［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>>2577様

（/　わかりました。では、気長に待ってますね、）
　

総司


おう、風邪治さねーとキスできねーしな？
(クスクスと笑いながら)
……後で飲む。
(薬を見ては嫌そうな顔をして)


匿名様

宜しくお願いします！

>坂田くん

そ、そうだね。き、キス…うん確かに出来ないよね（ 赤くなった顔を隠すように頭を抱えながら）
何言ってるの、今すぐ飲むんだよ？（ 薬を押し付けて）

総司

総司顔真っ赤だぞ？
(クスッ、と笑いながら手を伸ばし頭に触れ)
……今？銀さん薬なくても治せる自信ある
(どうやら薬を飲みたくないようで布団に潜り込み)

>総司

ああ、興味ねぇな。…巡察行ってることはいいが他にもあるだろうが。
( 相手をじとりとしたような目でみつつ「 お前が俺をか？…まさか昔から嫌われてるもんだと思ってたんだがな。」驚いたように述べつつ相手の手に己の手重ね。)


>坂田

その気持ちだけ受け取っとくが俺も早くお前には治って欲しいんだよ。
( 少々眉下げつつ頬緩めて上記述べうとうとしている相手に「 眠いなら早く寝ちまえ。」と述べては相手の髪撫でてやり。)

>坂田くん

う、うるさい…夕日のせいだよ。 （ 今の時間に夕日は出てないが外の方を指差して）
薬飲まないと治るものも治らないからね（ 風邪ひいて疲れてる相手の事はお構いなし上に乗っかれば薬と何度が呟いて）


>土方さん

仕事が恋人みたいな人の発言だよね〜 書き物は僕、ダメなんですよ、机と向き合うのは壊れちゃうから（ よくわからない言い訳すれば「土方さんこそ、見た目判断しないでくださいよ〜好きだったけど素直になれなかっただけなんですから。」重なった手を見ると気恥ずかしいが嬉しいそうに頬を緩ませて握り返して

＞副長
偶の休息も大切です。…そのお時間を頂いてしまうのは心苦しいですが、
(相手の膝元にお茶を置いてふわりと微笑み自分も側に座り｢冷めないうちに。｣と付け足してから相手の仕事を邪魔していないことを祈って飲み始め)

＞総司
ん。信じている。誰よりもだ。
(声を洩らす相手にくすっと笑いながら呟き)
顔が赤いぞ？…照れてくれているのか。
(自分が言えたことではないがそっと相手の頬に手を添え)

＞銀時
何でもないことがあるか…っ!?
(手を掴まれれはバランスを崩して相手の腕の中に収まり)
さ、寒いなら早く寝た方がいい。
(言いながらも背中に腕を回してぎゅっと抱き締め)

＞匿名様
(／お返事遅くなって申し訳ないです！！平助は前の方がいるんですが…私が言うことでもないですが、しばらくお顔を見せていないようなので匿名様にお願いしたいと思います！ここの皆さんも歓迎して下さると思います(多分)し！)

>>主様

（/　いえいえ、とんでもないです。遅くてもこうやってお返事頂けるだけで嬉しいです。ほ、本当ですか？、前々から気になっていたトピでしたので…、しかし最近薄桜鬼を知った私ではまだ平助君しかできなくて…、悩んだ末に出した参加希望なので……。ポータブル版の知識しかないですか、それでもよければ平助君で参加させてください!!、）
　

>一くん

そうだよ、ね？一くんなら、信じてくれると思ってたよ。ありがとう。（ にっこりと微笑んで）
あ、赤くないでしょう…。僕って、昔は照れ屋じゃなかったのに…最近になってなんか、ね？（ 相手の肩口顔を埋めればポツリ ／デレ期か ）

＞総司
……当たり前のことだ、っ！礼には及ばない。
(相手の笑顔に見惚れているも急いでこくこく頷き)
照れてくれるのは嬉しい事ゆえ…そんなに気を落とすことではない。
(ぽんぽんと静かに相手の頭を撫でてやり／気は落としてないよ← )

>一くん

当たり前なんだね。一くんは、優しいさの塊だもんね。（ ふふっ、笑い）
ん、そうなんだけど…まぁ、一くんの前だけだし、別に問題ないよね。（ 気持ちよさそうに撫でられながら呟いて）

>斎藤
この高貴な俺が褒めてやっているのだから、感謝しろ。
（先程は素直に話していたが相手の微笑みを見ては、いつも通りの上から目線な口調で話しをし。湯飲みを畳に置くと今度は桜餅を手に取り、相手と交互に見つめては「食わしてやる」等と言って。）

（/ツンツンな室長…素敵。ってなりますね←
はいっ！！）



>沖田
ふん、何杯飲んでも俺は酔いつぶれることはないからな。
（本当は酒に弱いのだが胸を張り強気なことを言って見せ、差し出していた猪口に酒を注がれる様子を見てはﾌｯと口角を上げ微笑んで見せ。注がれた酒を一気に飲んでしまえば少し黙り混んでしまい、相手の心配など知らず「…もう一杯」と言ってはまだ飲むと言い出して。）

（/沖田さん、ちー様をﾃﾞﾚﾃﾞﾚにして下さいませ！
ですよね…、よし気にしない！）


>土方
これは仕事に見えなかったがな。
（結局最後まで書物に目を通していたらしく、仕事だと言い張る相手を見てはﾌｯとバカにしたような笑みを浮かべ。片手で持っていたお握りを全て食べてしまえばじっと見つめ、「まだあるだろ？」と他のものを要求してきて。）


>坂田
高貴な俺は風邪など引かん。
（風邪で苦しんでいる相手など知らず、相変わらずの口調で話しをし。少し心配したらしく懐から小包を取り出すと前にだし、「受けとれ」と。）

>風間くん


…弱い人に限って強がるんだよね〜。風間くんがその一人だよ？（ 強気な事を言い放つ彼に呆れたような顔をするとまだ飲むと言い出せばそろそろやばいだろうと思い「もう、飲ませないよ？顔赤いくせに、これ以上はダメだからね」相手の猪口を取り上げようと手を伸ばして）

（／お任せください！ウチの総司が責任を持ってデレデレさせます！そうです、流石背後様、話が早い←）

>沖田
高貴な鬼だぞ？…俺は弱くない。
（忠告をされると気に入らなかったのか顰めっ面をし、その上自分が持っていた猪口を取り上げ用としたので更に不満を募らせており。猪口を渡すまいと思ったのか自分の後ろに隠し、このままで取られてしまうので手を伸ばし、相手から酒瓶を奪おうとしていて。）

（/ありがとうございます！ﾃﾞﾚﾃﾞﾚちー様、期待してくださいっ
ﾌｯﾌｯﾌｯ、流石でしょう？）

>風間くん

はいはい、知ってるよ、風間くんが強いって事ぐらい。でも、飲み過ぎは身体に悪いって知らないの？…まぁ、あと二口くらいなら許してあげる（ 心配そうに見つめながら呟くも相手と飲む機会は滅多にない為最後は頷いては背後に手を回して猪口を取り再び、お酒を注ぐと自分の猪口にも酒を入れてごくり ）

（／そんな、お礼なんてもったいない！はい、わくわくドキドキしながら期待しますよ。僕も背後様みなわなければ。）

＞総司
優しくなどない。…好いているゆえの、
(ふるふると頭を横に振り相手の首に腕を回し)
俺にしか見せぬ一面なら尚更嬉しい。
(ぎゅ、と抱き締めて髪に口づけを落とし)

＞風間
あんたが高貴かどうかは俺の知ったことではないが…
こうして褒められるというのは嬉しいことだ。鬼いえどあんたにもこういった感性があることを知ることができたゆえ。感謝はしている。
(こくこくと頷いて改めて礼を述べては相手の放った一言に戸惑い｢自分でも食べられるが…？｣ときょとんとした表情で)

＞匿名様もとい平助
(／主もアニメ知識は薄かったりしますのでっ！←
私は専らミュージカルとうっすら脳裏にあるアニメ知識の一くんなので、はい！
もちろん歓迎しますよっ！よろしくお願いいたします。)

>一くん

優しいよー、僕には優しいじゃん一くん。ん、好いてるから？なーに （ 寄せられた首にちゅっ、口づけをして ）
…っ、僕も見たいな、一くんの色々な顔（ ぎゅっ抱き締め返しては髪に口づけされてほんのり頬を染めて）

>>主様

（/　そ、そうですか…。できるだけ平助君に近づけるようこちらも頑張らせていただきます!、はい、よろしくお願いします!!　じゃあ、下記に早速絡み文を出しておきますね。あと、此方は、蹴っていただいても大丈夫です!）


>>all様

（/　初めまして、皆様!、今日より参加させてもらいます平助君です！(、非似が目立つと思いますが、その際には遠慮なく指摘してください…、初っ端からなんか、固くなっているような気もしますが、()、これからよろしくお願いします!!、）


たっだいま――っ、
（　昼頃の巡察から戻り、組のもの引き連れ元気よく屯所へと突入。それじゃ、解散!、と仲間らに告げればわらわらと散っていく組の者たち。それを見届けていれば、一つくしゃみを。「やべ、風邪ひいちまったかな…」原因は、昨夜布団を蹴飛ばして寝ていたせいか、あるいは転けて桶の水を頭からかぶったせいか。腕を摩りつつ、建物の方へと歩いて行き、）
　

>平助

おかえり、巡察お疲れ様〜。 （ 先ほど土方さんの部屋から俳句を奪ってきた物を手に持ちながら声が聞こえてきた方に足を進めるとくしゃみがした彼に「えー何、平助風邪？移さないでよ？」袖口で口元を隠しながら笑顔で呟いて）

（／平助くんだ！わんこ平助くんと絡めなるなんて、今日は運が良いですよ。とても素敵な平助くんです！似非な総司ですが仲良くしてくれたら泣いて喜びます←）

＞総司
ん…好いているゆえ他よりも甘やかすのだ。
(首筋への口付けにぴくっと反応を示し真っ赤になった顔を見られないように今度は自分が相手の肩口に顔を埋め)
こんなこと…あんたにしかできん。総司は俺の特別ゆえ。
(自分で言って恥ずかしいのか相手の体を離してしまい)

＞平助
帰ったのか平助。…そんな格好では風邪を引いてしまう。
(相手の寒そうな様子にやれやれと言った表情で手招きをして縁側へ座らせて｢これでも羽織っておけ。｣ぱさ、と自らの羽織を相手の背中にかけてやり)

(／お互い言いたいことは言い合って仲良くしましょう！改めてよろしくお願いいたしますっ！)