斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>平助
_ へーいすけ、寝るか歩くかどっちかにしてくれない?邪魔 ( 廊下を歩いていると立ったままでも寝そうな相手を優しい扱いより、むしろ邪魔扱いのように頭に手を置きながら意地悪気な事を呟いて)
(/ 平助くん、お久しぶりです!ゆっくり返してくださいよ、総司と一緒にいつまでもお待ちしてますから。)
…all
ふぁー…、んあ?
(風邪もすっかり治り夜の巡察を手伝っていれば眠いのか大きな欠伸をしたいれば騒がしくなり)
(/毎度毎度すみません!
もう皆からの介抱にもんもんしてたのですが…(←変態か
流れてしまったので新たに絡み文投下させていただきます!)
>坂田くん
ゴッホ…ゴッホ…。 ん、あれ銀くんの大きな欠伸だね。 ( 口元を抑え咳こめばちょうど巡察中の彼の姿見つけては 背中をトントン叩きながら上記を呟いて )
(/ 銀くん〜背後様!会いたかったです、もうすごく会いたかった。レス蹴りはばっちこいですよ!)
総司
総司…?大丈夫か、顔色良くねーぞ?
(咳き込む声が聞こえたと思えば背中を叩かれ振り返り咳き込んでいたのが相手だとわかり心配そうに顔を覗き込み)
(/総司&背後様!私めも会いたかったですー!
そして、こんな銀時&私に会いたいなんてありがとうございます( > <。)
めちゃ嬉しいです!)
>坂田くん
そう?…別にどこも悪くはないんだけどな…。外が暗いから、そうみえるんじゃない? ( まだ夕日の空を指差しては直ぐにばれる嘘をはきすてながらも相手に心配ないよと言いちゅっと唇に口付けを落とし )
(/ 銀くんの姿は癒しですね。そんな、うちの総司も僕も銀くん大好きですから。 )
総司
銀さんを騙そうたって無駄無駄。
まだそんなに暗くねーし、無理すんじゃねーの
(ピシッ、と額を小突きながら上記述べ)
んっ…総司、俺には嘘つくなバーカ。
(キスを受け抱き締めれば少し拗ねたように)
(/癒せているのか…な?←
銀さんも私も総司くんが大好きですよー!)
>坂田くん
やっぱり、バレちゃうんだね。少し、体調は良くないかもね。( 苦笑いをして )
銀くんは体調良くなったばかりだし…心配させたら悪いかなって思って。( 身体を預けるようにぎゅう抱き返してすんなりごめんねっとつけたし )
(/すごく癒されてますよ!もう銀くんがいるだけで癒しです!ほんとですか、良かった。こんな総司が愛されてるなんて )
総司
悪くねーよ、嘘つく方がわりぃだろ?
それに、体調悪いのにウロウロすんじゃねーよ…ったく。
(まったく、と溜息を漏らしながら抱き締めれば)
屯所に帰ろうぜ?
(腰に腕を回し支えるようにして屯所に帰るぞ、と足を進め)
(/ありがとうございます!
勿論大好きですよ!このスレに来て総司くんと背後様に出会えて幸せです!)
>坂田くん
ん、まぁそれはそうだよね。寝てるの飽きたからさ、身体動かさないとさ、鈍るかなーって思って。それに銀くんの顔見たかったしね。 ( にっこり微笑んでつぶやき )
はーい、部屋でイチャつけるからね。 ( こくり頷き歩き)
(/ そんな、それは私のセリフですよ!ここいる皆さんが優しい方で来るのが毎日楽しみで )
>all
…やっと春らしい気温になってきたか。
( 少々遅いが仕事にひと段落つけ風呂上がりで部屋に戻ればまだ乾ききっていない髪を乾かすのにと夜風に当たりつつふと思ったこと呟き。 )
( / またお久しぶりになってしまいました。どうも暇がある筈なのにその時間寝てしまう、どうにかならないでしょうか。←)
>土方さん
髪濡れたまま、そこにいたら風邪引きますよ?でも、土方さんが弱った姿見たいから、引いてくれてもいんですけど。( 心配しつつもどこか意地悪気な事を呟いては指でくるくるっとさらっとした綺麗な相手の髪を弄って見て)
(/眠い時は寝るのが良いかと、私はいつでもトシさん待ってますから!総司にいたずらされたら眠らないじゃ…←)
>総司
これくらいなら大丈夫だろ。…お前は心配してるのか風邪引かせたいのかどっちなんだ。
( 相手の声聞こえてはそちらに視線向け苦笑い浮かべ髪いじる相手見つつ「 お前も早く寝ろ。 」とつけたし。)
( / そうなんですが睡眠時間が凄いきとに…待って下さるなんてどう感謝してよいやらっ。総司の悪戯は可愛いので寝てる暇などありません。/ 真顔。← )
(/ご無沙汰しております!またしばらく空けてしまってごめんなさい…
新しく絡み文投下します!お暇な時にでもお願い致します。)
>all
そろそろ夕餉の時分か。
(小腹が空いてきたな、などと腹に手を添えながら上記呟き。今日の当番は自分だったことに気付き早足で台所へ)
総司
飽きたって…、沖田くんはバカなの?
体調優れない時は寝てなさい。わかった?
(相手の言い分に溜息を吐いてわしわしと頭を撫で)
おう、イチャイチャすっか。
(クスクス笑いながら屯所に向かい)
(/ここには感謝ですね!長く皆様と仲良く楽しめたらいいですね!)
歳三
んぁー、いいお湯だったー!
(相手が出たあとお風呂に入っていたようで暑いー、といいながら廊下を歩き)
とーしぞ、お水ー。
(隣に座ればさり気なく名前で呼んで冷えたお水を差出し、空きれーだな?とお水を一口飲み空を見上げ呟き)
(/副長ー!お帰りなさい!背後もかなり寝ては居るのに眠くて仕事でも寝そうになってます←
きっと、季節的なものですよね!きっと!)
斎藤
はーじめ、腹減ったー。
今日は一が当番か?何作んの?
(台所に相手の姿を見つけ近寄り肩に顎乗せ覗き込み)
(/一くんお帰りなさいー!
気になさらず皆でまったりとやっていきましょう!)
>銀時
っ…銀時か。何か食べたいものはあるか?
(肩に乗った相手の顔を見ればふっと安心したように小さく微笑み。「俺は豆腐があればあとは何でも構わぬゆえ。」さっと手を洗って相手に問いかけ)
(/んんんんただいまなさい!!←
ありがとうございます、またよろしくおねがいしますねっ!)
>斎藤
お、今日の当番は斎藤か。
( 広間に向かおうとしていれば相手の姿が見えたため当番だったのかと思いつつ何となく声をかけ。 )
( / ご無沙汰です。自分もすごいあけちゃってますし炬燵から出られない状態です。またよろしくお願いします!)
>坂田
!… ああ、坂田か。
( 己を名前で呼ぶ人等ほぼ居ないため誰だと少々警戒してしまうも相手が視界に入ればポツリ呟き、確かに綺麗だな。と同意し空眺め。 )
( / ただいまです!うわ、それは大変ですねっ自分は何時も寝そうですが← / きっとそうです!)
>土方さん
その油断が風邪引くんですよ? んー土方さんの弱る姿ってあんま見ないですし、みたい気持ちはあるかも。 ( 軽く髪に口付けをしては「 …えー、眠くないですもん」口を膨らませて )
(/そんな、感謝だなんていいですよ!寝付けない、自分が悪いんで。 最近悪戯度が激しいのに…。)
>一くん
あれ、一くんが当番なんだ〜。僕の為に愛情たっぷり、な夕餉よろしくね。 ( 金平糖とを先ほどまで食べていたので甘い匂いを漂わせながら背後から身体を包み込むように抱き締めて )
(/ 一くん〜会いたかったです!何日間しか立っていませんが、久しぶりな気が…← )
>坂田くん
酷いな〜そこら変の不貞浪士よりは賢いよ、僕。
( ぶぅっ膨れた顔で呟いて)
ん、銀くんの弱点見つける大会でもやろうか。( 隣を歩きながら )
(/ほんとに感謝しても仕切れないほどですよ!)
斎藤
食いたい物かぁー…そうだなぁ
団子!
(頭の中は甘いものしかないようでおかずではなく甘味の名を言い出し)
一は豆腐好きだよな?だから肌もツルツルー。
(頬を擦り寄せ)
歳三
一瞬、土方くんの顔が怖かったんですけど…。
(警戒されたことに名前はまずかったかな、と苦笑いをしながら)
湯冷めする前に布団に入れよ?
(羽織を相手の肩に被せ)
総司
そりゃー、そうだが…。もっと自分の身体を大事にしろよ?
(膨れる相手にクスリと笑いながら)
おいおい…そりゃイチャイチャっていうのか?
(眉を潜めながら見つめ)
>副長
はい、まだ献立は考えていませんが…。
何か食べたいものがあれば作りますゆえ。
(振り返って相手見捉えてはゆるりと会釈をして。「ひさしぶりの当番なのでうまくいくとは限りません…」眉を下げて申し訳なさそうに)
(/お久しぶりです!炬燵は無限回廊ですよね…
副長背後様もゆっくりご自分のペースで来れる時に来てくだされば十分すぎますので!また仲良くしてくださいっ!)
>総司
当たり前のことを…っ
(抱き締めてくれる腕に手を添えて少し頬を染め上記述べては「食べたいものはあるか?」あくまで平然を装い問いかけて)
(/ちょっと会わないだけでも何年かぶりな気がしますよね!←
バタバタしててなかなか来れなくてもうなんか焦るわさみしいわで…またうちの子をよろしくお願いします!)
>銀時
団子ではおかずにならんだろう。
…確か買っておいたはずゆえ夕食の後にでも出す。
(相手の答えにくすっと笑って)
っ…やめんか、包丁を持つゆえ怪我をしてはいかん。
(頬を染めてふるふると首を横に振るも本気で抵抗はしようとせず)
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