斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>総司
あんたという人は…
(やれやれという表情でいうもくすっと笑って。「そういえばこの前会津藩の使いで頂いたものがある。飲むか?」奥から一升瓶と猪口を二つ出してきて)
>一くん
ほら、僕って嘘つけないから、ね?病気は別だけど…。( 最後は相手に聞こえないであろう声で呟いては「うん、飲む飲む、今日はなんか呑みたい気分なんだよねー」一升瓶を見つめながらにっこり微笑んでは頷き )
>総司
まぁ、そうだったな。…何か言ったか?
(こくっと頷いて猪口にお酒を注ぎ始めるもなにか聞こえたような気がして手を止め。「飲みすぎは良くないぞ?」相手の膝元に猪口を置いて)
>一くん
素直な方が伝わるでしょう、相手の気持ちがわかっていんじゃ無いかな。…ううん、なんでもないから気にしないでよ。 ( 最後の呟きを聞かれなかったのにホッとすれば猪口を取るとぐびっと一口を飲み「わかってる、大丈夫。ん、一くんの入れたお酒は一段と美味しいね。」と微笑んで飲めば「僕も、お酌してあげると」ゆえば相手の猪口に酒を注ぎと溢れないよ注意しながら猪口を渡して)
>総司
そうか…まぁいい。
(気にするなと言われてしまえばそれ以上聞く勇気はなく。黙り込んでいれば猪口を差し出されたので受け取ってぐっと飲み干して「誰が入れようと同じだろう?…愛情が篭っているかしか違わない。」相手につられて微笑みながら)
>一くん
そうかな、まぁ…確かに愛情があるかないかの違いかもね。一くんの愛情は伝わったかな( 自分の猪口にお酒を注ぎつつ相手を見つめてはにっこり微笑んで上記を述べて入れたお酒をチビチビ飲み )
>総司
総司、俺が。…これも頼む。
(愛情が伝わったと言われれば相手の手から猪口を取り上げてまだ入っているところに少し注いで。自分のも差し出して注いでくれるよう頼み「…これで愛情が伝わるのなら。」と至って真面目な顔で述べ)
>一くん
ふふ、ありがとう。好きな人からのお酌って嬉しいよね。うん、わかった(にっこり微笑んで上記を呟き 猪口に注がれたお酒を見ると自然に頬が緩み差し出す相手の猪口を酒を注ぎ渡して「 ん、愛されてるんだって思い知らされちゃたな」にっこり)
>総司
そうだな。…こうして共に酌を交わせるというのは幸せなことだ。
(ふっと頬を緩めて注いでもらったお酒に口をつけ「あんたからの愛情も…十分に伝わっている。」お酒のせいか照れのせいかほんのり頬を赤くして呟き)
>一くん
ふふ、そうだね。いつまでも続いて欲しいものだよね。( グビグビっと猪口の酒を飲みながら相手の言葉にこく頷きつつ「本当に?良かった、伝わらなっかたら別の方法考えてたんだけどね。あれ、一くんもう酔ったの?」距離を縮めるように相手の方に寄りじっと顔を見つめ)
>総司
こ、こんな量で酔う奴がいるか…
(目を逸らして述べるも離れようとはせずむしろ相手の着物の袖をきゅっと掴んで「あんたがそんなことを言うから…」と眉を下げて相手を見上げ)
>一くん
そう?一くんってお酒弱そうじゃん?酔った姿みたいし、もっと飲んでよ、ね?( 猪口に酒を再び注ぎ渡せば、袖を掴まれてはじっと様子を、眺めてみて「ん、僕が悪いの?何もしてないけど、まだ…ね?」つんっと指で鼻先触って見て)
>総司
弱くなどない…。
(むきになったのか眉を顰めて猪口を受け取り一気に飲み干して。「まだとはなんだまだとは…これからするつもりなのか?」触れられた鼻先を押さえて)
>一くん
一くん、むきになちゃってさー。後悔するんじゃない?( 飲み干す相手にくすくす笑いながら「そうだね、お望みとあらばしても良いかな。」にやっ笑いながら見つめて)
>総司
後悔など…しない。
(ふるふると首を横に振るも一気に煽ったせいか酔が回るのも早く「のぞまずとも…してくるだろ…」だんだんと回らなくなってくる呂律を隠しながらふい、と顔を背け)
>一くん
そう?それなら、僕も遠慮はしないからね。( 相手が酔ったのであろうとわかれば一度立ち上がり相手の背後に回り込むとぎゅうっと背後から抱き締めてすっと指でうなじを撫で回すように触り「当たり前でしょう、好いてる相手の人には色々触れたいからね」クスッと笑い )
>総司
ん…俺達の仲に遠慮など要らん…
(回ってきた相手の腕をぎゅっと抱き締めてピクッと反応を示して振り返り「甘えるな総司。それでは隙を突かれるぞ…」本格的に酔ってきたのか説教を始め)
>一くん
それも、そっか。今までに遠慮なんかしたこと無いもんね。( 抱き締めたまま上記を述べれば急に説教をし始めた相手をじっと見つめて「…一くんになら、隙、突かれても構わないんだけどなー。」耳をさわさわと触り出して)
>all
人間どもはコレが好きだと言うのか。
(屯所に行くも女鬼は居らず、何もすることがなく屯所から出ていけば近くの茶屋に足を運び。店主にお勧めを出せと命令口調で言っては、持ってきてもらうのを待っており。運ばれてきた小皿には団子が二本のっており、ひとつ手に取り「……美味いのか?」と疑って。)
(/おひさしぶりです!
少し顔を出さない間に流れるとは……
新しく絡み文を出したので、また絡んでいただけると嬉しいですっ)
>風間くん
_ ( 一通り巡察を終えて屯所に帰ろうとした所茶屋が目に止まり団子でも食べて帰ろうと思っていた所に珍しい相手を見つけては背後からゆっくり近寄り何も言わずに小皿の上にある団子を取らずに相手が手に持った団子を取りパクッと一つを食べては「 美味しいよ、」と食べながら感想を述べて
(/ チー様と背後様、おかえりなさいませ。いきなり人のものを取るバカな事をしてますが、ね。総司だから、しょうがない←とゆうわけで絡ませてもらいます )
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