［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

(／薄桜鬼いいいいい！！！←w
参加希望、なんですけど…できたら斎藤さんを！ご検討お願いします。)

>坂田くん

銀くん、顔緩み気ってる？（ クスクス笑いながら）
うん、僕も好き…愛してる（ ぎゅっ抱きついて）なにそれ、鬼副長じゃないんですから。（ むっ膨れて）


>参加希望さん

（／斎藤くんはここの、主さんだから無理なんじゃないかと。でしゃばりすみません）

>総司

別に偶にはこういうのもいいんじゃねぇかって思ったんだよ。まぁ、嬉しかったならよかったが。( 少々目線逸らしつつ頬掻きながら上記述べ。変わり者だ。と肯定しつつじっと見られれば無意識に真剣な顔し相手の言葉に少しの間瞬きしつつ、総司を恋仲としてか?と確認のように復唱しつつ。 )


>風間

すまねぇな。
( 調理場で少し食べ物を隊士から貰い握り飯を片手に部屋に戻れば黙読している相手に近づき覗き込めば、おい風間。何勝手に人のものを呼んでやがるｯ!!と少々焦り交じりに述べつつ取り上げ。 )


>坂田

ん、そうしてくれ。
( 頷き眉下げながらはにかむように笑み浮かべては遊ぶなと言われると、可愛い反応をするお前が悪いんだろ。と返答し。近付いてきた顔に何かと思いつつん、と声小さく漏らしつつふっと口角上げて。 )

<総司
美味しそーだな
(相変わらず金平糖が好きだなと思いながら上記を言い)

<土方さん
いいのか？
(饅頭を一緒に食べるかと聞かれれば上記を聞き)

<風間
暇じゃねーんだがな…
(突然、背後から現れる風間に驚きつつも、上記を言い)

<銀時
そうだよな
(申し訳なさそうな顔をし、上記を言い)

>沖田
最初から熱いお茶ではなく、冷めたお茶を出せば良い。
（熱いお茶を冷まさず飲んだ自分が悪いのに、熱いお茶を出した相手が悪いのだと悪態をついて。とりあえず湯飲みに入っているお茶を飲んでしまえばそちらに視線を移し、「…酒が飲みたい」と呟いて遠回しにとってこいと。）

（/ﾂﾝﾂﾝなちーさまですが、幸せにしてみせます！）


>土方
！…ハッ、貴様がそこに置いているのが悪い。
（和紙にかいてある文章を黙読していると背後から取り上げられたので僅かに目を見開き、体をそちらに向けると見上げる形で相手が悪いと言い。手元に目をやると「ふん、悪くないな」と言っては手を差し出し。）


>坂田
斬ると言ったら斬る。
（相手の反応を見ては何処か楽しんでいるのか、口角を上げて笑みを浮かべ。一歩逃げたのをみて、皿に近づき。）


>原田
何もすることがないから、巡査をしていたということだろ？
（近付いてきては相手を挑発するように話をし、隣に移動しては様子を観察して。）


>参加希望様
（/こんにちは。斎藤さんは此処の主で、キャラ枠は空いてないですね…
他の空いているキャラで参加をされたらどうでしょう？）

(／この間の斎藤さん希望の者です！投稿してから気づきました←(先走りすぎな)
南雲さんあたり、空いてましたら非似かとは思いますがやらせていただけたらと存じます。)

>土方さん

もう一生、優しい土方さん見れないかもしれないですからね。うん、なら早く買いに行きません？ （ 外を指差しては呟き 〝 うん、そう僕を恋仲として、どうなんですか？ と首をコテンと傾げながらじっと答えを待ち）


>左之さん

美味しいですよ、食べますか？（ 一つ金平糖を取れば相手の口元まで運んで）


>風間くん

えー、もうわがままだなー。次は冷めたの渡すよ（ わがままな事を言う相手に呆れた笑顔を向ければ溜息をはき「え、お酒？そうだね、いいね。近藤さんから、もらったお酒あるんだ、飲む？」と隅っこからお酒を引っ張りだしてきては尋ねて）

（／はい、ツンだけ優しいのがいんじゃないですか。）


>参加希望様

（／南雲はまだ、いないはず。大丈夫だと思いますよ、主さんは留守だけど仮参加で大丈夫かと。 ）

＞all
私も、皆さんの話に入れていただけるようで。
(女形で登場しては深々と頭を下げて｢南雲薫と申します、お見知り置きを。｣と笑顔を見せ)

(／＞2487の沖田様のお言葉通り仮参加という形でさせていただきます！
よろしくお願いしますっ！)

>沖田
熱いのを出したら許さないからな。…ああ、酒があるのなら飲む。
（ふんっと鼻を鳴らしては上から目線な言葉で言い放ち、酒が飲みたいと要望を言えば取り出してきたのでじっと酒瓶を見て。「貴様が用意しろ」と言っては腕を組み命令してきて。）

（/ツンで優しいのが良いんですねー）


>南雲
ふん、ますます人が増えるとは。
（なにやら気配を感じたのでそちらに目を向け、人数が増えるのは余り嬉しくなかったのか、溜め息をつき。相手に向き直ると、したから上までじっと見て。）

（/此方こそ、宜しくお願いします。）

＞風間さん
あら、…貴方、新撰組では見ない方ですね、
(相手の視線に気づき顔を向ければ｢こちらの方ですの？どうぞよろしく。｣ふふ、と笑いながらあくまで女性を装うつもりらしく頭を下げ)

(／風間様も、アドバイスありがとうございました。よろしくお願いします！)

<風間
一応、市民を守ってるからな…
(忙しいは忙しいのだが、風間に反論しても無駄だろうと思い、言葉を濁し)

<総司
あぁ
(口元に金平糖が運ばれると頷き、金平糖を食べ総司の指をペロッと舐め)

<南雲
よろしくな
(礼儀正しい南雲に笑顔を向け、上記を言い)

(よろしくお願いします)

＞原田さん
新撰組の、原田さん…でしたわね、
(にこやかに会釈して側へ行き｢随分と背がお高いのね、｣などと相手を見上げ)

(／連投失礼します、よろしくお願いしますっ！)

<南雲
そうか～？
(照れたように笑い、上記を言い)

＞原田さん
ええ、……なんてね。あぁつかれる。
(急に素に戻り男言葉を。相手を見上げては｢騙されてくれた？｣いたずらっぽく笑って)

>風間くん

わかってるよ〜。風間くんってほんとわがまま。キンキンに冷えたお茶出してあげるからね。 お酒、好きなんだね？（ 相手のわがまま発言に悪戯心が湧いたのか意地悪な笑みを浮かべて上記を呟けば「え、僕が入れるの？」文句を言うが酒を猪口に注ぐと相手に差し出して）

（／ツンのちーさまのデレは貴重ですからね！）


>南雲くん

ついに、君も来たんだね？…女形のかっこう好きだね…男なら男っぽい服着ればいいのに、千鶴ちゃんに嫌われるよ？（ 嫌味たらしい言葉をはきながら声を掛けると相手のかっこうをじっと見ながら呟き）

（／これから、よろしくお願いします）

>左之さん

…っん、僕の指まで食べないでくださいよーおいしくないでしょう？（ ビクッと肩を震わせては指を抜こうと軽く動かして）

＞沖田
うるさいな、元はといえばお前ら人間が悪いんだからな。
(ふん、と不服そうな顔を向けては｢まぁいいや、仲良くやろうよ。｣視線は合わせず手だけ上げて挨拶を)

（/　藤堂平助君で参加したいのですが…、前の方もいるため難しいでしょうか？、）
　

>all
よっと…、、久し振りに来たから覚えてるかなあいつら…。いや、待てよでも俺あの時に消えたって事になってんだよな?(久し振りに屯所の前に立ち門をｼﾞｯ、と見つめて。そしてやはりここに自分は戻ってくるべきではないか、と思うと帰るために背中を向けてある気だし)

(お久しぶりです。長い間すみません…まだよければ絡んで頂けると嬉しいです!!)

＞all
これでよし。……茶でも入れるか。
(書類を綴じ終わり棚にしまうと立ち上がって台所へ行き。｢…確か桜餅があったはずだが、｣戸棚を開けて目当てのものを取り出して部屋へ)


(／長らく不在にしておりました、申し訳ありません！
まだ許してやるよという神様だけでも絡んでいただけるとそれはもう泣いて這いつくばって喜びます←
いろいろありましてこのサイトを離れておりました。吐けと言われれば全部話す所存であります。)