斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
通報 |
>坂田くん
銀くんが大事にしてくれるんじゃないの?( じっと相手を見上げて )
銀くんが居るだけで、イチャって言うんじゃないかな。 ( 腕に手を回してにっこり )
>一くん
ふふ、そうだね。いつでも僕にくれてるもんね。 ( ぎゅうっと抱き締めたままで微笑みつつ上記を述べると「ん、一くんの作るものならなんでも良いんだよね。」と困るような発言をして )
(/ねー。時間が経つのが早いのかもしれませんね。やっぱり、一日一回は顔見ないと落ちつかなくなりましたよ。はい、此方こそよろしくお願いします)
>総司
そんなにやわじゃねぇよ。…尚更風邪なんか引きたくねぇよ。
( 相手の行動に少々反応に困り首の後ろ掻きつつもし風邪になれば何を言われるか分かったものではないため上記述べ。てめぇは子供じゃねぇんだから布団に入ってりゃ眠くなるだろ。と付け足し。 )
( / でも寝付けないのも大変そうですよね。それでこそ総司ですからっ甘えたりする総司も好きですし!)
>坂田
すまねぇな。名前で呼ぶやつなんざこの屯所には居ねぇからなれなくてな。
( 苦笑い浮かべ別に呼ぶのが駄目だって言ってるわけじゃねぇから。と付け足し。それはお前もだろうが、と羽織に視線向けつつ。 )
>斎藤
俺は何でも食べるが、平助達に聞けば何食べたいか言い出したらとまなくなるだろうよ。
( くすり笑いつつ斎藤の作るもんはうまいからな。と付け足し少々味が薄いと感じることはあるもののそれも相手の優しさだろうと考え。そんなに気にすることじゃねぇだろう。とくしゃり頭なでてやり。 )
( / 本当にそうです。お言葉に甘えてそうさせていただきますっよろしくお願いします。)
>総司
そ、そうか…では…簡単に鍋でもつくるとするか。
(恥ずかしさからかふいっと顔を背けながらそそくさと調理を開始して「向こうで座って待っていろ…」頭をぽん、と撫でて)
>副長
なんでも……
(何でも食べると言われてしまえばとりあえず豆腐と手近にあった野菜類を用意して「…味噌鍋を作ります。副長は座って待っていてください、」撫でてくれる手にちら、と目をやりながらその手に自分の手を添え)
>土方さん
仕事ばかり、してる土方さんですよ?いつ風邪引くかわからないじゃないですかー。 えー僕が看病してあげるのに?( 寒いのかぎゅうっと相手に密着するように抱き付いて「ま、それはそうなんですけど。夢見良くないんですよ」とぽつり呟き )
(/ ほんとに毎日欠伸が絶えないですよ。 土方さんに甘える総司は猫ですからね)
>一くん
鍋か、いいね。寒いから、今の季節にはもってこいの献立だね。 ( 鍋と言う言葉にやったっと小さく付け足し「ん、でも何か手伝おうか?」ただ待っているのは暇な為に自分も手伝いと首コテン傾げて尋ねて )
>総司
そうだろう。野菜もたっぷり入れて滋養にもいいのを作ろうと思ってな。
(今日は特に冷え込むため台所にある火鉢に火をくべて「では…ここにある野菜を小さく切っておいてくれるか?俺はこちらを。」遠慮なくまな板の前に相手を立たせて自分は鍋に入れる肉やら豆腐やらを用意し)
>一くん
すごく暖まりそうだね。早く作って食べようよ。( 野菜の盛り沢山な鍋を想像すればお腹をさすり洗い場で手を洗えば頼まれた野菜を見ては「ん、わかった。切るぐらいなら僕でも出来るし任せてよ」と包丁を手に取り野菜を切り出して )
斎藤
団子ー、だーんーごー
(食後に出ると聞いて嬉しそうに)
おお、一が怪我しちまったら困るからな
(離れ隣に立てば様子をみながら)
おかずは一に任せるわ
(ニッ、と笑いながら)
総司
バーカ、大事にするに決まってるだろ?
でもなぁ、お前自身大事にしねーと。
(頭をわしわしと撫で見つめ返し)
ふは、そうかそうか
(笑いながら屯所に着き、休むか?と聞き)
歳三
んん、……歳三?とーしーぞー!
(俺だけだと思えば嬉しくて、その上ダメじゃないと聞けば頬を緩ませながら名を呼び)
銀さん風邪引いたばっかだからへーき。
(ニッ、と笑いながら)
>総司
手際がいいな…それが済めばあとは味を整えて煮込むだけだ。
(相手の言葉にこく、と頷き手元を見ては感心したように上記呟き。「この調子だととても甘いものができそうだ。」鍋を火にかけながら幸せそうに)
>銀時
あんたは本当に甘味が好きなんだな。
(子供みたいだ、などと思いながらくすっと笑って)
それに、なにかの拍子に銀時を傷つけたりしてはいかん。
(相手を見上げ言い聞かせるように述べ空いた手で髪を撫で)
そうだな…今夜は冷えるゆえすき焼き鍋にでも。こいつも焼き豆腐にでもするか。
(豆腐を用意しながら相手の笑顔につられて小さく微笑み)
>総司
仕事ばっかで悪かったな。…お前の看病は何されるかわからねぇがな。
( 少々苦笑いになりつつ抱き着いてくる相手に目見開くも溜め息付いてはわしゃわしゃと無造作に頭撫で、それは俺にはどうしようもないんだがな。と頭掻き。 )
( /確かに猫ですね。少々口調の厳しい副長ですがよろしくお願いします。)
>斎藤
味噌鍋か、どうせ仕事もひと段落ついたし何か手伝うことがあるならやるが。
( 少々相手に任せすぎたかと思いつつ添えられた手握ってはこれといってすることもないため相手の場合自分でやると言いそうだが尋ねてみて。 )
>坂田
そんなに呼ばなくても聞こえてるっての。
( 何度も呼ぶ相手に少々呆れ混じりな表情するもふっと笑み浮かべ、アホぉだな。治りかけでまたなるかもしれねぇだろ。とこつんと軽く頭小突き羽織っていたのを相手に羽織らせて返し。 )
>副長
いえ…副長の手は煩わせません。
(ふるふると首を横に振るも沸騰した鍋の火を慌てて弱め「すみません、膳を用意して頂けますか…」申し訳なさそうに視線を外し)
斎藤
甘いもんはいっぱい食えねーからなぁ…
銀さんにとっちゃ特別な食べ物なんだよ
(ニッ、と笑いながら)
んぁ?俺のこと心配してくれんのか?
おおー!すき焼きッ!今日は豪華だッ…!
(すき焼きと聞けば瞳輝かせ)
歳三
へへっ、だって嬉しいじゃん?
(頬緩めたまま上記述べ)
いて、…んーじゃ、こうしよう
(小突かれむっとしながらも羽織りを被されれば体寄せ羽織の半分を相手に掛けて)
>銀時
そうだったか。まぁ、甘味ばかり食べるわけにも行かぬからな。
…今日はたくさん食べるといい、俺が許すゆえ。
(今日くらい甘やかしてもいいだろうと微笑んで返してみて)
ああ、好いている奴が怪我などしては困るゆえ。あんたが辛いことが俺にも辛いのだ。
(こく、と深く頷いて見せ自分の言ったことに頬を染め)
せっかくあんたとも膳を共に出来るゆえ、いいものを食わせたいと思ってな。
(ふふ、と微笑み下ごしらえをしていき)
>坂田くん
ふふ、そうだね。銀くんが僕を雑に扱うわけないもんね。ん、わかってーる( 気持ち良さげに頭を撫でられて、)
そうだね、疲れた部屋に行こう( 手を掴み、部屋に向かって歩き )
>一くん
そうかな?一くんにはまだまだ叶わないよ?…いっ ( 野菜を切っていれば手元が狂い包丁って軽く指を切ってしまい「 甘いの好きな僕には最高だね。 野菜入れてもいいの?」と切った指を隠しながら切られた野菜を指差して)
>土方さん
悪いとは思ってないですよ…多分。酷いな、病人相手には流石に何もしないですよー。罰が当たりそうですもん ( じっと相手を見ては呟いては相手に抱き付いたままで頭に触れる手が気持ち良く目を細めて「ふふ、確かにそれはそうですよね。土方さんが一緒なら良くなるかな」と微笑んで )
>総司
ん、どうした?今なにか隠しただろう?
(相手の様子から何かが違うことを察し「野菜を入れる前に手を見せてみろ。」両手を差し出して手を乗せるように目で示してはあらかた手を切ったのだろうと軟膏をもらってこなくては、などと考えており)
>一くん
え?ううん、何でもないから。ほら、早くしないとみんなお腹すかしてるよ? ( 苦笑いをしては首振り「怪我なんしてないから、ね。さっさと作ちゃおうよ」と鍋を指差しながら心配させたくないと思い意地でもみせようとはせず。 )
>総司
…本当か?何も無いならいいんだが。
(あまりしつこく見せろと強要しても嫌われるだけだと諦めて鍋に向き直り「総司は座って待っていろ。」切ってくれた野菜を鍋に投入していき)
>all
…ほう、あれが人間が美味しく食べているものか。
(本日も暇ならしく自分の目的人物を探すため、屯所内に侵入するも案の定居らず。丁度腹が減ってきたので、良い臭いがする方向へと足を進ませ炊事場に到着するとその場で立ち止まり、「…あれは美味いのか、」と鍋を遠目でみており。)
(/お久しぶりです。
色々あり、顔を出せなくて…ごめんなさい;
ツンデレなちー様に絡んでやるぞってかたは、是非絡んでやって下さいませ。)
>一くん
うんうん、一くん心配し過ぎだってばー。ちょっと指切った…だけ…( 自分でほら穴を掘ってしまえば今更言い訳も気かづに苦笑いして「そう?じゃ、お言葉に甘えてそうしょうかな」相手の邪魔にならない場所に腰をおろしてすわり)
>風間くん
風間くんってさ、余程暇なんだね。残念ながら千鶴ちゃんは留守なんだよね。( 炊事場で鍋を作っていれば聞きなれた声しては案の定敵でもある彼が居ては後ろ振り返りながら上記を呟いて「鍋食べた事ないの?世間知らずだったんだー、味見してみる?」と鍋を指差しては尋ねて)
(/ ちーくんと背後様ではありませんか!会いたかったですよ。忙しいのはお互い様と言う事でそこは気にせずに。何かと千景くんが好きな総司が絡みますよ。ツンデレなちーくんが最近可愛いく見えてきました。)
>沖田
暇ではない。…余裕があるだけだ。
(聞き覚えのある声が聞こえたので奥に目をやると自分のよく知っている人物が居り、からかわれては何処か不満げな表情で返事をし。ずかずかと中に入ってくると鍋をじっと見つめ、「人間風情の物は食べないようにしている。…が、貴様が味見しろと言うならしてやってもいい。」と相変わらず上から目線で。)
(/ごめんなさい;
私も沖田さんと背後様に会いたかったです…!
ではでは、ツンデレちー様を可愛がって下さいな⬅)
>風間くん
ね、それってたいして変わらないんじゃないかな?千鶴ちゃんが言ってたよ、私風間さんが苦手ですってさー。 ( ぷぷっ、笑えば彼女が何日前に言っていた会話を思い出せば声真似も兼ねて教えてやり鍋を見つめ何処かしら上から目線の彼に「僕だけの味覚じゃ皆文句言うからさ、風間くんの意見も聞きたいから…ほら、あーん」と出汁を救う物が見つからずにふっと目線の先にある酒を呑むお猪口を手に取れば少し出汁を救い入れて相手の口元に運んで )
(/そんな、謝らないください、ね?いやっーまじですか、こんな、総司や私に会いたいなんて言ってもらえて感激です。
遠慮なく、可愛いがらせていただきますよ。ちーくんの照れ姿を期待して( うふふ←))
トピック検索 |