籐に笑みを浮かべて上記を言って)
<総司
取り敢えずはな
(首を傾げる総司に苦笑しながら総司の頭を撫でて)
>一君
あれじゃ無いかなー仕事疲れを癒す為に面白い俳句書いてるんじゃない?まぁー良いけど、僕が悪かったんだしー( 己も俳句を見て肩震わせて笑いを耐え 謝る相手ににっこり笑い)
>左之さん
それなら、良かったよ。これ、一緒に食べない?( 八つ橋が入った箱を取り出して相手に見せて)
>左之
すぐ用意する。待ってろ。
(笑顔を向けてくれたことが嬉しかったのか表情にこそ出さないが足取りが軽く)
>総司
ふ、副長ともなれば…疲れも溜まるだろうから…っく…
いや…ビンタをしたのは俺だ。すまない、大丈夫か?
(つられて笑いを堪えられなくなってきて途切れ途切れに言って。相手の病に障らなかっただろうかと大げさなことを考え)
>一君
それはそうだけど…でも、この俳句は…。ぷっ。
ん、平気だよ。赤くなって無いかちょっと見てもらっていい?( 口元を手で抑えてプルプル肩震わせて 少しだけ顔を近づけながら)
>総司
さ、さすが副長。…考えることがちが、ふはっ
総司…頼む仕舞ってくれっ…くふっ
ん…どこだ?赤くはなっていないが。痛むか?
(耐えきれなくなり見せてくる俳句を押し返して。相手の頬をじーっと見て恐る恐るつんつんとしてみて)
へっぷし!あー…暑かったから頭から水ぶっかけたのは良いけど、夕方頃急激に冷えるとかどうなってんだよー( 腕さすさす )
(/初めまして!平助君で参加希望です!)
>平助
あんたは馬鹿なのか…
ほら、これを貸してやるから早く上着を持って来い。
(相手を見捉え、はぁ、とため息を付けば近寄っていき襟巻きを巻いてやり)
(/参加希望ありがとうございます!大歓迎ですっ)
>一君
ぷぷっ…土方さんってさー本当、面白いよねーこのネタで今度からかいにいこう。えー…でもしまってあげるね、一君が笑い死しそうだから。
赤く無いなら良かったよ、ちょっとヒリヒリするかも。( 俳句をしまいながら口元はまだ笑っていて 頬に指の感触すればピクリと反応し )
>平助君
へーいすけ君?ビショビショだねー雨にでも打たれたの?( タオル片手に相手の方に歩み寄りながら上記を述べて)
(/平助君だー!似非な総司ですがよろしくお願いします)
>総司
こ、今度…俺も俳句を…くはっ
そうか…ではこれを。
(自分も書いてみようかと思い立ったが笑いが止まらず。引き出しを漁り石田三薬の包を出して)
<総司
いいのか?
(美味しそうな八つ橋が出てきたので本当にいいのかと気になって)
<斎籐
あぁ
(足取りが軽そうな感じなので少し笑って上記を言って)
<平助
大丈夫か?
(丁度持っていた羽織を平助にかけて)
>左之
待たせてすまない。
ちょうど団子があったもので、持ってきてみたんだが。
(二人分のお茶と団子を持ってきて一方を相手の前に置いて自身も湯呑に口をつけ)
>一君
え、一君俳句書くの?書いたら僕に一番に見せてね?…それ、苦いやつでしょいらない( からかうとは言わずに 石田三薬の包み見れば首振り拒否)
>左之さん
うん、一緒に食べよういっぱいあるし、ね?( にっこり笑い 背中を押して己の部屋に招き入れて)
>沖田
うおわっ!!
いっ…つー…何すんだよ!!(その場でバランス崩し尻餅付き。
(いえ、こちらも似てない井吹なのですがよろしくお願いします!)
>斎藤
八ツ橋って、、どうだけあいつは甘味が好きなんだよ…。(口元を歪ませ昔を懐かしんで。
俺が…入っていいのか?
俺は芹沢さんが殺されるのを、、見たんだぞ?(ぼそぼそと呟きつつ昔を語り
(井吹っぽくなってればそれでよかったです!)
>原田
何だ…原田かー…あんたが一番初めに声掛けてくれて助かったー、、(助かったと顔にでも書いてるかのようで近寄り肩にしがみついて
>総司
…書かん。それに、誰があんたなんかに見せるか。
いやしかし、これならば打ち身も切り傷もなんでも治ると副長が…
(ぷいっとそっぽを向いてからかわれるのは目に見えている、と不機嫌そうになり。酒といっしょに飲めと言われたのでとりあえず日本酒にとかして「ならばこれを」と猪口を差し出してみて)
>井吹くん
ぷっ…ごめんごめん。今のぐらい転けずに耐えられたんじゃ無い?( 相手が転けたのが見えて ぷっと笑いを吹き出して立ったまま見下ろしながら)
(/いえ、似ていますよ!自身持ってください)
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