斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>総司
嗚呼、ましてや俺とあんたはその…恋仲、なんだぞ?
(自分で言うのも恥ずかしいのかだんだんと声が小さくなり。「ま、真面目に聞け…っ」腕を叩いて抵抗するも酔いのせいで力は入らず)
>風間
…あんたがこんなところにいるとは珍しいこともあるものだ。明日は血の雨だろうな。
(巡察帰りに通りかかった茶屋を覗けば相手が座っており。またなにか起こすのかと警戒しながらも中に入って声をかけてみて)
(/お帰りなさいませっ!絡まない手はないのですよ←
またよろしくお願いします!)
>一くん
うん、知ってるよ。僕のたった一人の愛しい人だからね、一くん。( 小さい声だが相手の言った事はしっかり聞き取りにっこり微笑みながら「聞いてるよ、一くんって酔う説教男になるんだね。」叩かれても相手からは離れようとはせずにじっと見つめながら彼の言葉を聞き )
>総司
そ、そんな…恥ずかしげもなくっ!
(何故かあたふたし出して真っ赤な顔で俯き「…あんたはどこか掴みどころがないゆえ、放って置けない。離してやれない。」ぎゅっともう一度腕を抱き締めて)
>一くん
偶には思い告げないとか、なぁって思って。嫌だった?( 後ろから顔を覗き込み尋ねて見て「それ、掴み所ないのは一くんも一緒じゃないかな。離さないでよ、一くんの側にずっと置いておいてよ、僕を。 」ぎゅうと身体を抱き締めて甘えたような声で呟き)
>総司
嫌なわけがないだろう…
(ふるふると首を横に振って相手の頬に手を添え「離せるわけがない。それはこちらの台詞だ。…何処にも行ってくれるな…。」柄にもなく不安そうに呟いて髪を撫で)
>一くん
そか、良かった。一くんも今の気持ち伝えてくれないの?( 頬に添えられた手を己の手を重ねながら見つめて「ん、お互い離さないよね。こんなにも思ってるんだし。僕が離すようなやつに見える?一生側に置くに決まってるからね。だから、不安な顔しないでよ」ちゅっと耳裏に口付けし )
>総司
俺は不器用な上に素直になれぬ性格ゆえ…気持ちを伝えるのはあまり得意ではないが…それでも、あんたにならば何をされても許せるくらいには好いている。
(くるっと身体ごと相手の方を向き真っ直ぐに見つめて一言ずつ考えながらゆっくりと述べ「一生では足りん。…死んだ後も、だ。」着物をきゅっと掴んで)
>一くん
素直じゃない所も一くんの良い所の一つなんじゃないかな。それに僕にはちゃんと伝わってるし、ね。うん、ありがとう、やっぱり一くんを好いて良かったよ( 相手の想いが伝われば胸元に手を添えて微笑ましく見つめながら聞き「欲張りだ、ね?でも、僕も同んなじ事感じてたよ。空の上でもずっと一緒。」にっこり微笑んだ後はそっと大切そうに抱き寄せて )
>総司
伝わっているのなら良かった…。善処する。
(こくっと頷いて相手の胸に顔を埋め「いつか…天に召される時は…あんたの隣がいい。それ以外ならば意地でも生き延びる。」背中に腕を回して珍しく甘えるそぶりを見せ)
>一くん
うん、こうやって一くんが甘えてくるだけでさ、伝わってくるんだよね。胸の鼓動が早いもの良く伝わるよ。( ぽんぽんと頭を撫でながら呟き甘えてくる彼を見て頬が緩み「ふふ、でも天に召されちゃうことはないと思うよ。一くんがいるだけで、健康でいられるんだから、ね?」にっこり微笑みながら)
>総司
こ、これは甘えているのではなくやむを得ず…
(見え透いた言い訳とともに顔を上げて緩んでいる相手の頬を摘んでみて。「では…俺は一時も長くここにいるゆえ。」相手の言葉を聞き安心したように述べ)
>一くん
ぷっ、可愛い言い訳ありがとう、ただの照れ隠しだよね?( 頬を摘ままれると更にぷっくり膨らませてみて「ん、僕も一くんの側にいつまでもいるから」肩の辺りに顔を埋めれば相手の鼓動を聴くかのよう胸元に耳を当て)
>総司
っ…違、わないが…ちがう。(←)
(膨らんだ頬をつんつんとつつきながら述べて「なにか聞こえるか?」髪をさら、と撫でながら微笑み背中をとんとんとゆっくり叩き)
>一くん
えーどっちなのさ、じゃ、照れ隠しじゃないならなんだったの?( つつく指を軽く握ってはやめさせて「ん、そうだな一くんの鼓動が聞こえるよ?早くなってる。」気持ちよさそうに撫でられながらまだ鼓動を聴きながら)
>総司
ん……何でもない。
(止めさせられれば拗ねたように呟き「あんたがこんなに甘えてくれる日が来るとはな、」くすっと笑って顔を覗きこみ)
>一くん
拗ねてるくせに、何でもないは無いでしょう?( 擽るように手の平を触って見て「一くんだから、気を許せちゃうんだよねだから甘えたくなるかもしれないよね。」相手との距離が近くなりニヤッと笑えば触れるだけの口付けを交わして )
>総司
う、うるさい…
(むっと眉を寄せて掌に触れた指をきゅっと握り「っ…あんたも酔っているのか?」空いた手で頬を撫でてふっと笑みを洩らし)
>一くん
怒った顔も誇らしいって思うのってさ、僕が一くんの事愛してるからなんだよね。( 握られた指を見つめながら上記を呟き「ん、そうかもね。ちょっと酔い回ったかもしんないね」撫でられた頬を擽ったそうに身を捩り)
>総司
そ、そんなこと…簡単に言うものではない。
(顔を真っ赤にして相手の口を手で塞ぎ「飲みすぎはよくない、あとは俺が。」勝ち誇ったような笑顔を浮かべては瓶のまま飲もうと/一くんストップ←)
>一くん
うむっ、一くん喋れないから。( バンバン手を叩いて塞がれた手を離させようとして、「え、一くんダメダメ、そのまま流石にまずいからね!せめて猪口に入れてよ、ね?」瓶のまま飲もうとする手を阻止しては瓶を奪い取りながら/よくやった総司! )
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