斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>>総司
おー、総司じゃん!……――だ、大丈夫だって、ほら、俺、風邪ひいたことねーし!!
( 浅葱色の羽織を脱いだころ、見えた相手の姿。その手にある見覚えのある書物に、あえて触れないようにし。わざとらしげな彼の動作に、慌てたように告げ、)
(/ はい!、わんこ平助君ですよー!←、本当ですか?、いえいえ、それを言うなら総司もホント素敵ですー、此方こそ、これから宜しくお願いします!、)
>>一くん
あ、ただいまー、一くん!!、
( 手招きされ、脱いだ浅黄色の羽織片手に、それこそ犬のようにぱたぱたと駆け寄り、促されるまま縁側へと腰掛け。ふと、肩に温もりがと思い、目をやればそこにはさっきまでなかった羽織、「え、いいの?、ありがとな!…、一くんの匂いがするー」嬉しそうに顔をくしゃりとさせるように笑み浮かべ、)
(/ そうですね…、そうしましょう!! はい、よろしくお願いします!、)
>平助
か、風邪をひかれては困るゆえ。
…茶でも庵れてこよう、身体を暖めてやらねば。
(相手の嬉しそうな微笑みに頬が染まっていくのを感じながらも襟巻で半分ほど顔を隠して上記延べ。縁側にずっと座らせておくのも悪いと思い「俺の部屋で待っていろ、すぐに行く。」こく、と小さく顎を引いて促し)
>一くん
一くんに甘やかされるのは愛されてる感じがしていいよね。( 肩に埋められると髪が首に当たり擽ったさを感じるとピクッとするも退かそうとはせずに )
僕、専用って事だね。離しちゃうの…?まだ一くんが足らないんだけど。( 身体が離されて寂しいげにしゅんっとすればくいくいっ袖口を掴み甘えて見て )
>平助
_そうだね、馬鹿は風邪引かないて言うからね。( 相手の言葉にクスッと笑いながら相手をじっと見つめると本当に風邪を引いたら大変だと思えば「部屋に、行こう冷えた身体温めないと、ね?」にっこり微笑んでから部屋を、指差して )
(/可愛い可愛い平助くんで、もう最高です。はい、本当ですよ。ただの口悪い奴なだけですよ、素敵な言われた調子乗っちゃいますよ? )
>>一くん
ありがとー!、一くん、
( 何やら何までやってくれる彼に、へらり、と笑浮かべお礼の言葉を告げ。わかったと、頷けば履物を脱いで縁側に上がって、じゃあ先に、と相手の部屋の方へと歩いていって、)
>>総司
ば、馬鹿…、って……そりゃー、そうかもしんないけどさ
( 言い返そうと思うも、全くその通りであるために言い返せず、拗ねたように唇尖らせ。「…ん、そうだな、」ぶすり、と不機嫌そうにさせたままこくりと頷いて、)
(/ 可愛いというよりも、馬鹿なだけかと…、← いえいえ、私は、そういう意地悪な総司が大好きなので!!、そして、その総司にいじられる平助君も大好きです!、是非是非調子に乗っちゃってくださいな、( )
>平助
…自分で馬鹿って思ってたんだね。ほら、拗ねないでよ僕が悪かったから。( 拗ねた姿を見ると慰めるように頭をぽんぽんっと撫でれると「まだ、拗ねてるの?子供なんだから」手を引いて、部屋に向かい)
(/そこがいんですよ、平助くんはおバカな方がいんですよ?そうなんですか、好きと言われたらいじらなければなりませんね。たっぷり平助くんの可愛い姿を拝みながらやらせてもらいます。りょーかいしました ←)
>>総司
先に総司が言ったんだろー、
( ぶすりとした、さきほどと変わらぬ表情。しかし、軽く頭を撫でられれば少しだけ頬を緩ませ。相手に手を引かれるがまま、部屋へと向かい。外よりも暖かく、「あー……寒かった」ぶるり、と肩震わせ、)
(/ まあ、そうですよね。平助君はお馬鹿だから可愛いんです!!、はい、是非是非!…あ、でも、お手柔にお願いしますね?、← )
>平助
そうだけど、間違ってもないでしょう?平助って…ちょっとば…ううん、やっぱりなんでもない。( 馬鹿と再び良いそうにぱあっと口元を抑えると言うのをやめては頭から手を離しては部屋の暖かさに「_確かにね、寒かったよ。お茶とお酒どっちのみたい?」と茶葉とお酒瓶を相手に見せると尋ねて)
(/ですよねー、おバカなわんこ平助くんですもんね。髪が尻尾見たいで揺れるのもうたまらないですね。もちろんですよ、控えめにね嫌われないように)
>>総司
…そう言われたら何も言い返せないし。なんで途中で言葉止めるんだよー?、
( 部屋の暖かさに、ふわり、と頬を緩め。途中で止められた相手の言葉に、居取りとした表情みせては、首傾げ、しかし次いで見せられたお酒瓶へと意識が向き、「勿論、酒!!」きらきらと目を輝かせ、)
(/ 真っ直ぐで照れ屋で、わんこな平助君は愛されるべき馬鹿ですよ、( 走るときに、髪がぴょんぴょんとはねているのを想像すると、ほんと可愛いです!!、 嫌われたら元も子もないですもんね、)
>平助
ふふっ、僕の勝ちだね。…言っても良かったの?( じっと見つめ後上記最後の言葉述べては 即答にお酒と呟く相手にやっぱりと良いたげな顔をすると猪口にお酒を注ぐと「あまり飲み過ぎないでね?」と念を押せば猪口を渡して)
(/ いや、すでに愛されてますよ。 そのはねる髪を総司が掴んだりするんですよ。そうですよ、平助くんに嫌われたらウチの総司立ち直れないですから )
>>総司
え、…あ、いや……や、やっぱいいや!、
( じ、と見つめられ言いかけた言葉は己が効かないほうがいいのかと思い込み、ぶんぶん、と勢いよく首を左右に振り、必死そうに断り。「えー、なんでだよ」渡された猪口片手に、ぶーぶーと不満げな声を漏らし、)
(/ そういえばそうでしたね…、わんこ平助君を飼いたいです() で、嫌がる平助君見て、笑う総司…安易に想像できてしまう自分が怖い。でも、沈んでる総司も見たかったりして、←、)
>総司
ではもっと甘やかさなければ。俺の想いはこんなものではない。
(ふっと微笑んでは相手の頬に口づけを落とし)
……そうすれば甘やかされるとでも思っているのか、
(言いながらも相手の手を掴んで抱き寄せて)
>平助
いや、仲間を労うのも隊士の仕事ゆえ。
(ふるふると首を横に振って相手が部屋へ行くのを見届け台所へお茶の用意をしに小走りで向かい。思い出したように戸棚を開けて団子を見つけ出すとそれも一緒に盆に乗せて部屋へ戻り)
>平助
良いの?先、あんだけ気にしてた癖に?平助がいいなら良いけどね。( 諦めた相手に言わなくて済んだと思い安心した顔で呟き「風邪気味なんでしょう?悪化したら、大変だから、心配してるんだよ。」自分の猪口にお酒を注ぎながら述べて)
(/ 飼って餌付けしたいですね。 良いですよね、本当絵に浮かびます!可愛いくなるかもしれないですよね…。)
>一くん
一くん、大胆だよね?でも…うん、もっと僕を君で夢中にさせて、ね? ( ほんのり赤く染まった顔で相手を見つめながら何処か誘うように顔を寄せて)
思ってたりするかもよ、って言いながら抱き締めてくれるんだね( ぎゅっ抱き返して)
>all
_ なんか探索がてら町に出てみれば全く歌舞伎町とちげーし、浪士みてーな奴に絡まれるしで何なんだ。( 少し興味もあったため京の町を探索していたのだが自分の知っている町と全く違う風景に溜め息吐き少し服についた返り血を拭きつつ最終的に1番安全であろう屯所の前うろちょろして。 )
(/ 少し出掛けている間にまた人が増えていたっ。という訳でまた新しく絡み文ださせてもらいますっ!初めての方もよろしくお願いします!)
>十くん
怪しい人見つけた〜。ってなんだ、十くん?何うろうろ…し…どうしたの!その…血、まさか、切られたの?( 散歩からかえってくると屯所の前で誰かうろうろしてるのを見つけて不貞浪士かと思いジロと睨むように見ると見知った相手の姿でホッとするも彼の服に血がついていて心配になり怪我をしてないか、あちこち身体を触り)
(/生意気総司くんが絡ませてもらいます! いきなり変態ぽい事をしてますが)
>沖田君
_ 十くんって俺のことか?! いや、斬られてねーしそこまで俺弱くねーんだけど。
( 相手の自分を呼ぶ名前に俺のことかと結構驚いた反応しつつ切られたのかと聞けば上記のように返答しつつあちこち触ってくる相手に「 大丈夫だっつーの。てか触り過ぎだろ変態か?! 」とツッコミ入れつつ腕掴んで止めさせ。 )
(/ うわわ、絡んでくれてありがとうございますっ!お礼に金平糖あげますよ。/ 金平糖ぽん。/ ついツッコんじゃいました。ツッコミ担当じゃないんですけどね。← )
>十くん
君しか、いないでしょう?土方さん、二人いるからね。僕なりに考えた名前。良いでしょう、十くん。そうだね、土方さん並みに強そうだもんね。 ( 自分なり考えた名前のセンスに満足感を得た顔で呟いては怪我が無いとわかり安心すると「ごめんごめん、小さい傷とかでも危ないから、ね?」素直に謝りながら)
(/いえ、そんなお礼なんて良いのに。やったありがとうございます。/金平糖受け取り。 十くんツッコミ新鮮、いや素敵)
>沖田君
まぁ、そうか。… にしてもその呼び方は合わねーだろ。こっちの土方とも戦ってみてーもんだな。( 腕組み一応納得はするが自分には流石に合わないと首捻りどんな奴なのかと興味津々で呟き 「 大丈夫だっつーの。それに同じ沖田でも全く違うんだな。 」と心配されるのに少々戸惑いながら自分の知っている方の沖田を思い出し。 )
(/ いやいや、自分がお礼させてほしいので。もう自分なりの十くんになっちゃってますから崩壊度が半端ないですけどね。/ 遠い目。)
>総司
……っ、任せろ。
(近づく顔に照れて目をきゅっと瞑りこくこくと頷いてみて)
あんたが喜んでくれるのならいくらでも。
(背中をとんとんと撫でながら述べて)
>土方
何処に行っていた…部屋におらぬゆえ探したぞ。
…外は危険だ。行くのなら声をかけてくれれば同行した。
これは…斬られたのか!?
(相手の姿見捉えて駆けより血を見て驚くも返り血だとわかれば「よかった。無事で何よりだ…」安心したようにこくっと頷き)
(/おかえりなさいマヨ方さん!/違う/またよろしくお願い致しますっ)
>>一くん
あー…、癒されるー、
( 相手の部屋へとたどり着き、外よりも暖かいその場所で、大げさすぎるほど嬉しげにポツリと。しまいには、他人の部屋だというのにごろり、と寝っころがり、)
>>総司
総司のことだからさ、…なんか嫌な予感するし。_でさ、総司。今まであえて触れなかったけど…その句集って、土方さんのだよな
( 相手の傍らに置かれた、その見覚えのある書物を見つめたあと、確信しながらも、ひとまずと、問いかけてみて。心配したというその言葉に、呆然とした後、「総司が俺の心配を…。……明日は、雷かな」猪口に口を付け、お酒を飲みつつ、ぼんやりと目線をあさっての方向へ、)
(/ 餌付けしとけば、単純な平助君は直ぐ懐いてくれそうですよね。で、凹んだ総司に慌てて平助が弁解…、でも、結局総司のは嘘だったと、←、)
>>十四郎
…えーと、何してんのここで。ここに居たって何もないけど、
( 誰かいるなー、と前々から気づいていたものの、どうも声をかけれず。結局、数分悩んだ後に漸くひょこり、と顔をのぞかせて。見たことのない服装の相手をじぃ、と見つめつつ、思った疑問を口にし、)
(/ 新しい人って、明らかに私のことですね、← 初めまして、銀魂よく知らないのですが、仲良くしていただけたらなと思い絡ませてもらいました!!、なんとお呼びしたらいいのやらと思い悩んだ結果、このような馴れ馴れしいものになってしまいました、すみませんんん、(( )
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