斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>左之さん
ま、そんなわけだからさー遠慮無し飲んで良いからー酔ったら僕が解放してあげるしー( にっこり笑って隅に置いてあった酒を引っ張り出してきて)
>総司
一言もそんなこと言ってねェだろ!!
( 照れる訳が無いと言いたげに即答しつつ頭小突き。なら、此処だと見にくいか。と呟けば人が少なさそうなところを見渡し。 )
>坂田
ほぉ、お前のところにも新選組があるのか。
( 少し興味を持ったように述べれば相手がどこかに行くため追いかけるもこの混雑具合なため見失い、あいつッ...やっぱり屯所から出すんじゃなかったな。と眉間に皺寄せて呟き。 )
>原田
大人の雰囲気ねェ、
( 他のやつなら逆に居づらいだろうと思いつつ相手がいいのならいいかと自身で完結させ仕事に戻り。 )
総司
おう、そうだなぁ…ドSでバカだ。
バズーカをどっからともなく出してきてぶっ放したり、…警察とは思えない奴。
(自分が思っている沖田の話をし)
今気持ち悪いって言おうとした?なぁ、言おうとした?
んー、パフェ。週1しか食えないパフェ
(食い損ねてこの世界に来たためパフェが
食べたいと)
原田
ん、食べる。
(団子と言われては出ていけまいとあっさり戻り相手に近寄り)
歳三
あー、解放感!
(人気のない場所選び歩きながら縛りがなくなったことに伸びをして)
それにしても、他言無用だのなんだの言われりゃどういうモンか気になっちまうな…。
(羅刹のことが気になるのか調べてみるかと)
>沖田
なっ、、てめぇ…くそ、またこの話題で弄られる気しかしねぇ…。(明日には屯所の皆がこの自分の行動を知っているのだろうなと考えては涙が出てきてしまい
てかここあんたの部屋だろ?昔の俺部屋に行くから(その場から立ち上がり
>坂田
…あんた見かけによらず優しいんだな、、羅刹っぽい髪色してるのに何か安心したは、、(初対面ではない相手でも少し疑っていた、がこの一件で相手は優しいと判断して微笑み身をゆだね
>土方さん
、、芹沢…さん…どうして芹沢さんが…こんな目にあわなきゃ、いけねーんだよ…(熱のせいか嫌な事を夢に見てるらしく昔自分の命を助けてくれた相手の事を思い出し口にしてて
>原田
わりーな、、あんたにこんなことさせちまって…(足取りが悪く相手に寄りかかり
>土方さん
いたっ…小突とか無しですよ…。困るって言ったじゃないですか。( 頭を小突されて痛かったのか少しだけ涙目で己の頭さすり あの変なら人いないかもしれないですよ。と暗い細道の方を指差して)
>坂田くん
へー 不逞浪士見たいな感じかもねー( 良く暴れる不逞浪士をおもいだし)
言って無いよ、坂田くんの聞き間違いでしょう?…そんなの僕が作れるはずないでしょう。甘いのが良いなら善哉とかは?( 首コテン傾げ)
>井吹くん
え、ちょっと井吹くん…泣かないでよ…僕が悪かったし…( 相手の涙を見て珍しいく焦った表情し顔を覗かせて見つめ)え、一人で行くの?ちょっと待ってよ( 無意識相手の腕を掴んでしまい/どうしたの)
>坂田
坂田だったか、...逃げ足が早いこった。
( 暫く祭りの会場を探したが人混みのせいもあり見つからないため一時的に人の少ない道に入り。 )
>井吹
芹沢さん、か...
( 相手の寝言にポツリと上記述べつつ起きる様子もないため相手背負って歩き出し。 )
>総司
困るが照れてるわけじゃねェ。
( 眉間に皺寄せながら否定し相手の提案に頷いて歩き出し )
>沖田
別にもういいって、、明日には屯所出て家に帰るからよ(流石にこれ以上屯所には居れないと判断したのかそのような事を口にして
な、、なんだよ急に掴みやがって…てか離せよ(急な事に驚いては振り払い昔の自分が居た部屋にたどり着いて
>土方さん
何だー土方さんの新しい一面見れるとか思ったのに残念ー( 口を膨らませて 後を追うようについて行き)
>井吹くん
え、あ…そか帰っちゃうんだ。そうだよね…( 帰ると言葉に反応すれば相手にわからないように 寂しい表情で上記を述べて)ごめん…本当に何で掴んじゃったのかな…。( 相手が見えなくなれば こっそり後をついて何も喋らずに相手が居る部屋の前に立って)
井吹
ああん?俺は最初からやさしーってーの。
髪色だけで人を判断すんじゃねーよ?
⁽振り返りながら屯所まで運び屯所に居た者と話をつけ部屋まで運べば布団へと寝かし⁾
頭冷やすもん取ってくっから大人しく寝てろよ?
総司
不逞浪士…?あいつみたいな奴がここにもインだな。
聞き間違いねぇ…
(ジト目で)
善哉か…まぁ、食べる
(素直に頷き立ち上がり)
歳三
どっから調べるかねー。…っと・・?おい!?大丈夫か?
(急に角から人が現れ倒れ掛かり受け止めれば手にぬるっとした感触があり見れば真っ赤な鮮血で)
…オイオイ、マジかよ……
(どうするか考えていれば白髪に目が赤く新選組の服を血に染めた少しおかしな者が現れ)
<総司
宜しくな~
(総司の言葉に甘えて酒を飲み始めて)
<土方さん
あぁ
(仕事をすひ土方さんを見ながらお茶を飲んで)
<銀時
こっちだ
(すぐに戻ってきた銀時に苦笑いしながら部屋に案内して)
<龍之介
困ってるときはお互い様って言うだろ?
(謝る龍之介に笑いながら上記を言って)
>坂田くん
今の話聞いたらそうかなってーよく街中で斬ってるからねー。何のその目… ( じっと)美味しいく出来るかは知らないからね。まずは、空き部屋に案内してあげるからついて来てね( 上から目線呟き)
>左之さん
うん、任せといてよ。( 相手が飲み出しの見れば己も飲もうと思い お猪口に酒を注ぎちょっとずつつ呑み)
>総司
どうせろくでもねェことに使うだけだろ。
( ため息吐きつつ人の少ないところにこれば立ち止まり )
>坂田
何処いきやがった。
( 人の少ないところを探していれば相手の後ろ姿がみえたため、坂田!やっと見つけたぞ。と近づき。 )
>原田
( 完全に集中しきってしまい黙々と仕事しているが何日かしっかり休んでいないため目頭抑え。 )
原田
おう、団子っ、団子ー!
この世界にはパフェってねーのか?
(首傾げながら聞いてみては)
総司
ほぉ、物騒な時代だなぁ。
べつにー
(ふいっ、と顔逸らし/むかつく)
あんたが作るのか?
はーい、せんせー
(上から目線も気にせず軽快な返事をして)
歳三
オイオイ…目逝ってんですけど…
(血塗れの相手を横たわらせれば木刀構えて羅刹化した者を見て呟き)
あっ、土方くん…この人知り合い?おわっ…!?
(羅刹化した相手を指さした途端襲い掛かってくれば木刀で受け止めるも)
ぐっ…、いって
(そのまま噛みつかれれば肩から血を流し)
<総司
美味しいな~この酒
(どんどん飲んでいき酒の感想を言って)
<土方さん
最近休んでるのか?
(目頭を抑えている土方さんに上記を聞いて)
<銀時
ぱふぇってなんだ?
(聞いたことがない単語に平仮名発音になって)
>坂田
羅刹ッ?!...なんでこんな時に出てきやがる。
( 羅刹の姿見ればより深く眉間に皺寄せて呟き相手の首根っこ掴んで引っ張り素早く抜刀すれば心臓をひとつきし。 )
>原田
あぁ、それなりに休んでる。
( 寝てねェのが響いたかと内心は思いつつ上記を述べて。 )
原田
しらねぇってことはねーのか…
(ガクッと項垂れながら)
パフェってーのはな、甘くて冷たくて食べると幸せになるモンだ
(自分で言いながら頷き)
>土方さん
流石にそんなしませんよー。独占したいなーとは思いましたけど…。( 最後の方はポツリ 此処なら、静かに花火の音聞けますね。と辺りを見渡して述べて)
>坂田くん
ん、でも不逞浪士より危険人物がいるんだけどねー( 羅刹とは口に出さずに)わー態度むかつく。( じとり)
他に、誰がいるの?…いつから僕は君のセンセイなったのさ…( 溜め息 空き部屋に着くと障子開け「暫く、此処で大人しくしててね?」強め口調で述べれば 台所に向かい)
>左之さん
ほんと、左之さんが喜んでくれたならよかったよ。( 暫く飲んでいたが酔い回ったの相手に凭れてしまい)
歳三
っ、…なんなんだコイツ…噛むとか反則だろ
って、おい!あんた大丈夫か!
(止めを刺す土方を見ながら血を流す肩を抑え眉潜め乍ら体を揺するも息絶えていて)
総司
あ…?危険生物多すぎじゃねーのか?
(「まだ居るのかよ…」と嫌そうな顔しながら)
べー!
(見られれば舌を出して)
結構広いから作る人とか居んのかと思ってよ。てか沖田くん料理できなそー…
頑張って大人しくしてまーす。
>総司
本当にそうだといいけどなァ。
( 苦笑い浮かべつつ上記述べるが後の方が聞こえなかったため何か言ったか?と問いつつその場に腰下ろし。 )
>坂田
なんで俺が心配されてんだよ。
( 難しい顔しながら上記述べつつ羽織脱がせ山崎に頼まねェとなと思いつつ相手の怪我見れば、取り敢えず屯所戻るぞ。と言い軽く処置だけしとくかと懐から布出し止血だけしてやり。 )
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