［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞風間
何を言うかと思えば…
(はぁ、と小さくため息をつきくるっと踵を返して部屋へ戻ろうとするも先回りした相手に文句でも言ってやろうと口を開けば桜餅を押し付けられてしまい｢んむっ…んん、｣嫌がりながらも平らげて｢…暇ならば付いてこい。まだあるゆえ、たまにはゆるりと茶でも。｣自室の麩を開けて)

>斎藤
俺は暇ではないが、貴様が暇をしているから相手してやる。
（桜餅を食べたのを見ては満足げにし、自分が暇を持て余しているのに何故か上から目線で話して。襖を開けたのを見ては遠慮などせず居室に入り、その場に座ると辺りを見渡し「随分と片付いている部屋だな」と一言言って。）

＞風間
そうか、忙しいのなら引き止めはしないが…
(言いながらも相手が座るのを見れば前にお茶と桜餅を置いてやり。｢あまり物を置かぬゆえ、｣鬼と言えどこうして落ち着いて人間と話をすることも出来るのか、と感心しながら)

(／室長おおおと思いました←
けどミスは誰にでもありますよう！大丈夫です、気にしたら負けです！)

>一くん

謝らなくてもいんだけど、ね？（ クスッと笑みを浮かべて「 そうかな、一くんの方が愛らしいんだけどなー」暫くじっと相手を見つめた後はに触れるだけの口付けをして）


>坂田くん

…心配はしたよ、うん…すごく心配した。（ じっと見つめながら）
自分で、言うちゃうんだね。移らないよ、そこまで身体弱くないし。ほら、肩かしてあげるから（ 己の肩をトント叩きながら上記呟いて）


>井吹くん

知らなかったよ、逆にペットと飼い主ぐらいにしか見えなかったけど？へー、僕は見たことないけどね。龍にしか見せてなかったんだろうね。…息乱れてるけど、苦しかった？（ 相手の息が乱れるのがわかりニヤッとした顔をすると凭れかかってきた相手をしっかり抱きとめて「…むかつく…絶対あの人超えるから」むっとした顔で見つめながら再び口付けをして）


>風間くん

褒められてるんだよね。風間くんが喜んでくれたならいいけど。（刀から手を離すのを見るとホッと胸を撫で下ろしては お酒の感想を言う相手にクスッと微笑んで再び入れろと聞こえると「しょうがないな、そーいえば風間くんってさお酒強いの？」猪口に酒を注ぐと気になっていたことを尋ねて）

（／そうなんですね、これは頑張らなければなりません！チー様をデレデレにするのは総司の役目です 。ミスは僕もやるんで、人間ミスするのは当たり前です）

＞総司
やはりあんたは優しいな、
(相手の言葉に安心したように目を細めて言葉を聞いていれば不意に口づけをされて。｢っな、!?…そういうところだ、｣そういう所が好きだと目を逸らしながら述べ)

>斎藤
貴様の仲間は机に紙切れと筆を置いていたがな。
（部屋を見渡すのをやめては、少し前に入った部屋を思い出してﾌｯと笑みを浮かべ。自分の膝元に置かれたお茶と桜餅に視線を移すと、湯飲みを手に取り「…ほう、貴様は調度良い熱さの茶を出すな」と自分なりに誉めて。）

（/室長がちー様口調で話してたら…吃驚ですよね…←
よし、気にせず前に進みますっ！！）


>沖田
ん。人間ではないから、強いに決まっているだろう。
（猪口に注がれている酒を見ては何処か嬉しそうな表情を見せ、酒が強いか尋ねられると余り強くはないが鬼だから強い等と言っては酒を一口飲んで。少しだけ頬を赤く染めては猪口を押し付け、「…もう一杯」と言っては入れてくれるのを待っており。）

（/ﾃﾞﾚﾃﾞﾚなちー様にできるのは、沖田さんだけですっ！宜しくお願いします←
うっ…、ミスするのは誰にもありますよね…。以後、気を付けます。）

＞風間
俺も書物を纏めていたところだが、ひと段落がついたゆえ。
(きっと副長か誰かの部屋へ行ったのだろうと思い浮かべながら述べて｢褒めてもらっても何もやれんが、礼は言っておこう。｣褒められればやはり嬉しいのか少し頬を緩め)

(／室長かっこいい…←
よし、その意気ですっ！)

>一くん

そうかな、一くんの事好きだから優しいのかもよ？色んな反応してくれるじゃん一くんは、だから飽きないし。（ すっと頬を撫でて）
口に出して言ってくれないの？（ じっと見つめながら）


>風間くん

ふーん、そっか。酔わないならいっぱい飲ませてもいいよね？（ 初めだろうと思われる相手が笑顔になる姿を見ると少しだけ可愛いなんて思ってしまい酒を呑んでいくうちに相手の頬が赤くなるのを見ては距離を縮める為に近寄れば猪口に酒を注ぐも「 やめておいた方がいんじゃない、そろそろ？」心配気に尋ねて）

（／ですよね！総司に頑張ってもらわないとですね。 そうですよ、ありますよ。気にしてたら負けて言うじゃないですか）

＞総司
そ、そうだろうか…
(頬に触れた手に自分の手を重ねて微笑み)
それは…その……
(真っ赤になりながらも耳打ちで｢好きだ、総司…｣と小さく言って俯き)

>一くん

そうだと、思うよ？それに、一くんにだけだし、優しいくするの。（ 重なった手を見れば改めて幸せを感じてクスッと微笑んで）
ん、僕も好き。やっぱり口に出して言われのって相手の気持ちが良く伝わって良いかもね。こうして抱きついても伝わるけど（真っ赤な顔にちゅっと口付けすると そっと抱き締めて）

>井吹

…確かそんなようなものがあった気がするな。
( 芹沢という名前に少々反応しつつあの事件の後片付け等をしたさいにあった気がしたため呟き。「 取ってくるから芹沢さんの居た屋敷で待ってろ。あそこなら隊士もいないから大丈夫だろう。 」とだけ述べるとその場を一旦離れ。 )


>総司

別にモテたかねぇよ。…悪戯が仕事ねぇ、隊士としての仕事もしろ。
( 苦笑いを浮かべては上記返答しつつ「 …そうだな、一緒なんじゃねぇか？隊士としてもお前は頼りにしているが愛おしいと思うこともあったしな。 」と呟けば少々困ったような表情し。 )


>斎藤

…お前がいいっていうならそうさせてもらうか。
( 相手の顔の輝きように少々笑い漏らしてしまいながら部屋に入り腰下ろしては相手の様子眺めて。 )


>坂田

お前は根っからの馬鹿だな。どう見てもお前の方が心配しなきゃいけねぇだろ。
( 相手の発言に苦笑い浮かべつつ「 悪いと思うなら早く寝て治せ。 」と述べ相手の視線向ければ無言で入れと言うように布団叩き。 )


>風間

あのなぁ、こっちは仕事してんだよ。…でまた勝手に見るんじゃねぇ。
( 深く溜息吐きつつまた勝手に見始める相手に持っているのを取り上げればそこらに散らかしていたものを取り敢えず一塊にして片付け悪くないという相手に「 そうか。 」とだけ述べ。 )

＞総司
俺以外の奴にも、などと抜かしてみろ。其奴を叩き斬るやもしれん、
(相手の微笑みにつられて笑い首元に軽く口づけをして)
ん…言葉というのは…どうも気恥ずかしい。
(少し背伸びをして相手の額に自分の額を合わせて呟きまだほんのり赤い頬を緩め)

>土方さん

土方さんってそーゆうの興味なそうですもんね。巡察はちゃんと行ってるんだ良いじゃないですか？（ しれっとした顔で呟けば「そうなんですね、僕さ…土方さんの好きなんです、最近気づいたんだよね。隊士とかじゃなくって…、ね？」きゅっと相手の服の袖口を掴みながらボソッと思いを告げて ）



>一くん

…っ、笑顔で怖い事言わないでよね。大丈夫だよ、僕を信じてよね？（ 首元に唇が当たる感触すると声が洩れてしまうも気にもせずに言葉を続けて）
気恥ずかしいからその分伝わるんじゃないかな？（ 相手の距離が近くってほんのり頬が赤く染まり）

井吹


一言あってもいいじゃねーか、何にも音沙汰無しでいつも消えちまうんだからよ？
そうだな、俺の世界も悪かねーけど…俺はこの世界も今は楽しいぜ？
井吹にも会えた訳だし…。おー、おー言ってくれるねー
(相手の言葉に苦笑いしながら)


斎藤


これくらい何でもねーよ？…って、一落ち着けって…
(あたふたする相手に苦笑いして手を掴み)
寒いから暖めてくれるか？
(抱き寄せながら肩に頭乗せ上記述べ)


風間

んだよー…鬼は風邪引かないのか？
(咳き込みながら聞き覚えのある声がして見上げれば)
人間は繊細な生き物なんですー…。


総司


心配掛けてごめんな？ありがとうな総司
(相手の言葉に少し驚きつつ嬉しくなって)
ん、じゃーお言葉に甘えて…。
(肩を借りながら歩き)


歳三


アンタに移ったら俺が嫌なんだよ…。
(苦笑いしながら上記述べ)
お、おう…ありがとうな？
(布団に入れば小さく息を吐きすぐにうとうとし始め)

>坂田くん

謝らなくていいか、早く風邪直してよね。でない…いちゃ…い、一緒に仕事出来ないでしょう（ いちゃつけないと言おうとしたが恥ずかしいくなり途中でやめ）
うん、素直で良い子（ 相手に歩幅に合わせながら歩けばすでに布団が引かれていた部屋に足を踏み入れ）

（/　水を差してしまうようで申し訳ないのですが…、>>2498の者です。お時間があれば返信を頂きたいです…、）
　

総司


いちゃ…？何言おうとしたんだ？
(熱のせいで回らない頭、相手が何を言おうとしたのか分からず首を傾げ)
総司、俺が寝ても傍に居てくれるか？
(風邪を引くと甘えたになるとはこのことで)


匿名様


主様が来られたらお返事あると思います！
もう少しお待ちいただければと…

>坂田くん

…だから、それは…早く元気になっていちゃつきたいなとか思って無いからね！ （ ほんのり赤くなった顔を隠すようにしたを向いて）
うん、離れたくないからね居てあげる。（ 風邪だとわかってはいるが相手の甘えた姿が可愛いくって頬を緩ませて頷き）

総司


……ふは、おう。早く治さねーとな？
(暫く考えていてから小さく笑い嬉しそうに上記述べ)
ん、総司くんやさしー…
(相手の返答に安心しばふんっ、と布団に寝転び)

>坂田くん

そうだよ、元気ない銀くんは銀くんじゃないからね。（ クスッと微笑んで）
僕はいつだって優しいでしょう？そうだ、これ薬ね。（ 石田散薬と書かれた薬を見せると水の入った湯呑みを差し出して）