［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>総司

...ま、今日はだがな。
( 首に手添えて苦笑い浮かべるも相手の頭軽く撫でてやり、本当流石だな。とあたり見渡して。 )


>平助

わかったわかった。でも巡察疎かにすんじゃねｪぞ?
( 相手の元気の良さに苦笑い浮かべつつ、気をつけはしてやるよ。と付け足し。 )


>斎藤

はぁ、...俺はいいから遠慮せずに食いやがれ!
( 相手の謙虚さにも参ったと言うように苦笑い浮かべつつ上記述べ、今日ぐらいは楽しめばいい。とｸｼｬﾘと相手の髪一撫でし。 )

>一君

其れは、そうなんだけどねー。ほら、むぅとしてたらー綺麗な顔台無しだよ？（ 頬に手を伸ばして 頬触り／また触るの）えーひどいなー 次はちゃんと聞いててよね、接吻しそうになった一君にキュンしたって言ったの。（ じっと／だから見るな）

>>総司
たしかに普通はやんねえよな。…ははっ、一人よりずっと暖けぇや（ どこか懐かしそうに微笑み ）なにって、総司だと思ってんに決まってんだろ。…あ、これ俺が悪かったな。ごめんな？（ 眉下げ、じっ ）あげるって、別にいら…分かった、食うよ（ ふに、と当たれば仕方なく口開き／幸せ者め ）

>>一君
どうしたんだよ、そんな慌てた様子で…。…もしかして好きって言葉に反応しちまったのか？一君は純情だもんなぁ（ うんうん／納得すな ）おお、行く！にしても土方さんからのもらいもんかぁー…きっと美味いんだろうな（ にへら ）

>>土方さん
そんなこといわれなくても分かってるってば（ 唇尖らせ ）そういやさ、今日土方さんに会ってからずっと引きつった笑いしか見てねーんけど。なんだよ、俺といんの楽しくねぇの？（ じと ）

>土方さん

大丈夫ですよ、此れから悪戯しないから。多分。わ…土方さん頭撫でないでー…（ 出来もしない約束し頭を撫でられるのは慣れていなく恥ずかしい気に呟いて 人酔いしそうと呟き）

>平助君

うん、でもさ風邪とか弱ってる時って人肌恋しくなるって言うから、ね。そう、平助の方があったかいけど（ 相手をじっと見た後 何を思ったのか抱きつき／ 離れろよ）…それはそうだけど、そうじゃなくて…やっぱなんでもない。別にいいよ、気にもしてないから（ クスッと 笑い）
ね、美味しいでしょう？食べ物中で一番美味しいんだよね。（ 美味しいそうに 食べながら 相手をじっと）

>土方さん
これくらい…歩けるっての…って、うおわぁっ!?(歩けると自分でいい降ろしてもらい歩こうとすると普通にすっこけて

>沖田
い、、いいのかよ…俺なんかを屯所何かに入れてよ、、(流石に無理だと思って大人しくしては上記を述べて

>坂田
やばぇ、、まじでやばい…早く帰らねーと、、(流石にもう限界になったのか帰ろうと壁に寄りかかりながら歩いて

>平助
おう、頼む…。平助肩かしてくんねーか…?(歩けるものの何かにつかまってないと歩けないらしく

>原田
おう、ちょっと食欲がなくてさ…代わりに食べてくれないか?(苦笑いをしつつそれをいうと

>平助

あ?...そうだったか?
( 相手の発言に少々驚きつつ上記尋ね頬掻き。 )


>総司

お前なら絶対習慣みたいにやりそうだがな。
( 苦笑いで上記述べつつ。なんだ恥ずかしいのか?と少々からかうように撫で続けり )


>井吹

完全に無理そうだけどな。
( 相手の様子に苦笑いしつつ、立てるか?と尋ね。 )

>井吹くん

大丈夫なんじゃ？土方さんとかは文句良いそうだけどー近藤さんなら喜んでくれると思うよ。其れに、連れて来る場所ここしか無かったしねー（ 引かれた布団の上にゆっくりと下ろして）

>土方さん

…否定出来のが何か悔しいー（ 頬を膨らませて。慣れてないだけですーっとほんのり赤くなった顔で 言い）

>>総司
んー…やっぱ、俺的には総司の方が暖かいと思う。お、どうしたんだよ？甘えたがりか？（ はは、頭わしわし／雰囲気壊すな ）なんだよ、そこで止められちまうと余計に気になってくんだろー！なあ、教えろよー！（ うが ）えー、そうかぁ？寿司の方が断然美味…いや、なんでもない（ もごもご ）

>>龍之介
おう、任せとけ！んじゃ、悪化しちまう前にさっさと屯所へ行こうぜ（ 相手の腕を肩へ回すと屯所目指し ）

>>土方さん
ぜってーそうだったって。土方さん自分でも気付いていなかったのかよ？（ 目ぱち ）

<土方さん
土方さんも酒はよえーんだから飲むなよ？
(土方さんの忠告に笑いながら上記を言って)

<総司
大半はそうだな
(総司の言葉に苦笑しながら上記を言って)

<平助
俺に勝たないと男らしくなんねーぞ？
(負けを認めた平助に笑いながら上記を言って)

<龍之介
金は払うよ
(食べないと言うのでタダは気が引けるので上記を言って)

>総司

それは残念だったなｧ。
( ﾌｯと笑み零しながら相手の様子に、こういうの見るとまだ可愛げがあるんだがな。と撫でるのやめて呟き。 )


>平助

あぁ、気づいてねｪな。
( 頭掻きながら納得したように頷き。 )


>原田

別に弱くねｪよ。
( 少し眉間に皺寄せながら否定しつつ、お前の場合は飲み過ぎるなよ。と忠告し。 )

>平助君

そうかな…人より体温低い方なんだけどなー 別に、甘えたくなった訳じゃないしーちょっと寒くなっただけ。あ、ほら平助は風邪何だから早く寝なよ直らないよ（ 身体を離して 寝るよう急かせて）…やだーね、教えてあげないしー忘れちゃたからムリだよ。（ ふふ ）
へー 金平糖がお寿司に負けてる言うんだー。食べて見たいもんだねー。（ 残りの金平糖と口に掘り込みカリカリ ）

>左之さん

やっぱり左之さんも同んなじなんだーね。中身も見て欲しいですよねー女の子が考えてる事って分かんないよ（ 顎当たりに手添えて上記）

>土方さん

…ほんとー悔しいー土方さんの俳句読み漁りたくなるぐらい、ね？（ 頬は膨らませたままで上記を述べて 恥ずかしいのだ少し物足りなさ感じるも 撫でては言えずに相手より先に祭りのしてる方に歩み歩き）

＞副長
…はい、頂きます。
(嬉しそうに飴をかじりはじめ)

＞総司
あんたの手は…でかくて心地がいい。(急に素直
せっ…いや…何を言い出すんだ…俺はそんなっ(襟巻きずり落ち／慌てすぎ

＞平助
うるさい…好きと言われれば誰でも戸惑うだろう。(むすっ
なんでも江戸より取り寄せたものらしい。ほら、入れ。(障子あけ手招き

>一君

そ、そう？大きいなんて言われたの初めてだよー。（ 左記をゆうも相手の素直に少し動揺焦り／何故）
言ってたよーって言うか…やりそうになってかな？無意識だったんじゃない（襟巻きを拾ってあげて渡して）

>総司

総司ｯそれはやらなくていいからな。
( 眉間に皺寄せて注意するが祭りだと思いまたいつもの表情に戻り、何か食べなくていいのか。と尋ねて。 )


>斎藤

ああ、好きなものを食べればいい。
( 相手が食べ始めたの見れば上記述べゆったりと歩きながら祭りの屋台などを眺めて。 )

<土方さん
ははっ飲み過ぎないように頑張るよ
(忠告されて笑いながら上記を言って)

<総司
俺は来るもの拒まず去るもの追わずってな
(冗談で上記を笑いながら言って)

＞総司
ああ。…ほらな。(相手と手を合わせてみて／自分の手の小ささにがっかり←
いやあれは…あぁ、すまない。(あせあせ／襟巻き直しながら

＞副長
しかし、この街にもこんな平和な日があるんですね。
ずっとこのまま…
(このまま相手についてゆきたいと口には出せないものの目で訴え)

>原田

ああ、そうしろ。良く酔い潰れてるのを連れて帰るのはもうごめんだからなｧ。
( 思い出しながら上記述べつつ仕事をしてるからまだいいのかもしれねｪがと独り言述べ。 )


>斎藤

確かに何時もは巡察だのでﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてるからな。
( 一息吐きながら相手の発言に同意し相手横目で見て、この調子で誰1人かけなければいいんだがな。と呟き。 )

＞副長
俺は…副長のお傍を離れたくはありません。
もっと鍛錬を積んで強くなります。
(相手の言葉に小さく頷き上記述べ)