斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>平助
平助、待たせて済まな……畳に寝転がっていては風邪を引く。
…寝るのなら布団を敷いてやるが?
(すっと障子を開けて声をかけてみるも寝転がっている相手に戸惑って。相手の寝転がる頭の横にお茶と団子を置いてやり自分も側に正座をして様子を伺い)
>斎藤君
あ? _ 確か斎藤君だったか。悪かったな勝手に出歩いちまって。
( 相手に視線向け髪をがしがし掻きながら上記述べると「 自分の身くらい自分で守れる。 」と言い放ち心配かけたなと付け足して。 )
(/ ただいま戻りましたっマヨ方ですどーぞ。← / こちらこそよろしくお願いしますっ! )
>藤堂君
初めて此処で見る顔だな。… いやなんつーか、街を見てきたんだが最終的に此処にまた辿りついたっつーか。( 少々眉下げつつどう説明したらいいものかと悩みながら紛らわすように煙草加えては説明の余地がなくしどろもどろし始めて。 )
(/ 平助くんですね!可愛いですっ。/ 目きら、/ いえいえ全然今の呼び方でいいですよっ。まず平助くんに名前呼ばれるとか嬉しすぎなんで。)
>土方
この街に興味があるのか?…あんたはどこから来たんだ?
(謝る相手に首を横に振って着替えを用意してやり。「あんたのいた街のこと、俺に話してはくれまいか。」もしかしたら帰り道を探してあげられるかもしれないと尋ねてみて)
>斎藤君
_ ま、似てるようで似てないからな。ちときになる。江戸の歌舞伎町ってとこに居たんだがいつの間にか此処に居たんだよ。( 興味があるのかと聞かれては己の町を思い出しつつ何処にいたのか述べ 「 別にいいけどよ。 」と目ぱちくりさせつつ頷き。 )
>一くん
…っん、一くん好き ( 態とらしくリップ音を慣らして口付けをして )
一くんのする事なら、なんでも嬉しいよ。僕は、ね。( すりすりと相手に擦り寄りながら呟いて)
>十くん
そうかな、呼び名ってあんま気にしたこと無いしー。ま、でも十くんは違和感あるかもね。ウチの土方さんは強いよ、普段は寒い俳句を書いてる人なんだけどね?( 己の上司でもある土方さんを何処かしら馬鹿にしたように話して「なら、良かったよ。へー、僕と同じ名前の人いるんだ、ちょっと興味あるよ。」と少しだけ興味を持ったように呟いて)
(/それなら、喜んでお礼をさせてもらいますよ。それで、いんじゃ無いですか?自分を信じてください。← )
>平助
何それ、平助さー僕を、何だと思ってるわけ?_え、あーこれね先部屋に行って盗んできたんだよねー 寒空の… ( むっと頬を少し膨らますと 部屋を留守にしていた土方さんの書物をひらひらさせながらすんなり白状するも句集の最初を読み出し「…雷なり、降るわけないでしょう?人の子だからね、そりゃ僕だって心配するよ…」己の猪口に酒を注ぎながら)
(/ 尻尾ふりふりしながら懐きそうですよね!うんうん、騙されやすい平助くんですから、ね。)
歳三
そうだな…早く治す!
(頷きながら見つめ)
んん…、ひじ…か、………
(相手の声が段々と遠くに聞こえ頭を撫でられれば気持ちいのか名前を呼び終える前に寝てしまい)
総司
…総司くん。夕日どこ?真っ暗だけど……。
(外を指差せば外を見るも真っ暗で上記述べながら相手見つめ)
うっ…、飲む…飲むからっ!
(上に乗られては顔だけ出し見上げ)
斎藤
布団より一の方がいい…あ、でも風邪移っちまうよな…?
(離さず抱きしめながらもハッとしながら少し離れて見つめ)
一に風邪うつすわけにはいかねぇーな…
(眉を下げて少し寂しそうな表情で)
風間
高貴…、鬼ってさそんなすげーのか?
(ジッ、と相手を見つめ)
んあ?なんだ…、くれるのか?
(差し出された手紙を受け取り首を傾げ)
藤堂
おけーり、へーすけくん。
(大きな欠伸をしていれば声がして声のする方へと行けば相手を見つけ)
今日も平和だったか?
(/宜しくお願いします!)
十四郎
いてっ、わり…大丈夫か?
(屯所から出ようとすれば誰かとぶつかり謝り顔を見上げ)
……、あれ?
(相手の姿に一瞬固まり己の世界に戻った?!と周りをキョロキョロ見渡し)
(/ついに銀魂仲間が…!宜しくお願いします!)
>坂田くん
むっ、てゆうか…銀君が赤くさせたんだからね! ( 何もいいかえせず口を尖らせてちらっと見返して)
本当に、?僕が飲ませてあげようか。( まだ上には乗ったままゆらゆら薬を揺らしながら)
>総司
別にそういう訳じゃねぇが。…机に向かっただけで壊れる訳ねぇだろうが。
( 少々眉間に皺寄せて馬鹿かと付け足し。「 お前の場合は勘違いするだろ。まぁ、お前は何かと隠したりするからそう聞くと納得出来るが。 」と眉下げ頬緩めつつ。 )
>斎藤
別にそんなに気にしなくていい。俺も仕事するのに飽きてきた所だったしな。
( 苦笑い浮かべながら上記を呟きつつありがとなといい軽く相手の髪一撫でしては出されたお茶を飲み始め。 )
>風間
ったく。勝手に言ってろ。
( 流石に張り合うのも馬鹿馬鹿しいと思い始めたのか溜め息吐いて上記を述べ。「 あ?これ以上出せるわけねぇだろ。…そんなに腹減ってるなら帰ることだな。 」と言い返し。 )
>平助
お前はそんなに大きい声で言わなくても聞こえてるっての。
( 相手の元気の良さに少々苦笑い浮かべながら上記を述べ風邪を引いたかもという呟きを耳にすれば「 体調悪いなら休んでろ。 」と述べ。 )
( / 遅れましたがよろしくお願いします!)
>坂田
ああ。… おやすみ。
( 頬緩めつつ頷きながら撫で続けては眠ってしまった相手に視線向け何度か撫でては手拭い等を持ってこようかと呟き立ち上がって部屋出て。 )
>土方さん
でも、慣れない事するのはー…ね。…馬鹿って酷いなー ( ぷっくり頬を膨らませながら呟いては「…言っちゃたら、ダメなのかなーとか色々考えたりしたからね。でも、もう隠すのはやめますからね。 」にっこり微笑みながら )
>>一くん
あ、一くん。…だいじょーぶだって、折角一くんといられるのに寝るなんてもったいないじゃん、
( 足を振り、ぴょん、と綺麗に起き上がって胡座をかいて。横に礼儀よく正座して座る相手見つめて、に、と無邪気な笑みを浮かべてみせて、)
>>十四郎
え、それって前に来たことあんの?…じゃ、ほかのみんなとは顔見知ってことかー、
( 顔だけでなく、ちゃんと相手の目の前へと歩いてきては、相手の言葉に少々驚いて、そっかー、なんてぼんやりと。簡単にまとめれば迷子。可愛らしい響きが、相手には似合わず、思わずぷ、と笑いこぼして、「じゃー、屯所にいればいいじゃん。ここで居ても不審者だって思われるだけだし、」両手で、相手の片手をつかめば強引に屯所内へと引っ張り入れようとし、)
(/ 可愛いですか?、…いえいえ、これからもっと可愛くなりますよ、() マジですか。それならこの呼び名で行きますね!!、)
>>総司
うわー、俺、角はやした土方さんが安易に想像できるぜ。…俺知らねーからな、
( 呑気に句集を読み始める相手、今にも廊下からあの低い声と、足音が聞こえてきそうでぶるり、と肩を揺らし。「だって、驚いたんだから仕方ねーだろ。…まあ、心配してくれてありがとな」そう告げた後、照れ隠しか、ぐい、と猪口のお酒を飲み、)
(/ 次いでにねこ総司も飼いたいですね!!← 騙されやすいので、誘拐されそうで…怖いんですよね、)
>>銀時
あ、銀時!!、たっだいまー
( 姿見つければ犬のごとく、たたた、と駆け寄り嬉しそうな笑みを浮かばせ。「おう、何もなく平和!、まあ、そりゃーそうだよな。俺たちが毎日見回ってんだから」偉そうに、腕具を見させてうんうん、と頷き、)
(/ はい!よろしくお願いします!!、)
>>土方さん
そんなに大きな声で言ったつもりはねーんだけどなぁ…、
( いつものように、帰ってきたことを知らせただけなのだか、そこまで騒がしかったかと苦笑いを見ては、うーん、と首をかしげて唸り。「ほんと、心配性だよなぁー、土方さんは。――へーき、へーき!!誰かが俺の噂してただけだって、」ほら見ろと言わんばかりに、腰に手を当てて胸を反るも、次の瞬間にはまた、くしゃみを一つ、)
(/ いえいえ、乱入者(?)の私が、こうやって暖かく向かい入れてもらえただけですごく、嬉しく感じてます…!此方こそ、よろしくお願いします、)
>平助
何言ってるのさ、聞いた平助も同罪だからね?二人で説教受ける羽目になるね。 ( 最初からはめたような口振りでにやりっと笑えば懐に句集をしまい戻しては気になるのか左右をちらちら見ながら 「 はいはい、平助はビビリなんだね。 良いよ、其れなりの礼はさせてもらうよ? 」 彼と反対にちびちび猪口のお酒を飲みつつ
(/猫総司…生意気な猫になるますね、飼い主に楯突くような気が…まぁ餌付けのしがいはありますね!誘拐されたら、うちの総司が助けますんで! (キリッ))
(/2日?3日?くらい顔出せてなかったので改めて絡み文投下致します!お暇ができましたら絡んでやってくださいませっ)
>all
っ!?寝過ごした!
(少し休憩をと仮眠を取っているも隊士達の廊下を歩く音で目を覚まし何事かと急いで羽織を着て障子を開け)
>一くん
_( 特にやる事無くて暇だと思い彼の部屋に遊びにでも行こうと思い障子が急に開けば相手が目の前に現れては「わあっ。は、一くん…いきなり開けるのは無しでしょう?びっくりした」自分がいきなり現れたくせに頬を軽く膨らませては拗ねたような口振りで )
(/ 一くん背後様お待ちしてました。ウチの総司が可愛いく絡ませてもらいます。←可愛い要素ないだろう。 )
>総司
なっ…!?す、すまない……入るか?
(突然現れた上相手に思わず刀に手をかけようとするも見知った顔だと分かれば恥ずかしそうに謝り部屋の中を見やって)
(/ただ今帰りましたっ!総司もありがとうううう!!!←
背後様もありがとうございますっ!)
>一くん
うん、お邪魔させてもらうね。じゃ、ここに口付けしてくれるなら許してあげるよ? ( 部屋に招き入れられてすんなり頷くも、謝る姿を見ては何かを思いたったように己の唇を指でとんと叩けながら呟いて)
(/ おかえりなさいませ! ウチの総司は一くん愛でてますからね。ちょっと会えないだけで寂しいがってましたよ。いえ、そんなお礼なんて。)
>総司
……あんたは狡い。そんな顔をされたらせざるを得んだろう、
(肩に手を置き少し背伸びして触れるだけの口づけを。すぐに離れて頬を染めながら「座れ…」と座布団を出してやり)
(/総司ごめんよおおおお←
うちの一くんも早く総司の元へと騒いでおりました!)
>一くん
…ンッ。そんな、狡い僕を好きなのは一くんじゃない?赤くなった顔もまた可愛いよね。 ( 相手からの口付けを受け入れて赤く染まった頬を見つめながらクスッと微笑ましく見つめると「ん、一くんも座りなよ、僕の膝の上にさ」座布団の上に座りきっと相手なら恥ずかしいさで断るとわかってはいるが己膝をぽんぽん叩き )
(/ 許しますよ、総司も最初から怒ってないですから、そんな謝らないでくださいませ。そうだったんですね、嬉しいですね。 この二人はなんでこんな可愛いんですかね。罪な二人です)
>総司
分かっているなら言うな…
(むすっと眉を寄せて入れば膝に乗れと言われ。きょとんとしながら「な、なにゆえ…?」と取り敢えず隣に座り)
>一くん
ふふ、ごめん、ね?つい口にしたくなったんだよね。 ( ぽんぽんと頭撫でながらも謝りの言葉を述べると「んー特に意味は無いけど、ね?なんとなく。ね、一くんお酒ないの?」隣に腰を下ろす相手ちょっと残念な気持ちを抱きながらもお酒の話をして)
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